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2007-01-15

[] スパムトラックバックの基準について

うちにトラックバックしたピュア子の飼い主さんの意見。

>正直見ていてあまりいい気もちはいたしません


不快に感じられたようで、申し訳ありません。

色々な考え方があるのですね。


私はトラックバックとは、

自分の書いた記事に関連する参照項目として

記事内にURLを記述して、

「このテーマについては他にこんな考えの方々も

いらっしゃいますよ」

と読者をそちらへ誘導する役割のものだと考えています。


そしてリンクを貼った報告と記事への案内を兼ねて

トラックバックを送らせていただくことで、

逆に自分のブログへの誘導も同時に行う機能だと。


それによってお互いからお互いに輪が広がり、

とても素晴らしいことだなぁと思っていました。


確かに全く無関係のブログや記事へ無差別に広告を

貼りまくるのはスパムだと思いますが、

その記事で扱っているテーマに共通する相手へ、

できるだけたくさん輪を広げようとすることは、

私個人は悪いことではないのでは、と感じています。


あと、このブログは商売っ気はないですね〜 (´▽`*)

少年法と「目には目を…」 コメント欄 (猫画像ブログ「オッドアイ」)

まず、僕は基本的に対話や議論を望む相手にトラックバックします。また、自分の記事の中で直接的に言及しているか、関連性が特に強い記事にトラックバックします。ゆえに、トラックバック先の記事の著者から応答があれば責任をもって対応するつもりでトラックバックしています。

トラックバック先の選択についてはいろんな考え方があり、それを尊重すべきとは思いますが、それなら僕みたいな考え方の人(決して少数派ではありません)が応答してきた時にも責任をもって対応して欲しいわけですが、それだけ大量に*1トラックバックを送信しておいて、責任もって対応しきれますか? *2

機械的トラックバックはスパム的

。。。というか本当に「自分の書いた記事に関連する」記事かどうか判断してトラックバックしてるんですかね? 僕にはピュア子の飼い主さんがトラックバック先の記事をちゃんと読んだ上でトラックバックしているとは思えません。「少年法」で検索してヒットしたのを片っ端から貼り付けただけじゃないんですか?

たとえばこれとか何処に少年法が関係あるのかさっぱりわかんないし、、、ていうか日本語ですらないのですけど、ピュア子の飼い主さんホントにこれ読んだんですか?

僕の記事は 自殺予告への対応について。 ですが、これも少年法をテーマとしたものではなくて、いじめ=虐待 をテーマとしたもの。「せっかく改正した少年法です」というのは皮肉として使っているだけで決して関連性は高くないです。

考え方の相違は別にしても、以前書いたような「機械的に送られたトラックバック」に限りなく近い気がしてきたので、今後こういう形のトラックバックがあった場合は一方的に削除させて頂きます。

リンクによるアクセス配分の公平性

もう一つ、これは僕はあまり重視していないけど、アクセスの配分という側面で考えた場合には、今回のような大量トラックバックは不公平なことになりがちです。というのはトラバ元に表示されたトラバ先へのリンクは大量にある中の一つにすぎず、誰かがそれをクリックする可能性は極めて低いのに対し、トラバ先に表示されたトラバ元へのリンクは数件から1件の一つですからクリックされる可能性が高いです。「最近のトラックバック」の表示欄があるブログならとりあえず一番上に表示されるのでより可能性が高いでしょう。

しかも今回の場合、トラバ元のリンクにはリンク先の記事のタイトルがなくURL表記のみですから、リンク先がどんな記事かは全く想像できないわけで、クリックされるかどうかは完全に運次第。これが「「このテーマについては他にこんな考えの方々もいらっしゃいますよ」と読者をそちらへ誘導する役割」を果たすのかどうか甚だ疑問です。そういうことならせめて「どんな考えの方」なのかわかるような紹介の仕方をして欲しいものです。

