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2011-05-21

『NHKにようこそ!』の感想と俺の考えた引きこもり脱出計画

| 08:19 | 『NHKにようこそ!』の感想と俺の考えた引きこもり脱出計画を含むブックマーク

まずは本エントリーでの引きこもりの定義をば。

引きこもりとは、基本的に家族以外の者とは交流せず、必要に迫られなければ外出もせず、ろくに(外で会う)友人もいない人のことである。そして外が怖い他人が怖いなど感じていればなおグッド。

『NHKにようこそ!』とは

『NHKにようこそ!』 とは、引きこもり青年のちょっと行き過ぎた日常を描いた、リアル引きこもりの作者が書いた小説である。漫画アニメもあるので興味のある方はそちらもどうぞ。小説版と漫画版はエンドが違います。どちらのエンドにもきちんとしたメッセージがあるので両方呼んでみて損はないと思います。アニメはちょっとしかみたことないのでよくわかんないです。今度見てみよう。


あらすじをちょっと作者の真似して書く。

N(日本)H(ひきこもり)K(協会)

やつらは日本の若者をひきこもりにする悪の組織だ。

日本の若者はやつらの手によって徐々に蝕まれていっている。

事実、オタクと呼ばれる若年層は増加の一途をたどっている、たぶん。

しかし、その陰謀に気が付いた若者たちがいた。

彼らは勇敢にも悪の組織に立ち向かうことを決心し、あの手この手を尽くして悪を、陰謀を、叩き潰そうとするのだが---。

しかし一向に敵の姿が見えない。

戦おうとしているのに敵は姿を現さないのだ!なんと卑怯な!

いやもしかして悪は、陰謀は存在しないのか?

そんなはずはない!

だって俺は事実引きこもりだし、本来なら将来有望な若者だったはずだ。

なのにやつらの陰謀のせいで……。

だから悪は存在するのだ!やつらを完膚なまでに叩きのめして日本の若者を救うのだ!

という物語。うそです。ちょっとホントです。


感想

小説版と漫画版の両方を読んだ感想。たぶんネタばれあると思うので、これから読もうとする人はこの節はとばしてください。

自分がこの本を再び手にとって読んだのは理由がある。プロフにも書いているとおり自分はニートである。そしてジョギング以外で外に出ない引きこもりなのである。日常において家族以外の者と話す機会はない。そして部屋の整理をしていて、大学生のころ買った、この漫画と小説が目に入った。当時はネタとしてこの本を読んでいたが、今はリアル引きこもりである。そしてこの本のラストがどうしても思い出せなかった。これは読むしかないと思ってだらだら読んでいた。

漫画版はどうしても一般受けするようにギャグが多めで、主人公の佐藤君もダメ人間丸出しだったが。まあ、それはいい。自分が印象深かったのは佐藤君が実家に戻されるシーン。いろいろ限界で実家に戻されて家族のぬくもりが必要ですって医者に言われるとこ。あれ、俺とそっくりなんだよね。マジで。俺はドラッグはやってないけど医者から処方された薬飲んでいたし、すさんだ生活をしていた。うつ病で何をするのもだるくて、外に出るのは怖かった。ODしてそれ家族にばれて実家に強制送還されたこともあった。

結局俺も佐藤君も一人で生きていく能力がなかったのかな。

でも佐藤君は偉い。家族に心配かけまいと元気なふりしてるし。俺は嘘つけないからなんでも正直にしゃべっていた。

で、引きこもりを脱するヒントがそこにのっているかなぁって思って読んでいったけど、結局、小説版も漫画版も定職にはつけていないまま終わっている。そして漫画版の終わり方なんだけど、結局クリエイター目指して頑張る姿で終わる。はい、それも俺そっくりです。小説版はグダグダのまま明日からどうしようって感じで終わるんだけど。引きこもりは簡単に脱せないというところが共通している。


引きこもりになるきっかけ

引きこもりになる人は学校や職場などでの嫌がらせ・いじめ・パワハラetcで人間不信になっている。というか社会不信になっている。

独自の調査で調べた結果、学校生活でうまくいかなかった者が引きこもりそのまま大人になるケースが多い。

さて引きこもった若者にちょっとした希望とか生きる勇気とか与えてくれたものは

何だっただろうか。子供のころを思い出して欲しい。

ア ニ メ じ ゃ な か っ た だ ろ う か

とくにNHK

そう、若者は実は生きる勇気とか希望をアニメからもらっていたのだ!

