September 20(Mon), 2010
デザイン変えた
赤茶ベースの和色
June 25(Fri), 2010
ちょうどいい機会だったし
KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのがあるらしく、ちょうどいい機会だし、なんだか上手く寝付けないし、書いてみる。
見習いエンジニアになった
僕の小学生のころの夢は確か医者だった。アレルギーで苦しみに苦しみ、世の中ふざけてると思ったとき、大変お世話になったお医者様がいて、その人の役に立ちたい。その人みたいになりたい。みたいな理由だったと思う。
中学生の頃の夢は特になくて、多分ぼんやりと楽して生きていければいいなーとか考えていた。プログラミングを始めたのは中学一年生の時で、その頃は別に大したこともなく、面白いことやってたいぐらいだったと思う。
高校生になって*1、エンジニアみたいなものになりたいと思った。なんだろう。自分が作ったものを誰かが使って、それでおもしろがっているという姿に憧れたのかもしれない。
そして現在に至る訳だけど、僕はそのエンジニア見習いになっている。そういう意味では夢を叶えたのかもしれない。
ニコニコ動画
今現在僕は株式会社ドワンゴという会社に勤めていて、常日頃からユーザーのみなさんに運営仕事しろと怒られている。僕一人が躍起になってどうにかなることではないとは言え、どうしてもそう書かれると申し訳ない気分になったりもする。ごめんなさい。頑張ります。
んで僕は入社する前からニコニコ動画のユーザーで、そういう意味では運営仕事しろと言っていた一人だ。よくわかる。さっさと対応しろよって思うし、まぁ普通に文句言いたくなる。言うべきだ。
僕はニコニコ動画が好きだ。これは会社のよいしょではないし、別にそこで働いてるからとかそういう意味合いでもない。好きだ。というか入社する前は結構嫌いだった。だって動画の上にコメント乗るんだもん。見にくいし。邪魔じゃん。そういうYoutube的な使い方をする人もいるんだろうなーと思う。正確にどのくらい居るのか知らないけど。でも今僕はコメントも含めて好きだ。
前述したとおり、自分が作ったもので誰かが楽しむというのが好きなのだけれど、そういう意味でニコニコ動画は僕にとって理想的だ。誰かがコメントしていて、それが流れていて。たくさんながれて弾幕になって、弾幕うぜーとかお前らの愛で見えないなんて言って、そういう時が楽しい。
僕はエンジニアとしては多分二流どころか三流。というよりまだまだぺーぺーの見習いエンジニアだ。多分気づかぬうちに上司や先輩に迷惑をかけているだろうし、naoyaさんみたいに体系的な知識や技術を持ちあわせていない。あえて人に勝るとしたら若さぐらいだろう。でも若さは青さだ。結局大した武器じゃない。
今学ぶべきことはたくさんあって、先輩たちに少しでも近づいて、せめて足手まといにならないようにしないといけない。でもその過程で、ユーザーだった頃の『運営仕事しろ』って気分を忘れたらダメだなーとも思う。運営仕事しろって怒られるの辛いけど、運営仕事しろって怒られたらその分だけやんなきゃって気分になる。僕のやる気を後押しするのはいつも上司や先輩や同僚じゃなくて、ユーザーさんだ。
でもそういうやる気って多分、自分の感覚と重なるからでるんだろうなとも思う。だって、自分が理解出来ない不便や苦言は耳をとじてしまうから。僕自身も『あーだよねーそうだよねー』とか思いながら、過去の自分に向かってなんてもん作ってんだ仕事しろなんて呪いながら作業する。この感覚を忘れたら、多分ただの傲慢なエンジニアになる。
一般的なエンジニアとして、どう働くのが正しいのかはわからないけど、僕にとってのただしさみたいなものはそこにあるし、とりあえず今はそれでいいと思ってる。
エンジニア
僕は多分正しくエンジニアではない。理路整然と物を語るのも見るのも苦手だし、ここまでの文章を読んで頂ければわかる通り、文章をきちんと書く能力もない。
そういう正しいエンジニアを名乗るには、僕はあまりに力不足で世間知らずだ。先輩たちと肩を並べるのも申し訳ない。高校生だったころあたりには、もうちょっと図に乗って俺はエンジニアだ!みたいなことを言っていたと思うけど、そういうがむしゃらさもあまり残ってない。無計画なのは相変わらずだけど、がむしゃらではないと思う。成長か劣化か判断するのは、今はまだ難しいけど。
ただ今の状況は楽しいし幸せだ。割と毎日ご飯がおいしい。楽しんでいてくれる人たちがいる。サービスの為に怒ってくれる人たちがいる。素敵なことだ。本当に感謝しているし、こういうものに関われて僕は恵まれていると思う。
だから僕が決めないといけないのはこれからだ。これから僕は何になりたくて、そのために何が必要で、何を行っていくべきなのか。タスクは全部やればいいというものじゃない。順番だって重要だ。優先すべきタスクにはその理由があり、それを思考しないで行うことはタスクそのものも、その結果の価値もさげる。
