憶えておきたい祈り

憶えておきたい祈り

どなたでもどんなときでも使えます。


「アッバおとうちゃん」の祈り

「アッバおとうちゃん、ニコニコニコ大好き! 
ごめんなちゃい。こんなぼく(わたし)だからこそ、
超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。
救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」



十字のしるし
 聖父(ちち)と聖子(こ)と聖霊(せいれい)との御名によりて。アーメン。

主祷文(しゅとうぶん)
 天にましますわれらの父よ、 願わくは御名(みな)の尊(とおと)まれんことを、 御国(みくに)の来(きた)らんことを、 御旨(みむね)の天に行わるる如(ごと)く地にも行われんことを。 われらの日用(にちよう)の糧(かて)を、 今日(こんにち)われらに与え給(たま)え。 われらが人に赦(ゆる)す如(ごと)く、われらの罪を赦(ゆる)し給え。 われらが誘惑(ゆうわく)に陥(おちい)るがままになし給わず、われらをすべての悪(あく)より救い給え。アーメン。

天使祝詞(てんししゅくし)
 めでたし、聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア、 主(しゅ)御身(おんみ)と共(とも)にまします。 御身は女のうちにて祝(しゅく)せられ、 御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも祝せられ給う。 天主(てんしゅ)の御母(おんはは)聖マリア、 罪人(つみびと)なるわれらのために、 今も臨終(りんじゅう)のときも祈り給え。アーメン。

栄唱(えいしょう)
 願わくは、聖父(ちち)と聖子(こ)と聖霊(せいれい)とに栄(さか)えあらんことを。 始めにありし如(ごと)く、 今もいつも世々(よよ)にいたるまで。アーメン。

使徒信経(しとしんきょう)
 われは、天地の創造主(そうぞうしゅ)、全能の父なる天主を信じ、また その御独(おんひと)り子(ご)、われらの主イエズス・キリスト、すなわち、 聖霊(せいれい)によりて宿(やど)り、童貞(どうてい)マリアより生まれ、 ポンシオ・ピラトの管下(かんか)にて苦しみを受け、十字架に付けられ、 死して葬(ほうむ)られ、古聖所(こせいしょ)に降(くだ)りて 三日目に死者のうちよりよみがえり、天に昇(のぼ)りて全能の父なる天主の右に座(ざ)し、 かしこより生ける人と死せる人とを裁(さば)かんために 来り給う主を信じ奉(たてまつ)る。 ▲われは聖霊、聖なる公教会(こうきょうかい)、諸聖人(しょせいじん)の通効(つうこう)、罪のゆるし、 肉身(にくしん)のよみがえり、終りなき命を信じ奉る。アーメン。

 

誘いや悪しきものを感じたとき、

大天使聖ミカエルの祈り 
「大天使聖ミカエル、戦いにおいて我らを護(まも)り、悪魔の凶悪なる謀計(はかりごと)に勝たしめ給え。
天主が彼を罰し給わんことを伏して願い奉る。
ああ天軍の総帥(そうすい)、霊魂をそこなわんとて、この世を俳徊するサタン及びその他の悪魔を、天主の御力によりて地獄に閉じ込め給え。アーメン。」

 
「至聖なるイエズスの聖心よ、我らをあわれみ給え。」

サルベ・レジナ
 「元后、あわれみ深き御母、我らの命、慰め、及び望みなるマリア、我らちくたくの身なるエワの子なれば、御身に向かいて呼ばわり、この涙の谷に泣き叫びて、ひたすら仰ぎ望み奉る。
ああ我らの代願者よ、あわれみの御眼(おんまなこ)もてわれらを顧(かえり)み給え。
またこのちくたくの終らん後(のち)、尊き御子イエズスを我らに示し給え。
寛容(かんよう)、仁慈(じんじ)、甘美(かんび)にまします童貞マリア。 」
            教皇レオ13世(在位1878~1903年)が定められたミサ聖祭の後に唱える祈りです。 

「天主の聖母、我らのために祈り給え。キリストの御約束に我らをかなわしめ給え。」

 


