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2013-12-11

はてなブログに移行しました。

表題どおり、はてなdiaryから、はてなブログへ移行しました。(中の記事ごとまるっと)

とはいっても、投稿頻度が上がるわけではなく、Twitterのつぶやきのアーカイヴが主目的です。(更新頻度は上がることになりますがw)

というわけで、アドレスは↓

http://rushiha666.hatenablog.com

タイトルは…最初はまんまな予定でしたが、ころころ変わる予感が(^^;)

ま『ねこめがね』はどっかにつくと思います!でわでわ!

2013-04-10

『サイコパス』『ガールズ&パンツァー』『氷菓』雑感+今期春アニメ

前年度後半アニメで頭ひとつ抜きん出ていたのは、なんといっても『サイコパス』。

刑事モノのテンプレと、ディストピアモノ展開の両立。

この、食い合わせが悪いとぢか思えない二者が、なんと相乗効果をあげている。もう、これだけで感動です。

中盤以降、管理社会の実態が明らかになり、ふと心配になったのが「体制ぶっ壊す話になっちゃうんかなぁ···」という点だったんだけど、それが杞憂だったのも嬉しかった!

ディストピアものの醍醐味はね!どんなに頑張っても、残念!管理社会そのままでした!ってとこなんですから!

だから、狡噛と常守ちゃん二人の主人公は、実に、実に、ディストピアものの主人公してました!

あと、実在の小説・書籍への言及が多かったのも、リアル書店勤務者として嬉しかったですw

PSYCHO-PASS サイコパス VOL.1【Blu-ray】

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小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)

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PSYCHO‐PASS サイコパス OFFICIAL PROFILING

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もうひとつは『ガールズ&パンツァー』。

おそらく、ここまで真正面から戦車を題材にした映像作品は、世界でも類を見ないと思う。

それでいて、健全な娯楽作品になっているし、戦車戦の醍醐味がしっかり味わえる。

これはもっとガンガン世界に持っていくべき!

円盤の素敵すぎる仕様*1も評価出来ますね。

あと、これは年度前半の番組ですが、『氷菓』。これが素晴らしかった。

学園と地方都市が舞台の推理もので、殺人とか起きるわけではないですが、推理小説特有のカタルシスを毎回堪能させてくれて、推理小説というジャンルを改めて凄いなぁ、と見直してみたり。

京アニが凄まじいリソース突っ込んだ作画と動画も凄いw

氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray]

氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray]

氷菓 (角川文庫)

氷菓 (角川文庫)

・・・ただ、円盤のボッタクリ価格設定だけは、物言いつkrたいけどね・・・

今期は、まだ一話段階ですが、ガルガンティアが一歩リードかな?ドキドキ!プリキュアも、スイプリのリベンジのような内容で、胸のキュンキュン止まらないw

ドキドキ! プリキュア 【Blu-ray】vol.1

ドキドキ! プリキュア 【Blu-ray】vol.1

これ以上、気に入る作品出ませんように・・・と祈ってるそばからダンボール戦機にはまりつつある今日この頃w

*1OVA付きで実質三話収録、コメンタリー二種、オーディオドラマ、戦車解説も収録!

2013-03-13

PS Vita雑感

PS Vita購入しました。

f:id:rushiha666:20130313133336j:image

価格改訂は大きな切っ掛けでしたが、

元々DL専用機であるPSPgo使いだったので、主だった購入済みコンテンツをPS Vitaでもそのまま使用可能。(PSPgoは生産終了してるのでいずれは移行する流れ)

最近心を鷲掴みされたメーカーの日本ファルコムPS Vita推し。

やりたいゲームが5本超えた。

と、動機はいくつかありますが、SONYモンハン奪われた悔しさと怨みがイタイほど感じられる『ソウル・サクリファイス』の「狩りゲー」部分を強調しすぎた宣伝に、本当にポスト・モンハンたりえるのか、この目で確認したくなった、というのが一番大きいかな。


で、1日弄ってみましたが、やー良いハードですよ!