だからNHKは決して悪者ではない!むしろ正義だ!

しかし、アニメに勇気付けられた若者は、現実へ出て行くが再び現実でつらいことがあるとまたアニメを求める。

アニメ依存症だ。

……あれ、これって陰謀じゃね?

若者をアニメ依存症にして、ひいては引きこもりに陥れる陰謀だ。

結局小説と同じ結論になったな。

アニメは救いだ

現実はつらい。非常につらい。

救いが必要だ。

普通の人なら家族だったり友人だったり恋人だったりなのだろう。

信仰のある人は宗教だろう。

しかし、中には何もない人がいる。

家族と不仲だったり友人恋人もおらず宗教にも入っていない。

そしてグレる勇気もない。

そういう人の救いはアニメだ。ゲーム・本などもあるがここではアニメに統一する。

さてアニメに救いを求めた若者はどうなるだろうか?

まずアニメがあるから友達いらないという状態になる。

そしてだんだんとコミュニケーション能力というものが欠落していく。

コミュ力がなくなるとますます現実がつらくなる。

ますますアニメに傾倒していく。コミュ力がなくなる。現実がつらくなる。

はい、負のスパイラル完成。

結果どうなるか?引きこもりになるのである。

うん、実に明確な構造だ。

はあー、すっきりした^^

じゃ、引きこもりにならないためにはどうすればいいかわかるよね。

アニメみなければいいじゃん、ってなりそうだけど、

それはできない注文だ。

なぜならアニメは救いだからだ。

救いのない人間はつらい現実と直面しなればならない。

もちろん現実と直面することは重要なことだけど

毎回毎回現実とだけ向き合っていたら精神がもたない。逃げ道とか現実逃避が必要だ。

引きこもり脱出計画

さて解決法は何なのだろうか

それはアニメを消化することだ。

アニメを消化するとは、アニメを見まくってアニメをおなかいっぱいになるまで満喫して、そして最後に我に返ることだ。今自分が考えた。

するとアニメばかり見ていた自分を責める。

ああ、自分は何をやっていたのだろう。

そうなればしめたものだ。

次にすることはアニメからのちょっとした卒業である。

完全に卒業するような真似はしなくてよい。

1クールに1つくらいアニメを見ても差し支えないだろう。

しかしそれでは救われないというヒトが出てくるかもしれない。

でもアニメを消化した人物なら次のことができるだろう。

アニメを見なくなった時間、空いた時間に別の救いを求めるのである。

最初はライトノベルでよい。

そしてライトノベルも消化する。んでちょっと卒業する。

卒業したぶんだけまた別の救いを求めていく……、というステップでだんだんと卒業していくのである。

読むのが好きなら、ライトノベル、一般小説、ビジネス書、専門書……といった具合だろうか。


そして、ここからが重要なのだが、消化しているモノをブログに書いていく。

自分のブログがないヒトは今すぐに作ったほうがいい。

そのとき自分のプロフィール欄にメールアドレスを書くのを忘れないように。

そしてブログを作ったら、アニメ消化中のときはアニメの感想を書きまくる。

文章が下手でもなんでもいい。とにかく書き続けることだ。

するとファンができる。ファンとまでは言わなくても、暇だったら見に来てくれるヒトがでてくる。

そして運がよかったらメールをしてくれる。

そのヒトと交友を持てるように努力するのだ。

最初はメル友でかまわないだろう。

もちろんこの逆パターンでもかまわない。

自分から似たようなヒトをネット上で探してみる。

そして思い切ってメールしてみる。あとは友人になるだけだ。

アニメの感想のときはなかなか友人はできないかもしれない。

ライトノベルあたりから徐々に出来始めると推測する。

だってライトノベルで集まるヒトは文字読むのが好きなはずだから。

そして最終的に外で会えるくらい仲良くなる。

趣味で仲良くなった友達だ。趣味の話ならいくらでもできるだろう。

それにブログを書いて語彙力も鍛えられたはずだ。

きっとスラスラ話ができるはずにちがいない。

ほら、引きこもり脱出できたじゃないか!




