日曜日の休日
藤沢で映画見ました
「幸せはシャンソニア劇場から」
ハッピーで終わって良かった
なんせ0103お正月です
上がったり下がったりする感じがこの世界を表しているなと
完璧なハッピーエンドではないけれどね
その一見マイナスな 不幸な出来事も意味があって
終わりに繋がってると思います
なんだか映画館の古い雰囲気がとても好きで
気に入りました
人ガラガラだったけど
ずっとあり続けてほしいと思います
帰りに通りすがりのおじいさんに進められた
“これ、良かったよ
期待していなかっんだけどね 良かった”
という映画、気になり過ぎるので なるべく見に行きたいなと思います
期待してなかったけど 良かった のフレーズにそそられます
その後大船→茅ヶ崎
2009についてとか
2010についてとか
話せて良かったと思います
考えることも大事だけど
人と話すと自分のもやもやな意見が
言葉になって飛び出すので整理もされるし
わたし
2歩目進みます
探求 追求
赤紫な世界感ヲ