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2014-07-27

ストックホルムのセカンドハンド事情

この夏も、スウェーデンに1ヶ月滞在することにしたので、例によってその様子を現地レポートします。

昨夜到着して、今日が事実上の初日。

街を歩いていたら、小さなフリーマーケットをやっていました。

土曜日の午前だけあって、のんびりした雰囲気。

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お店の人も、見るからにアジアンな我が家に親しげにスウェーデン語話しかけてくれます。

スウェーデンでは移民の積極的な受け入れと融和政策を行っているので、移民スウェーデン語を話せる人が多いのです。

(ちなみに僕はいまだに「ありがとう」くらいしか言えません。

足掛け3ヶ月以上も過ごしているのに、どうなんだろう。)


フリーマーケットに置いてある物は、どれも状態が良くて、愛着が感じられます。

使い捨てのものではなく、まだ使える良い物が多かったです。

特に出展者の年齢層が高めだったこともあるかもしれません。

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食器、服や、子ども向けの本やおもちゃなど、種類としては日本とそれほど変わりません。

値段はもちろん安いですが、日本のフリーマーケットのような破格ではないようです。

ステキなコーヒーポッドが500円!もありましたが(これは超お買い得でした)

絵本1冊が300〜1,000円もありました。

また、スウェーデンの文化として、値段交渉もあまりしないです。

付いている値札か言い値のまま。

以前交渉したら、ものすごく困った顔をされました(もちろん値切れなかった)。



午後に入って、また歩いていると、セカンドハンドのお店を発見。

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洗練されたデザインの国、スウェーデンですが、セカンドハンドでも魅せてくれました。

展示がうまいですよね。

特に食器や調理器などは置いてある物も北欧モノなので、チープな感じはなくて見ていて楽しくなります。

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店は奥に広く、服、家具、家電、おもちゃ、さらには本やDVDなども扱っています。

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さすがに店全体がステキ!というわけにはいきませんが、「おぉ、これは!」というモノも見かけました。

例えば、銅のヤカン。

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1940年製作の長いソファ(1台3万円)。

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こびと遊びにちょうど良い木のお家。

(600円!欲しかったけど、大きくてね・・・)

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そして、なぜか糸車(3,000円)。

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これが家具コーナーと家電コーナーの間に置かれていたところに、センスを感じましたよ。


スウェーデンといえど、中心街に行けばファーストな大量消費ショップが軒を連ねています。

それもワクワクしますが、こういう「お古」の良さもまだまだ息づいているところが、味があってたのしいものです。

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