複数のアプリをサクサク並行して起動出来るの素晴らしい!アプリのDLも、バックグラウンドで楽々こなせるし。

ここらへんは最新のスマホ以上で、PSPgoと比べると感動的なレベルです。


そして、一番感動的だったのは実は、PSPゲームやった時だったりします。

まず画面の拡大から来る迫力・臨場感の増加!

これは、私が画面サイズ最小のPSPgo使いだからより顕著に実感出来ちゃったのだとは思いますが、試しに『ゴッドイーター・バースト』やってみたら、アラガミが怖いのなんの!

右側にもアナログスティックが追加されたのも大きい。これで据え置き機的な操作が可能になり、上記の視覚的効果も相まって、大袈裟かもしれないけどほとんど別ゲームです。


あと、意外にもPS Vitaブラウザはてなダイアリーと相性が良いのは拾い物でした。おかげでこうして久しぶりに更新しようという気を起こしてくれましたw

Androidoのブラウザが、はてなとは壊滅的に相性が悪いんですよね。(特に文字入力まわりが最悪)


ただ、残念な点もあり···

まずは、ストレージ問題

今回予算の都合で16GBの専用メモカにしたんですが、足りない。判っちゃいたけど、全っ然、足りない!

まず私の場合はPSPゲームが『ロード・オブ・アルカナ』、『ファイナルファンタジー零式』×2ディスク、『ゴッドイーター・バースト』、『フェイト/エクストラ』、『The 3rd Birthday』の各々約1GBちょいの計7GB。

DLした『ファンタシースターオンライン2』が約5GB。

ラグナロクオデッセイ』と『ワイプアウト』の体験版、その他のアプリを合わせて約1GB。

これで残りは約3GBぽっち。

PS Vitaソフトなら1本が限界。PSPソフトでも2本が限界でしょう。

まあ、稼働率悪いのから消したりPS3に一時退避させればいいんですが・・・


さらに拍車をかけるのが『ウケトルネ』の仕様。

これはナスネ使用者にはないtorne固有の問題かもしれませんが、torneで録画した番組をPS Vitaに書き出す際、ウケトルネというアプリを使うのですが、まず、受け取るPS Vita側のストレージに「何GBをウケトルネ用に使う」とフォルダ設定しなければならないんですね。この録画枠は後で増やしたり減らしたりは出来ないんです。(フォルダ数を増やしたり、フォルダの削除は勿論可能)

私の場合、残りの3GBのうちどれだけtorne用に割くか、まだ決めあぐねています。

後述する『PSO2』などのアップデートでも一時的に1GB以上要求されたりもするので、うかつに使いきれないのが辛い。

(SONYは昔から一旦DL→インスコだけど、Xbox360みたいに直でインスコ出来ないんかなぁ・・・)


今から購入予定で、DLや動画やらをPS Vitaで、と考えている方、迷わず専用メモカ最大容量の32GBをお薦めします!

予算的には厳しいんですけどね・・・ホント高いし。せめて内部にストレージがあったらなぁ・・・せっか本体は良いのに、この仕様が足引っ張ってる。本気でPS Vita普及させたいなら、メモカ同梱くらいはしないと・・・


あと、やっぱ携帯デバイスとしてはデカいよね!(笑)

これは個人的感想ですけどね。タブレット持ち歩きに抵抗ない人にはオッケーでしょう。

私のような、「とりあえず片手で運用出来る」が判断基準なひとにはアウトw

携帯機としてはアウトですが、「ベッドの中でも運用可能な高性能ゲーム機。ネットも出来るよ♪」としては、超有能な子なので、当面外ではPSPgo、家ではPS Vita、という分担になりそう。

つまり、存在を脅かされるのは銀河Tabだったという(笑)


最後にPS Vita用ゲームのことでも。

まず、SONYが悲しいくらい必死にポスト・モンハンに位置付けようと頑張ってるソウル・サクリファイスですが・・・まあ無理でしょう。あ、最初に言っておきますが、これ否定的意見じゃないですからね。

まず、モンハンでいうところの村に相当する場所が牢獄で、死体ろ腐肉が散乱してるとこにゴキブリがはい回ってる時点でモンハン的普及は無理でしょ(笑)

