「ツバサTOKYO REVELATIONS 1」完成披露試写会 16時公演の部


音羽講談社
ツバサ21巻 限定版 (講談社コミックス) synchronicity さいごの果実
ゲスト:CLAMP*1、多田俊介監督、入野自由牧野由依稲田徹浪川大輔、黒木るい*2

早く訪れたからって、決して良い席が取れる訳ではないことを体感しました
講談社に到着したのは開演20分前。
招待ハガキと引き替えに座席抽選をしたところ、出てきた座席番号は「37」。
゜+。(*′∇`)。+゜
会場入りし座席へ行くと、前から2列目と絶好なポジション♪
着いた時点で3/4埋まっている会場で、前方の席を確保できたのはエンタまつりで外した運が回ってきたのでしょうね〜
開演時間となり講談社の方が司会として現れ、諸注意等の説明後に試写会からスタート!
テレビ版の続編を、無難にOVA作品として移行されていてスムーズに作品の世界観へ見れる仕上がり
テレビ作品ではない事に、がっかりな面もありますが良いです!
試写後には、いよいよCLAMP先生をはじめとしたキャストの方々が登場♪
なかでも間近で牧野由依ちゃんを見れるのは、一番の収穫!!
やっぱりカワイイ〜♪(*^□^*)
トーク中に“牧野会”なる呼び名が出来てしまうくらい、サクラのイメージにマッチしてます
司会が作品の担当者だけに、大川先生が不意打ちでツッコミを入れて遊びまくり
作品について話をしている中、浪川さんにはかなり注目を浴びることに
どうやら前日にお酒を飲んだ関係で、13時の部では寝ていたらしく稲田さんに質問を聞いていたことで、かなりいじくられキャラになってしまった
所々で話をふられてしまう状態がしばしば
入野さんは浪川さんとは対照的な扱いだし、稲田さんは期待にもれずに熱く話してくれました
やはり構成に大きく関わっている大川先生や、多田監督が作品について積極的に語ってくださり作品をより魅力的に感じます
トーク中には、話を聞いている由依ちゃんの頭に稲田さんがぬいぐるみ*3を乗せるイタズラをしていたのには、楽しかったです
由依ちゃんは気付いていませんけど
先生たちの話をもっと聞きたかったんですが、イベント時間が予定の1時間半に近づいたため終了へ
往復はがき1枚分にしては、良い意味で割合が合わないお得なイベントでした

ちなみに今回の応募者数は3000人を越えたために、急遽16時の部が設けられたほどの人気だったそうです