現在のところ、JPRS様は仕事をしていらっしゃらないように思います。

非常に腹が立ちます。



現在、誤って廃棄申請されてしまったドメインの申請を取消すために努力中です。
指定事業者に問合せたら「廃棄手続きがすでに進んでしまっているので、当社ではどうにもできない」との回答をいただきました。
仕方ありませんのでJPRS様に問合せたら、指定事業者に問合わせてくださいとの回答をいただきました。

破産した会社のドメインなのですけれども、事業を引き受ける会社があるのでドメインもそちらで使いたいという事情があるのです。廃棄手続きされてしまっておりますので、どれだけ残り時間があるのかわかりません。とても急いでおります。

それで、契約者である元経営者から指定事業者に連絡してくださいとJPRS様にご助言をいただき、元契約者から問合せたら当社ではどうにもできないという回答でした。
それなら破産管財人から指定事業者に問合せてくださいとJPRS様にご助言をいただき、破産管財人から問合せたらやはり当社ではどうにもできないという回答でした。

どちらも「できない(不可能)」という回答でしたとお伝えしたら、JPRS様のご担当者様が仰るには、「他の指定事業者にご相談いただくことも可能ですので、ご検討いただければ幸いです」とのことでございました。

他の指定事業者に相談?
JPRS様はご相談に乗ってくださらない?
...貴方様は一体なんの組織でございましょうや?

私は、JPドメインの管理をされている大本の組織に問合せして、まさかたらい回しにされるとは夢にも思いませんでした。



現在のところ、JPRSについては「糞虫」以外の表現が思いつかない。
ものすごい失望。

画面キャプチャを使った文書作り

※以下、知っている人には当たり前の話。

ユーザ向けのマニュアルなんか作るときは、画面キャプチャを取って文書作成することが多い。
で、これが画像から画像への矢印とか、コメント書いたりとか、画像作成で結構な手間を要することも多くなる。

そんでもって、一度作った画像の元ネタ(加工前のキャプチャ画像)はいらないから削除しちゃうんだけど、あとになって修正依頼が来たりするともう一回キャプチャからやり直すはめになる。しかも、日付が入っている画面だと、関連する画像はみーんな取り直し。

これを防ぐ方法としてお奨めなのが、Excelを使う方法。
画面キャプチャを取ったら、全部Excelブックに貼り付ける。順番に。Sheet1がいいだろう。
Excelブックに貼り付けたら、別のシートに使う分だけコピーして、そこで加工する。
ついでに書くと、よく使う矢印とか吹き出しとかのオートシェイプやクリップアートは、Sheet2などに貼り付けておくと後の作業がらくだったりする。

素材の準備ができたら加工をするためのSheetにコピーして適宜加工する。

できあがったらWordに貼り付けるわけだけど、Excelでグループにした画像は、そのままだとWord上で変な風に貼り付いてしまう。レイアウトを「行内」にしたくてもできない。

そこで、ペイントやirfanviewなどの画像加工ができるソフトの出番。一度画像加工ソフトに貼り付けてから切り取る。こうすると図だろうがクリップアートだろうがオートシェイプだろうが、まとめてひとつの画像にできる。※当然だけど分離はできない。

ペイントは手軽なんだけど、文字は結構劣化して読みにくくなってしまうので、文字を読みやすくしたければirfanviewがお奨め。

加工が終わったExcelブックは名前をつけて保存しておくと、あとで修正しなければならなくなったときに便利だ。

この方法のいい点は、文書作成を後回しにできることだ。
経験上、インストールマニュアルを作るときが特にやりやすかったんだけど、キャプチャを取りつつ先へ先へ進めることができるので、キャプチャも自然と順番に並んでくれる。
それと、この方法に慣れていると、たとえばエラーやバグが出たときにキャプチャをそのまま渡すのにも使えるので、問題箇所に○をつけたり、コメントを入れたりも非常にやりやすい上、計算式やデータも入れられる。何より、ひと括りにしてまとめて保管できるのがよい。

画面キャプチャ一枚で事足りてしまうことも多いんだけど、この方法に限定してしまうと管理が非常に楽なのである。

http://www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/

鈴置洋孝さん、逝去

こんなことで更新することになるとは思いもしなかった。
本当にいろいろな作品に参加されていて、馴染みの深い声だったなあ。

方々で書かれているけど、まだまだ活躍できる年齢だっただけにとても残念だ。
富山敬さん、塩沢兼人さん、井上遥さん同様、ベテラン声優の早過ぎる死は、ファンにとって胸に穴が空くようだよ。

Multi-Touch Interaction Research

ちょっと遅めだけどメモ。未来を感じさせるタッチパネルディスプレイのデモ動画。

えらい欲しいが、市販されるまでには何年もかかりそう。
購入できる値段になるまで待つとさらにかかりそう。

でも欲しい。

OpenVPN

なんか今さらなのかも知れないけど、実際にOpenVPNを使ってる人に薦められたので、良さ気な記事を探していたら見つけた。OpenVPN万歳の記事。使ってる人の話では充分信頼できるようで、おれが求めてるものが得られそうではある。
実は、直前までクライアント証明書の導入を検討していた。

でも、これが信頼できるならこっちの方がいい感じ。
まだ情報収集している段階だけど、いいものを教えてもらえて良かった。
しかし情報収集もできてない状態で取り残され感が増す一方の毎日。なんとかしたい…。

そして今朝。

激怒った。半分はポーズで。半分は本気で。ま、怒るときは怒らないとね。示しがつかない。

言ったことは次のようなこと。

  1. 携帯が故障したならその時点で報告をするべきだろ!
  2. 自宅以外の場所に滞在するなら、予定を連絡しておくべきだろ!
  3. 身元引受人が居所を知らないじゃすまないだろ!(地方から出てきて一人暮らしをしているんだから)
  4. 万一の場合の連絡先を「プライベートだから」と内緒にするな!
  5. おれ等は仲間じゃないのか?心配する仲間がいることを忘れるな!
  6. 万一があった場合、ご家族に申し開きできない状態だったんだぞ!

あとは忘れた。

自分は社会人であり、他者と関係して存在している。それを自覚して無いからこういうことになる。「どーでもいい人達だ」ってメッセージだったら、それはそれでもいいけどね。付き合わないだけだから。

少なくとも、自分を愛してくれる人に心配をかけることは避けて欲しいもんだ。