August 24(Sun), 2008
大きい事いっておきながら。
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- 作者: 佐々木高政
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英作文基本300選―英語的発想の日本語をヒントにして覚える (駿台受験シリーズ)
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- 作者: 鈴木長十,伊藤和夫
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どれをやろうかすごく迷ってます><
本当は全部やるくらいの気概がなくてはいけないのでしょうが。
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『和文英訳の修行』は、S台の英作文の教材も作成している先生が言うには、(古いけど)良い。ということでした。いっぽう『-700選』はテストの英文和訳問題の集積なので、暗唱には向いていないそうです。
僕は『-修行』の印刷の古さとか買わせる気のない表紙が好きでやりはじめたのですが、英語はあまり得意でないので内容の良し悪しはわかりません。ただ例文は非常に覚えやすいです。
ただ、他の方が書かれているとおり、ちょっと古い言い回しが多いかもしれません。それで減点されるということはなかったですけれど…
なんかその話聞くと僕も「修業」やりたくなってきました^^;
やっぱり表現古いんですかね。一通り目を通すくらいはしたほうがいいのかな、とは思ってます。
でも高1〜2で「700選」暗記した、なんてすごいですね^^
英作文ネタでしたので、初コメントのお許しを。
『…修”業”』は、内容の古さに目をつぶってでも、英語の語彙・語順・構文という、英語を英語たらしめる「ヨコ糸」の英語表現を血肉化するのには適した教材と言えるでしょう。なんと言っても、著者本人の英語力に信頼が置けるのが最近の教材との大きな差だと思います。
『700選』は「表現のため」と考えるとやや中途半端な教材で、やはり解釈や読解での足場作りと考えるべきではないでしょうか。ちなみに私は、高校時代、「これ無理!」という友人からもらった700選のそれぞれの例文の前に質問、その後にコメントをつけていく作業で2か月ほどで一通りこなした記憶があります。
『-修業』も一通りやられたようなので、「釈迦に説法」な感じになってしまいました。お恥ずかしい限りです。
まったく別の話で恐縮ですが、るーらるさんがTOEICをかなり前にお受けになったときのスコアが僕の初受験のスコアと近かったので「僕も勉強すれば900点以上とれるかも」と希望(野望?)が持てました。
コメントありがとうございます。いやー、最初見たときは驚きました。まさか先生からコメントいただけるとは思ってなかったので。先生のブログは難しいのでほとんど理解できないんですが><結構前からちょくちょくは見てたんです。すごい先生いるなぁ、と思ってました。アマゾンのレビューもよく参考にさせてもらってました。
そうですね。先生が仰るのならぜひ「和文英訳の修業」をやろうと思います。
先生が英作文の書いてくれるとすべての問題解決すると思うんですが。
人気だけのカリスマ先生に負けずにがんばってください^^
みんななぜか「修行」って書くもんで気になったまでです。全部はやってないですよ。最初の短文暗記を試みただけです。
TOEICは誰でも900点以上取れると思いますよ。
経験から言うと「音読さえ億劫がらずにやれば」ですね。