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2016-05-26 このエントリーを含むブックマーク

夏の間マシューギャリスンの個人レッスンを取り付けてNJに移り住んだハンちゃんのFBにエントリが上がっていて、おれは読んでもうズギャーってなったんだけど、レッスン以外の時間はマシューが経営してるShapeShifterLabっていうライブハウスで下働きしてるんだって。モップかけたり皿洗ったりでたいへんだよって書いてあるけど、俺からしてみたら、なんて、なんてうらやましい夏の使い方! ブルックリンのライブハウスで下働きしながら武者修行、映画か! ハンちゃんはほんと人生の使い方がうまいなあって思う。

きょうはharmony4がジョイフルジョイフルのアナライズの続き。オマー先生の喋り方に慣れてきたら判明したのだが、クレイマー先生より教えるのがうまい。たとえばパッシングディミニッシュのスケールトーン、覚えきれてなかったんだけど、きょうオマー先生の嚙み砕きかたで一気に飲み込めてしまった。あとmaj7 -♭7 - min7/♭3という進行のことをGospel Congregational Pattern?と呼ぶと教わったのだが、これはこの進行のみなのかもう少し広い概念なのかいまいち理解できなかったので今度聞きに行こう。

この先Recording&Mixing for Musiciansっていう授業を取りたいのだけれど、そのためにはDAW系の授業を終わらせていないとならなくて、仕方なくProducing Music with Logic Pro Xという授業を取った。その初回だったのだが、おじいちゃん先生で、話はつまんないし授業もなんか熱気ゼロで、あれー、この授業やばいぞーって思ってたら、先生が流した自分の過去の仕事がことごとくクソださく、その瞬間にこの授業はドロップすることに決めた。春セメのショーンの授業と同じパターンだ。結局ショーンの授業も彼の音楽趣味のクソだささから身が入らずBを取る結果になったので、もう同じ轍は踏みたくない。

というかこの授業もショーンの授業もMusic Production & Engineeringというエンジニアリング系学部に属するものなので、ひょっとしてMPEの授業は全般的に肌に合わないのではないかと思い始めている。のだが、卒業のためにはMPEのDAW系をひとつは取らなければならないので、うーん、どうしよう、Logicの別時間帯をあたるか、ProToolsのクラスに変えるか。にしてもこのアド&ドロップという制度、1週目の授業はお試しで、金曜深夜までは取るのをやめたり(ドロップ)、代わりに別の授業を入れたりできる(アド)。日本の大学にあってもいいと思う。ただお試しは1度しかできないので、変更にはギャンブル感が漂うわけだが。

立て続けにチャリティコンサートのリハ2日目。エクアドルチームの2曲めが上がってきたのだが、きのうのプログレメタルと音色はまったく違うものの曲調がすごく似かよっていて、なんだろう、ひょっとして国民性なのかもしれない。どこがとはうまく表現できないんだけどとにかく似てる。そしてプログレ曲はギターの人がやっぱりまったくさらっていなくて、個人練みたいになってしまい付き合いきれないので用があるっつって帰ってきてしまった。あのさっぱり準備してこないのに反省の色すらないの、そして誰も責めずにえんえんみんな付き合うのも、国民性なのか、な。

2016-05-25 このエントリーを含むブックマーク

SNSではエントリを上げましたが、本日ジャリが15歳を迎えました。私にとっては文字どおりの意味で命を救ってくれた存在で、なんつうか、うん、ほんとうにありがとう。飼い始めるとき、14、5歳が寿命と言われていました。まだまだ元気だけど、あと5年は生きてくれないこともわかっている。耳も遠くなってきたし目も見えづらくなってきている。あんなにアホみたいに走り続けた犬だったけれど、いまはもう自分から走ることはありません。たまには立ち止まってしまう。それでも1本でも多く電柱の匂いを嗅ぎ、1回でも多く食事の満腹感を味わってもらいたいと思っています。きょうは年に1度のお楽しみディナー、ゆで肉で祝います。

さて学校だけど、今学期はほんとエキサイティング。ほぼお仕着せだったファーストセメスターと違って授業から先生からぜんぶ自分で選ぶので、当然といえば当然なのだが、ほんとに「これだよコレ、これこれ!」って盛り上がっています。午前中はモータウンアンサンブル。数あるアンサンブルのなかでも実演と座学のコンビネーションで2単位(ほかは1単位)という特殊なクラスです。先生はローレンス・ワトソン、通称ラリー。前半は黒人差別の歴史とかおなじみのトピックから始まり、ラリーの兄が軽い刑で刑務所に6年ブチ込まれていた話など。ベリー・ゴーディは黒人を救ったというところまで。

生徒は知らない顔ぶれの中、ヴォーカルにダブリナーのハンナがいて、ちょっと安心した。あとチャイニーズとコリアンが4人かな。鍵盤はLA出身の白人の子で、レイシズムの話のときクソつまんなそうにしていた。ドロップしちゃわないか心配。ベーシストは俺ともうひとりコリアンがいて、何とアレバ・コッポロの5弦(ものすごく弾きやすくて出音も最高なんだけど、図体が大きくて重いので俺には手が出せずにいる憧れの楽器)を弾いていた。いいなー!!