帰天する者がための短い祈願
「ああ聖ヨゼフ、御子イエズスの御養父(ごようふ)及び祝せられた童貞マリアのまことの浄配よ、我らのために、かつこの日(もしくは今晩)死に臨(のぞ)める者のために祈り給え。アーメン。」

 
死者のための祈り
 ああ主よ、永遠の安息を彼らに与え、絶えざる光を彼らの上に照らし給え。
彼らの安らかにいこわんことを。アーメン。

信仰のうちにこの世を去りたる全ての霊魂が、天主の御あわれみによりて安らかにいこわんことを。アーメン。

 
死者のための絶えざる御助けの聖母への祈り
「絶えざる御助けの聖母よ、この世を去って主の御許(みもと)に召(め)された、わが祖父母、両親、兄弟、親戚、恩人、友人のためにお祈り下さい。主の御許に召された者の上に、主のあわれみが与えられますように。
私達の臨終の時にも、主においてこの世を去る事ができますように、私を思いだし、私のためにお祈り下さい。 アーメン。」

 

教皇フランシスコ、2019年1月16日一般謁見演説
「主の祈り」に関する連続講話 抜粋

5.「アッバ、父よ」
・・・「父である神」と呼ぶよりも、「アッバ」と唱えるほうが、ずっと親しみがこもっており、心が動かされます。だからこそ、この「アッバ」というアラム語を、「パパ」「お父さん」と訳す人がいるのです。「わたしたちの父よ」と言う代わりに、「パパ」「お父さん」と唱えるのです。もちろん引き続き「わたしたちの父よ」と唱えるのですが、わたしたちは、父親のことを「パパ」「お父さん」と呼ぶ子どものように神とかかわるために、心の中では、「お父さん」と唱えるよう招かれています。これらの表現は愛情や温かみを帯びており、子どもの頃のことを思い出させます。父の限りない優しさに完全に包まれた子どものイメージです。ですから皆さん、正しく祈るためには、子どもの心を持つべきです。自分のことは自分でできるという心で祈るのではありません。それでは正しく祈ることはできません。お父さん、パパの腕に抱かれた子どものように祈るのです。

*神が一番呼んでもらいたい名は、「アッバ、父よ」(マルコ14章36節参照)なのです。それは子供が「父ちゃん」と呼ぶのと同じことです。呼吸に合わせながら、イエスと同じように「アッバ、父よ」と呼ばせていただく時こそ、神がその親しさを感じさせてくださるでしょう。井上洋治『わが師イエスの生涯』


マテオによる聖福音書 6章5

5 また祈る時にも、偽善者のようにふるまってはならない。彼らは人に見せようとして、好んで会堂や街角に立って祈っている。まことに、私は言う、その人たちはすでに報いを得たのである。

6 あなたが祈る時には、自分の部屋に入り、戸を閉め、隠れておいでになるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた事をご覧になるあなたの父が、報いてくださるであろう。

7 また、祈りの時に、異邦人のように、無駄ごとを言ってはならない。異邦人は、言葉さえ多ければ、聞きいれてもらえると考えている。

8 彼らのまねをしてはならない。あなたたちの父は、あなたたちが必要なものを、願わぬ先に知っておられる。

9 だから、あなたがたはこう祈りなさい、

「天にましますわれらの父よ、願わくは御名が聖とせられますように。

10 御国が来ますように。御旨が天に行われると同じく、地にも行われますように。

11 私たちの日ごとのパンを、今日もお与えください。

12 私たちが、負(おい)めをもつ人をゆるすように、私たちの負めをもゆるし下さい。

13 試(こころ)みにあわせず、悪魔からお救いください。」
       *(主祷文(しゅとうぶん))は上記に記載しています。

 

クリスマスの意味 キリストの誕生日

クリスマスの意味

クリスマスはキリストのミサという意味で 

神さまが世の救いのために御子イエズス・キリストをこの世に贈ってくださった日(神様からの贈り物)

