東方錆恋録 〜Slipping Rusted Magnemite〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2017-03-22

[]ファイアーエムブレムサイファのカードアドバンテージ考察

8弾でデッキ考えてたらよくわかんなくなってきたので自分でも一旦整理しておく。

あくまでカードアドバンテージ(枚数差)に絞った計算なので、手札の質や絆の枚数(テンポ)は考慮していない。

(カードアドがマイナスでも他に変換できたり、プラスでも他を失っていたりする)

参考:『カードアドバンテージ@FE0』 http://amba.to/2ngbO4s


リンク先の記事にもあるように、カード1枚の基本は「手札から出撃し、敵を撃破し、相手ターンに撃破される」という動き。

ここから外れた動きをするとアドバンテージが変動する。


アクションコスト→自身が敵を撃破する機会を放棄しているので-1

自身を撃破→相手が撃破する必要がなくなるので-1

神速回避は手札を1枚捨ててユニットを守る(相手のアクションを無駄使いさせる)ので+0

通らなかった攻撃を手札1枚で通せる必殺攻撃は+0。ただし「攻撃したけど通らなかった」時点でアクションを無駄にしており-1が発生しているので注意。

アクションの無駄という意味では出撃して何もせずターンを終了すると同様に-1。サイファの基本である「敵を倒せるユニットだけ出撃しましょう(大意)」というのはこのため。

盤面に残ったままターンが返ってきたユニットは、手札を消費せずに盤面で使えるので+1。ただしそのターン何もできないと-1で相殺される。


主人公が撃破されると盤面が減らない代わりにオーブが割れ、手札が増えるので、オーブ1枚は手札2枚相当。

撃破による直接的なアドバンテージは主人公かどうかに関係ないので、非主人公ユニットが残った場合の上述の+1を防ぐためにも非主人公から撃破した方が得。


バースコストは手札を1枚絆に置くことで1枚増えることから、枚数的には1リバース=1枚。

ライブ系は回収するカードを選べるため、軒並みカードアドバンテージは失う傾向にある。

ライブ系を基準とするなら自由な手札交換が-2相当。


例(リンクの記事のおさらい)

《飛び跳ねシスター リズ》 ライブ -2
  • アクション(-1)、リバース(-2)
  • 退避から回収(+1)
《仁愛の戦巫女 サクラ》 雪割りの桜矢 -2
  • アクション(-1)、リバース(-4)
  • 退避から回収(+3)
《暗天の明星 エリーゼエリーゼの出番! -1
《暗天の明星 エリーゼ》 [CCS]エリーゼにお任せ! +1
《慈愛の聖女 レナ》 聖者の祝福 +0
《気ままなリトルレディ クラリーネ》 あなた、私を護衛しなさい! -1
  • アクション(-1)、リバース(-1)
  • 退避から回収(+1)
《笑顔のソーサラー ヘンリー》 [CCS]死の呪い -1
《愛と執念の闇使い サーリャ》 ルイン -2(CCS状態だと-1)
《神刀に選ばれし皇女 カムイ(女)》 血塗られた黒刃 -1
  • 手札コスト(-1)、リバース(-3)
  • 敵を撃破(+3)
《永遠の幼子 ノノ》 幼き竜 +1(表向きの絆だと+0)
《光の英雄王 マルス》 群の英雄 +1(回収に成功した時)

この観点から8弾のSRを見てみると

8弾

《希望の聖君主 クロム》 未来を変える絆 -1

カードアド-1で盤面の質をよくしている。

下級だと敵を撃破できない時にCCして上級で倒す、CCSで+1のスキルを使うなどすると上手く変換できる。

《不死なる絶望の君主 クロム覚醒スル骸 -1
  • アクション(-2)
  • 退避から出撃(+1)

使うアクションも出撃も屍兵なので微妙なところではあるが…

素の屍兵はどうせ敵を撃破できないのでその辺のアクションコストはライブ要員などと同じ。

盤面が増えたことにより敵ターン屍ノ大地が発動し攻撃を防ぐごとに+1ずつ増えていく。

《不死なる絶望の君主 クロム》 絶望ノ凶軍 -3
  • アクション(-3)

パンプしたことにより味方の攻撃が通るようになればその分プラスになる。

単純に屍兵で殴ると-2、ティアモの2回攻撃を通せば-1

《伝説の軍師 ルフレ(女)》 希望の秘策 +1(表向きの絆だと+0)

