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廻る。日々

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2009-07-29

[]川村カオリという女

訃報


川村カオリ(本名川村かおり)が、

乳がんの再発の為治療しておりましたが、

本日平成21年7月28日午前11時01分、都内病院にて永眠致しました。

ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申しあげます。

享年38歳。

これまで応援して下さった皆様に深く感謝致します。


昨夜、ニュースで死去の知らせを聞きました。

ショックでした。

彼女デビューした時からその歌声を知っているということも、乳がんという女性に多い病気であることも、年齢が同じであることも、たった一人の娘を愛しているということも、彼女のさまざまなことに自分勝手シンパシーを感じていたこともあって、こんな結果になってしまって、本当にショックでした。

この若さで、たった一人の娘を置いて逝くなんて、どれだけ辛いことかと想像すると胸が張り裂ける。

上手い下手とかじゃなくて、細そうな声なのにパワーを感じる不思議な歌い方をする川村カオリが好きでした。

伝え聞くに平穏な人生ではなかったかも知れないけれど、だからこそなのか、実に説得力のある声で歌う彼女が好きでした。初めて「Zoo」を聴いた時の衝撃は忘れない。

今朝出かけにCDラックをあさろうと思っていたら時間が無くて、だから車の中でセータローのラジオを聞きつつぼんやりと「翼をください」を口ずさんでいたら、ラジオで流れやんの。涙腺崩壊。


冥福をお祈りいたします。

こっちに心残りが多いだろうけど、どうかそちらでママとゆっくり休めますように。


以下は独り言。

ワタシの母は29歳の時にガンで死んだので、ワタシはとりあえず母の死んだ年齢を超えることをひそかな目標にして生きてきた。だから自分が30歳になった時、何の根拠もないけれど「ああ、ワタシはこれできっとこの先、長生きできる」ってほっとしたことを覚えている。

結婚して10年も経とうかという頃、ひょいっと娘を授かり、その娘の出産予定日が死んだ母の誕生日だと気づいたのは本当に出産間近の臨月の時で、この時もワタシは何の根拠もなく「ああ、ワタシも娘も母に守られてるから、きっと無事に産まれてくる」とほっとしたことを覚えている。

運命ってあるんだと思う。

川村カオリの娘ちゃんには、あなたのママが死んだ歳を越えて生きていって欲しいと思う。

そしてあなたのママがあなたを愛したように、あなたも好きな人と出会ってこどもを産んで欲しいと思う。

きっとあなたのママがあなたを守ってくれる。あなたにはずっとずっと生きていって欲しいと思う。

知らないおばちゃんが勝手なこと言ってごめんね。

でもきっとあなたのママのファンだった人、みんなが思ってる。みんなが願ってる。祈ってる。


God bless you

2009-07-23

[][]フレッシュプリキュア ミュージカル

劇団飛行船という劇団主催のフレッシュ!プリキュアミュージカルへ行ってきました。

着ぐるみミュージカルなんて観るのは記憶にある限り小学生の時に観た「森は生きている」以来ですが、どんなものなのか娘と違う意味でワタシもわくわくしつつ、ソニックへ向かいます。

会場について何に驚いたって、小さいプリキュアがいっぱい居たことw

バンダイからプリキュアのキャラクターコスプレセットってのが発売されているんですが、みんなピーチやらベリーやらパインやらのを着て、髪型もしっかり真似っこで結い上げていてるんですよ。女の子って小さい頃からすげーw っつかやってあげちゃうママがすげーw 観劇が終わった後に、一斉に柱の影で潔く裸になって着替える女の子たちってすげーw