……

ごめん、なんか無理があった。

でもブログからはじまる交友関係は悪くないと思う。

地域が近くないとちょっと無理あるけどね。

つねつね 2011/07/19 17:00 昨日はじめてNHKにようこそを見て、ここに来ました。私は5年間でようやく社会復帰できましたが、カウンセリングが一番効果ありました。岬ちゃんのように向こうからやってくるカウンセラーがいたら理想的だけど、まわりにいないなら、いいカウンセラーを探しにいくといいと思います。

ruisouruisou 2011/07/25 12:57 コメントありがとうございます。
自分にあったカウンセラーを見つけるのが一番重要みたいですね。
でももう自分はほぼ諦めているので探すことはしません。

2011-05-07

アニメ、ひいては(これからの)ライトノベルの役割

| 12:11 | アニメ、ひいては(これからの)ライトノベルの役割を含むブックマーク

昨日でアニメ『もしドラ』が最終回を迎えた。全話を見た感想としては、よくまとめられているが、原作のいいところを失くしてしまっている。全10回という制限がある以上、ある程度省略されるのは仕方ないが、自分にとっては少し残念である。ネタばれになるので、どこがどうダメだったかは言わないし、感動のポイントは人それぞれだからこれ以上ケチをつける気はない。

でも最終回は悪くなかった。原作にはないよさがあった。もしかしたら最終回の感動を演出したいがために中盤の感動を省略したのかもしれない。


原作を読んでほしい

これの原作はライトノベル『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』である。*1アニメを見て興味を持った人はぜひ原作も読んでみてほしい。アニメにはない感動と出会えるはずだ。

アニメを見て原作を読む、という流れは一般的なのだろうか。とても自然な流れだと思うのだが、もしかしたら一部の人たちだけの習慣かもしれない。だが考えてもみてほしい。アニメになるくらい人気のある作品なのだ。その原型がおもしろくないわけがない。アニメに感動したのなら、原作を読むことは非常に有意義であると思う。


ライトノベルの役割

さて、そうやってアニメ→原作と読むことが自然な流れだとしよう。ここで、原作は漫画ではなくライトノベルであるとする。

ライトノベルの読者層というのは、たぶん子供から大人まで幅広い。その中で注目すべきターゲット層は、初めて小説というものを読む人たちである。彼らに対するライトノベルの役割の一つは、小説というものの面白さを伝えることである。それについては『もしドラ』の作者でもある岩崎夏海氏のブログ

ハックルベリーに会いに行く

に詳しく書かれているので、ぜひ読んでほしい。

これからのライトノベルの役割

このライトノベルを読む前、自分はドラッカーという人物についてよく知らなかった。大学の講義でちょこっと教わった程度である。そのときは、経営学の神様って呼ばれてるんだ、ふーん、くらいにしか感想を抱かなかった。今思えばなんてもったいないことをしたのかと思う。

しかし今はドラッカーについて興味津津である。『もしドラ』のおかげである。まだ『マネジメント』しか読んでいないが、ドラッカーの著書はあらゆる人の人生を変える知識が詰まっていると言っても過言ではない。

普段から本を読む自分ですらドラッカーを知らなかったし、読むつもりもなかった。では普段は本を読まない層、ここでは中高生と呼ぶことにする、はなおさらそうではないだろうか。

