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2013-03-30

人は体が痛いもしくは疲れがひどいと余裕がなくなる

| 01:48 | 人は体が痛いもしくは疲れがひどいと余裕がなくなるを含むブックマーク

腰が痛い。肩が痛い。膝が痛い。

そして最近は内蔵が痛い。

痛いというか極度の疲れのようにも感じる。

これらはすべて心因性のものらしい。

膝は若いころの暴れすぎが原因らしいけど(小さい頃は活発だった)、若い人がこうなるのは珍しいといわれた。


最近イライラと絶望がすごい

腰が痛いから、あまりパソコンの前に座れない。座ることすらきついのだ。短時間ならOK. しかしその時間をはてブに使って何やってんだ状態。

一時間ネットをして、2時間横になるような生活をしている。たまに散歩に行く。

もちろん以前宣言した目標は全然守れていない。それはまた後日に報告する。

そして、親に当たることが多くなった。とにかくイライラするのだ。昔から癇癪を起こすことが多い子供だったが、体の痛みで余裕がなくなったらイライラを抑えられなくなってきた。いつも心を穏やかにしようと思っているのだが、一日に一度は怒りが爆発している。

痛みをこらえるというのは存外、精神力がいる。毎日毎日続くと精神が磨り減っていく。

肩が痛いからスマホなどポータブルの端末でも遊べないし、読書もできない。これらは自然と姿勢が悪くなるし、正しい姿勢を維持すると腰が悲鳴を上げる。

そして内蔵の数値が軒並み悪くなっているので、お酒やジュース、お菓子も禁止である。

好きなことをまったくできないし、食べ物にも制限がある。ストレスがすごい。ゲームしたい。

そして昼間、横になって天井を見上げると、なんだか泣きたくなる。うつ病がひどいときには感じなかった絶望がひしひしと感じられる。


常にイライラしている人は目の前のことにイライラしているのではない

昔からよく怒られていたが、結局俺は先生や先輩や上司の怒りの矛先を向けられていただけなのだ。同じミスをやっても同僚は怒られずに、俺だけ怒られることがたびたびあった。当時はごますりの上手い同僚だから怒られてないと思っていたが、そうではなかった。

俺が怒りやすかったからだ。

ただ、それだけ。

学校や職場の場合、疲れている場合が多い。疲れてくると人間イライラしてくる。そして目の前に冴えない顔をした小柄な男がいる。そりゃ怒りたくもなるわ。ストレス解消に使いたくもなるわ。

不公平だが社会とはそういうものだ。

それに気が付いた人は、上司とかに訴えても無駄なので、理不尽なことで怒られても、ああこの人は疲れているんだな、と思考すればいいかもしれない。少し気が楽になるかもしれないし、上司との関係の改善策が思い浮かぶかもしれない。かもしれないを言い過ぎた。

そして将来、自分がそうならないように気をつけるべきである。自戒。


心因性だからストレスを先に解消したいが

一番のストレスは何かよくわからない。もう何がなんだかわからないのだ。

彼女いない暦=年齢が一番かもしれないし、お金を稼いでないことかもしれないし、20代の貴重な時間の大半を闘病に使っていることかもしれない。無職で病気もちだから友人と気軽に遊びに行けないのもあるかもしれない。

もちろん、生まれつき障害があって、俺の不満など鼻で笑うような状況の人もいるだろう。

しかし俺は不幸のオリンピックをしたいわけではない。

傷の舐め合いをしたいわけではない。

理解者が欲しいのだ。

身近な理解者といえば親だが、親はちょっと現実を見たくない様子で、症状を正直に伝えると絶望した顔になる。あの顔はつらい。たぶんもう深刻には話さないと思う。

しかし無職童貞うつ病虚弱体質状態の俺に理解を向けてくれる人などいるのだろうか。ただでさえメンヘラには近づくな、とネットで声高に言われているのに(個人的にはこれは賛成。知識のない人が己の器量だけで許容できるレベルではない)、ネットで理解者を探すのは馬鹿だろう。メンヘラ同士ならいいかもしれないが、メンヘラの相手をしてもたいてい相手の愚痴を聞くだけになって、こちらが磨り減るし、相手が元気になったら連絡することはなくなる。

かといって外に出てコミュニティに入るほどの体力はない。そもそも人見知りだから、新しい環境で新しい関係を作るのはものすごいストレスだ。人見知りというか他人がすべて敵に見えるだけなのだが。もっと酷いな。

