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お雑記

2018-02-10

シン・ゴジラ ☆☆☆★★

| 21:22

え、あの、えと、カット、あと、あのアップ、それからスーパーが、え、多いんですね、ええ。

それがですね、え、コミカルでですね、はい、あの、アニメのようでですね、あの私は他の作品をよく知らないんですけど、え、監督さんのあの色がですね、よく、え、よく出ているのかなと、えぇ思いましたんですね……


思っていたよりも面白かった。

特撮というよりは災害映画という感じで、日本映画に纏わる"小ささ"を破っている良い例だと思う。


しかし前述のようなカット割りやテキパキとした進行によって、そのままそこにしがみつけず、振り落とされたモノが結構あるんじゃないかと感じた。または初めからついていけなかったモノとか。

感覚的なことで。

だから終盤、決着時、心にくるものが無かったんじゃないか。

それらは倒壊するマンションから逃げ遅れた家族のように死んだんだ!


渡辺哲さんが良かったよねぇ。

2018-01-31

イット・フォローズ ☆☆☆★★

| 15:52

非常に親切な説明と設えで、それが良いのかというと、それはどちらともいえない。

しかしはじめの砂浜は逃げ。

加工しやすい砂浜は、逃げです。



設定自体は日本的恐怖観にも通ずる怖さもあって良いと思うが、それを活かした怖いところが少ない。

友達の後ろからデッカイ人が迫ってくるシーンなんかは怖くて良かったのに。

貝で読書してた一番元気な友達、彼女はいらなかった。


若者のインスタントセックスに警鐘を鳴らした、諸行無常系映画。そうなのか?

後半が面白くない。

2018-01-20

時限爆弾を解除するような

| 01:38

そんな良いように言えば三部作を投稿。

爆発物処理というシチュエーションから考えたので、ポコポコポコと簡単に3つほどネタが咲いた。

それを間引かなかったと!


下書きの時点ではツッコミがすべて岡山弁だった。もといノブ節だった。

「指示が下手くそなんじゃあ!!」とか

「いや何にもねぇんじゃぁ!!」とか

「爆発させぇ!!」とか。

でもそれはできなかった。プライドか!?

さらに、最後は爆発してそこで終わろうと思っていた。

しかしそれもできなかった。愛着か!?


下描きの時点では処理する人が普通の服装だった。

ジャガーノート対爆スーツ的なものに変えたのは、映画「ハート・ロッカー」を思い出してから。


調べていたら、現代では不審物なんかは大体液体窒素で一瞬で凍らせるとか書いてあって冷めた。

あと"un"から始まる単語がいっぱいあった。


時限爆弾のネタでコードを切る描写まであるのに、

"ワイヤージレンマ"は使用していないunベタな点を褒めてあげたい。