rusted-coil old blog

はてなダイアリー上で書かれていた旧東方錆恋録 ~Slipping Rusted Magnemite~のデータをそのままインポートしたブログです。リダイレクト先を変える前に気づいたらダイアリーがサービス終了していたので、とりあえずリンク切れを防ぐため公開しています。

アスベルソロカオス


1年ちょっとぶりぐらいに進展。やっとヴェーレス戦を突破
攻略本だとバーニングとかの状態異常系の特殊効果は「特性を付加」って書いてあるのに、レンジャーとかの特定の敵系は「ダメージ上昇」と書いてあったので、
てっきり後者は特性は乗らないのかと思ってたら普通にどっちも同じく特性突けるということが判明した。
ということで、ルーンソード(オル・レイユ店)+羽ばたける結晶(きれいな羽根+ちぎられたページ)でゼピュロスを作り、レンジャー【3】(鳥の特性付加)を抽出。
これを宝石で装備することで、とりあえず弱点と一つ確保でき称号を任意に付けられる。
称号は後半のメテオの保険にゴージャススタイリスト。使う術技は昇竜氷舞と極光蓮華(と旋狼牙、葬刃)。
例によって予め秘奥義ゲージ3とアクセルゲージMAXは溜めておく。

  • 前半

HP半分くらいまでのパターン。
敵の行動は羽ばたき・突進・爪・ガードブレイクの4パターンで、全てアラステで回避可能(ガードブレイクは前後の方が安定する)。
羽ばたきは横で接近していないと当たらず、突進は顔を埋めたのを見てからアラステでOK、ガードブレイクは大振りの腕に合わせてフロントステップ。
爪攻撃は出が早いので、クリティカルゲージに気をつけつつ初段をガードしてからアラステ。微妙に横にも当たり判定があるので、アラステ1回から攻撃に移るとダメージを受けるため2回で。
攻撃を避けたらすぐに瞬突→刹牙→旋狼牙→昇竜氷舞を当てる。刹牙と旋狼牙はコンボは繋がらないが、敵の攻撃の発生よりも旋狼牙の発生の方が早いので大丈夫。
昇竜氷舞までで全弱点属性連携ボーナスが入り、ここでCCの値を見て4〜6なら葬刃、7〜10なら抜刀→極光蓮華、11以上なら葬刃→抜刀→極光蓮華を当てる。
極光蓮華の硬直はステップでキャンセルできないが、最速でアラステを入力すればどの攻撃が来ても対応回避が間に合う。


ここではまだ秘奥義は温存。HPを3/4ぐらいまで減らすと、1回目の雑魚呼び(ピラービー×3)があるので、ガードで待機しつつ2匹が近寄ってきた段階でもう1匹にターゲットを合わせアクセル秘奥義。雑魚は秘奥義で一掃できないと厳しい。
雑魚の処理が終わったら、攻撃の手を止めてアクセルゲージ溜め。避け続けることは簡単だが、クリティカルゲージが少ない時に爪攻撃が来ると攻撃を受ける可能性があるので注意。
クリティカルゲージが少ない時は気持ち早めにアラステを入力するようにして、対応回避でゲージを溜めるようにする。
アクセルゲージMAXになったら再び攻撃開始。敵のHPが半分ぐらいになったら次のパターンへ移行。

  • 後半

HP半分付近で2回目の雑魚呼び(ピラービー×3)と行動パターン変化。(行動変化の方が早い模様)
呼ばれた雑魚をアクセル秘奥義で倒したら、またしてもゲージ溜め。
後半のパターンでの敵の行動は回転攻撃・火炎放射・ガードブレイクとメテオの3+1パターン。メテオは仰け反りから復帰した直後にのみ使ってくる。
回転攻撃はアラステで回避、ガードブレイクは例によってフロントステップで回避でき、火炎放射は対応回避が難しいがモーションから発生が遅いので普通に避けられる。
基本的にボスと反対方向に走っていれば、ガードブレイクと火炎放射は当たらないので、回転攻撃で接近してきた時のみアラステでよければいい(距離によってはガードブレイクも当たる可能性があるので注意)。
回転攻撃は若干対応回避のタイミングがシビアなので、普通のガードになってしまうことも多いためクリティカルゲージの量には気をつける。


鬼ごっこを続けてアクセルゲージが溜まったら攻撃開始。とっておいた斬空刃無塵衝や25HIT秘奥義も惜しみなく使う。
攻撃方法は先程と同じだが普通に殴ると刹牙と旋狼牙の間にメテオで割り込まれるのが非常に厄介。
まず刹牙まで当ててみて、敵が気絶したらそのままコンボを続行、気絶しなかったら一旦攻撃の手を止め敵の行動に注目。
おそらくカウンターのメテオかガードブレイクが来るので、モーションを見てフロントステップで回避。(メテオは頭を下げたらすぐにステップしないと間に合わないが、そのタイミングだとガードブレイクに対しては早すぎる)
メテオをフロントステップで避けたらすぐに瞬突からのコンボを開始。これで敵が降りてくる所にちょうど旋狼牙を当てられるのでそこからコンボ。
HP1/4程度でイグラースパイダー×3を呼んでくるのでこれもアクセル秘奥義で一掃。これがうまく倒せれば勝ったようなもの。
とにかく一度でも攻撃を貰うと即死コースなので慎重に回避することを心掛ける。