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2014-04-29

快調な日々を維持できない理由を考えた

| 15:22 | 快調な日々を維持できない理由を考えたを含むブックマーク

今は少し落ち着いた。先週はひどいものだった。

代償は大きかった。せっかく積み上げてきた環境が崩れた。

厳しくする癖がある

調子が良い時期が続いたので、自分の生活を改めて厳しいスケジュールを組んだが、そのせいでひどく体調を崩した。

特に胃がやられた。胃は比較的強かったのだが、ついにやられた。食事を普通に取れないってつらい。

今はまた軽い運動と寝るの繰り返しをタスクとする毎日に戻した。

敗因は何か。

ペース配分を間違ったことだろう。また、目標にしたものに迷いがある。迷いがあると人間は調子が出ない。しかしこの迷いは、半分引きこもり状態で判断が鈍った状態で、決断を下すものではない。先送りにする。

そしてまた近所の老人と一悶着あった。何であいつらは、退役軍人のような鋭い眼光なのだろう。絶対背中にアーミーナイフ持ってるぞ。確認したくないけど。しかし老人の妨害のせいでまた急落下した。

どうも最近の快調は首の皮一枚でつながっていた不安定なものだったらしい。

もっと心の安定に努めた方がいい。

たまには遠出もいいし、週末にワンカップとお菓子をつまんでも良いと思う。漫画やラノベも大いに結構。自分が崩れるよりましではないか。

調子が良くなるといつも自分を戒めるので、それを甘くしたい。


生活はほんの少し1週間ペースで変える

生活リズムを変えるときは、少しずつにしないと不調になる。特に僕は自律神経がやられている状態だ。

生活を一つ変えて不調にならないか、観察してから定着させるべきである。ペースを管理してくれるコーチなどいないのだから、自分で自分のことをしっかり自覚的に管理しなくてはならない。

うつ病自律神経失調症発達障害、のトリプルコンボの人間を管理できる者が、そうそう近くにいるわけがない。自分でできるだけ制御するべきなのである。特に僕は医者にも匙を投げられたくらいねじ曲がっているのだ。自制せねば。

後が無い高齢無職といえど(焦ってすぐに成果を出したい気持ちはわかるが)、ここは落ち着いて一歩下がるべきである。座って深呼吸するべきである。

そして、生活は必ず、ほんの少しずつ、一週間続けることができてやっと定着させるべきである。そうしないと何が良いのか観測がしにくいというのもあるが、もう少しこの病弱な体を考慮すべきだ、と内省した。

長期で病気*1を患っている人は、回復のために焦らないで、一つずつこなしていきましょうという話。一気に変えると、以前より不調になることがあるので、注意。

*1:精神的な病気。身体的な病名がついている奴はリハビリ施設でチヤホヤされながら回復すれば良いさ。すねてないです。

2014-04-14

4月14日、今日は高杉晋作の命日

17:58 | 4月14日、今日は高杉晋作の命日を含むブックマーク

僕は大学院までいった割に、師匠に恵まれなかったので、歴史上の人物を師と仰いでいる。吉田松陰先生である。そしてその愛弟子の高杉晋作が没したのが、今日4月14日である。