オーブを経由するノノ。射程1戦闘力70だが4ターン目から出撃できる・行動フェイズに使える・発動は任意という所で使い分けていきたい。

一応オーブの内容を相手に教えることになるのには注意。

《伝説の軍師 ルフレ(女)》 運命か、絆か -1

バース1で手札2枚の質を高める。

《聖王の守護騎士 フレデリク》 神駆の蹄 -1

ただ出撃しているだけなのでカードアドの観点からはリバース1を払っているだけ。

ただしリバース1手札1で射程1戦闘力70一人分のテンポを取れると考えると、出撃コストを踏み倒して発動できればカム子にも匹敵する。

問題は手札に抱えてないといけないことと支援10なので気軽に積めないこと。

《ロザンヌの英雄 セルジュ》 鷲獅子の運び手 -1

一般的な運び手と枚数的には同コスト。同じエリアにいるユニットを何人でも移動できるのでそこでディスアドを回収していきたい。

例えばキサラギとオボロを移動させて両方攻撃が通るようになればこの効果では実質+1。

《魔性の黒翼 インバースゲーティア -1(条件つきで+0)

選択権は相手にある分、カードアドを失わずにハンデスできる。

「相手がカードを捨てず、戦闘力が上がったことで初めて敵を倒せる訳ではない」という状況だと+0にならないので、状況を見極めつつ使っていけば普通に強そう。

《魔性の黒翼 インバース》 狂楽の宴 +0

状況は限定されるがカードアドを失わずに2枚も手札交換できる。

ドローするカードの質は平均すればおそらくコストにしたカードより高くなると思うので積極的に狙っていきたい。

《光の救世主 セリス》 最後の聖戦 +X
  • 手札コスト(-1)
  • 絆を回収(+?)

カードアドの観点からは回収した裏向きの絆-1枚分プラス。

単純な枚数計算だと5cアルヴィスやノノには及ばないので、やはり1ターンに何枚でも回収できる所を活かして詰めに使うなどしていきたい。

《光の神の末裔 ユリア》 光魔法ナーガ +0

撃破時リバース1で絆にサーチという4cシーダのようなスキル。こちらは支援20だが射程2あるので効果を満たしやすい。

絆に置いて即座にアドを得られる5cセリスとのシナジーが強烈。

流星の剣皇 シャナン》 神剣バルムンク -2

主人公だけを回収できればいいなら手札1枚で使えばライブ相当。2枚でリザーブ、3枚で桜矢。

流星の剣皇 シャナン》 必殺流星剣 +0(相手が回避した時)

シャナンの攻撃が素で通った時点でアドバンテージは+0。

無駄必殺を撃つと-1で、相手がそのまま倒れた場合は-1で終了。相手が回避すると再行動で+0となる。アドを失ってでも絶対撃破したい時には有効か。

攻撃が通らなかった場合その時点で-1、必殺を使って倒してもそのまま-1で、相手が回避したら+0。なので基本的には撃ち得っぽい。

《正義の大泥棒 パティ》 お仕事お仕事っと! -2/-1/+1/+2

ティゴラスイッチ。先払いで2枚分のコストを払っているので、オーブ破壊までいけるかどうかでかなりの差がつく。

相手のトップを確定させておけば、運要素で-1〜+2と考えると意外と悪くないかもしれない。

非主人公でこの効果を使う場合、次のターンまで残ればアクション分の1コストが得になるので、後衛で70になっておくのはありかもしれない。

《聖光を継ぐ竜姫 アルテナ》 蘇る絆 +1

絆を置くという基本行動でトリガーして純粋な+を生むので、条件さえ満たせれば間違いなく強い。

アルテナが立っていれば1cディアドラや1cユリアは出撃した時点で+0。

4cユリアなら+0の動きでトリガーを満たせる。

《暗黒を宿す皇子 ユリウス》 暗黒魔法ロプトウス +0

お互いにリバース1しているので損をしていない上に裏返すカードをどちらも自分が選べる。

効果自体は強いが支援0なので積めばいいという訳でもないのが難しいところ。


よく言われるようにサイファは純粋なカードアドバンテージを生むのが難しいので、+0の動きの時点でかなり強い気がする。

支援30で+0以上の効果があればどこにいても不利にはならないので、1弾のシーダに続きインバース・アルテナ辺りはそこそこ使用頻度高そう。


その他過去の有力カードの計算、手札の質・テンポの話につづく(かも)