少し前まで中高生でドラッカーを知っている人はごく一部だったと思う。しかし『もしドラ』が放送されたことにより、その知名度は一気に上がった。そしてドラッカーに興味をもって、その著書を読む中高生が出てくるかもしれない。これだ。これこそがライトノベルの役割だ。ちょっといいすぎました、すみません。

確かにライトノベルには、娯楽的側面がまず第一にあっていいと思う。しかし『もしドラ』のようにある知識の入門書のさらに入門書としてのライトノベルがあってもいい。いやむしろ、ライトノベルを手に取るという人たちは、それなりに知的好奇心が高めの人が多いはずだから、『もしドラ』のようなライトノベルが多い方が好ましいと自分は考える。

知的な感動というのだろうか。本を読むことによって得られる感動は、もちろんストーリーによる感動がまず第一である。しかしそれだけではない。随所でみられる知識、これもまた本を読むことによって得られる感動の一つではないだろうか。自分は小説を読むことによって得られた知識は大好きだし、よく覚えている。そして今まで知らなかった知識を小説から得るとゾクゾクする。また、小説で得た知識が大学などの講義で出てきたりすると、前のめりになって講義を聞いたものだ。


長くなったのでまとめるが、これからのライトノベルの役割は、知的な感動を与えること、そしてそれを引き金にして、より専門的な分野へ駆り立てることではないだろうか。これからのライトノベルは、そのような役割を担ったものが増えてくるに違いない。

*1:さらにいうとその原型はブログであるが。

2011-05-02

生きるのが不器用な人は個人事業家という生き方を選んでみてはどうだろうか

| 13:50 | 生きるのが不器用な人は個人事業家という生き方を選んでみてはどうだろうかを含むブックマーク

もう社会人生活で身に染みたが、俺はサラリーマンという生き方は圧倒的に向いてない。作業に没頭すると周りのことが見えなくなるし、上司にも平気で文句言うし、てか社長にも文句言ったし、飲み会や遊びの誘いは平気で断ったし、酒の席では自分からお酌も出来ていなかった。

こうやって書いてみると軽いアスペルガー症候群のような気がするが、医者からアスペではないよってお墨付きをもらっているのでアスペではありません(キリッ


サラリーマンからドロップアウトしたことはマイナスには捉えていない

たった2年でサラリーマンを辞めてしまったが、今は別に後悔はしていない。むしろ2年もよく頑張ったなと思っている。そう言えば俺の大学院の教授は1年で大企業を辞めたと言っていたから、案外こういう人は多いのかもしれない。

それは最初は(前エントリーにも書いたが)、社会不適合者になったんだ、俺なんて社会のクズだと落ち込んだ時期もあったが、今は違う考えを持っている。ただサラリーマンという生き方に向いてなかっただけなんだ。一つの会社に向いていなかったからといってサラリーマン全体に向いていないと考えるのは、ちょっと早計な感じもするが、うちの会社は別に体育会系ではなかったし、先輩も良い人ばっかりだった。会社としては良い会社だった。人売りIT企業という根本的な問題はあったが。でもそんな良い会社にあっても俺は耐えきれずに辞めてしまった。他の会社ではとてもじゃないがうまく立ち回る自信がない。

てか会社の後輩と飲む機会があったのだが、彼は入社当初すごい不器用だった。俺みたいに立ち回りがすごく下手だった。しかし、前回の飲み会では、それはそれはうまく立ち回っていた。彼が社会人生活一年間で身に付けたのだろう。周りの人間は絶賛していたが、おれは悲しくなった。彼はこれからも他人を気遣ってうまく立ち回っていくスキルを必死に身につけていくだろう。ある意味正しいサラリーマンとしての生き方だ。でもそれって一歩社会から出ると何の役にも立たないスキルだと思う。彼はそういうスキルを伸ばしていってますます社会に縛られていくだろう。まあ、彼の選んだ人生だし、周りは絶賛していたから俺は何も言わなかったが。

しかし彼を見て俺は、サラリーマン辞めてよかったなと思った。彼は束縛されている。とても不自由だ。でもおれは自由だ。全然お金ないし、精神病院にも通っているけど、彼より圧倒的に自由だ。