体力を回復させたいが、ストレスのせいで体中が痛くうまくいかない。

結論としては、理解者を得たいのなら病気を治せということになって、振り出しに戻る。そもそも病気を治したいから理解者が欲しい、という動機が不純なのかもしれない。


現在やっている対処法

癒し系アニメキャラを脳内で妄想し、俺の話を聞いてもらうという気持ち悪いことこの上ない方法をとっている。

名誉のためキャラ名は伏せさせていただく。←キモい。

この方法は寝ながらでもできるからうれしい限りである。

しかし、意識が現実に帰ってくると猛烈に死にたくなる。まだ初心者だからだろうか。

ともかく乱用は避けなければならない。

ダメSEダメSE 2013/04/01 02:05 はじめして。
たまたまこのブログに流れ着いたものです。
派遣先での体験談読ませていただきました。
終電でガクガク震えていたという一文を読んでとても胸がつまりました。
私も客先に一人で放り込まれた経験があり、同じような体験をしてきました。
いまでもその時の恐怖は心にすりこまれてます。
本当にこの世の中は生きずらい世の中です。

ruisouruisou 2013/04/01 12:35 > ダメSEさん
コメントありがとうございます。
一人はつらいですよね。もはやあそこは仕事場というより戦場と言ったほうがいいかもしれません。大げさですみません。
ITの現場のイメージの悪さを外に伝えても誰も信じてくれないですしね。ひどすぎて。NHK とかで特集されるのはかなり甘いほうだと思いますし。

2013-03-25

大人の発達障害への偏見がなくならない最も大きな理由

| 21:03 | 大人の発達障害への偏見がなくならない最も大きな理由を含むブックマーク

結論から言うと、医者にもまだ偏見があるから。まだまだ発達障害は未知のもので医者もよくわかってないというのが現状だろう。

だから世間様にも正確に伝わらない。当たり前だ。

また、ここでは発達障害とは自閉症スペクトラム、とくにアスペルガーの事を指す。そして発達障害に対して善処することを治療と呼ぶことにする。


医者にすら嫌われるほどのコミュ障

発達障害とうまく付き合いたい、あるいは少しでも症状をやわらげたいと思って県内の有名な()病院にいった。

しかし、何が悪かったのか俺がしゃべっているうちに、医者はいつのまにか不機嫌になり、

「君は治療する必要がないんじゃないのかな? そのままニートをしていればアスペルガーは治療しなくても問題ないでしょう」

と言われた。

頭が真っ白になった。

その後の会話はよく覚えていない。

なぜそう言われたかははっきりとはわからない。しかしおそらく、俺のトラウマ的な出来事を話せなかったこと、障害年金は当分(貯金がなくなるまで)要らないといったことが原因と思われる。

その医者(以降、ヤブ医者)は、かなりの自信があったのか、初対面であれこれなんでも聞きたがった。そういうのは信頼関係が出来上がってからだと思っていた俺は、驚いてしまって話せなかった。ビビリですみませんね。普通の患者は初対面の人に自分の一番心の底にあるトラウマ的なものを話せるものなのかな?

結局、「幼い頃には」フラッシュバックを伴うようなひどいトラウマはありません、と伝えた。

俺のフラッシュバックは大学院での出来事が多い。しかし聞かれなかったから答えなかった。

もうそれで、治療対象から外れたような気がする。

そしてその後、

「障害年金欲しいんでしょ? 国からお金もらって生活したいんでしょ?」

という趣旨のことをかなりぼかして言われて、お金のことは考えていません。貯金がなくなったら考えます。と伝えたら、かなり不機嫌になった。

そのあとお金のことで説教されたが、起こってもいないこと(=お金がなくなること)に悩んでも仕方がない、うつ状態がひどくなるだけだ、と反論した。それもよくなかったのかもしれない。

ともかく長々と話して、最後にはヤブ医者はかなり不機嫌になっていた。最後の最後まで気がつかなかった。

ヤブ医者は俺に、脅し文句と(お金のことを考えない限り)治療の必要がないことを伝え診察室から追い出した。

俺はすぐにトイレに行って少し泣いた。今年で29のおっさんなのに何やってんだ。


大人の発達障害は今のところ自助努力でという見解か

しかしそれは仕方のないことでもある。このエントリのタイトルに”大人の”とつけたのはわざとである。書店に並んでいる本にも”大人の”とついていることが多い。もともと子供の障害と考えているのだ。そして子供の頃にしっかりとした治療をするのがベストであるというのが分かっているらしい。

つまり大人になってから発見した人に対しては、大人になるまで無事に生きてきたんだからこれからも大丈夫だよね、という見解。

そして、まだ医者の間でも専門的に治療する者が少ない。よってすべての者を診察している暇はない。それならば子供優先でよいと思う。病院で自分だけを優先したがる老人みたいにはなりたくないし。


