夏の一冊

山に行くと、どうしても読書のほうが
日和ってしまう・・・
でも、本屋さんだけはチラッと覗いてしまうぴよこ
文庫本の夏の定番、フェアをやっていました。

で、積読になってしまう事が分かっていても つい、つい、
買わずにいられない悲しい性格のぴよこ
積読がどんどん増えているにも関わらず、またも一冊購入。

「空白の五マイル」角幡唯介
冒険物ってつい手が出てしまうんです。

子供の頃、コロンブスやマゼランの航海記を、
どきどき、ぞくぞく、わくわくしながら読んだことを思い出します。

でも今週末も山に行く予定・・・・・

積読が増えていきます。