基本的コンセプトがグロテスクなので、これを「次の狩りゲー」として推そうとしてるSONYは、ホント追い詰められてるんだな、と・・・

SONYは、いっそ自分が抱えてるコンテンツである『エバークエスト』を題材にしたモンハン的ゲームでも出せばいいのにね。少くとも世界観では、そこにまったく無頓着なモンハンは上回れるでしょ。(そこは私がモンハンにイマイチ魅力を感じない一因でもある)

おっと閑話休題

しかし、グロテスク好きな私は結構たまらんものがありますw

武器ではなく、能力を集め、強化する、人体改造じみたシステムも好き。当方『煉獄』とか好きなものでw

倒したモンスターをルートすつのではなく、「救済」か「生け贄」にするか選ぶのもイイ。『ロード・オブ・アルカナ』でもそうだったけど、つくづくこういう要素好きだなぁ、俺。

基本的に主人公はずっと牢獄の中で、クエストは本の記述の追体験。ラスボスにはいつでも挑める、というのも面白い。その本の物語がこれまた良い雰囲気で、『ニーア』とか好きな人にはツボなんじゃないかな?


もう1つはゲーム自体無料でDL出来る『ファンタシースターオンライン2』

私はラグオル派で、PSU及びPSP版では早々に挫折した人なので、どのくらいラグオル臭がするかが気になってました。

結果、やはりベースはPSUの流れなんだけど、世界観はじめ、かなりラグオル臭が戻ってきていて、せっかく無料なんで続けてみようと思います。


とまあ、購入したての雑感はこんな感じです。

間違ってるとことかあるかもしれないけど、どこは優しく指摘してもらえると助かりますw

[asin:B005N4I59G:detail]
ファンタシースターオンライン2 スペシャルパッケージ

ファンタシースターオンライン2 スペシャルパッケージ

2013-01-01

2012年私的映画ベスト

※一部追加修正しました

ほとんど一年ぶりくらいに「記事を書く」したら、↓な書きかけ記事がキャッシュされていましたw

2011年は職場の状況変化が物凄くて、ブログの更新頻度とか各方面に残念な結果になったのが印象深かった・・・と過去形にしたいところだが、現在進行形なのがさらに残念><

残念といえば、私の懐具合もですね・・・ある要因のために非常に残念なことになっていましてね・・・

主にアニメBlu-rayのせいで♪

どうも『ストライク・ウィッチーズ』にハマったあたりからそっち属性に舵が切られた感が、あったのだけど、まさかプリキュアにハマるとはね・・・

感想書いてませんけど(

・・・今やもうアニメBlu-rayが出費の8割を占めてますよ・・・

しかしまあ、一年以上ぶりともなると、まさに浦島太郎だなあ。サイドバーのアフィリンクなんか、当時ハマっていたものを表示してるんですが、特にゲームのとか笑えるくらいマイブーム過ぎてる(笑)

ここらへん、もし今日の更新が気紛れに終わらなかったら、直す、かも?しれない?

さて、表題どおり2012観た映画ベストですよ。

Twitterでも呟きましたが、脳味噌にカレンダー機能が実装されてないので、ランキング形式は諦めました。

ズバリ、今年の1位は!

パスカル・ロジェ監督、ジェシカ・ビール主演、ジョデル・フェルランド共演の、トールマン!です!

美しいカメラにサスペンスフルな展開と演出は『マーターズ』そのままに、いくつものドンデン返しを経て、提示されるマーターズを期待する者には全く真逆の結末。しかし、それが肩透かしどころか、破壊力的には数段上回ってるのが凄い。

結末は、いかにも物議を醸しそうだけれど、ケッチャム作品の負の連鎖とか見てると、これを全否定は出来ないし、この手の児童誘拐モノで往々にして無視されがちな誘拐された児童目線が複数描かれるのも新しい。

今は亡きシアターN渋谷で公開以降、未だにソフトリリースの報がないけれど、是非Blu-rayで出してほしい映画です。

実は、同列一位があります。

ビル・コンドン監督、クリステン・スチュワート主演、ロバート・パティンソン共演の、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPART2』