おれは指されれば人名とか全部答えるし取り上げた曲はぜんぶ歌えるし(30年聞いてるんだから当然だ)、ダントツに気に入られたよね。「ちょっと待って、いま天啓が降りてきた。君の声はタレンティッドだ、歌ったほうがいい」とか言われたので勘弁してくれと思った。サマーカリキュラムの歓迎オリエンで演奏することが決まっているので、来週からは毎週リハーサル。次週の課題曲はフリーダペインとシリータから2曲ずつ。いいとこ突いてくるなあ、最高の選曲じゃないか、エンベロープフィルターの出番だ。燃える!

その盛り上がりを胸に抱えたまま、教科書を買ってアレンジング2。先生は早口ですげえ実践的で、ミッドタームに4管3リズムのアレンジメント、ファイナルに5管3リズムのアレンジメントを録音して提出しなければならず、この2課題のために毎週授業が進んでいく。終わりまで見通せているカリキュラムなので、とにかくやるしかない。もうミッドタームの作業に取り掛かっていいわよ、とのことで、曲を来週までに選んで構成を決めなければならない。授業ではdrop2、drop3、drop2&4みたいな基本をやったんだけど、禁則に知らないことがあって、びっくりした。やっぱりちゃんと教わるもんだな。

水曜は詰め込みすぎたかも、アレンジが終わったら休み時間なしで英語。先生は宿題が大量で授業はおたのしみ会ってタイプだ。アホ揃いなのでアホなことを言い合ってるうちに終わった。先生、学級崩壊した小学校の先生みたいになってて気の毒だったな。ひとり、このクラスにいちゃダメだろうっていうくらい英語の達者なチャイニーズの新入生がいて、うーん、あの子はライティング&コミュニケーションに特進させられちゃうんじゃないかなー。ただちょっと話して気づいたんだけど、英語はもうダントツに達者なのだが、ひょっとしてバカなのかもしれないw。なんか発言が…マヌケっぽかった。

ここまでで5時間勉強しっぱなしなのだが、このあとリハが2時間入っている。熊本とエクアドルの震災への意識を喚起するチャリティコンサートのバンドにお誘いいただいていたのだった。あらかじめ音源と譜面をパーフェクトな形でもらっていたので、あとは合わせるだけだわなーと軽い気持ちで行ったのだが、日本人チームはさすが勤勉ですぐ仕上がったのだが、エクアドルさんの、とくにギターの子がぜんっぜんさらっていなくて、心配になった。しかも日本人チームはチャリティっぽいポップス曲を選んだのに、エクアドルチームから出てきたのはラテンプログレメタル(笑)。めちゃくちゃ難しい。まあ、なるようになるだろう。

帰宅して、気絶した。

2016-05-24 このエントリーを含むブックマーク

昨日の補足。ゴスペルラボは初めて黒人の先生で太っちょですごい楽しみ。まずGospelが聞き取れなかったw。ガァ(スプ)としか聞こえない。

ゴスペルとは何か、Good Newsのことである。だからゴスペルを演奏するというのは、聞いてる人をFeelin Goodにするのが目的である、という定義付け。だから我々はbunch of root and 5thを使うだろう、#9thや♭13thはひとまず忘れて、シンプルにやろう。それより大事なのは耳だ。この授業では譜面は使わない。曲を1度聞けばどんな曲なのか把握して再現できる能力こそがチャーチで演奏するときに必要な能力である。とのこと。宿題はAngels keep watching over meとBlessed assuranceを聞いて曲を覚えてくること。

ゴーインズ先生のレッスンでは、今学期の課題確認から。一応すべてクリア。前学期からの引き継ぎで分散和音の課題、ハーフディミニッシュとマイナーメジャーセブン。おれは基礎練をとにかく避けてきて苦手なのでがんばってたら「ゲンサンはスケール練習が好きですねえ」と先生。違います! 嫌いだから一生懸命やってるんです! 今日から課題曲が2曲に。1曲はFブルース進行をトゥンバオで。もう1曲はハービーのHang Up Your Hang Ups。初見では弾きこなせなかった、くやしい。

