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2018-11-09

日本でいくら頑張っても幸せになれない理由がいくつかわかった

07:57 | 日本でいくら頑張っても幸せになれない理由がいくつかわかったを含むブックマーク

簡潔に言うと、困難を乗り越えて、進歩するという意思が無い。特に地方の住人にはその傾向が強い。いきなりスーパーマンがやってきて、救ってくれるのを待っているかのようである。全員がそうとは限らないが、少なくとも僕の周りはそういう人間が多い。何か、ドラマかアニメの見過ぎかもしれない。

トップがそう

トップの人間は、自立して動くべきである。もちろん、ワンマン経営ではいけない。だが、ハウツー本やら、経営コンサルタントやらに頼りきっている人間が多すぎる。地方の場合は、もう体力も残っていないし、全体が落ち目だから、そういう情報に頼りたい気持ちもわかるが、しかし何か神がかり的なものを待っているように思える。

テレビの人物もそうである。某NHKの番組に出ていた、国立情報学研究所の女所員が、吐き気がするほどひどかった。共演していたソフトバンク孫さんに過剰な資本主義競争のことについて問い詰めていたが、自分も日本のトップなんだから自分でやれよ、と僕は声を出して突っ込んだ。そしてその所員の座を俺にくれ。まあ、所員の座はともかく、日本のトップレベルの人間がこの程度か、と僕は何か落胆した。

ちなみにソフトバンク孫さんはよく我慢したと思う。にこやかに対応していた。レベルが子どもと大人そのものだった。孫さんは、やり方はともかく、日本という腐った環境でよくやっていると思う。日本の経営者としてやるべきことをやっているだけである。国立の研究所の所員ごときにとやかく言われる筋合いは無い。


地方の現状は思ったよりひどい

役人を含んだ住民全体に学がないから、歌って踊って町を盛り上げればどうにかなると考えている。騒がしいイベントばかりである。歌って踊れるから、この町に移住しよう、などと考えて移住する人はまずいない。

どちらかといえば、起業しやすいように、環境を整えるのがいいと思う。既存の仕事は、ほとんどコネクションに独占されている。よって、本当に人を増やしたいのなら、起業環境を整えるべきである。もちろん、それをすれば既存の権力者の反対にあうのは必須だが。

まあ、今から起業して、世界トップクラスまで成長するのは至難の業ではある。最初から破竹の勢いで何でもやっていけなければ、地方で生き残ることはできないだろう。冒頭で述べた、超絶万能スーパーマンでなければ、誰も協力しないからである。

しかも、地方の住人は、自分たちはまったく動こうとしない。努力しない、リスクをとらない、行動しない、基本的に怠け者である。(もちろん、現在起業している人は除く)

周囲の縁故に入れなかったので日本では幸せになれない

日本人はきわめて、排除的だ。外部の人間の侵入を許さない。僕なんぞ、今住んでいるのは地元なのに、地元の同世代はコネクションもち以外は皆出て行ったので、誰も味方がおらず、ホームなのにアウェイである。つまり地元から排除されている。

地方にはすでに地主の息子とその取り巻きしか残っていない印象である。優秀だと思った人も少しはいるが、やはりコネクションが無い人は出て行っている。人脈とか言う人がいるが、日本の場合、縁故である。縁故採用の話をかなりよく聞く。しかも、生活に余裕のある人に、かなりオイシイ話がいっているようである。地方の社会システムは幸せな人がさらに幸せになるシステムである。

僕のような縁故を持たない雑魚には、踏み台になってもらうのが当然と日本の地方は言っている。別の地方も、同じような状況であろう。都会への移住は、年齢がもう三十半ばなのできわめて厳しい。実際、お祈りメールを大量にいただいた。年齢を気にしない海外へ行きたいが、もう資金もない。ベーシックインカム、こないかなぁ。

duke77duke77 2018/11/10 11:06 仕事にAI・ロボットの導入で、ベーシックインカムは來る可能性高いと思いますね。気長に待ちましょう。
働きたい人だけ働けば良い世の中なんて、まさに豊かな国の象徴ですね

ruisouruisou 2018/11/17 00:00 > duke77 さん
コメントありがとうございます。
確かに、そうなりますね。利権が発生しなければいいのですが。

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