そして彼はずっとあの会社でサラリーマン人生を送らなければならない。血反吐を吐くような嫌な出来事があっても、自分にいいように解釈して、言い聞かせて、なんとか乗り越えるしかない。会社になじむということはそういうことなのだ。


これから先の時代に必要になるスキル

前置きが長くなったが、社会に出るとそういうどうでもいいスキル、上司をおだてたりへりくだったりするスキルや同僚をフォローするスキル、お酒の席のマナーなど、会社を辞めたら何の役にも立たないスキルを身につけなければならない。俺はこれが耐えられなかった。てか向いていなかった。たぶん一生かかってもそんなスキルは身につかない気がした。

そんなスキルはこの先の時代に必要だろうか。いや、全くと言っていいほど必要ないだろう。この先の時代ってなんだって話になるが、簡単に言うと、フリーランスの時代だ。会社であくせく働いてなけなしの給料をもらって生きていく時代は終わる。もちろん全ての会社がつぶれてしまうとか言っているわけではない。会社は会社で存続するだろう。だけど市場の規模は縮小する。代わりにフリーランス、つまり個人事業主が台頭してくるだろう。*1

さて、個人事業主になった人に必要なスキルとはなんだろう。少なくとも先ほど言ったどうでもいいスキルではない。もちろん営業力は必要になるだろうが、これは相手を持ち上げる能力では決してない。

必要なのは、個人事業主自身が社会に貢献するスキルである。それは例えばモノを創る能力だったり、サービスやエンターテイメントを提供する能力かもしれない。もちろん企業でやった方が効率がいい分野もあるかもしれないが、いまはインターネットの普及により個人だけでもできる分野が広まった。

とにかく個人が持っている能力で社会に貢献するスキルが重要になってくる。少なくとも俺はそう信じている。


集中する点を決める

器用な人はマルチスキルでさまざまなサービスを提供できるかもしれないが、俺はとてつもなく不器用なので一つのスキルで一つのサービスを提供することになるだろう。手広くやっても報われないことは学生時代に良く学んだ。その失敗が今、メンヘラニートという形で現れているのだろう。手広くやったのは己を信じ切れなかったからだ。何にでもなれるようにいろんな努力をした。結果、何者にもなれなかった。

この失敗を生かして、これからは一点集中してスキルを伸ばそうと思う。今は何も能力がないけど、一点集中して頑張ればスキルが伸びるだろう。ドラッカー先生も言っている。集中する点を決めることだ。そしてとにかく己を信じることだ。


失敗を恐れるな

たとえ失敗して多くを失っても、きっと何か得るものがあるはずだ。将来の何かの糧になるはずだ。険しい道のりになるだろう。しかし、生きるのが不器用な人は、サラリーマンをやるよりずっと良い人生が送れるに違いない。

ただこの生き方は、失敗してニートになろうがホームレスになろうが自殺することになろうが全然構わない、という人向け。背水の陣上等。一度いろいろなものを失ってみると、といっても俺が失ったのは社会的立場と健全な精神だけだけど、他のモノも失うのが怖くなくなってくる。だからこそ何でもできる。

ちょっと大げさに書いたが、たとえ失敗しても命までは取られないだろう。というか失敗ってどういう状態が失敗なのだろうか。個人的に事業をするわけだから、ぶっちゃけ諦めない限り失敗はありえない。という考えは非現実的だろうか。


追記

ハム速にこんな記事を見つけた。

404 Not Found | このページは存在しないか、すでに削除されています

これこれ。こんな常識やマナーで人を判断する日本って何なの?下らない。こういうのが嫌になったら社会からドロップアウトするしかないんだよね。俺は堂々とドロップアウトした。

