新・サラリーマン馬主への道

ごく普通のおっさんサラリーマンが09年に地方競馬の馬主になり、念願の表彰台(初勝利は13/11/14、初口取りは13/12/29に達成)を目指して、ブログに不定期に記録していきます! (2017/8/5よりココに移動しました)

この頃の思い出1(1998-2004)

昨日からの続きです。

そして迎えた98年、ついに私は本格的な地方競馬デビュー(現地観戦→オフ会)
を果たしました。

初のオフ会となったオグリキャップ記念(地元馬 安勝のサンディチェリーが断然人気
トーヨーシアトル相手に大勝利!)や大井帝王賞東京大賞典

翌年以降も、地元笠松・名古屋はもちろん、大井や高崎等本当に各地でお世話に
なりました。

参加メンバーも、FHCULの6番会議室や某PATIO参加者を中心としたもの(私的には
パソ通組み」と呼んでいた)から、各競馬場の応援も兼ねた個人でホームページを
持って活動されている方々(私的には「ウェブ組み」と呼んでいた)も入り混じって、
本当に楽しく競馬観戦とお酒が飲めました。


・98年オグリキャップ記念オフの一こま。ゼッケン欲しかった〜


参加者の中には、元競馬雑誌編集長や北海道で活躍されている予想家等も居られました。

あと、このころの失敗談として、2002年の笠松ゴールドジュニアの現地観戦があります。
2000年前後は仕事的にも余裕があったので、
結構昼から仕事をさぼって休んで競馬観戦していました。

この日もそのような計画を事前に立て、昼から競馬を見たんですが、一緒に観戦する仲間が私の携帯にTELしたんです。

しかし、この頃は携帯は嫁と共用だったし、普段持ち歩かなかったのでこの時も嫁が出てしまい、そんなこんなで嫁に隠れ競馬通いがバレてしまいました。


まあ、今は仕事場も遠くなりましたし、そもそも04年の後半あたりからめっきり現地観戦も減り、かつこの頃のメンバーとは会わなくなりましたね、、、


05年の名古屋JBCは、都合で行けなかったので、是非今年のJBC(名古屋)は、あの頃のメンバーと懐かし話でもしながら現地で見たいです。