ただ、この映画はそれまでのシリーズ4作全て観てるのが条件なので・・・まぁ個人的ランキングなので入れてもいーんですけどねw

そこさえクリアすれば、四年越しの大団円に感動し、後半の映画史上稀に見る大虐殺首ちょんぱ祭を堪能出来るという希有な作品となっております。

次点は、

ザ・ウーマン』『エクスペンダブルズ2』『レック3ジェネシス』『ジョン・カーター』(これは一昨年だっけ?)

いずれも突き抜け方が半端ない快作でした!(ウーマンさんは『カウ』部分も含んでいたら一位だったかもw)

では、気が向いたら、また。とりあえず、ことよろ!ヽ(^0^)ノ

2011-11-20

「映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪」感想

f:id:rushiha666:20110919211127j:image:w360:leftお次は*1Yes!プリキュア5」の続編「Yes!プリキュア5GoGo!」の劇場版、「映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪」!

映画の前作が予想外の深さを秘めていたので驚いたわけですが、本作も結構深い。ただ、本作は一見すると、女児向けのお祭りまんが映画としては、優等生的な作りをしているんですよね。

まずは楽しい「お菓子の国」行脚を描き*2、敵の陰謀、まさかのココとの戦い、そして真の敵の登場と、女児に飽きる隙を与えない構成。

ただ、女児と一緒に劇場に足を運んだお父さんお母さんにだけわかる、男と女のゴニョゴニョが陰で描かれていて、そこがわかると深みが増す、という仕掛けが。

というか、お菓子に隠れて、裏テーマは「男と女の愛」ですよね、完全に!

プリキュア5はヒロインが彼氏持ちなので他のシリーズより恋愛色は濃かったけど、おそらく、この劇場版は恋愛要素的にはその決定版なんじゃないかな?*3

だって、キス・シーンあるしね!!//////

多分コレ、プリキュア史上初なんじゃないかな〜、ヒロインのキス・シーンって。無論、ドリーム(のぞみ)とココですよ!

ここでもまた、無敵ヒロインのぞみさんが、その女子力を如何なく発揮してくれて素敵・・・あーもーニヤニヤするなぁもう!

で、裏のカップルがムシバーン様(CV大塚明夫!)とデザート女王ね。この二人、絶対相思相愛なんだよね・・・ただ残念ながらムシバーン様がDQNなだけで・・・ムシバーンも明らかにデザート女王への恋慕を抱いているにもかかわらず、そのDQNさが邪魔をするという、悲しい構図・・・なんか、現実にもあるよねぇ。駄目なDV男と、でも彼に貢いじゃう女性、みたいな構図。

ただ、まぁ、ムシバーン様の行動原理が「もっと美味しいお菓子が食べたい」ってだけなので、全てぶち壊しなんですけどね!(笑)

映画プリキュアで、世界をどうこうしてやる的野望を持っていなかったのって、彼ぐらいだけなんじゃね・・・?^^;

ただ、ムシバーン様ったら髭の超ダンディな渋イケメンで、しかも声が大塚明夫なものだから、単なるお菓子欲しがっている我侭DQNなのに、その痛発言に、妙な説得力と格好良さが付加されるのがやっかいでw

いやぁ、声の力って、凄いわーw

彼の退場の仕方も一見の価値アリですよ!未見の方は、是非!あと大塚明夫ファンの方にも!ガトーやスネークとは一味違うキャラがここにいます(笑)

後はまあ、だらだらと。(やっぱスマホで記事編集は厳しいのぅ)

導入からいきなり人気者ブンビーさんの登場。映画版では、DX以外TVの悪役が登場することはまずないので、いかにブンビーさん人気が高かったか伺えますねw)

肉弾戦アクションは、正直前作「鏡の国〜」に比べると劣るかなぁ。作画自体は綺麗なんですけどね。

あとCGの使い方が上手い。主にお菓子の城まわりで使われているんですけど、シロップの空中戦の背景や、終盤の崩壊の様子で効果的に使われてます。

そして、最後に見せるドリームの映画限定フォーム、シャイニング・ドリーム!