さらに驚いたのは先週のテレビ放送から新しく出てきたキャラパッションコスプレをしている子もたくさん居たこと。いまどきの親ってすげーw もう買ってあげちゃうのねw

っつかこのパッションってキャラも放送までは正体が謎ってはずだったんですが、先月くらいから既におもちゃは一通り発売してたんだよねw いやだわ、オトナの事情ってw

案の定、うちの娘は周囲を見渡した後に「かりん子(仮名)もパッションになりたい」とぶつくさ言っていましたが、ワタシの「かりん子(仮名)ちゃんがパッションと同じくらいの歳になったら、なれるかもね」の一言で終了。ちなみにパッションやらピーチやらの年齢設定は中学生だw その歳になってプリキュアになりたい、と言われたら、ママは夏休みにあなたと東京国際展示場へ行く覚悟を決めようw

お話はまあなんていうか、フレッシュ!プリキュアのキャラはプリキュア5GO GOのキャラよりも立っていないというか、だから話もなんだかぼんやりしているので、このミュージカルも普通にぼんやり起承転結があり、最終的に「しあわせゲットだよ!」って感じで終わりました。プリキュア4人が各自のしあわせを定義してくれるんだけど、そこからしてぼんやりなんだよねー。

しかも会場内の音声が悪くて(もしかしたらワタシらの席の位置だったのかな)音や声がダブってる感じでセリフも聞き辛くて、始終娘に「なんて言ったの?」「なんで?」と問い詰められ、説明に追われる始末。

それでも娘は楽しそうでした、やっぱり。

テレビ放送のエンディングではプリキュアのキャラが前健の振り付けで踊っているんですが、それを会場でみんなで踊ったり。

もう娘はノリノリ。席の脇に立って踊っていたんですが、だんだん前のめりで、踊り終わる頃にはワタシから遥か遠くへ行ってるw

っつかねー、着ぐるみってこんな感じだったんですけど。

f:id:rk9:20090719154852j:image

これってこれと大して変わりなくね?

2009-07-13

[]no message could have been any clearer

NHKでマイケル・ジャクソンの特集番組を見ました。

ワタシ、特にマイケルに思い入れとか全然無いんですけど、どちらかといえばアル・ヤンコビックの方が印象深いくらいなんですが、でもやっぱり「Thriller」のPVなんかは初めて見た時には衝撃的で、で、中学時代の英語の教材として使われていたりとかもしていて、もう一回フルで見たいなあとか思っていて。

いやあ、今見てもすっごくクオリティが高いですよね。この時のマイケルはとても格好いい。この歌い方、この踊り方が出来るのは自分のルーツゆえなんだろうに、そんなにそれを捨てたかったのかな。捨てたかったのは、そんな大きなルーツなのか、家族という最小社会構成単位だったのかな。分からない。

ワタシ的にマイケルの許容範囲は、この後の「man in the mirror」とか「black or white」とかくらいまでがギリギリかな。黒くても白くても関係ないよって歌っていたマイケルは格好良かったよねえ。

以下、くどくどと長いので畳む。


で、今朝、通勤の車中で見るものも聴くものの何もなかったので、携帯のワンセグを付けっ放しにしてフジテレビを見るともなしに聴いていたら、なんだかラトーヤ・ジャクソンがマイケルは周囲を取り巻くいろいろに殺されたようなもの、みたいなことを言っているとか何とかで、っつかだったら言うなればマイケルはショービズに殺されたんだろうよ、とか思いつつ、マイケルの前ソニー会長の故盛田氏との交流の話なんかを取り上げていて、なんかやまぴーが去年言っていたこととか思い出しちゃった。

コードブルーの番宣で何かの番組に出た時、好きな女の子のタイプを訊かれて、やまぴーは「ちゃんと好きになってくれる子」って言ってたんだよね。23歳とかの男の子がそんなこと言うんだと思って、すごく驚いた覚えがある。可愛い子、でもなく、優しい子、でもなく、自分をちゃんと好きになってくれる子がいいって。どんだけちゃんと好きになってもらえてないんだと。