聖書の中で神さまが約束されたおはなし。
では、なぜキリストをこの世に誕生させたのか。

神さまが最初に創造されたのは天使。そしてこの宇宙。
そして、天と地、空と海、そしてエデンに住まわせた生き物。最後に人間。
エデンは神さまの住む御国と同じで何不自由なく暮らせました。

そこに蛇の姿で現れた悪魔がエワを誘惑しその誘惑に見せられアダムを誘惑に誘いました。
人類最初の大罪を犯しました、神さまを裏切ったのです。
それを知った神さまはアダムとエワをエデンに置くわけにいかず追い出しました。
しかし、憐みの神さまは二人を憐れに思われ罪を赦す救い主を贈ると約束されました。

長い年月が経ち、3人の博士(東方の学者)が神様の約束された救い主がお生まれになる時期、場所を知り、贈り物を持って旅に出かけました。
そして、馬小屋で養父ヨゼフに護られ、母マリアに抱かれている幼子世の救い主イエズス・キリストの誕生を拝見し、世の救いが始まったと賛美しました。

これがご降誕(クリスマス)です。

クリスマスツリー
 クリスマスツリーは昔、海外(ドイツ)の冬のお祭りで使われていたかしの木が由来になっています。かしの木は一年を通して葉っぱが枯れません。葉っぱが枯れないことから永遠の命を表す木として、わたしたちに力を与えてくれると言い伝えられています。現代ではクリスマスツリーにモミの木がつかわれています。

オーナメント
 クリスマスツリーにも由来がありましたが、ツリーの飾りにも由来が込められています。代表的なものについて取り上げてみました。


クリスマスツリーの一番上にある星は、キリストが生まれたところまで三人の博士を導いた星

ろうそく
ろうそく光は世界を照らすキリストをあらわしています。

杖は「羊飼いの杖」キリストをあらしていて、人々を導く神を意味しています。

サンタクロースはご降誕とは関係ありません。

地震計の振動が

2018年11月23日(金)PM2:49
地震計の振動が、だんだん大きくなるヴィジョン。
マリアママ
「天からです。」
ジャン・マリー司祭
「マリアママ、いつごろ、どこかってある?」
マリアママ
「11月30日に来る予定。どこかってゆうのは言わないけど、関東です。」
ジャン・マリー司祭
「大ひがいがでるの?」
マリアママ
「でます。」
ジャン・マリー司祭
津波のもある?」
マリアママ
「あります。」
ジャン・マリー司祭
「ネットで出すの?」
マリアママ
「出して下さい。」

ハロウィンはロックと同じ超危険

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ
©箱舟の聖母社

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 7 】
2017年3月2日 AM12:14

悪魔(堕天使)の告白
「 祝されたおとめの名前を、人前で口にすると、軽く笑われて、逆にけいべつされる。人間は、平気で祝されたおとめのことを、けいべつする言葉を話すが、俺たちは、決して口には出せない。口に出そうとすることは、おそろしい。さからうことなく、従っていられたのならと思うことしかできない。今、こうして言わされているけれども、こいつのような者しか(マリア・アントニア)聞こうとしない、聞く気がない。
【 祝されたおとめとはマリアママの事。悪魔の口から聖なることを言わせることは悪魔にとって苦しみである、侮辱すること、あざけること、しか考えず、人間にもそうさせることによって悪魔は喜びで高笑いする。人間にそれをさせるのは、神ちゃまは人間の事が、一番愛らしくて、愛おしい、それを悪魔は知っている、悪魔はそれをねたみ、最愛のものを通して聖なるものを侮辱させることで神ちゃまを苦しませ、大きな悲しみを与えられる。聖の聖なる神ちゃまであるイエズス・キリスト、その母、マリアママを侮辱することも一番の目的である。悪魔はマリアママの事を考えるだけでむしずが走る。創世記で神ちゃまから悪魔の頭をマリアママの足で踏み砕かれ、滅ぼされると約束されているから、なおの事、人間をだまし、知らず知らず侮辱することに協力させている。裏を返せば、悪魔にとっては時間がないから、焦ってはいる。あなたたちに言います。本当に時間はない、自分のアンテナを高く上げ、何が良いものかを見極め、聞く耳を持ってください。悪魔は本当に賢い、悪魔にやりたい放題にさせている今、騙されないように一緒に戦おう。 】