相変わらず、歴史には未だに浅学なため未熟な内容になるが、歴史の専門家などこだわりのある人は心を広くして読まれたい。


男子の死ぬべきところはどこか

彼は数え年で29歳のとき没した。だいたい今の僕と同じ年である。この年齢に、国を救い、死に場所を得ていた。正直なところ、彼がうらやましい。

彼は松下村塾(吉田松陰先生の塾名)で、先生に次のように質問したことがある。

「先生、男子の死ぬべきところはどこですか」

吉田松陰先生は即答することができなかった。それを答えることができたのは、自身が死を目前としたときであった。処刑寸前の牢の中で高杉に宛てた手紙に書かれていたのだ。

「死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。

生きて大業の見込みあらば、いつでまでも生きるべし」

少々現代風に言い回しを変えたが、先生のおっしゃることを理解できれば良いだろう。

もっとくだいて表現すると、

(男子は)死んでも自分の志が朽ちることなく、次の世代につながるという確信があればいつでも死んで良い。

生き続けて大きな偉業を達成できる確信があるなら、(生き恥をかいてでも)いつまでも生きよ。

ということである。

高杉はこの言葉を常に心に抱えて生き抜いたのだと思う。意外といろんな場面で逃げている。

そして、ここぞというときは、強大な敵に毅然と立ち向かい、打ち勝ったのだ。しかし、最後の四境戦争では、病魔に蝕まれていた体に鞭打って戦ったため、それが最後の大仕事になった。

おそらく自分の命はここまでと知っていたのだろう。最後の命の灯火をこれでもかと燃やし、勝利を見届けてから、散っていったように感じる。

高杉の大業は国(今で言う生まれ故郷)を守ることだった。そしてあとは仲間に任せても大丈夫と確信し、不朽の見込みありと死んでいったのだろう。

弟分の伊藤博文は、彼の墓の前で彼のことを次のように言った:

「動けば雷電のごとく、発すれば風雨のごとし、衆目駭然、敢えて正視するものなし。これ我が高杉君に非ずや」


クソみたいな人生を歩んできた者に大業の見込みはあるのか

吉田松陰先生もADHD気味だったが、高杉も同じである。

そして僕もそうである。僕はアスペとか分類されるが、異質という点では同じである。こんなこと言ったら歴史ファンに殺されそうである。

僕の生き恥とは、何だろうか。今の就労していない状態である。大学(院)まで出て、結局体を壊して実家で療養している状態である。もう3年である。死にたいと思ったことは一度や二度ではない。

もちろん、病気療養は恥でも何でもないのだが、あらゆる(日本)メディアは弱い者を叩ける大義名分があれば、執拗に叩く。精神病ニートなど格好の標的である。見た目には何も困った様子など見えないのだから。

さてしかし、こんな僕にも大業の見込みが出てきた。これまでは「いつかやりたいなー」という程度だった。しかしそれが実現できれば、少しだけ社会が良くなると思う。もしかしたら大きく良くなるかもしれない。

相変わらずパソコンの前での作業が大半になるが、一人でやるので気楽だ。

協力者などは今のところいない。

しかし話を聞いてくれる者がかろうじている。それだけで十分だ。

大業の内容はもちろん書くことはできない。自分が実現する前に誰かがやってのけるかもしれない。そのときは不朽の見込みありと思い、潔く腹を切ろう。死ぬならできれば餓死がいいけど。

長く生きて生き恥をさらしてきたが、それでも僕にしかできない考え、思いつかないアイデアなどがあるはずだ。これから病気が悪化して、さらに1年間何もしなくても、またそのときにはそのときの考え・思想・哲学が出てくるだろう。それはそれでいいのだ。

日本人はよく「立ち止まってはいけない、何もしないことが一番の罪だ」みたいに言う。とくに今の世代の社長に多い。しかし何もしないことで見えてくるものもある。これは、どうしようもないくらい精神の壊れた者しかわからない境地でもある。言葉ではうまく表すことができない。

たいした挫折も経験していない2代目以降のゆとり社長・経営陣ごときが達する境地ではない。反論が来そうだが、精神異常・崩壊も伴わない挫折を僕は挫折と認めない。

よって長いこと精神的疾患で何もしていなかった者でも、その人独特の価値観・哲学があるはずである。それが、もしかしたら大きな武器になるかもしれない。

しかしそれを武器にするためには、とにかく勉学が必要である。きっかけは哲学と思うが、日本ではあまり哲学を勉学としてとらえてない節がある。その先入観に惑わされないよう、底辺層の人間には哲学を始め勉学に励んでもらいたい。

