独特な終わり方でした

アニメ『ヒナまつり』が終わってしまった。好きだったの残念です。マオが日本に向かって終わるという2期があるかのような終わり方でしたがどうなのでしょうか。


魔法少女サイト』も2期があるかのような終わり方だったな。まさか兄貴があんなことになるとは。やはりあの男にあれをされたのだろうか…。

新しいものさえ使えればいい

昨日は大会でした。集まったのは15名。久しぶりに行った大会で定員割れしたなあ。


今回のデッキはこちら。





手に入れたばかりのトランクス:未来とべジータを使いたかったのです。


書いたものが消えてしまったので結果だけ。もう詳しく書く気は起きない…。
2回戦負けでした。2Rにヘレスでべジータが気絶させられ、3Rに戦闘力を稼げずに敗北。時空バッジ合戦になるのは分かっていたのだからべジータは温存しておくべきだったか。失敗。


3Rにスパーキングに勝っていれば逆転ももしかしたら出来たかもしれませんが全員気絶させられて無理でした。スパーキングに全然勝てません。どうすれば勝てるのよ。それにゲージはこちらの方が勝っていたはずなのに負けるってどういうことなの。嫌だなあ、スパーキング。




他の方々のデッキ傾向ですが復活は1人のみ。前回大会も1人だけだったし、復活ブームは下火なのでしょうか。次は対策せずに臨むのもありかなあ。


タンバリンは相変わらず消えず。更に深紅を使う人が3人もいました。前回大会でもいたし、バトスタでも会ったことあるし、最近は深紅タンバリンが流行っているようですね。2回減らされると逆襲じゃ追いつかないからきついんですよねえ。


一番使われていたのは蒼神べジータかな?やはり誰もが戦闘力を稼ぎたいんだなあ。戦闘力は大事。


優勝したのは気力回復が仙豆のみの方。前回は気力回復無しの方でした。対戦ではほぼ全員がドミグラのような毎ラウンド気力回復するキャラを入れるものですが入れずに優勝するとは。勿論安定感は欠けるものの、CIの精度、戦略、相性によっては優勝の可能性は十分あるということなんですな。勉強になりました。