もちろん世界中のみんながこのような大量トラックバックを始めれば不公平性という問題はなくなりますが、その場合はおそらく誰もトラックバックのリンクをクリックしないという形で公平になることでしょう。それは決して「お互いからお互いに輪が広がり」というものではありません。

あちらのコメント欄にあった「アクセス乞食」という言い方も考え方も好きではありませんが、こういうやり方をされると「一方的に利用されてる感」を感じる人は少なくないようですし、その気持ちもわからなくもない*3ので、トラックバックする側にも多少は配慮があったほうが良いとは思います。

お金儲けでなくてもスパムはスパム

広告がなくても(あるいは少なくても)上に述べたような観点からスパムとみなされることは大いにありますのでご注意。というか、宣伝スパムが嫌われるのは、お金儲けだからダメというよりは、上で触れた「一方的に利用されてる感」が特に強くなるケースだからだと思います。

*1:記事の末尾に列挙された387箇所に送信しているものと思われますが。

*2:実際にはそれほど応答がないようですが、これはスパム扱いされてスルーされているというのもあるのでしょう。

*3:あまり肯定はしないが。関連: 「はしご禁止」問題

ピュア子の飼い主ピュア子の飼い主 2007/01/16 09:40 記事、読ませていただきました。

最初に述べますが、考え方や感じ方の違う方々への
配慮が必要だという点、大変勉強になりました。
ありがとうございました。

以下に私の立場を一応説明いたしますが、
rnaさんの考えを否定するものではありません。
私の方でもrnaさんのところへは書かないよう気をつけますので、
おっしゃるとおり今後もし私からトラックバックがあれば、
削除していただけると幸いです。

「それほど応答がなく、スルー」とのこと。
確かにあの少年法の記事ではコメントが少なかったんですけれども、
他の記事ではトラックバックをしていなかった頃
1人や2人だったものが、10人以上の方から
「トラックバックありがとう」
というコメントをいただくようになったものもありました。

よい方ばかりで、こちらも先方のブログにコメントする
ようになり、新しい交流が生まれてとても喜んでおりました。

私自身がそうであったように、ブログでは
「どんな小さな関連でも反応があると嬉しいんだな」
という思いもあり、皆さんそういう方が多いのだろうと考え、
できるだけたくさんトラックバックするようになりました。

「一方的に利用する」「利用される」
というような発想自体が出てきませんでした。

「アクセス配分」の件については、
SEO上のページランクの性質をご存知でしょうか?
確かに私のブログからはアクセスしにくいという点はあるものの、
逆に私のブログからはページランクがたくさん漏れ、
先方のブログからは一箇所からしか漏れないので、
SEO上ではプラスマイナスゼロかな、と考えました。

結果、確かに送信先の記事を吟味することはできていません。
おっしゃるようにブログ上のトラックバックやコメントが
全て責任を持って議論しなければならないものなのだとすると、
(少なくともそうした立場の方に対しては)対応が不十分になるのはおっしゃるとおりだと思います。

「トラックバックのやり方がけしからん」
というお返事をいただいたのは、
rnaさんと同時期に書き込みのあった土岐正造さんが初めてでした。

ただ、この方法で素晴らしい交流が
次々と生まれているのも事実でありその意義は大きいので、私としてはこれでただちに同様のトラックバックを
やめてしまうべきなのかどうか現時点では疑問に思っています。

今回は不快な思いをさせてしまい、大変失礼しました。

amam 2007/01/16 18:50 >ピュア子の飼い主さん
> SEO上ではプラスマイナスゼロ
ページランク5のページ(内部リンクなし外部リンクはあなたのトラックバックだけ)10サイトにトラックバックした場合にあなたのサイトへ流れるページランクを50(1サイト当たり5)とした場合
あなたのサイト(仮に対等であるページランク5とし、内部リンクなし外部リンクはトラックバック先のみ)から外部へ流れるページランクは合計5(1サイト当たり0.5)となるのでは。

個々のサイトのリンク数・ページランクにより当然変動しますがプラスマイナスゼロではないように思います。