ワタシ、自分が昔から格好良い男の子を見ても、青臭い話、自分がそういう男になりたいとは思っても、その子と付き合いたいとか思ったことがないので、彼氏をステータス評価するっていう感覚が分からなくて、まあそういうことをするってのは相手が男でも女でも関係ないんだろうけど、自分の好きな人や友人や家族をステータスだけで振り回すって、それって逆に著しく自虐行為だと思うんだけどねえ。

でもまあ実際はきれいごとなのかしらねえ。全くの損得抜きで人間関係を作るのってね。なんてね。特に芸能人なんてねえ、それだけでひょいひょい釣れる人も多いだろう。


ちょっと前のすばるくん(どこのすばるくんかは察してくださいw)の日記を読んでいたら、今の日本に必要なのはROCKだって書いてあったんだよね。

おばちゃんはさ、ロックで日本どころか世界が変わらないのを知っているからさ、その日記を読んだ瞬間は反射的に「ああ、若いなあ。ロックで世界を変えるってさあ、夢のまた夢だよねえ」とか思っちゃったんだけど、でもよく考えたら、夢でいいんだよねえって。

そこにロックがあれば、そこに音楽があれば何かよく分からないけど、何かが何とかなるかも知れないって、そう思えるだけでいいのかなあって。そこに夢とか希望が見出せたら、それだけでいいのかなあって。

夢って、一番、お金とか汚い社会から縁遠いふうに思わせておいて、夢に金が集るし、夢は金に支えられてる。金は夢がある場所に集るし、夢がなきゃ金を稼ごうなんても思わない。世界全体がショービズみたいなもんだよねえ、とか。


まあなんかそんなことをいい歳しても朝っぱら考えているわけですよ。ふふ。考えていることが高校時代からちっとも変わらないですよ。ふふ。


フジテレビを付けていたのは、それこそ今日からの月9の番宣に出てくる山下さんの美しい姿でも拝めたら、と思っただけだったんだけどなあ。

なんかいろいろ失敗したっぽい。

2009-06-25

[][]チャーリーとオライリー

先週からサラ・コナー クロニクルズを見始めて、昨日は第二話を見ていて、サラの元恋人の顔にどうしても見覚えがあって、先週からずーっと誰だろう誰だろうと考えていて、昨日見ていた時にダンナにこの人誰だっけって聞こうと思う瞬間に画面が変わったりしていて、で、今ぐぐってみたら



オライリー



そうだ!君だよ!


うわー、全然表情の柔らかさがOZの時と違う。すげー。だって終始やさしく笑ってるんだもん。気づかないよ。すげー。

ちなみにOZとはHBO製作のドラマ。アメリカの架空の刑務所を舞台に、囚人たちが繰り広げるあれやこれや。人種問題から性癖の問題から家族問題から宗教の問題から、何から何までぶち込んだドラマで、かりん家では一時期大ハマりしていました。

そんな自分の衝撃メモ。あまりに驚いて会社で悲鳴をあげる人がここに一人。



さらに最近、すごく気に入っているのが、俺の痛みに金を払え。

D

なんかいろいろといまさら感がいっぱいのワタシ。

2009-06-11

[]頑丈な義足を君にと


っつかね、先週木曜日のレコメンを聴いていたら、おしゃれなアーティストの話になって、ヒナちゃんがマドンナを例にあげたら、すばるくんが「そんなん金掛けたらなんぼでもどうにでもなる」って言ってたんだけどね、その掛ける金をどこから産み出すかって覚悟も評価対象になると思うの、ワタシ。そして金掛けてもなんぼもどうにもならないものも、在る、よ。まあ確かにおしゃれとは程遠いけどね。


そういやかつんの新しいアルバムを聴いていたら、何かの曲で(タイトル忘れた)


「軽い始まりだけど、割と長くなったし」


ってほぼこのまんまの詩があったんだけどさ。それってクラウディハートじゃね?とか。まあ作ってる側がBOOWY世代なんだろうけども、一瞬びっくりした。続けて歌いそうになった。うっかり。



「お体だけはどうぞ、大事に」