ちなみに、僕の認識では、吉田松陰先生の『留魂録』などは東洋哲学である。

勉学で心が落ち着くのは僕だけかもしれないが、似たような人間がいたら試しに3日で良いからやってみてほしい。

そして社会的底辺層から、大業を成し遂げてほしい。もちろん、僕も大業に向けて日々精進しよう。


吉田松陰 留魂録 (全訳注) (講談社学術文庫)

amazonにて現時点で886円。これは最近のお守りである。いつも持ち歩いている。


高杉晋作の「革命日記」 (朝日新書)

amazonにて現時点で929円。これは次に読みたい本。

霞 2014/04/14 22:35 いつも拝読させてもらっています。
私自身も歩みを進めていこうと、そんな気持ちを分けて頂いた気分です。
牛のように蟻のようにゆっくり小さくても、自分の歩調で。

ruisouruisou 2014/04/15 12:03 > 霞さん
コメントありがとうございます。
自分のペースでやるってのはとてもいいことだと思います。今の世では、なかなかできないですからね。江戸の昔から言われていたことでしょうけど……。

2014-04-09

春は自律神経失調症にはつらい季節

18:45 | 春は自律神経失調症にはつらい季節を含むブックマーク

なんか最近、調子が良いみたいにブログ記事を書いてたけど、実はそうでもない。

昼と夜の気温の差が大きいし、九州は黄砂が多いし、散歩するにもこの時期からウォーキングを始める人が多くなって、若い男が昼間から歩いていると、ひどく目立つから通常の二倍くらい疲れる。

まあ、そんな細かいこと抜きにしても、この季節は自律神経が乱れて軽く死ねる。


免疫力が下がる

これ、生命としてつらい。免疫かどうかはよくわからんけど、地味な病気になる。

いや、病気の傾向が出る。熱も微熱程度だし、咳もゴホッゴホッではなくコホッコホッである。食事も取れるけど、微妙に量が減るし、眠るのはできるけど、夜中に2〜3回は目が覚める。朝は近所の老人並みに早い。

あと、手足がめっちゃ冷える。体温調整が下手で冷えていても汗をかくし、かき出したら止まらない。口内炎が何週間もできる。

どれも地味である。でもね、これがなかなかどうして、つらいのよ。


している対策

  1. 部屋を清潔に保つ:掃除だけして力尽きて寝ることも多い。パソコン君もホコリは嫌いだし。
  2. 運動する:主に散歩。できない日は腹筋とか基礎トレを5分でいいからやってる。
  3. リラックス:癒やし系アニメや漫画がこの世にあってよかった。それ町最高。
  4. 瞑想:最高の健康維持方法(予想)。呼吸は大事よ。お香はあると集中しやすい。

最近、ちょっと自分に厳しすぎた感がある。ストレスを抱えすぎるのも、自律神経を乱す一因になるらしいから、もうちょっとゆるく生きたい。

歴史の勉強とかいって、禅僧や武士の生き方を調べて、ついでにまねていたのがよくなかったのかもしれない。昔の人ってすごい。俺ならもう切腹させられてる。

生活を変えるときは、一度にいっぺんに変えるのではなく、一つずつ丁寧に変えるように焦らずいきたい。


それでも町は廻っている 12 (ヤングキングコミックス)

やっぱりそれ町はいいっすね。脱力というか。古風な雰囲気(漫画の)もあるし、安心して読める。最近は推理も入って、ますます俺の好みに。

柚 2014/04/10 09:44 確かにこの季節は温度差があったり、人が沢山居たり、花粉もめっちゃ飛んでるし…(笑)
結構キツイ季節ですね!
環境変化の大きな時期なので、めまいや吐き気があっても頑張らなくてはいけないのですが、
毎日『今日は頑張らない!』って言い聞かせてます(笑)

主様も無理せずご自愛くださいませ!

ruisouruisou 2014/04/10 18:51 >柚さん
いつもコメントありがとうございます。
コツは一度にいろいろと頑張らないことですよ。何か大きい仕事をやったときは、その日は潔く休むことです。自戒。
お互い健康には気をつけて季節の変わり目を乗り切りましょう。