ウンガレッティの詩、"ピエタ"の訳を続けている。イタリア語全然できないんだけど一行づつ進めてる。
河島英昭さんの訳を見つけたのでこれも参考にする。
- 作者: ウンガレッティ,河島英昭
- 出版社/メーカー: 小沢書店
- 発売日: 1993/12
- メディア: 単行本
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ちょっとづつやろう。
ウンガレッティの詩、"ピエタ"の訳を続けている。イタリア語全然できないんだけど一行づつ進めてる。
河島英昭さんの訳を見つけたのでこれも参考にする。
no one seems to know me...in my case ;)
寝れない
もうやだ
なにも音が聞こえない場所にいるのがいやだ
生きてるものがみえない場所にいるのがいやだ
inter- (あいだ)たれ という声が今は憎い
それにのみ従ってきたのに
あいだに孕(コンセプション)は無いよ
近くにいるだけ
なんかヘンな一日。
フォンタナみたいな光が空に走ったのを見て はっ として以来、全然音が鳴りません。
あれ、何だったんだろう。
変な夢を沢山見ました。
ラブリーだったのは、DJがカセットテープの穴に指を突っ込んでぐりぐりとまわして中のテープをぐちゃぐちゃにしていたイメージ。
あれ、何だったんだろう。
無音
なにも響かないね
湯浴みのみ。