第24節vsザスパクサツ群馬は1−1の引き分けで終了
ロアッソ熊本は前節までと同じシステムで、メンバーは光永を片山に代えてスタート。
群馬もロアッソと同じ3−4−3でミラーゲームになるかと思われましたが、実際は4−4−2のシステムでした。
対応が後手になったのか最初はかなり押し込まれます。何度もピンチがありましたが、畑の好セーブもあり、0−0で折り返します。
後半開始からしばらくして、群馬に得点を決められてしまいますが、交代した嶋田からのディフェンダーの頭上を越えて、綺麗に八久保の所に落ちてきたボールをヘッドで決めて同点に追いつきます。
そのまま試合終了となりました。
群馬に何度も決定的なチャンスがありましたので、負けなくて良かったとオ思う試合でした。
これで勝ち点差は9のまま、讃岐も引き分けたため降格圏まで9です。
18位のFC岐阜は負けたため、勝ち点差3に縮まっています。
20位のレノファ山口は本日の試合です。
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群馬vs熊本:Jリーグ.jp
7月22日第24節アウェイ・群馬戦は1−1でした。
— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) 2017年7月22日
相手のコーナーキックから嶋田選手とのカウンターで決めた八久保選手のゴールシーンです。#八久保颯#嶋田慎太郎#ロアッソ熊本#第24節 pic.twitter.com/Dywz9WlevA