どうすべきか、どうありたいか。きちんと決めないといけない。でもやっぱりその前に僕は『運営仕事しろ』って怒られた所を直す方が先だ。だって、それを続けていくために努力するのだから。
僕はまだまだエンジニア見習いだ。ユーザーさんに怒られては落ち込み、頑張らないとと自分の膝を叩く。あんまりいっぱい怒られたら何日か凹んでしまうかもしれない。でもやっぱり怒られないとダメだとも思う。
外からどんな風にみえているのかわからないし、どう思われているのかもわからないけれど、これからもよろしくお願いします。
おわり。
*1:残念ながら高校は中退したのだけれど
June 22(Tue), 2010
iOS4
iPod Touch 2009 later版
video/HTML5
未だにインライン再生できない。俺が見たいのはWeb上の動画であってテメーのご自慢のQuickTimeな動画プレーヤーじゃねぇんだよ。
canvas/HTML5
やっとfillTextでまともな位置に文字が描かれるようになったっぽい。
マルチタスク
対応したアプリさえ出てくれば便利なんじゃないですかね。
画面ロック
まずどこにあるのかわからない。
ホームボタンをダブルクリック→右方向にスライドさせる→なんか出てくるのでそれの左端の鍵アイコンをタップ
遠い。
しかも縦方向でしかロックできないんですけど、これもまたなんか高速にダブルタップとかフリックとかいうクソ難しい操作がいるんですかね。指がつるぞ。
思いついたら追記
March 23(Tue), 2010
エアリープログラミングの紹介
みなさんこんにちは。楽しくプログラミングしてますか?
世の中には沢山のプログラミングや開発のノウハウ、手法があります。有名所だとスピリチュアルプログラミング、フェアリープログラミング、デスマーチプログラミングなどでしょうか?マイナーなのだとTDDとかアジャイルとかありますけど、有名所のよりは全然注目されてないですね(苦笑)。
古くからあるプログラミング手法でも、フェアリープログラミングなどは特に人気が高く、利用者からは「小さな女の子の形だった」「三角の帽子をかぶっていた気がする」「転職先を探す暇が無い」など、本当に喜ばしい声やプログラミングに対する真摯な態度が伝わってきます!
さて、今日はそんな皆さんに新しいプログラミングスタイル、エアリープログラミングを紹介したいと思います。
エアリープログラミングのエアリーって?
空気感、軽快さなどを表しています。
具体的には、変数の命名規則などをわざわざ作る時間を省き、個々人で空気を読み合いながら命名していきます。
そうすることにより、命名規則を作る時間が省かれ、開発スピードがぐんとアップする訳です!
また、上級者になってくると、これを応用して設計、レビュー、リファクタリングなども空気を読んで省いたり、手短に済ませたり、必要なさそうならシエスタの時間に当てられるようになり転職先を探す時間が取り放題となります。
エアリープログラミングの肝
やはりなんとってもその軽快さ、手軽さが重要ですから、堅苦しいレビューや、リファクタリング、バグ取りを言ったバッドノウハウを必要最低限まで取り除き、適当な感覚でコーディングすることが重要になります。
また、チーム内で極力エアリーなスタンスを維持することで、批判のまとにもなりにくく、自分が書いたコードも誰かが(自分でない!)エアリーにリファクタリングしてくれるようになります。
デスマーチプログラミングとの対比
古くからある有名な開発手法の一つ、デスマーチプログラミングは、徹夜、栄養ドリンク、叱責などを多用することで常に最高のパフォーマンスを発揮するという、実に確立された合理的開発手法ですが、如何せんプログラマの消費が激しくなりすぎるのが問題です(リクルートコストもバカにならないし)。
エアリープログラミングはお互いに空気を読み合い、慈愛の心を持って許しあう形でプログラミングを進めるので、パフォーマンスが多少落ちても、プログラマがいなくなりにくいという特徴を持ちます。
エアリープログラミングの上級者は、プロジェクトの初期から参加して、終わったあとの打ち上げでその存在を初めて認識されたと言われるほど、楽なスタンスを維持できるようになります。
もちろん、パフォーマンスを発揮し、開発時間の短縮を強く狙う心積もりであればデスマーチプログラミングも実に良い手法なのですが、私の友人たち曰く「天国も地獄もデスマーチにあった」とのことなので、やはりエアリープログラミングがこれからの主流になるのではないでしょうか?
最後に
大切なのは感謝の気持ちであることは、スピリチュアルプログラミングなどでも多く語られ、フェアリープログラミングでも机の上に妖精への感謝としてクッキーやミルクを置いておくことが良く聞かれることから明白です。
エアリープログラミングでは、チームメンバーへの感謝(認識できなくとも;-))を忘れず、常に自分以外の誰かがコーディングで苦しんでくれているのだと自覚しながら、そんなことはまぁ風に流そうと思う広い愛の心が重要です。
*1:途中で微妙に飽きた