またこの記事で、こんな常識も知らないの?とか言ってる奴は社蓄。こういうのに染まりたくないものだ。

*1:解釈間違ってたらすみません。

ばななばなな 2011/10/10 19:28 文章もまとまっているし、すごい共感しました。社会人1年目で、私もかなり不器用なほうなので、
同じようなことを会社に対して思っていました。
これから給料もあがらないし、いつ会社がつぶれるかもわからないのに、会社のために
生きるのはばからしいですよね。

ruisouruisou 2011/10/15 17:42 >ばななさん
コメントありがとうございます。
社会人一年目ですか。不器用な性格だとつらい時期かもしれませんね。
でも、わかっているとは思いますが、馬鹿らしいと思っていても顔に出してはいけませんよw
あと、私が言っている個人事業家という生き方は、本文で書いているよりハイリスクでスタミナのいる生き方です。推測ですが。興味があるのなら本とインターネットでよく調べてみてください。もちろん成功談だけでなく失敗談も調べてみてください。現実が見えてくるはずです。

わ 2012/08/02 23:32 まあなんやかんや自己責任の時代ですしね、友人は大学で文系教員をやっていますよ、会社勤めは向いてないと常々言ってましたから、むろん文系で教員になるのなんて生半可な覚悟じゃなれませんがやりたくもない事して生きるよりはマシだと言ってましたねー、やはり本当にやりたい事をやっていると苦労があってもその苦労はやりたい事を自分で選んだ結果の苦労だから納得出来ると言ってましたよ、買いたい勤め以外にもいろいろ道はありますからねー

わ 2012/08/02 23:33 会社勤めでした、失礼

ruisouruisou 2012/08/08 23:15 > わさん
コメントありがとうございます。
自分も教えるのは好きなので、教育者とかいいかな、とか思った時期もありました。しかし、ここまで勉強して失敗した自分が教育者になっても子供たちはついてこないな、と思いやめました。やるとしても成功者になってからですね。

ここここ 2012/09/22 03:09 共感しますし、面白い解釈だと思います。私は個人事務所を始めて半年くらいです。会社勤めの時よりストレスはたまらないし、集中出来る時間に仕事をすることもできて心に余裕ができました。探してみるとスキルさえあれば自宅で稼げる仕事も沢山あります。病院通いは大変そうですが、頑張ってください。

ruisouruisou 2012/09/26 10:50 > ここさん
コメントありがとうございます。
そういう成功例を聞くと大変心強いです。
早く病気を治して行動に移したいものです。
お仕事、ご自分のペースで頑張ってください。

yamyasyamyas 2012/11/18 21:07 大変、共感しました。
自分も会社をドロップアウトして自営になりました。
今はストレスフリーです。
最近地味にブログを始めした。

ruisouruisou 2012/11/20 00:59 >yamyasさん
コメントありがとうございます。
自営業、うらやましいです。腰と肩と膝がまともになって、メンタルもそこそこになったら自分もスタートしたいです。
ブログも仕事も頑張り過ぎないように頑張ってください(?)。

赤しそふりかけ赤しそふりかけ 2013/03/11 00:18 とても面白い文章でした。自分もサラリーマンには向いていないかもなのでどうしようかと思っていたのですが、この文章を読んで勇気付けられました。上司や同僚にいろいろ気を遣うのが耐えられなくなってきたら考えてみようと思います。

ruisouruisou 2013/03/11 11:41 > 赤しそふりかけさん
コメントありがとうございます。
勇気付けられた、という言葉に私も勇気付けられました。ありがとうございます。
しかし急がず焦らず落ち着いて行動してくださいね。健闘を祈ります。

sakurasakura 2013/10/25 12:39 とても、共感できました。そして、「手広くやっても報われない」、参考になりました。
自分も、なにか自営業をしたいと、いろいろ考えているアスペのものです。
是非、がんばって欲しいです。

ruisouruisou 2013/10/26 16:50 > sakura さん
コメントありがとうございます。
自営業には体力が必要です。運動もやるといいですよ。
お互いがんばりましょう。

