雲龍の笛のまにまに

2017-01-01

あけましておめでとうございます。

 
平成二十九年 丁酉歳 元旦
皇紀二千六百七十七年 
 
新春を言祝ぎ、皆々様のお幸せ弥栄をお祈り申し上げます。
 
昨年は、大地が震動し、地鳴りに、地割れ、火山の噴火、大津波に火災、日本列島に、この地球が大きく動いた年でもあり、一方では、目を覆いたくなるような殺伐とした人の災いが、おさまるところを知らない一年でございました。
 
大自然の和らぎと、また厳しさをも感じる中で、奇跡的な日々の積み重ねと、感謝のおもいでいっぱいです。
 
限りあるこの地球で、同じ空気の中で、ともに生かされているおもいを、「林檎とペンに」歌われるように、この地球が笑顔でいっぱいにあふれ、幸せな年になりますように。
 
この気持ちが、これから先も続いて行くことを願いたいものです。
 
 
皆様方のご縁に感謝申し上げ、
雲龍として、日々精進し笛を吹かせて頂きたいと存じます。
 
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
長年、年賀状を失礼致しておりますことを、この場をお借りしてお許しくださいませ。

2016-10-27

岐阜での公演。

今週末の公演のお知らせですが、
改めてご案内申し上げます。
 
10月30日(日)、
岐阜で笛を吹かせて頂きます。
 
『 五つの世界の響き 』
〜水・風・地・空・火〜
 
津軽三味線の徳山弦泉様と、
はじめてご一緒させて頂きます。
 
弦泉氏の「長良川」、雲龍の「伊吹山」…
 
弦は天地をふるわし、
笛は天と地のさかいにひびき轟く。
 
太古からの記憶を織り成すひびきとして。
 
現在、過去、未来にむけて、
この今にまた新たなるはじまりを…。
 
秋の空を見上げて、皆さまとのご縁を有り難く感じております。
 
来年は、織田信長公が岐阜と命名され、入城されてから四百五十年、その先駆けとなる、小さな会ではございますが、互いに気持ちをあわせ奏でさせて頂きます。
 
どうぞお誘い合わせの上、ご来場いただけますようお待ち申し上げております。
 
 
主催 森の種
お問合せ

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2016-08-19

久しぶりのラジオ出演のお知らせです。

 
雲龍からのお知らせです。
 
毎週日曜日に放送されている、
細野晴臣さんのラジオに、11年ぶりに出演致します。
 
8/22、29   2週にわたり放送されます。
放送日をお間違えなく。
(21日 日曜日の25:00〜)
 
細野さんのラジオを、いつもお聴きの方にとられては、雲龍が出演すると、何だか不思議な空気を感じられるかと思いますが、お茶の間のような雰囲気で、細野さんと出会って今年で三十年… のお話を、お楽しみください。
 
           Inter FM 897
    【 Tokyo : 89.7MHz 】
 
 
 

2016-03-19

rurinohikari2016-03-19

奈良・海龍王寺『四海安穏祈願法要』のご案内です。

四月十八日に、

奈良・海龍王寺で厳修される

『四海安穏祈願法要』で献奏させて頂くこととなりました。

毎年 笙の田島和枝さん、中村香奈子さんの龍笛 他での調べが奉納されていらしたのですが、今年はお二人のご都合により、私一人でのご奉納とさせて頂くことになりました。

五年ほど前に一度、笛を吹かせて頂いたご縁がありましたが、今回は一人での献奏となります。

再びご縁を賜り、感謝気持ちでいっぱいです。

住職様、関係各位の皆様有難うございます。

法要開始のお時間は、

午後3時からでございます。

当日は、一般の拝観も行われていますので、少し早めにお着きになり、ゆったりと奈良の風をお感じになられてはいかがでしょうか。

海龍王寺様は、古都奈良の土の香りに、風や光を感じることができて、私も大好きなところです。

近くには、法華寺に、平城宮跡もございます。

◎ 四海安穏祈願法要は、

初代住持の玄纊が、嵐の中を無事帰国した旧暦3月(現在の4月)に営まれます。当寺に伝わる龍王の御魂と、奈良時代に遣唐使の航海安全のために読誦された海龍王経。全国各地から送り届けられた海水を壇上に安置し、海龍王に「世界平和生命の源である海の安穏と自然への感謝、渡海する方々の安全」の思いを込めて厳修します。

四季行事から引用

海龍王寺の歴史と由来からの引用に、

七三一(天平三年)、遣唐留学僧として唐に渡っていた玄纊の帰国をひかえ、無事に帰国を果たし、最新の仏教・仏法我が国に伝えることを願われた光明皇后は『皇后宮内寺院』の伽藍を整えられます。隅寺(海龍王寺)としての歴史は、ここから始まりました。

七三四年(天平六年)唐を出発した玄纊は、東シナ海で暴風雨に遭遇いたしますが、狂瀾怒濤に漂いながらも海龍王経を一心に唱えたことで九死に一生を得て種子島に漂着し、翌七三五年(天平七年)平城宮に戻ってまいります。

聖武天皇光明皇后は、最新の仏教・仏法のみならず、鎮護国家の基礎となる仏教政策も学び取ってきた玄纊から、いつでも自由に意見を求めるため、内裏に近く、自身が起居する皇后宮内にある海龍王寺の住持に任じます。住持に任じられた玄纊は、唐の洛陽宮にならい、海龍王寺を『平城宮内道場』と定め、伽藍の拡充および収蔵する経典などを充実させる一方、密教にも通じていたことから、聖武天皇光明皇后聖武天皇の生母である藤原宮子のために祈願・祈祷を修したことで、天皇家との関わりが非常に深くなった海龍王寺は『天皇家の私寺院』となり、『宮廷寺院』として天皇家を支えてゆきます。

眞言律宗 海龍王寺

奈良県奈良市法華寺北町897

TEL0742-33-5765

http://www.kairyuouji.jp/

写真は、海龍王寺様のを使用させて頂きました。

2016-02-19

rurinohikari2016-02-19

【 雲龍からのお知らせです。 】

三重県松阪で、

銘菓「老伴」で有名な

老舗菓子司 柳屋奉善さんへ

一年ぶりにお伺いします。

店主の岡さんには、

「空之笛」、「根之笛」その他いろいろな笛を作って頂いたり、大変お世話になっています。

今回は、

桃の節句に因んだお菓子を頂戴して、春を感じながら、

店主 岡さんのお話もまじえて行う予定です。


雲龍さん笛トーク

微生物と祈り−

日時:3月5日(土)

PM6:30〜8:00

場所:楊柳園(柳屋喫茶)

   三重県松阪市中町1877

? 柳屋奉善

料金:2.500円(菓子付/当日清算)

◉ お問合せ:岡 久司

携帯070-5440-4812


*店主 岡さんからのメッセージ

雲龍さんは笛の響きで世界を感じさせてくれます。今回は演奏のまにまに、地球誕生から存在し最も繁殖した微生物と祈り(人の想い)の関係などを想像してみます。』


お誘い合わせの上、

お待ち申し上げております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

雲龍


(株)柳屋奉善

http://www15.plala.or.jp/yh99/









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