前作より、のぞみにフューチャーした内容なだけに、劇場恒例ミラクルライト・イベントでのパワーアップはドリームのみ!しかし、このシャイニング・ドリームかっけぇ・・・そかし、それものぞみさんなら許せるな・・・彼女とムシバーン様のチャンバラは、前作のアクアVSダークアクアの剣戟が気に入った人なら、絶対ツボるはず!本作で唯一前作超えしたアクションシーンだと思うので!*4

ちなみに、このDVDには、「ちょ〜短編プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ!」が収録されています。たった数分の作品ですが、コレまさに「プリキュアオールスターズDX」の原点!これまた一見の価値アリです。*5

*1:って、前回からどんだけ経ってるのか…orz

*2:前作「鏡の国〜」のプリンセスランドのノリがお菓子特化で描かれていて、ここは本当に楽しそう♪

*3:と、予想。何故予想なのかというと、TV版未見だから!w

*4:そして、ここの作画も明らかに馬越さん!あーもー、キャシャーンSinsポッチったろか!

*5:ちなみに本作収録のは劇場公開版。「映画プリキュアオールスターズDX」のDVDには、その長尺版が入っています!(Bru-ray版には未収録なので注意!)

2011-09-19

「映画Yes!プリキュア5鏡の国のミラクル大冒険!」感想

f:id:rushiha666:20110919184652j:image:medium f:id:rushiha666:20110919184651j:image:medium f:id:rushiha666:20110919184650j:image:medium f:id:rushiha666:20110919184649j:image:medium

ぶっちゃけプリキュアについて語り足りないミル!

いきなりすいません。プリキュアについては、ほぼ毎日Twitterで出力しているわけだけど、やっぱ語りたいんよね。というか語り合いたい。

しかし・・・娘がいたとしても既にプリキュア卒業してそうな、そんなトシのオッサンの周辺に、女児向けアニメで語り合える友などいるわけはなく・・・ていうか、俺はプリキュアといいトワイライトといい、どうして同性同年代の友人が歯牙にもかけないジャンルにこうも入れ込んでしまうんだろうか・・・orz

というわけで、ちまちま隙を見て映画プリキュアの感想をこちらに出力していこうと思います。

TVのプリキュアの感想もやりたいところだが、さすがにその時間はない悲しさ・・・ではまず一発目。「映画Yes!プリキュア5鏡の国のミラクル大冒険!」です。

あ、ネタバレありますので、未見の人は自己責任でドゾ!

あと、私はTV版はほとんど未見なので、そこんとこご了承くださいw

 

とにかく、俺は夢原のぞみというキャラを完璧になめていた・・・ここまで、完璧なヒロインだったとは!

まず、彼氏がいる!冒頭のプリンセスランドにおいて、その女子力というかリア充ぶり(ココとのイチャイチャ)を再認識させてくれる。ぶっちゃけ、彼氏のいるプリキュアって彼女だけじゃない?*1

それでいておっちょこちょいのムードメーカー!所謂守ってあげたい系。あ、これは女子力に通じますかね。

そして、その漢気!!これが彼女が五人の中心である所以なのだけど、上記の属性にコレまでも併せ持つ彼女は、心底最強のプリキュアなのではないかな、と。

で、そんなのぞみを中心とした五人と、彼らが出会う前の「過去の自分」を象徴するダークプリキュア*2の戦いが物語の主軸になるわけだけど・・・

 

これがまたが秀逸すぎるミル!