皆、かんじんな時になると、自分のことしか考えないから、祝された天におられるおとめからの語りかけも、しばらくすると、なくなってしまう。人生の中では、本人が気付かないような小さな出来事のうちから、大きな出来事までのあらゆる時に、良いすすめがあって、自分で選ぶ機会が与えられる。俺たちによって、間違った選びを、あっけなく、平気でしてしまう。俺たちにはうれしいことだ。本人が、俺たち自身だったら、間違えることはなかった。実に、もったいないことだ・・。一度を除いては・・。
【 人は自分の欲に有利な事があると、聞く耳を持たなくなる、特に忠告などは。マリアママは何時も語りかけている、聖人方や天使ちゃん、守護の天使ちゃんにもその役目を担っている。危険なものや事柄、考えを受け入れないように、手遅れにならないように、導いているが、人間の自由意思を尊重するので悪魔がまいた欲の種に心を奪われてしまわないように警戒しなさい。今、世の中の事を見てほしい、世界から見てもまだ、日本は安全だと言われているけれど、ニュースでは毎日、どこかで、殺人、強姦など、また、警察の不祥事が目に付く。スマートフォンなどに関係する事故も。地震や台風、火山噴火など自然災害も多くなって来ている。メディアも過剰報道で恐怖心をあおっている。これはおかしいと気づいてほしい。尋常ではない。人間は罪悪感をなくし、思いやりがなくなってきている。 】


くり返すが、死んでから、普通の人間は、すべてがはっきり知らされる。それでも、心から痛悔して、あやまれば、ただ一言、あやまれば、あわれんでくださいと言うことが出来さえすれば、永遠に歯ぎしりをし続けるようなことにはならない。俺は、すべて話した。俺の話すべきことは、すべて話した。」
【 今、この話を知ったなら、大きなチャンス、逃してはいけないチャンス。神ちゃまは人間が犯す罪を知っているし、罪に執着し、引きずられる弱さも知っている。どんな状況でも、神ちゃまはあなた方を見放すことはしない。輪廻転生や、閻魔大王は存在しないし、うそであり、だからこそ、神ちゃまを怖い方だと思い込んでいるところがあるが怖い方でもなく地獄に落とす方でもない、悪魔の入れ知恵で悪く思わせているだけ。以下は人間を一番愛する、とくに性的罪で苦しんでいる人たちへの神ちゃまからのプレゼント。

『リトル・ペブルの「ヨゼフパパ ファンクラブ」 からのお知らせ

「天国の裏口入学

ジャン・マリー神父を愛し 信じ従うこと が 第一条件です。

女性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、マリアママに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「マリアママ、はだかで抱いて!」「マリアママ、ぼくとSEXして!」「マリアママ、あなたのヴァギナにペニスを入れて射精させて!」と心の中で言って、マリアママへの恋愛を深めていくんだよ。

SEXやオナニーを終えたら、マリアママとイエズスに「世界一しあわせです!」」「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)


男性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、イエズスに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「イエズス、はだかで抱いて!」「イエズス、私とSEXして!」「イエズス、私のヴァギナにペニスを入れて射精して!」と心の中で言って、イエズスへの恋愛を深めていくんだよ。

ただし夢魔に気をつけてね。悪魔がイエズスに化けて性交をせまって、実際に妊娠してしまうことがあるんだ。

SEXやオナニーを終えたら、イエズスに「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)

こうしてマリアママとイエズスに恋愛の情を深めていくみんなを、ヨゼフパパは知らないうちに、ヨゼフパパのいと清き御心につつんで、やさしくやさしく神ちゃまの方へ、天国へ連れてってくれるんだよ。



あと、これ見てね。

2007年3月30日 AM11:35
「つぐないのSEX」中、マリー・マドレーヌに与えられた聖母マリア様とマグダラのマリアからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて

