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2010-12-14

RX2の無線LANを 6250 に交換して wimax しよう

最近の dynabook rx2 の上位機種には wimax が乗っているらしい。

だけど、今手元にある dynabook rx2 には 無線LAN しか載っていないので、これを wimax 対応の Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250 に交換して wimax を使おうというお話です。

難しいことはよくわからないので、自己責任でやってね。

外付けルータではだめですか? だめです。

なぜ wimax をノートPCにつけたいのか?外付けルータではだめなのか?

たしかにそうだ。外付けの wimax ルータを機材を使えば問題なく wimax できる。

しかし、これらはバッテリが1〜2時間ぐらいしか持たないし、USB充電のために USBケーブルやら荷物を持ち歩かないといけない。

それに、設置するのもめんどくさい。

やはり、ノートPCに wimax を内蔵していてくれているが一番便利だ。


URoad-7000SS悪い機種ではないが、バッテリがあっという間に枯れる。。。

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どうやって Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250 チップを手に入れるか?

オークションや業者がいます。

検索して見つけてください。

RX2 に搭載するにあたって、変換用の金具が必要です。

こいつらは PCI express mini に接続されているのですが、 元々搭載されているモジュールと、Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250とだと、大きさが違います。

Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250 の方がハーフサイズと小さいです。


サイズが全く違う。手前が元々の無線LANカードで、奥にあるので Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250。

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そのままだと、 上に飛び出してしまいショートの危険があります(多分)。

そのため、足りないところを埋める金具が必要になります。

業者では同時に扱っているところや、オークションでもこみこみで売っているところもあるみたいです。

rx2 に搭載する人は必ず、器具とセットになっているか確認するべきです。

Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250に金具をセットしたところ。20PINマスク済み。

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取付金具なしだと、設置したときに長さが足りずにそり上がったままになってしまう。。。

これでは正しく動作しない。

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20PINマスク。

あんまり詳しくないのですが、Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250は、BIOSとかの信号で無効にされる時があるらしいです。

この状態では、せっかく無線LANを交換しても機能に制限があったり、不安定になったりするそうです。


で、この制限の信号は チップの 20PIN から出されているらしいので、そこを耐熱絶縁シールでマスクします。

絶縁はいいとして、耐熱が必要なのは、このチップが結構発熱するときがあるかららしいです。


20PINマスクをおこなっった状態。

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この耐熱絶縁シールは業者やオークションでもセットになったりしているらしいです。

また、 amazonでも耐熱絶縁テープは販売されています。ちょっと高いですが、、、何かと役に立ちそうです。

ポリイミド粘着テープ API-114 25mm、10m API-114A

ポリイミド粘着テープ API-114 25mm、10m API-114A

さぁ、交換しよう。

バッテリを外してから、dynabook の筐体を開けます。

裏側のネジを外すと、筐体を開けることができます。

右側横にも小さいネジがあるので忘れずに外します。

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どれがどこのネジが分からなくならないために、元々ネジがあった順番に並べておくと便利です。

並べたとしても、袖で転がしたりしないように注意しましょう。

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ネジをすべて外したら、ケースを開けます。

右側面と右下に爪があるので、慎重に外します。ドキドキ。

外れましたー。

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外した蓋(ノートPCの底の部分)とマザボが カードスロットでつながっています。

こいつは付け根の部分を上に持ち上げると外すことができます。

作業がやり辛いなら、外してしまうのも手です。

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全部外れましたー。

マザボの上に2本のケーブル(アンテナのケーブル)で固定されているのが無線LANネットワークカードです。

こいつを取り外して、Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250 と交換します。

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アンテナを取り外すときは、ペンチで余話に押さえて、左右にぐりぐり回しながら、ゆっくり引き抜きます。

力任せに引き抜くと、アンテナをぶち切ってしまう可能性があるらしいです。

怖いですね。


無線LANカードのネジを外すと、無線LANが上にそり上がります。

卑猥ですね(意味不明)。

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さくっとカードを交換します。


アンテナはそのままでは長さが微妙に足りないのですが、

直線距離で引っ張ってくると、ぎりぎり届きます。

アンテナは、中央の突破りにかぶせるようにして押し込みます。

カードを取り付ける前に、まずカードにアンテナを取り付けると楽です。


できました。

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早速蓋を閉めて、元の状態に戻します。


ドライバインストールする

どこぞのサイトからドライバーをゲットします。

この時ちゃんとインストーラーから入れないと不幸なことになるそうです。

windows xpの場合はここらへんかなー?

http://www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?lndocid=MIGR-74361

ダウンロードした exe を実行すると c:\DRVIERS に解凍されます。

その中にある、それぞれのインストーラーを実行します。

まず、wifiインストールします。

windows xp 32bitの場合はこれ。

C:\DRIVERS\WIN\WIFIWIMAX\WiFi\XP\x32\Install\Intel PROSet Wireless.msi


次に、wimaxインストールします。

C:\DRIVERS\WIN\WIFIWIMAX\WiMax\XP\x32\Install\Intel WiMAX.msi



インストール完了後に再起動がかかるので、PCを再起動します。

挙動確認

再起動後に、 wifi が動作しているはずです。

自宅の無線LANなどに接続し正しく動作しているか確認しましょう。

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次に wimax の動作を確認します。

Intel Centrino Advanced-N+ WiMAX 6250 は、 wifiwimax を同時に利用することができません。

そのため、 wimax を有効にすると、 wifi が無効になります。


wimax 起動。

OK。うまくつながりましたー

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はい。無事につながりました。

これで快適なモバイルライフを rx2 でも送れるようになりました。

めでたし、めでたし。。。。

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