この手のバトルもので定番、主人公達の相反する対の存在との対峙と克服が、それぞれのプリキュアの属性に合わせて実に上手く描かれている。

特に守りに特化したキュアミントこまち)や、一番年長で優等生のキュアアクア(かれん)の戦いがテーマを上手く表してますね。

そしてここでも突出しているのが、キュアドリームのぞみ)。

対するダークドリームが、最も誕生が早く感情も育っているというのもありますが、倒すのではなく、「友達」として連れ帰るのだから、さすがは俺認定最強プリキュア

そして、これらの対決シーンが、実に異色なんですよ。必殺技シーンで「いつものカッチョイイ曲」が流れず、生まれてすぐ消滅を余儀なくされるダーク達を象徴するかのような弦楽器のみの寂しげな旋律が、闘いの終盤流れ続けるという・・・コレって女児向けアニメとしては、かなり大胆な挑戦だったんじゃないだろうか・・・

 

そして、ラスト。台座に据えられた五つのクリスタル。そのうちのひび割れたクリスタル・・・ドリームを庇い散ったダークドリームのコアを一人見つめるのぞみの、彼女を目をけっして画面に映さないレイアウトが素晴らしい。

りんやうららの呼びかけに応えて振り向いた時は笑顔なんだけど、その直前、慰めるココを抱きしめるのぞみの表情をあえて描かない演出が、彼女の想いの深さと、漢気溢れる決意を、本当に効果的に見せている。

そこに、楽しげなED曲「ガンバランスdeダンス」のイントロがかかるわけだけど、その間、画面には傷ついたダークドリームのクリスタルが映され続けると、もう思わずにはいられないのよね。

「嗚呼、仲間になったダークプリキュア達の姿を見たかった」と。まさかプリキュア映画でで、ここまで余韻を残すラストにめぐり合えるなんて、思いもしませんでした。

 

作画やアクションも凄いんですよね!

序盤のコワイナー戦の、コワイナーの重量感、プリキュア達の肉弾戦の滑らかな動き!

中盤のダーク戦も、特に、明らかな馬越アクションが堪能出来る(笑)レモネード、アクアの決着戦は他を圧倒する迫力。

そして、なによりドリームの決着での無音演出!あそこは、ダークドリームの表情とあいまって何度観ても溜息が漏れます・・・

「友情」「克服」がテーマだったり、監督が長峯さんだったりするので、「ハトプリ」の前哨戦という見方も出来るかもしれないですね。最近のTOKYO MXでの「ハトプリ」再放送でプリキュア入りしたような方で、未見でしたら是非どうぞ!

 

あ、最後に!ゲストキャラを演じる芸人さん*3ですが、全然違和感ないですよ!昨今の芸能人吹き替えに辟易してる方も、そこらへんはご安心くださいw

*1:ちなみに女子力次点はこまちさん。いやー、ナッツとだなんて映画見るまで知らなかったミル

*2ダークプリキュアと言えば『ハートキャッチプリキュア!』のダーク様ですが、元祖ダークはこちらの五人

*3ザ・たっち。私この方面疎いんですが、今も芸能界で頑張っているのかなぁ?

2011-08-01

「映画プリキュアオールスターズDX3未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」感想

隔月刊・・・どころか既に季刊の域に突入しかけてますゴメンナサイrushihaです!綺羅星!(挨拶

本題は表題のとおりなわけですが、まずは近況報告を兼ねてこの2ヶ月間に観た映画のタイトルでも羅列してみる。(ぶっちゃけ備忘録)

ワイルドスピードX2

宇宙戦争(再見)

RED

エルゾンビ

エルゾンビ2

ターミネーター4(再見)

アンストッパブル

マイ・ボディガード

イーグルアイ

BATTLE:LOS ANGELS(世界侵略:ロサンゼルス決戦

ハリー・ポッターと死の秘法PART1

ハリー・ポッターと死の秘法PART2

ロボコップ2(再見)

レック/クアランティン

ハイランダー(再見)

マイティ・ソー

トランスフォーマーダークサイド・ムーン

感想溜めすぎもほどがある・・・orz

職場状況が相変わらずで、僅かな自由時間をスットレス発散に充てると、必然的にブログ更新する時間がなくなるという悪循環が・・・Twitterで手軽に「出力欲」が満たせるので、「出力出来ないストレス」に苛まれずにすむのも大きいかなー。

いや、本当にすみません。でも、多分この傾向は続くかと思います。職場状況は、どうやら改善よりも悪化の可能性が高そうなもので。ハッフー

映画だけじゃなく、ゲームの方も、前回UPした「Crysis2」以降変遷がありまして・・・

Xbox360 Brink(アジア版)