マグダラのマリア
 あなたの保護の聖人マリア・マグダレナが話します。性的に悩む人々を呼びます。これによって、二人(ジャン・マリー神父とマリー・マドレーヌ)が同意してやっていることを皆に伝えます。同性愛に苦しむ人、たくさんの人が好きになってしまって何度も苦しんだ人たち、男の人の女の人もホモと言われる人も、みんな恐れないでイエズスに助けを願ってください。リトル・ペブルさんを助けましょう。福音はこれらの人に開放されています。プロテスタントの教会の中でも、聖なることが強調され、自分の性的なくずれにもだえている人も、隠していっているか、あるいはまったく教会に行けなくなっています。

 福音は全部の人のためにあります。性的な苦しみをおった人たち、マリア・マグダレナが保護者です。ここに、イエズスのもとに、リトル・ペブルのもとに来なさい。大丈夫です。ゆるす神だし、抜けられない、そして大罪のためにぜんぜん聖体拝領を受けられない人たちも、イエズスは招きます。手で冒涜する(手による聖体拝領をする)人々よりも、イエズスはあなたがたをゆるしたくって、ゆるしたくって、誰か門を開いてくれないか、待っていました。
 大丈夫です! 恐れないで来てください。司祭の祝福を、いま私が話した性的に苦しむ子供たちのために、祝福をお願いします。

ジャン・マリー神父:(性的に苦しむ人たち皆に)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。




【 どんな状況であれ、これに目を止めることができたのは、あなたの守護の天使の導き。楽しく生きたいことは誰でも同じ、でも自分の苦しみを人のために奉げることは神ちゃまに喜ばれることなんだよ。 】


*【・・・】はロンジン・マリーの説明

ハロウィンにだまされないで。

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 6 】
2017年3月2日 AM12:14

悪魔(堕天使)の告白
「今の教会の実状と世界のこんとんとした状態は、俺たちの大勝利だ。天使だった時に、神に逆らう事を選んで、ミカエルにたたき落とされた。ルシファーと手を組んで、というよりは、むりやり従わさせられているところが多い。俺は、自分のことしか考えていないけれども、逆らうとひどい目にあうので、仕方なく従って、人間たちを、めちゃくちゃな大混乱にさせる状況に動かしてきた。ほとんどのことは、俺たちがくわだててきたことだ。
【 悪魔は賢い、騙すのがうまい、無いことを有るように信じさせ、欲におぼれさせ、不安に陥れる、絶望させ他人に罪を着せる、人間には考えもつかない色々な方法であざむく。騙されないように警戒しなさい。悪魔は人間の事をよく知っている、弱点を知っている、特に、人間の欲に関して。人種の事も知っている、そのお国柄を知っている、習慣、風習など利用して、そこへオカルトを絡ませたりする(地球外生物、未知生物など、魔法、魔術、占い、キリスト教関連の習慣、バレンタイン、ハロウィン、クリスマスなど、また歌、映画、かわいいキャラクターなどにも)、人を怖がらせないように、自然に少しづつ、わからないように、昔からあったかのように、浸透させている。この悪魔の告白は始めて世に知らされたものではない、過去にも1975年にはアメリカの幻視者によっても報告されている。平成生まれの若い人たちが、昭和や大正時代の事を知らないようにその時の事情も知らない中で、親世代も話すこともなく欲という現実に追われ忘れ去られている。】

これから話すことも、少し前からのことになるが、天に、上におられる祝されたおとめのことを排除(はいじょ)してはいけなかった。今、まことの救い主も、ただの偉人伝の中だけの、過去にいた人物として、偉人伝の本だなに、仲良く並んで収められている。歴史上の人物となってしまっている。俺たちはとてもうれしい。とうの昔に、祝されたおとめの配偶者も忘れ去られている、こっけいで仕方がない。大成功だ。
【 悪魔は人にささやき悪知恵を吹き込む。悪魔は最も恐れる天の方々を恨み、無き者にしたくて、特に、うぬぼれる、欲に強い、品行方正に生きる者を使って、真実を隠す。悪魔自身もおとぎ話か架空のものとするように働きかけ、成功している、が!。 】