NHK さまに対するツッコミ

まだまだクローズアップ現代でのことを話題にする。NHK さまが嫌いというわけではない。

クローズアップ現代は視聴者に問いを投げかける形の番組なのでいろいろ言っていいと思う。掲示板とかないのだろうか。書き込む気はないけど。

問題はこの番組:

NHK クローズアップ現代

主旨がずっと職場への適応なのだ。周囲の努力と本人の努力で職場に〜、という内容。

確かに、職場の人にすべて理解してもらって、人間関係うまくいって本人の能力が発揮されれば何も問題はない。けど、アスペルガーは偏りはあるけど、健常者より高い能力があることはまれだ。ならば健常者を雇ったほうが良い、というのは経営者の本心だろう。

はっきりいってこの受け入れ努力はマイナスだ。不幸を生むことにしかならない。何もしないよりはいいとは思うけど。情けで受け入れられても結局集団の中で浮くだけ。修学旅行のグループ決めのようなものだ。次第に孤独を感じてまた辞めていくのではないのかなぁ。

それより発達障害集団を作ったほうがいいと思う。でも世間に虐げられて生きてきた人間がまともな性格のまま大人になっているわけがない。まさに性格が歪むのだ。それに障害の度合いも違うし話が合うとは限らない。障害者同士でも衝突は避けられないから、やはり集団は無理か。否定早くてごめんなさい。


世間に適応できない俺はどう生きるべきか

一般人と同じことをするのではない。自分にしかできないことをやるのだ。

普通にまざろうとするのは良くない。

普通の人間が俺らをうらやましがるような生き方を。

ハイリスクだが、それしかない。

もう普通の生き方なんて理想が高すぎることを知れ。

大人になるまま発達障害を見つけられなかった人間は、自己責任、そして自助努力でなんとかしよう、それがこの国の方針。

できない奴は自殺、ホームレス、野垂れ死に、どれでもどうぞというのが世間の見解。

あ、でもこれを読んだ人は俺が死ぬまで死ぬのはやめとけよ。俺がどうなるか見届けてからにしろ。俺が死んだら指をさして笑え。一年以上ブログの更新がなかったら死んだと思っていい。

ぺろこぺろこ 2013/06/07 02:00 はじめてコメントするので筆者さんの状況はわからないのですが、医者は慎重に選んだほうがいいですよ…相談支援機関とかを通じて評判のいいところを紹介してもらったほうがいいと思います。そのへんのザコの精神科医者はたいがい発達障害かメンヘラ(自分はもう克服したと思い込んでる)で簡単に暴言吐くからヘタしたら二次障害が悪化します…。

ruisouruisou 2013/06/07 09:16 > ぺろこさん
コメントありがとうございます。
このとき痛感しました……。
発達障害に関しては自分の力で対処していきたいと思います。ダメだったら寿命でしょう。

()() 2014/11/04 04:34 シンちゃん(知人の自閉症とか病弱だったりの後遺症とかある人)曰く、
「こういうのは・・・運だから(吃り」とのこと。彼はある日突然奇行を起こします。
ストレスの積み重ね過ぎによるものだけど、他人からすれば「何コイツ」です。
まあ、銃乱射犯とかもそんな感じなんでしょうね。逆に知能指数高いとかあるけど。

ruisouruisou 2014/11/04 18:58 > () さん
コメントありがとうございます。
ストレスの積み重ねによる暴走は自分もいつか起こしてしまいそうで怖いです。このまま日本の景気が悪くなっていったら、余裕が無くなった社会にひどく扱われ、暴走する人が出てくるでしょうね。それが自分で無いことを祈るばかりです。

通りすがり通りすがり 2015/03/28 17:17 凶悪犯罪犯すという選択肢もありますよ。

ruisouruisou 2015/03/28 19:28 > 通りすがりさん
コメントありがとうございます。
凶悪犯罪だったら今の若い発達障害の人に迷惑になりますからねぇ。若い人たちは社会状況が変わって救われる可能性がありますから。
僕たちは超善行でもやって、餓死するくらいがいいのかもしれません。

2013-03-14

早く良くなるうつ病と良くならないうつ病

| 12:58 | 早く良くなるうつ病と良くならないうつ病を含むブックマーク

通常のうつ病が早く回復するといっても半年から一年かかるのが普通だから注意。ちなみに自分は長期化している。丸5年か。このエントリは完全に独断で書いているので話半分で読んでもらいたい。


難治性のものは実は発達障害かも

発達障害の二次障害として、うつ病などが発症することがある。この場合、通常の治療ではなかなかうつ病は治らない。

障害を知らずに社会に出て行ったため、周囲から馬鹿にされ自己否定感が強く、根本的な治療は発達障害の正しい認識から始めなければならない。

しかしこれはかなり難しい。発達障害の研究はまだ日が浅く、どう対処すればベストなのかわかっていないのが現状だ。アメリカなどでは完璧な方法が見つかったと発表しているらしいが、アメリカの研究結果というだけで信憑性が薄まる。