棚番号棚番号 2014/07/30 11:39 しかし、生きるのが不器用な人は、サラリーマンをやるよりずっと良い人生が送れるに違いない。
↑こんな都合のいい話はあるわけがないと思います。
ruisouさんは文章の最初から最後にかけて
無理くり自分を自己正当化しているという印象を受けました。
そういう無理やりな自己正当化の反動で
人はまた絶望に陥ると思います。
現実問題、基本的には社会でドロップアウトする人間は弱者で
社会に適応できる人間は強者なのですから
この記事で後輩を不自由だ
と悲観的に貶める言い方はどうかなと思うのです。
この記事で出演していらっしゃる後輩は、
社交性をどうでもいいスキルと切って捨てることなく
コミュ力を身に着け社会に適応し、少なくともruisouさんにはない力を持ちました。
仮に彼が将来的に自分から首輪を切れば
より対人感覚が優れており適応力があり
さらに企業で働くことにより力を蓄積しているので
ただ社交性の欠如による逃避を「自由になった」
と言い換えているruisouさんよりも
自由に動けるし個としても成果をあげられるのではないかと感じました。
まあ僕はruisouさんと違って更に逃げまくっている社会経験のない本物のガチ底辺ニートなので
ruisouさんが人生の先輩として僕の知らない世界をみた上での経験から得た結論のほうが
万倍価値があるのに、思い込みで生意気な口をきいてしまい申し訳ないなと思います。
これから結果論で僕のような屁理屈こきのクソ人間をたたきつぶしてほしいとすら思います。
僕もまず頑張って就活します

ruisouruisou 2014/07/30 19:09 > 棚番号さん
コメントありがとうございます。
たぶん状況を詳しく説明していないことによる誤解だと思いますが、後輩のコミュ力はいわゆる自社でしか通じない独特のコミュ力だったのです。
さらに言うと、僕自身、実はその後輩が気に入っていて、しかし僕は会社からいなくなって、久々に会ったら、僕の気にくわない方向に成長していたので(その時点では)ちょっと失望してこういう書き方をしてしまったのです。確かにネガティブな言い方をしてますが……。
社交性は、会社の中と外では全く違いますよ。社内のコミュ力なんて、社外では本当に役に立ちません。気に入られることによるコネはできますが。それに僕は目的のある会話ならかなりできます。プレゼンもかなり鍛えられてます。
僕は個人事業主の時代が来ると、今でも思っています。そのとき、社内でしか通用しないコミュ力があったとしても、絶対に役に立ちません。社内でルーチンをこなし、上司の怒声に耐え、タイミング良くおべっかを言う能力は、起業に必要ないです。
個人事業主の時代は目前と考えています。現在、正社員の雇用は減り、派遣(もしくは名ばかり正社員)ばかりになっていますが、これがしばらく続くとやがてそういう時代にシフトするでしょう。きっと個人が企業に依存しない時代がきます。……長くなるんでこの辺にしますね。
就活、頑張ってください。ただ、就職したら、時代の先を見る意識をもって勤めてください。無職のまま頑張るより、全然そっちのほうがいいです。せっかく古い記事を見つけてくれたので、何か得てもらうと幸いです。
こちらも頑張って結果を出しますね。

セナセナ 2016/02/23 00:51 文章拝見させて頂きました。日本は「優秀なサラリーマン」を大量生産する為の、教育、社会制度なので自営業者にはまだ(この先も?)厳しいとは思うのですが、サラリーマンでいる事のメリットもひと昔前ほど大きくはないので自分も最近自営業として働き始めました。どちらの生き方を選ぶにせよ一長一短あると思いますが、自分に合った生き方を選択できればいいですよね。
お互い頑張りましょう。

ruisouruisou 2016/02/23 08:40 > セナさん
コメントありがとうございます。
立派なサラリーマンになっても、景気が悪くなれば、簡単にリストラされますからね。そもそも日本政治そのものが弱者を犠牲にして、おっと誰か来たようだ。。
ともかく、自営業開業おめでとうございます!色々と大変でしょうけど、頑張って下さい!お互い頑張りましょう!