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2011-04-14

ニートになって変わったこと

13:31 | ニートになって変わったことを含むブックマーク

さて自分が正式にニートになって早2週間。どのような変化が生まれたか書いていこう。

社会の枠が広がった

自分を押し込める社会の枠が会社から世界になった。ちょっと大げさかもしれないが、物事の尺度が、会社中心から世界全体を見るようになった。

いままでプログラミングは、会社の中でやるものだった。そして仕様書通りにいかに正確にすばやくやるかが重要だったし、自分も重視していた。

でもニートになってからはプログラミングでどんなものをつくろうか、どんなものを作ればみんなが喜ぶのか考えるようになった。会社のためにプログラミングしていたのが、いろんな人のため作ろうという考えになった。それこそ世界中の人が面白いと思えるようなものを作りたいと考えるようになった。大げさに言いました。すみません。

くだらないことで悩まないで済むようになった

嫌な上司についてあれこれ考えて胃を痛めることがなくなったし、酒の席でどう振舞えばいいか悩むこともなくなった。人間関係のライフハック記事を読むこともなくなった。

人間関係に悩む、これは(日本で)生きている限り常に付きまとう厄介な問題だ。しかしニートで引きこもりは例外だった。マジで楽。誰にも気を使わなくていい。

今思えばなんてくだらないことで悩んでいたんだ、と思えるようなことも多々ある。

また、遅刻したらどうしようとか通勤ラッシュとか日々受けるこまごましたストレス

からも解放された。

さらにいうと、出世争いとかくだらないことにエネルギーを使うことがなくなった。出世欲とかないからたぶん自分はしなかっただろうけど。

これから

phaさんが言っていたけど、働かなくても後ろ指さされない世の中を作りたい。

自分はもうおそらく通常の就職をして通常の生活をするのは不可能だ。適応障害だから。医者も認めた社会不適応者。でも結構、真面目に生きてきたけど適応障害になって苦しむ人は多いみたい。おかしいよね。真面目に生きてきたのに社会に出たら実は真面目じゃない人より社会に不適合なんて。こんな日本社会はおかしいと思う。でもそのような人は無理して働かなくていい気がする。精神的に追い込まれてまで働くなんてちょっとおかしい。

もっと、人付き合いが苦手な人でも生きていける世の中に。

究極的には働かなくても生きていける世の中に。

miyagitomiyagito 2011/04/14 14:48 私は就職しそこなったから、会社のことは分からないけれど、気分障害でも出来ることを考えています。

benkeibenkei 2011/04/16 13:36 ruisouさん、はじめまして。
通りすがりの者ですが自分もIT業界で生計を立てており今は転職活動中です。
自分もIT業界離脱を考えております。警備員とかドライバーとかかな。。。
余計な人間関係に気を使わない職種を考えてますよw

ruisouruisou 2011/04/17 23:45 miyagitoさん
社会に出るということはどんな意味があるんでしょうか。自分は小さな下請け会社に就職しましたけど多少学ぶことはありました。日本社会にもヒエラルキーが存在すること、自分はその底辺で働いていたということ。それでも人間なんとか食っていけるということ。でも自分はそこでは生きていけないと感じました。当たって砕けたわけです。酷な言い方ですけど、一度社会に出られてみては?当たって砕けて見えてくるものもあります。

benkeiさん
転職活動、大いに賛成です。精神を病んでしまう前に脱出してください。
精神を病むと何をするにも手詰まりになりますから……。
人間関係に気を使わないって重要な要素ですよね。転職頑張ってください。