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2012-08-25

MacBook Pro から一般回線で電話する(かける・受ける)

MacBook Proから一般回線へ電話する環境が整いましたわ。

前置き:iPhoneで使う目的でIP-Phoneを契約したが

"FUSION IP-Phone SMART" はまだベータサービスながら、月額基本料が無料のIP電話サービスを提供している。これは以下の理由から、とりあえず契約しておくべきだと思った。

  • 使わなければ課金されない
  • 通話料は (NTTコミュニケーションズの 050plus などに較べて) 割高とはいえ、ケータイの半額以下
  • 海外からでも (WLANがある限り) 通話ができる
  • 災害時などに3G電話網が輻輳で通話できない状態であっても、(WLANがある限り) 通話ができる

何より、今のiPhoneでもう一つ電話番号が持てるって良いよね。

ということで契約した。


FUSION IP-Phone SMART





契約してから知ったのだが、これは SIPサービスである。ということは、使用するクライアントソフトは自由に選択できるのだ *1iPhone 使いの私は AGEphone という無料アプリを使っている。

AgePhone
AGEphone (iTunes Link)

AGEphoneの設定はAppBankの記事を参考にした。


OSXIP電話を設定する

ここからようやく本題。

上のAGEphone はiOS上で動くSIPクライアントである。

ということは、OSX上で動くSIPクライアントを準備すれば、MacBook Pro からでも電話が掛けられるわけだ。うまくできたので、その手順を以下にご紹介。


1. FUSION IP-Phone SMART を契約する。

契約すると、次のようにユーザアカウントが割り当てられる。

f:id:room661:20120825174538j:image:w450

2. アプリダウンロード

Mac AppStore から Telephone というアプリ(無料)をインストールする。


Telephone
Telephone (AppStore Link)

アプリ開発者のサイトをご覧頂ければわかるとおり、これは 最小構成のSIPクライアントアプリである。「OSXアドレスブック連携」「着信時のGrowl通知」以外の気の利いた機能はないが、リソース消費量が小さいので私にとっては好都合だ。

3. Telephone の設定

FUSION の契約情報 をもとに、Telephone の設定を入力する。

f:id:room661:20120825174539j:image:w700

4. 完了

以上の手続きをすれば、アプリから電話を掛けることができる。アプリバックグラウンドで起動していれば、電話を受けることもできる。

MacBook Proの場合マイクは不要。両手でキーボードをたたきながら通話ができる。ただしこの場合、キーボードをたたく音が相手に聞こえちゃうんだけど。




もっと高機能な SIP クライアントは ?

アプリ"Telephone" で物足りないということであれば、ここら辺を試してみるといいかと思います。

iSoftPhone
iSoftPhone (AppStore Link)

icon
Bria 3 (AppStore Link)

icon

*1:FUSION社は専用クライアントを用意していない。

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