ろっそるーぽの手記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2005-06-09

[]バジリスク 9

というわけで弦之介の瞳術発動。演出としては及第点だったが、マンガの描写も凄まじいので未読の方は是非2巻をご覧あれ。俺は見た時呼吸が止まった。今回のでちょうど終わったのでネタバレないし。ちなみに物語全体を通して弦之介最初にして最大の見せ場。敵にはあと一回しか使わないので

バジリスク初体験の時はこのシーンがくるまで「甲賀巻き返しできんのかよ」というような感想を持っていたのが一転して「甲賀の戦力圧倒的で負けよう無いじゃん」になった。主の術に絶対の信頼を置いて斬りかかられても微動だにしない刑部、左衛門と相まってシビレてた。

マンガレビューのときから弦之介の瞳術を最強の矛、朧の破幻の瞳を最強の盾にたとえる人がいるのだが、弦之介の瞳術は害意を持った相手以外には掛からないのだから矛とまではいえないと思う。体術も結構いける弦之介に殺る気がある場合は反撃を許さない武器にはなるだろうが。小説読んでないからわからないのだが、地の文に書いてあったりするのだろうか。

小四郎が抉られる件の変更点で、ゆのはなでもパロってて楽しみにしていた小四郎の名台詞「そら…せ…ぬ」が削られてた意図がわからん。あと、アニメの天膳の解説だと小四郎単騎でも弦之介に対抗できるようなニュアンスも気になった。「かろうじて」が抜けてたし、「放ったら最後〜防げる者などこの世におらん」とか。放つさいに弦之介を見なければ何とかなるが、強敵と対峙しててそれが容易に出来ないというのもこの術の恐ろしさなわけで。瞳術の優位性を削ぎたいのだろうか。

今回の小四郎vs弦之助+朧で小四郎が死なずに済んだのは小四郎の視界に朧の瞳があり、で完全キャンセルまでいかなくてもかまいたちが完成しなかったかららしい。で、弦之介vs朧が実現したとしてどっちの魔眼が上位に立つのかはマンガ情報だけではわからない。「害意」なくても破幻は効くので瞳術がキャンセルされる可能性はあるが、朧単騎で弦之介に致命傷は不可能だし、誰かと組んであたるなら「害意」は存在するし。

あと解説したくてしょうがないので書かせてもらうが、バジリスクは石化の魔眼を持つ怪物として有名だが、それ以外にもギリシャ語で「小さな王」の意味があるらしい。甲賀忍法帖は魔眼をもった甲賀伊賀という小国の王の物語であり、それと語感が気にいったせがわまさき氏がマンガタイトルに選んだそうな。

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