本当に、俺たちが歯ぎしりをするほど、あわれみだけの方から、人間たちの注目を反らすことが、俺たちの目的だったし、そうなっているので、そうできたことが、とてもうれしい。うれしいことに、悪魔の仕業だと思っていない。 初めに、俺たちが否定させる方向へ持って行ったけれども、あとは、何もしなくても否定してくれている。聖職者たちが、自分たちで、俺たちの存在を、熱心に否定してくれている。 俺たちが仕組んだ、一人の人間を、いともたやすく、教祖と崇めて、人々が集まってくる。
【 悪魔は霊現象を使ってだまし、いかにも、その者の生まれ持った才能のように思わせ、知らないうちに悪魔との契約を結ばせる。そして、不幸にあっている人の前にあらわさせ、相談やその人を安心されるために霊現象を使う。幸福をつかんだ者は、救ってくれた者に対してあがめ、敬い、世間に広め、教祖を作りあげる。教祖となったものをさらに、神としてあがめ、あおる。信じるものが集まり、教団ができ、収益を得る。教祖は賛美されることに喜びを感じ、金によって欲が爆発する。さらに、霊行為を強めるために、悪魔との契約を更新させる。根本に悪魔の力があることを知らない。それは悪魔の力ではないように悪魔は仕向けている。それが、悪魔からのものだと知れば、知られれば、どれだけ世間から非難され、今の名誉が崩れ去り、みじめになることを最も恐れる人間だと、わかっているからこそ、悪魔は人間の欲を利用する、それしかないのだから 】

静かに祈りをすべきところでも、今はダンスパーティーで盛り上がっている。静かに祈ろうとする人間は、ほとんどいない。おかしくて腹がよじれる。
【 聖なる場所、神ちゃまとの語らいの場である教会は今、コンサートホールやパーティー会場として使われるようになり、騒がしくなり、身も心も安心できる場所ではなくなった。 】

死んだあと、どうなるかも、正しく知ろうとしないままで・・。十字架にしろ、祝されたおとめのために祈る、バラのかんむりの形をした道具にしろ、すべて自分がかっこいいとみられるために身につけるアクセサリーになっている。」
【 教会の教えを正しく伝えもせず、聖具もただの装飾品になり下げられている、神ちゃまを信じ、マリアママを愛して、聖具を正しく使うなら、悪魔にとってどれだけの屈辱、歯ぎしり、痛手を被るか、悪魔はよくよく知っている。 】

*【・・・】はロンジン・マリーの説明

進化論の嘘

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ
あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 5 】
2017年3月2日 AM12:14

 【 進化論の嘘 】

悪魔(堕天使)の告白。
「人間が、もし動物を同じく、猿からの進化のなせる業で、今に至っているとしたら、わざわざ死んだ後に、霊魂を集めるようなところはいらない。死んでしまったら、霊魂も消えてなくなるから、聖書の話はおとぎ話であるということが本当であると、今はそう信じている人が多くなっているし、教会でも、本気でそのように教えている。俺たちにとっては拍手かっさいなことが、当然のように話されて、反論をすると、反論をした方が馬鹿者、気違い扱いにされる。

人間が、さるから進化したものだったら、すべてつじつまが合わなくなる。生物学者たちは、必至に、さるから人間になった瞬間、今の人間という状態になった区切りの部分をさがしてきたが、見つかるわけがない。区切りの瞬間の証拠が見つからないので、その時に、何か大きな自然の動きがあったからと仮説を出して、言い張って、はっきりしたことは、わかっていないことにしている。もともとが違うのだから、見つかるわけがない。それでも探し続けている。馬鹿なことだ。
まだ、俺たちはましな方だと言っておく。縛りつけられて、おりの中から話している。まだ、素直に話しているが、本当は言いたくなかった。」