Xbox360 ホームフロント

Xbox360 PROTOTYPE北米版。積んでたのを再開)

Xbox360 Harry Potter and The Deathly Hallows PART 1

Xbox360 MORTAL KOMBAT

Xbox360 マグナカルタ2

Xbox360 Harry Potter and The Deathly Hallows PART 2(未開封)

Xbox360 バレットウィッチ(再開)

PSP ロードオブアルカナ

BrinkとホームフロントはCrysis2とほぼ同時にやってました。この時期のFPS欲は我ながら凄かったな・・・まぁ普段ガッツリやってる人からすれば可愛いモンかもしれませんが、この時期余暇のほぼ全てをFPSに投入していたからね。どこから来たんだろう、あの激しい欲求は、

その後、FPS欲がめっきり失せた(笑)後は、結局、何故か「マグナカルタ2」にどっぷり。

そして、ある理由から据え置き機すら起動しなくなってからは、LoAをチマチマと通勤時、睡眠に充てない僅かな機会にプレイする程度、と、現在ゲームからはすっかり離れちゃっております。

そして、今ガッツリとハマっているのが、、、、、

 

プ リ キ ュ ア で す ! !

 

D

以下、「映画プリキュアオールスターズDX3未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」鑑賞後のrushihaのTweetを抜粋。

  • うおお…21人もいると変身→名乗り口上だけで凄いことにw
  • プリキュアオールスターズDX3』なんだこのコストパフォーマンスの良さ!そしてオールスターお祭り映画として完璧すぎる構成…東映まんが祭の魂が女児向けアニメに最も色濃く残ってるとは…!
  • つーか『プリキュアオールスターズDX3』これ女児マジ泣きすんだろ!地球がどうのじゃなくて「妖精達と会えなくなる」とか酷いにも程がある!酷い-ーヽ(^0^)ノ!(褒め言葉)
  • プリキュアオールスターズDX3』(まだ続くぜ)特典のOPムービーコンプリートver、てっきりノンテロップ程度かと思ったらとんでもなかった。何コレ豪華!
  • あー寝ないとヤバいな。最後に、『プリキュアオールスターズDX3』はやたら燃える熱い映画なので男児にもオススメですよー。というわけで就寝?
  • 「はじけるれもんのかおり」までは我慢出来るのだが、そこで気恥ずかしさが頂点に達してニヘラってなるなう。ヽ(^0^)ノ(またプリキュアかよ)
  • やっぱその終盤の女児を本気で泣かせにかかる展開スゲー。てかここらの泣き顔作画のクオリティがパネェとかいうレベルじゃねーなースゲーなー
  • 「みらくるらいとーっ」に代表される明確な観客への語りかけだけでなく、コチラ側に「主張」するシーケンスが多いからか、なんか舞台劇じみた趣もあるな。(テニミュとかはこれが歌になるんだろうかw)
  • おっと。プリキュアオールスターズDX3→OPコンプリver→また本編→またOPコンプリ→で、また本編再生しようとしたところで我にかえった。
  • プリキュアオールスターズDX3』の音楽がやけに耳に馴染んで心地良いのは何故だろう?と思ってジャケ裏見たら、佐藤直紀じゃん『ヒロイック・エイジ』の!納得!ヽ(^0^)ノ
  • プリキュアオールスターズDX3佐藤直紀の曲、何故こうも心が燃えたぎるのか?と、曲だけを聴いて気付いた。ゴレンジャーキカイダーイナズマン→アクマイザー→大鉄人17と幼少時に染み付いた渡辺宙明節をなんとなく思い起こさせるからかもしれない。

私、プリキュア好きとしては「にわか」です。

Max Heart」を数話。「フレッシュ」を、たまたま観た回からイーズが敵から離反してキュアパッションになる展開で、そのあたりを数話。

最初から視聴しているのは「スイート」のみ。他のシリーズは未見。

当然劇場版など1度も見たことはなく、いくら「スイート」のセイレーンキュアビートのくだりが盛り上がったにしろ、なんでこのBlu-rayをポチったのか、自分でもイマイチ理由がわかんなかったり・・・^^;

しかし!買って大正解!!

