win7

windows7の新機能。
Windowの上部(何と言うんだっけ)をドラッグして振ると他のwindowが最小化されるらしい。
探すのも面倒だが、windowsの上部をつかんで画面上部にぶつけると最大化、左右にぶつけると半分最大化、という機能もあったね。
しかしその「windowの上部をつかむ」というところから面倒なのだが。せめてつかまずに出来るように出来なかったものか。マウスジェスチャーとかで。まあ最近アプリケーションでマウスジェスチャー使われることが多いから、競合すると面倒、というのはわかる。でもジェスチャー左で戻る、右で戻るとかは既に共通の仕様になっているわけなのだから、それはOSでフォローしてもいいんじゃないかと思う。エクスプローラマウスジェスチャー付くだけでどれだけ便利か。


話を戻してwindowsの上部をつかんで色々する機能。これそんなに必要なものではないと思う。もっと他に作るべきものがあったんじゃないか。OSに標準で組み込むべきものが。毎日windows使っててそんなこともわからんのか。MSはValidityも考えられなく鳴ったのか。
まあwindowsだしUIを作り込んでくれるはずがないよね、と言われたら俺も納得してしまうが。

Social IME

ATOKの前にこれ使ってみよう。みんな回線が細いと変換が遅そうとか言ってるけど、まさか変換するたびにサーバ呼びだすわけはないはず。
と思ったのだけどQ&Aを見るとそれっぽいな。そのうちキャッシュ機能付けるとあるけど。
毎回呼び出した方が衝突は起きにくくなるか。
いや、元々衝突は不可避だよな。じゃあ実装しやすさか。


どこかのプロジェクトでは、新聞やwebの文章から学習させて、その期待値によって変換精度を決める、ということをやっていたけど、あれはどうなったのかな。私的にはこの方法が一番しっくり来るのだが。それに例外を加えるといい気がする。
あれ。3つ上の先輩もそんな研究やってた気がする。おかしいなにかが合わない。


前から考えていたが、文章の変換てその被変換対象だけ考えるから面倒なんじゃないかなーと思ってた。その変換する前の文章にも影響されるだろ。マルコフ過程ですよ。まあ実際にはもっと前の変換にも影響されるが簡単のために。
しかし文章変換なんて今更やるには新鮮味がないから没。