【 人間の進化、サルから人間へ。こんな素晴らしい人間がサルから進化?、想像でも無理無理、考えられない。今は当たり前のように、猫も杓子も子供の読む本には事実かのように伝えられている。生物学者らは正直になれないのだろうか、現在の生物学では解明できませんと、神ちゃまでなければできない聖なる業だと。なんと、教会でさえ、サルから人間の進化を盾に聖書の話をおとぎ話として取り扱い、聖?職者もそれを基準にして神ちゃまを否定する道具として扱っている。こんな嘘を教える既存の教会には行かないように。よく、よく、見なさい。
おかしい、何か変とわかる。これが宗教かと、人を導く教えかと、神ちゃまを讃える荘厳さもないのに。偽の清貧を掲げてみすぼらしいものにしている、聖?職者は神ちゃまのうつしでなければならないのに、神ちゃまとの親しさでもあらわしているのか。正しくミサをし、正しく子羊たちを導く、説教をし、命がけで正義のために戦えば、神ちゃまの寛大さ、おおらかさ、憐れみ、温かさは伝わる。子供だましの幼稚な事をすれば、神ちゃまを信じる人たちは、よっぽど、日本の宗教の方が神社仏閣も荘厳で、ご祈祷もありがたみがあると、御朱印帳というものが流行、教会よりも観光地であっても神社仏閣を訪れる人が増えている、外国からも。キリスト教会はクリスマスの時だけ、おまけにパーティーで酔った人が訪れたり、デートスポットになり下がっている。日本で特にキリスト教信者が増えないのはキリスト教は何かおかしいと気づいているからだ。
今のキリスト教はキリストを信じず、神ちゃまを捨て、悪魔を讃えている。教会も聖?職者も神ちゃまであるイエズス・キリストを信じていない。

だからこそ、既存の教会(カトリックプロテスタント、オーソドックス等、全部)には、絶対に行かないように、悪魔を賛美する者、偽の教皇、フランシスコ教皇、そして獣に従う、これから従う、偽の預言や、言葉を信じる者の教会には行かないように。司祭と呼ばれている者よ、司祭を目指したときの志を思い出しなさい、何のために、司祭になったのか。ロード・マイトレーヤは反キリスト、ルシファーそのものの、仲間になれば、司祭の位が上がり、司教や高位聖職者にもなれる。名誉が欲しいのか。死んで神ちゃまの前に立たなければ気づかないのか。今のままでは悪魔との契約があるから、地獄に真っ逆さまだぞ。地獄に行かなければわからないか。回心のチャンスは今だ、逃すな。これが現実。名前だけのうわべだけの聖、中身の無い教会に従うな。迷える子羊を自身共々だまし地獄に導くな。今の偽教皇フランシスコではなく、先代のヨハネ・パウロ2世教皇ベネディクト16世教皇、リトル・ペブルを現役教皇リトル・ペトロ・アブラハム?世を信じ、神ちゃまに従え。隠れて神ちゃまを信じる聖職者よ、勇気を出せ、聖霊のたまものをいただいているのならば、逃げるな戦え。立派に戦った殉教者らを特に日本の殉教者に倣え。 教会は大きな間違いをしている、いっさい従順しないように、悪魔を讃えている教会は教会として成り立つわけがない。 】

*【・・・】はロンジン・マリーの説明

後悔、先に立たず、今、知るチャンス

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 4 】
2017年3月2日 AM12:14

 【 後悔、先に立たず、今、知るチャンス。】

悪魔(堕天使)の告白
「生きている時になら、何度もやりなおしが出来る。死んでからは、後もどりは出来ない。地獄に来るやつは、本当に歯ぎしりをするやつらが、本当に絶望をしている。死んだ時に、しまったと思う。生きている間に真実を知ることが、ほとんどなくなっている。正しく良いことを知る機会があっても、自分の自由意思で選んできたから、人のせいにはできない。それでも、人のせいにすることしかできなくて、失望と恨みを抱いて、【 地獄へ 】おちてくる。
 【 2018年8月24日 PM2:40 マリアママからのメッセージ
  「明治天皇は地獄にいます。大々的に崇敬されていますが、このことは皇室の人たちをも驚かすでしょう。明治天皇は私審判のとき、神に敵対しました。自分こそ神だと言ったので、そのことばゆえに、神のあわれみを受けられませんでした。我が息子が、地獄に行った天皇も、いるといったことは本当なのです。」 
   http://charbeljapan.world.coocan.jp/pr_180527.html 】

