Hatena::ブログ(Diary)

讃容日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

こちらは旧ブログ。新しい記事はチラシのうら(Tumblr)に細々と書いています。

10/08/05(木)

さくらのVPSにUbuntu 10.04 LTSをインストールしてみた

さくらのVPSクローズドベータを再募集していたので、応募しました。

デフォルトのOSはCentOS 5.5の64bit版ですが、さくらのVPSを Debian GNU/Linux にする を参考に、Ubuntu 10.04 LTSがインストールできたので、その方法を記しておきます。

・・・といっても、上記リンク先とはインストーラーのダウンロードURLが違うぐらいなので、要点だけ。

ネットワークの設定確認

Ubuntuをインストールする前に、予めネットワークの設定をメモっておきます。

IPアドレスとネットマスクは ifconfig eth0、ゲートウェイは route、ネームサーバーは cat /etc/resolv.confで、それぞれ確認します。

インストーラーの取得と展開

Ubuntu 10.04 LTS (Lucid Lynx) の64bit版をダウンロードし、/boot 以下に展開します。

cd /tmp
curl -O http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/lucid/main/installer-amd64/current/images/netboot/netboot.tar.gz
mkdir /boot/ubuntu-netboot
tar xfzv netboot.tar.gz -C /boot/ubuntu-netboot

ブートローダーの設定

/boot/grub/grub.conf に以下の内容を追記します。

title Ubuntu 10.04 LTS install
root (hd0,0)
kernel /ubuntu-netboot/ubuntu-installer/linux ro root=LABEL=/ console=tty0 console=ttyS0,115200n8r
initrd /ubuntu-netboot/ubuntu-installer/initrd.gz

インストール

ここまでの作業はsshでもできますし、sshでしたほうがコピペもできて楽だと思います。

が、インストールはVPSコントロールパネルのリモートコンソールから行わないといけません。

リモートコンソールでrootログイン後、reboot、「Press any key to continue.」とメッセージが出たらエンターキーでも押して、もう一回「あとn秒でCentOSが起動」的なメッセージが出るのでもう一回エンター、カーソルキーで「Ubuntu 10.04 LTS install」を選んでエンターでインストールが始まります。

(以下うろ覚え)

あとは案内に従えばインストールできると思いますが、ネットワークの設定をミスっていると「Bar archive mirror error」となり、ダウンロードに失敗します。

また、インストールの最後の方で「Basic Ubuntu server」「LAMP server」等を選ぶ項目が出てきます。僕はとりあえず最小限の「Basic Ubuntu server」だけ選びましたが、リモートコンソールでログインして sudo aptitude install openssh-server する手間を考えると、「OpenSSH server」も選んでおいたほうが良かったと思いました。(Webベースのリモートコンソールは使いづらいので)

youten_redoyouten_redo 2010/09/03 23:45 netboot.tar.gzのファイル構成が変わってるらしくgrub.confのパスにamd64/とかそんなんの追加が必要でした。私の操作ミスだったらスイマセン。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証