空から降りてくる、静かに。


Okay 【初回限定盤DVD付】

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初回盤特典のPV。

砂漠の青空から人が降りてくるところが面白い。まさに、人と人の出会いそのもの。
気づいたらだれかがもう自分の世界に降りてきていて、自分もまた知らず知らずのうちにだれかの世界に降りていた。
そこからが、ストーリー。


明らかに「ソロ」と感じさせられるビデオ。ソロじゃないときも、こういうPVを見てみたい。
and, 良いストーリーが作れるように☆

「こちらはスカイプ音声テストサービスです。」


Emobile使用のために、Macのシステム言語環境を日本語に変換。
Skype通話もテストしようとして、音声テストにかけてみたら、出てきた声を聞いて、



「っ?!」


耳だけは自信がある。のちにネットで調べたら、ビンゴ。



「声」で仕事しているといっても、内容もいろいろ、というのも当然、だな。

ふと、声を聞くだけのためにわざわざ音声テストにかけるファンっていないかな?と思った。



ガイダンス、関西弁にしたらおもしろいかも。

「素直になれなくて」


素直になれなくて

素直になれなくて


ドラマ最終話の放送も終了。

たまたま宣伝ポスターに「脚本 北川悦吏子」と載っているを見かけたのがきっかけで、言語素材の収集も兼ねて、第1話から最後まで見た。名はもちろん知られているけど人気絶好調といえるほどの者ではない、そういう面々が、そのポスターの青色みたいに、このドラマに合っているような気がする。ストーリー自体は、良くも悪くもないが、サントラ(発売されてほしい)はわりとしっかりしたものだ。


それにしても、「使役」はあまり出てこなかったような気がする。こちらが本題なのに。唯一、印象的なのは、↓ぐらいかな?

  「それがいけない!その思わせぶりが、いけない!」(ハル)



ちなみに、ドクターの妹役のその韓国語なまりの日本語、うますぎる!役者が日本人だと分かったとき、さすがにビックリしました。

衝動買い?


ネットするために部屋のデスクの前にずっと座っていないといけない生活を、とにかく「なんとかしたいっ!」と思っているとき、新宿でキャンペンを見掛けた。これだったら、ついつい休んでしまう部屋から離れて、だれも利用しない食堂を独り占めして自習室にするのも、図書館でこつこつ勉強するのも可能では?と。



「連続動作時間」と「連続通信時間」は違うのとよく分からないまま使ってみたら、けっこう安定している様子。しかし、携帯から電話かけられなくなるみたい?これは、ちょっと、困る。しかも、2時間ほど接続していたら、本体が熱くなってきた。可哀相...



というわけで、NTT解約はしばらく様子を見て再検討ということに。