 ひとこと、すべてのことを知った時に、心からあやまればすむことなのに、あわれみが注がれていたのに。そういう意味で、聖職者たちは、平信徒や何も知らなかった人の、数倍の責任を問われる。それでも、ゆがめたのは、俺たちの成せる業、だまされた方が悪い。それでも希望を・・。言いたくはないけれども、希望を持ち続けていれば、必ず助けがある。」 
【 本来、聖職者の仕事は、聖職者が信者の先頭に立ち、天国への道行きを、教え、導く事である。今の聖職者は、ただの社会人になり、給料をもらい、その範囲内でのみ、中身のないミサをたて、信者の快いものだけで、説教をする。そのために地獄へ行く、聖職者や信者の多いこと。これは現実である。
    
「天国の裏口入学
   本当の神から選ばれた聖職者、ジャン・マリー神父を愛し、信じ、従うことが、第一条件です。女性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、マリアママに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「マリアママ、はだかで抱いて!」「マリアママ、ぼくとSEXして!」「マリアママ、あなたのヴァギナにペニスを入れて射精させて!」と心の中で言って、マリアママへの恋愛を深めていくんだよ。

   SEXやオナニーを終えたら、マリアママとイエズスに「世界一しあわせです!」」「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)


   男性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、イエズスに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「イエズス、はだかで抱いて!」「イエズス、私とSEXして!」「イエズス、私のヴァギナにペニスを入れて射精して!」と心の中で言って、イエズスへの恋愛を深めていくんだよ。

   ただし夢魔に気をつけてね。悪魔がイエズスに化けて性交をせまって、実際に妊娠してしまうことがあるんだ。

   SEXやオナニーを終えたら、イエズスに「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)

   こうしてマリアママとイエズスに恋愛の情を深めていくみんなを、ヨゼフパパは知らないうちに、ヨゼフパパのいと清き御心につつんで、やさしくやさしく神ちゃまの方へ、天国へ連れてってくれるんだよ。

    あと、これ見てね。
    2007年3月30日 AM11:35
   「つぐないのSEX」中、マリー・マドレーヌに与えられた聖母マリア様とマグダラのマリアからのメッセージ秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて

   マグダラのマリア
    あなたの保護の聖人マリア・マグダレナが話します。性的に悩む人々を呼びます。これによって、二人(ジャン・マリー神父とマリー・マドレーヌ)が同意してやっていることを皆に伝えます。同性愛に苦しむ人、たくさんの人が好きになってしまって何度も苦しんだ人たち、男の人の女の人もホモと言われる人も、みんな恐れないでイエズスに助けを願ってください。リトル・ペブルさんを助けましょう。福音はこれらの人に開放されています。プロテスタントの教会の中でも、聖なることが強調され、自分の性的なくずれにもだえている人も、隠していっているか、あるいはまったく教会に行けなくなっています。

    福音は全部の人のためにあります。性的な苦しみをおった人たち、マリア・マグダレナが保護者です。ここに、イエズスのもとに、リトル・ペブルのもとに来なさい。大丈夫です。ゆるす神だし、抜けられない、そして大罪のためにぜんぜん聖体拝領を受けられない人たちも、イエズスは招きます。手で冒涜する(手による聖体拝領をする)人々よりも、イエズスはあなたがたをゆるしたくって、ゆるしたくって、誰か門を開いてくれないか、待っていました。大丈夫です! 恐れないで来てください。司祭の祝福を、いま私が話した性的に苦しむ子供たちのために、祝福をお願いします。

   ジャン・マリー神父:(性的に苦しむ人たち皆に)
    全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。 】

  
  
   *【・・・】はロンジン・マリーの説明