この映画のポイントは色々あります。

「〜は何なの!?」「それは〜が〜したから〜になってしまったココー!!」と即効で明快な解が帰ってくる女児向けアニメらしい分かり易く気持ちの入りやすい展開(笑)とか、

21人のプリキュアの連続変身、連続必殺技バンクの、問答無用の豪華さ、とか、

敵が各映画プリキュアのボス再登場なので、キャストが異様に豪華だ、とか・・・

しかし、やっぱり真ん中に一本通った「別れ」というテーマと、それに沿った実に効果的な展開。これがね、オールスターものが持ち合わせる豪華さ以上のカタルシスを与えてくれているんですよ。

 

(※以下、ネタバレあり!)

  

普段のパートナーとは離れ離れになり戦いを強いられるシチュエーションがまず上手い。

当然苦戦を強いられるわけだけど、その別れ、パートナーの不在がむしろ、お互いの絆の強さを意識させるんですよね。そこから生み出される力が、ついに勝ち取る再会!

そこに畳み掛ける、ようやく元に戻ったパートナーと鬱憤を晴らすかのように、各作品の主題歌付で繰り出される必殺技の応酬のカタルシスときたら!

もうね、正直ココで終わっても大満足なレベルですよ?

しかし、ここからが酷い。(褒め言葉)本当に酷い!(褒め言葉)

ついに姿を現したラスボスの圧倒的な威力で、変身のキーアイテムを失ってしまうプリキュア達。果敢に立ち上がるも、変身できないので物理的に抵抗が不可能。

そこに、最後の手段的な変身の可能性を示唆されるも、その代償というのが、

妖 精 た ち と の 永 遠 の 「 別 れ 」 !

ここから延々5分ばかり、泣きじゃくる少女たちと妖精たちが映し出されるんですよ。・・・コレ、女児完全に泣いちゃうだろ!

そして、上のTweetにもあるように、ここの泣かせ芝居(作画)がハンパないんですよ。力はいってるとかいうレベルじゃないのね。『女児どころか連れの母親すら号泣さす!』っていう執念がこもってる。

誰だこの酷いシチュ考えた奴!マジ酷すぎる!あまりに酷いので、個人的にオスカー像差し上げたいです!

で、勿論そのままダッドエンドで終わるわけがないのだけど、そこからの展開がね、これまた上手いんだ。

先のバラバラにされた戦いで先輩プリキュアに導かれたスイートの二人が、そこで教えられた「離れていても心が繋がっていれば怖くない」を拠り所に、「別れ」の悲しみに負けずに立ち上がる!

軽 く さ っ き の 再 会 必 殺 技 カ タ ル シ ス 飛 び 越 え ま す 。

これだけのキャラ投入して、変身・口上シーンと必殺技演出にとんでもない時間を割いてるのにもかかわらず、微塵も散漫な印象を与えない、この完璧ともいえるストーリーと構成には目を見張るものがあります。

これね、引越しを控えた女児男児には情操教育的にもとても良いんじゃないかな。

 

それにしても、口惜しいのは自分の中の「オトナ」な部分。

さすがに12人もの変身・前口上が続くと、「はじけるれもんのかおり」のあたりで、つき緊張感が途切れてプフッとなってしまうという^^;

クライマックスの「みんなー!ミラクルライトを振ってプリキュアを応援するニャー!」のあたりも、正直気恥ずかしさを禁じえない^^;

これを払拭しないかぎり、真のプリキュア者にはなれまい!と、まるで修行僧のように本作をヘビロテしている私です。あ、DXとDX2もポチってみました♪

というわけで・・・

秋の「スイートプリキュア♪」の映画では私もミラクルライトーンでプリキュアを応援するゾ!(年齢的に不可能です)

D

(・・・どうか秋までに、女児に囲まれて鑑賞する勇気が身につきますように・・・!)