昨日(2013.3.13)のクローズアップ現代

NHK クローズアップ現代

で特集されていたが、はっきりいって一部の幸福な職場を特集しているだけで、日本の大多数の職場は発達障害など門前払いだ。自分が経営者でも、経営自体が怪しいときに発達障害を雇うことはないと思う。

こういう雇用状況の改善は政府主導でやるべきだと思っているが、国全体が余裕がない状況では後回しになるのは目に見えている。

この番組の感想はくさるほどあるので、また後ほど書きたい。


早く治る人は通常のうつ病だが

要因はたくさんあって、回復法もたくさんある。回復するときの環境も大切だ。ときには運も必要である。

しかしまったく発達障害の特徴がない人などいないのではないのか。

今は確か、アスペルガー自閉症スペクトラム障害と、他の障害とまとめて言われるようになっているはずだ。

スペクトラムとは連続の意があり、普通の人と明らかな自閉症の人って明確な境界なんてないから、その境界にいるような人たちにいちいち名称をつけていたらきりがないし、あまり意味がない。ってことで自閉症スペクトラムと呼ばれるようになっているが、この概念はあまり普及していない。

ともかく、自閉症スペクトラムのさまざまな特徴は、どんな人でも少なからずもっているはずである。だからその特徴をよく知って、冷静に対策をしていくのは普通の人にもやることをお勧めする。

うつ病になりそうな人も、やっとのこと回復した人も、再発が怖い人も、まさか自分がと思っている人も、自分の不器用(で社会的に不利)な特徴を、自閉症スペクトラムの特徴と照らし合わせて、一致したら医療側からのアプローチを知っておくと幸せになれる、かもしれない。


無知が不幸の元

そういうちょっとした知識と、それによって生まれる安心・余裕が社会の居心地を良くすると信じている。

しかし火箸に触れてみないと熱さがわからない赤子のように、人は直に体験してみないとなかなか動かないものだ。

腰を痛めないと正しい姿勢の重要性がわからないのだ。

虫歯にならないと歯磨きの重要性がわからないのだ。

もちろん障害のある者も自分たちを客観的に見る努力をしなければならない。そして数学の公式のように「人が不快に思う10の行動」みたいな感じで対応策を考えなければならない。案外、障碍者支援センターにそういうのがまとめてあるかもしれないから近くの支援センターに足を運んでみてもいいかもしれない。自分も近々行くつもりだ。

ちょっとした時間をソーシャル(ゲーム)に回すのではなく、こういう知識を得るために使えば社会はもっと豊かになるだろう。

柚 2013/05/25 22:10 はじめまして!
どの記事も分かりやすく書いてあり、すごく助かりました!
私も友人がうつ病なので、もぅ大分良くはなっているみたいなのですが、心配でなりません。

先日、3年ぶりに再会し、映画を観に行ったのですが他の記事を読ませていただき失敗したな!っと思いました。

これからも気長に待つつもりです。
当事者でしか伝えられない気持ちを読ませていただき感謝です。
ありがとうございます。

ruisouruisou 2013/05/29 18:58 > 柚さん
コメントありがとうございます。
はじめまして。ときには刺激も必要なので、映画などもいいと思いますよ。パニックホラーなどはあれですが……。
個人の気質もあるので接し方などに正解はないんですけど、えらそうに書いていますね、自分。面目ないです……。
気長に待つってことを伝えられれば十分だと思いますよ。その想いが一番の元気につながります。
言葉で直接伝えるのが気後れするなら、アナログに手紙などいいかもしれません。
ポストカードは文具屋さんで簡単に綺麗なやつが手に入るのでお手軽でおすすめです。
若い人はメールでもいいのかな……。アジサイの写真など撮って送るのもいいかもしれませんね。

柚 2013/05/30 21:30 ありがとうございますm(._.)m
そんなに若くもありませんが…(笑)
友人とのメールは確約をした上で、ルールを守りながら、ゆっくりとですが会話をしています。
しかし、最近1ヶ月程メールが返って来なくなり、不安が抑えきれずにこちらのブログに辿り着きました!
相手に負担をかけないように気をつけても、なかなか難しいですね。
こちらで色々勉強させていただきます!

ruisouruisou 2013/05/30 22:57 > 柚さん
コメントありがとうございます。
メールの返信遅れるなんて極々普通ですから気にしないで待ってあげてください。
勉強といっても半分以上自分の愚痴なので当てにならないかも……。
付かず離れず、頭の片隅でちょっと気にかけておく、という程度でいいかと思います。