私はいかにしてブログ妖精をはてなに復活させたか。
ココロが消えた日
ココロが消えてしまって、萌えないうさぎになってしまった。
これではもうハァハァできない。
これで萌えられるのは一部の超上級者のオタクエリートだけだ。
普通レベルのオタのオレには無理だ。。。
この世の終わりだ。
もう死ぬしかない。。。。 orz
ココロの復活 --rebirth--
って思っていたんですが、ココロが復活していたらしいですね。
生きててよかった!!!
http://www.cocolog-nifty.com/cocolo/
明日も生きてみようと思いました。
ブログ妖精ココロが戻ってきたよ。やったね、たえちゃん。
きっと、パンツをはいていないのに気が付いて、パンツはきに一時的に家に帰ったんだよ。
赤面しながら。
なんて、萌えるシチュエーション。(;゚∀゚)=3ハァハァ
そんなふうに脳内でシミュレーションしました。
お花畑全快です。
だけど、
はてな、ひどいよ、はてな
対応ブログにはてなダイアリーが入っていないよ!!
ブログパーツが設置できないブログ(2007年3月現在)
* はてなダイアリー
* gooブログ
* Doblog
* Exciteブログ
* Yahoo!ブログ
* Windows Live Spaces
http://blogpartsgarden.jp/manual/top.html#other
なんてこったい。
<script src="http://www.cocolog-nifty.com/cocolo/clock/js/cocolo_clock.js" type="text/javascript" ></script>
はいダメでしたー
<ご指定のscriptタグは許可されていません。詳しくははてなダイアリーで使えるブログパーツをご覧ください><ご指定のscriptタグは許可されていません。詳しくははてなダイアリーで使えるブログパーツをご覧ください>
はてなひどい。
なんてこった。
i、 〈l〈l r,==¬ -=| |=‐ |.| |.| o o o ひどい……! / i7 |.| 「/ L===」 ひどすぎるっ……! 〈 ゙' こんな話があるかっ……! / 、ー--‐へ、 (⌒\ 心からがら……… . , ' l`i‐r-ゝ v \\、ヾ; ヽーァ─ やっとの思いで… /イ :ト、!│| ! , ij u \ヽリ ∨ 辿り着いたのに…… │,イ | u | | l∠ニ u ト、 ヽ / やり遂げたのに…… l/ | ,イ |─ァつ_ ~U~ u/;⌒i |:: \ ヽ / レ W f/ ノ ,.- // ./ j v |:: u \ V はてなっ……! { /つ ィ .// / u |::v /ヽ. i あの制限がもぎ取ってしまった l /つ/ レ' 〈__,.ヘ | ̄7 ヽ | ………! ヽ ヘ'v ー-、 ノ ヽ | / W せっかく手にした \ ij 0 ヽ. `ー' | r‐¬ | ブログ妖精… ココロ… \ ノ O \ |_!o ol_| 人生をっ……! '
自由にブログパーツとか置かせてくれたっていいぢゃないか。
そこまでユーザーの自由を奪うのか。
ここはひどいインターネッツですね。あなた方は人の痛みをわからないので(ry
おっと、無料で利用しているのではてなへの文句はここまでだ。
googleガジェットへ
仕方がないから別の方法を考える。
ウノウラボに記事があった。
http://labs.unoh.net/2007/08/google_1.html
参考に作ってみる。
#最初 CDATA を入れ忘れてはまった。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <Module> <ModulePrefs title="ブログ妖精 ココロ ココロ" /> <Content type="html"><![CDATA[ <script src="http://www.cocolog-nifty.com/cocolo/clock/js/cocolo_clock.js" type="text/javascript" ></script> ]]></Content> </Module>
#自分のサイトにおいてね。
これを、自分のwebサイトにアップロードして、はてなダイアリーから読み込んでみる。
<script src="http://gmodules.com/ig/ifr?url=http://rtilabs.net/files/2010_05_22/cocoro_test.xml"></script>
はいダメ出したー
<ご指定のscriptタグは許可されていません。詳しくははてなダイアリーで使えるブログパーツをご覧ください><ご指定のscriptタグは許可されていません。詳しくははてなダイアリーで使えるブログパーツをご覧ください>
何が悪いかよく分からない。
とりあえず、googleガジェットがうまく動作していることを確認する。
参考: http://webos-goodies.jp/archives/50803073.html
igoogle から、フィードやガジェットを追加 をクリックする。
http://www.google.co.jp/ig/directory?root=/ig&dpos=top
今回は、http://rtilabs.net/files/2010_05_22/cocoro_test.xml にうpしたので、
URLは http://rtilabs.net/files/2010_05_22/cocoro_test.xml と入力する。
igoogleで確認してみる。
http://www.google.co.jp/ig?rls=ig&hl=ja&source=iglk
、、と、いうことは、はてなダイアリーの規制にひっかかったのかな。
はてなへのガジェットを配置する方法を解説されているページを参考にする。
今回参考にしたページはこちらです。
http://d.hatena.ne.jp/sjima/
ここで解説されている方法ではってみる。
<script src="http://gmodules.com/ig/ifr?url=http://rtilabs.net/files/2010_05_22/cocoro_test.xml&synd=open&w=170&h=240&title=&border=%23ffffff%7C0px%2C0px+solid+%23ffffff&output=js"></script>
少しだけハック
なんか今回キャラが3人いるらしい。
パンツはいていないココロ、ツンデレ?なむーちゃんと、ロリキャラのココス。
オレの嫁を3人の中から選べというのかーーーー。
niftyさんもひどいことをおっしゃる。
全部に俺の嫁にきまってるんだろぉぉぉぉぉぉおお。
全部俺の嫁であることは定説であり、宇宙の真理だ。
なんで、ランダムでキャラを切り替えるようにしてみた。
#2010/05/26 コードを一部修正。なんか、ココスとむーちゃんばっかりでるので。。。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <Module> <ModulePrefs title="ブログ妖精 ココロ 全部入り hacked by rti" /> <Content type="html"><![CDATA[ <script> //オレの嫁を三人から選べって言うのか。 //全部にきまってるんだろぉぉぉぉぉぉおお。 var r = Math.random(); var url; if (r <= 0.33) {//ココロ. url = "http://www.cocolog-nifty.com/cocolo/clock/js/cocolo_clock.js"; } else if (r <= 0.66) {//むーちゃん. url = "http://www.cocolog-nifty.com/cocolo/clock/js/mu_clock.js"; } else {//ココス. url = "http://www.cocolog-nifty.com/cocolo/clock/js/cocos_clock.js"; } //動的に変更 var script = document.createElement('script'); script.src = url; document.body.appendChild(script); ]]></Content> </Module>
#自分のサイトにおいてね。
All your character are belong to us
ってやったらランダムで切り替わるようになりました。
貼り付けたコードはこれ。
<script src="http://gmodules.com/ig/ifr?url=http://rtilabs.net/files/2010_05_22/cocoro.xml&synd=open&w=170&h=240&title=&border=%23ffffff%7C0px%2C0px+solid+%23ffffff&output=js"></script>
つーわけで、ココロが戻ってきました。
表示幅が狭いのと、 googleガジェットなのでpowber by google のロゴでるのがイヤなんですが、ないよりはいいよね!!
embedタグとかってjavascriptから拡大させられるのかな?
まー仕方ないか。 これから夏だし、スク水のココロとかをたっぷりみられるから別にいいよね!!
#twitterのノリで書いた。