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2012-03-04

「地球のはぐれ方」東京するめクラブ

素晴らしい本と出会いました!!

それは、こちら!!
東京するめクラブ 地球のはぐれ方 (文春文庫)
東京するめクラブ 地球のはぐれ方 (文春文庫)

村上春樹さん、吉本由美さん、都築響一さんの三人が結成した「東京するめくらぶ」によって書かれた旅行記です。
取り上げられているラインナップです。

・魔都、名古屋に挑む
・62万石の夜景もまた楽し 熱海
・このゆるさがとってもたまらない ハワイ
・誰も(たぶん)知らない江ノ島
・ああ、サハリンの灯りは遠く
清里 夢のひとつのどんづまり

各章のタイトルを見ただけで、もう、普通旅行記ではない雰囲気です。

まだ、全て読み終えていないのですが、とにかくものすごく笑えます!!
特に、「村上隊長」が担当したページは、一人で読んでいて、思わず声を上げて笑ってしまいます。

熱海編では、こちらのホテルも取り上げられてます。
f:id:robinblue:20110207095646j:image:w360
以前、こちらに宿泊したことがあるのですが、
そのとき私が感じた数々の不思議吉本由美さんが取り上げてくださっていて、なんだか、共感していただけた気がしてうれしかったです。
不思議でしたけど、眺めもよく、楽しく過ごせたホテルでしたよ!今頃は、熱海桜も咲きそろったころでは・・・?!)

村上春樹さんは小説も好きですが、エッセイの方がもっと好きかもしれないなぁ。
素敵な方です☆

村上さんにしか書けないエッセイの数々☆
最高です。

村上朝日堂はいほー! (新潮文庫)
村上朝日堂はいほー! (新潮文庫)

村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (新潮文庫)
村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (新潮文庫)

村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫)
村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫)

村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)
村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)

「パリのいちばん」佐藤絵子 著


佐藤絵子さんのエッセイが大好きです。
気取らずカジュアルで、自分感性と美意識と楽しさを大切にした文章は、読んでいてとても楽しいです☆

これまでに読んだ愛読書です。
影響、受けてます〜。

フランス人の贅沢な節約生活 (祥伝社黄金文庫)
フランス人の贅沢な節約生活

フランス人の心地よいインテリア生活
フランス人の心地よいインテリア生活

フランス人の贅沢な恋愛生活
フランス人の贅沢な恋愛生活


そんな絵子さんの、パリガイドブックパリのいちばん-公園・映画館・パン屋…パリの街の“いちばん”をご案内を購入しました。
本の装丁も、とってもすてき。
パリのいちばん-公園・映画館・パン屋…パリの街の“いちばん”をご案内
パリで一番古いレストランパリで一番バラのきれいな公園パリで一番おいしいバゲット!・・・。
どれもこれも行ってみたい場所ばかり。
パリ在住の絵子さんならではのパリのいちばん案内です。
美しい写真や紹介文を読んでいるだけで十分楽しめるのですが、実用的なガイドブックとしても使いやすいと思います。
軽くて持ち運び安く、巻末についている地図も見やすく工夫されています。
(店名や地名だけでなく、「パリで一番古い映画館◯◯」というように説明も一緒に書かれていて、探しやすいです。)

本書なかで「パリで一番パリジャンに愛されている公園」として紹介されていたリュクサンブール公園
くつろいだ雰囲気が最高。
大好きな公園です。
f:id:robinblue:20041026143651j:image:w360
これは、10月下旬から11月上旬頃に訪れたとき写真です。
曇りがちなこの時期のパリには珍しく、天気のよい小春日和で、パリジャンたちが思い思いに楽しんでいました。

パリへは秋〜冬に訪問することが多かったのですが、花や緑がきれいな写真が多く紹介されていたのをみて、
ぜひ春に行ってみたいなぁ!と思いました。


佐藤絵子さんについての紹介を引用します。(ELLEホームページより)

『エル・ジャポン』のインターナショナルエディター。1968年1月フランスパリに生まれる(父は日本人、母はフランス人)。パリ在住。「誰も見た事のない」をキャッチフレーズに、1997年に日仏雑誌『minimix』を創刊。編集長として日本フランス文化流行、生活を独自の視点キャッチし、新時代における日仏コミュニケーションの場を生み出す。これまでに祥伝社より『フランス人の贅沢な節約生活』、『フランス人の心地よいインテリア生活』など4冊の本を執筆


すてきな絵子さんの視点で、これからも様々なパリを紹介してほしいです。