さて授業はharmony4。昨日も書いたけど、最初の学期は学校側が新入生とか留学生とかを属性を集めてクラス分けしてくれるおかげでだいぶ手加減されていたのだが、2セメスター目からは普通に野に放たれた格好となって、つまり普通にアメリカの大学なのだった。みんなベラベラベラベラしゃべる! ガチで! オマー先生はビッグバンドの作曲家、黒人でおしゃれでかっこいい。そして何言ってんのか半分くらいわかんない。クレイマー先生よりわかんない。そして授業が鬼速い。

きょうは「天使にラブソングを2」からジョイフルジョイフルのアナライズ。繰り返すが進みが速い。周りの生徒がじゃんじゃん答える。まじかよ。9sus4のこと俺はpop dominantって呼ぶからヨロシク、というところはちゃんと汲めた。いったん帰宅して仮眠してから、のんちゃんのお友達のベッピンさんという方が来ボスしているのを歓待するジャムセッション。今日はジョーが帰国していて、ソーシさんと楽しそうにバトっていた。ジョーはちょっと弾きすぎるけど、若いから可愛くて許せてしまうな。

おれは昨日よりは弾けたけど、音作りがどうにもうまくいかず、不完全燃焼。学校のベースアンプ、壊れてるわけじゃないんだけど本来の音が出ない、いわゆる死んでるのが多くて、そういうのって交換されずに使われ続けるので当たってしまうとすごく困らされる。しかも使ってる間に熱のせいだろうけど音がどんどん変わっていくの。そういう状況で安定してクオリティを保つには、補正力の強いプリアンプかますのがいちばんだけど、荷物になるのがなあ。

新学期始まるなり宿題天国である。がんばろう。

2016-05-23 このエントリーを含むブックマーク

夏学期さいしょの日。いきなり忙しくなった。まず火曜のゴスペルラボがいきなり日程変更で午前に。ラボは初めて取ったんだけど、テーマを決めたグループレッスンって感じ。春学期は新入生を意図的に集めたルーキークラスが多かったのだけれど、もういきなり上級生となんら変わりなく扱われるようになった。そして語学的にちとしんどい。

移動してウチダでエンプロイメントレターにインターナショナルアドバイザーのサインをもらう。一筆もらうだけなんだけど、順番待ちの札を取っているのに割り込まれて、しかも割り込んだやつのことをえんえん相手してて、イラッとした。壁蹴りそうになったけどセキュリティ呼ばれるだけなので控えました。午後は引き続きゴーインズ先生のプライベートインストラクションから。今学期はいいけど秋学期は朝イチの枠しか取れなかったので起きられるか心配。人気なのだな。

間髪入れずESL3、ハビタントstの校舎は初めて。教室入ったら顔なじみのしょうもない連中ばっかりで膝折れそうになった。楽しいクラスになりそう。先生はテレビに出てくるザマス教師みたいな、つり上がったセルぶちメガネに膝丈ツーピースで、なにもそこまでステロタイプでなくても、って感じのルックス。言動も神経質そうでヒステリーの予感がすごい。そして、おれが大学5年通うことになった原因の、英語の単位を落としやがった教師と似てるんで心配になった。あの重鎮ババア…。

授業後、ボストンバーガー(それなりに高い)の420バーガーってメニューが4ドル20になるキャンペーンをやってるというので、みんなして繰り出したのだが、これがフライドモッツァレラチーズ、マッケンチーズのフライ、オニオンリング、ベーコン、パテという構成で、ボリューム、油っこさ、塩っからさ、すべてにおいてアメリカ人好みなのだろうが、気分が悪くなってしまい、帰宅して寝込んだ。起きると8時半、やばい、晩にジャムの予定があったのだった。

学校に駆けつけると、なんか盛り上がってた。遅刻してしまった気まずさからあんまり乗り切れないまま終わったが、はじめましての人が多かったので次につなげたい。あのバーガーをうらむ。

2016-05-22 このエントリーを含むブックマーク

明日から夏学期なので、寝だめの意味も込めて、アホほど寝ました。やったの、犬の散歩だけ。老後か。

そのジャリですが、あさって25日で15歳の誕生日を迎えます。ここ2年ほど、めっきり体力が落ちてきてはいますが、まだまだ元気。誰かの参考になればと書き留めておきますが、今年に入ってからジャリは歯周病が進んでしまっていろいろ試したところ、LEBA IIIっていう犬用オーラルケアスプレーとか、犬用の塗る歯みがきとか、クソ高いだけでぜんぜん効かなかった。

効き目があったのは、人間の歯周病用はみがきと、人間用の電動歯ブラシと、人間用のマウスウォッシュスプレーでした。飲んじゃうからたぶんいくばくかは犬にとって毒だとは思うんだけど、治る方が優先と思って使っています。あと歯石は人間用のティースピックでガジガジバキバキやっています。無麻酔で歯石除去やってくれる獣医があればいちばんいいのですが、近隣にないので。