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RX-7(FD3S)WRX STI関連のキーワードで検索されて来られた方へ。
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日々の写真は『Flickr』で公開しています。

2008/05/30

Amazon EC2のインスタンスに新しい選択肢が増えたみたい


従来、Amazon EC2では選択できるインスタンスは、割り当てられるマシンリソースに応じて3種類の選択肢があったのですが、今回新たに2種類増えた模様。

Amazon EC2 users now have access to a pair of new "High-CPU" instance types. The new instance types have proportionally more CPU power than memory, and are suitable for CPU-intensive applications.

More EC2 Power | AWS News Blog

簡単に以下に表形式でまとめておきます。

今回、追加されたのは下2つの「High-CPU Instances」で、CPUパワーに重みをおいたインスタンスとなっています。


Standard Instances

InstancePriceMemoryCPUDiskPlatform
Small Instance
(Default)
$0.101.7 GB1 EC2 Compute Unit
(1 virtual core with
1 EC2 Compute Unit)
160 GB32-bit
Large Instance$0.407.5 GB4 EC2 Compute Units
(2 virtual cores with
2 EC2 Compute Units each)
850 GB64-bit
Extra Large Instance$0.8015 GB8 EC2 Compute Units
(4 virtual cores with
2 EC2 Compute Units each)
1690 GB64-bit

High-CPU Instances

InstancePriceMemoryCPUDiskPlatform
High-CPUMedium
Instance
$0.201.7 GB5 EC2 Compute Units
(2 virtual cores with
2.5 EC2 Compute Units each)
350 GB32-bit
High-CPU
Extra Large Instance
$0.807 GB20 EC2 Compute Units
(8 virtual cores with
2.5 EC2 Compute Units each)
1690 GB64-bit

ちなみに上記スペック表で使われている"EC2 Compute Unit (ECU)"とは、以下の通り。

EC2 Compute Unit (ECU) - One EC2 Compute Unit (ECU) provides the equivalent CPU capacity of a 1.0-1.2 GHz 2007 Opteron or 2007 Xeon processor. See Amazon EC2 Instance Types for details on available instance configurations and a complete description of an EC2 Compute Unit.

Amazon EC2

OpteronもしくはXeonの1.0〜1.2GHzクラスに相当するってことか。


何はともあれ、インスタンスの選択肢が増えるのは、リソースの割り当ての幅が広がりますから良いですね。



まとめ


2008/05/29

Subversion 1.5 Final Release Candidate Available


Subversion 1.5 の RC7 がリリースされたとのことで、最後のRC版となるようです。

This is expected to be the final release candidate and the official 1.5.0 release should happen in roughly 10 days if all goes well.

Bugs reported on this release candidate will likely be addressed in a 1.5.1 or other follow-up release. Exceptions might be bugs that are considered serious regressions or API incompatibilities.

Page Not Found - blogs.collab.net

うまく行けば(重大なバグが見つからない限りは)、10日後くらいに正式版がリリースされる模様。


# 時代は分散SCMですか?Mercurialですか?gitですか?GitHubも熱いみたいだし。

# まぁまぁ、、、Subversionにも良いところはあるのですよ。枯れてきているし(違)

2008/05/28

Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次)


Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。

今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。)

# 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。


基本の流れを知る


Amazon Web Services サービス一覧


AWS Management Console & Windows Server on Amazon EC2


Cluster Compute関連 (High Performance Computing)


Amazon EC2ベンチマーク(性能)関連


その他、Amazon EC2関連TIPS


AWS Command Line Interface関連


Amazon VPC(Virtual Private Cloud)関連


Amazon EBS(Elastic Block Store)関連


Amazon CloudFront関連


Amazon CloudWatch / Auto Scaling / Elastic Load Balancing関連


Amazon RDS(Relational Database Service)関連


AWS Premium Support関連


その他TIPS / システム運用関連


ネットワーク・レイテンシ関連


事例 / コミュニティ / ソリューションプロバイダ


ニュース・関連エントリ


イベント関連・発表資料等


[寄稿] 始めてみよう、Amazon Route 53(1/2) − @IT


[寄稿] @IT:すぐに使える、手軽に使えるクラウド上のMySQL「Amazon RDSの使い方」


[寄稿] 流行りのクラウドサービスを操ってみよう!Amazon EC2/S3環境構築のすべて:CodeZine(コードジン)


書籍「クラウド Amazon EC2/S3のすべて ~実践者から学ぶ設計/構築/運用ノウハウ~


書評


まとめ (2008/05時点)

※以下の見解は、2008/05時点のものです。記述内容が古い場合があります。

Amazon EC2/S3の高い俊敏性

上記のエントリで書いている通り、色々とAmazon EC2/S3を触ってみましたが、、、


オペレーションし始めて、わずか数十秒で自分だけの、インターネット上で稼動する仮想マシン/Linux OSを使い始めることができる、この俊敏性が素晴らしいです。

しかも、仮想化技術の利点を生かし、用意されている複数のLinuxディストリビューションから好きなOSイメージを選ぶことも出来るし、自分で作った環境を好きなタイミングで、稼動させたままストレージに数分で保存することも出来るし、他の人に公開することも出来ます。


色々なLinuxディストリビューションのイメージが揃っているので、DebianでもUbuntuでもFedoraでもCentOSでも何だってすぐに利用できますし、すぐに止めることも簡単です。

実際にアプリケーションを色々なディストリビューションで稼動確認する場合も、すぐに試すことができます。実機だとOSをインストールし直して・・・って考えるだけで面倒くさいものです。

Amazon EC2で既に稼動させているサービスも、これまた仮想化技術の利点を生かして、稼動させている仮想マシンのイメージを複製しておけば、それと全く同じ環境のマシンが別で動かせるので、そこでのテストや検証なども容易になります。


高い柔軟性・拡張性、そして破格のお買得感

リソースが足りなくなったら、1ランク上のリソースを積んだ仮想マシンを使い始めることも出来るので拡張性も有ります。このようにスケールアップも可能だし、複数の仮想マシンを稼動させてスケールアウトさせても良いですね。


料金は1時間単位の完全課金製に加えて、個人でも手の出せる"$0.1〜/1時間"のリーズナブルさ。

一緒に動くストレージ(Amazon S3)も"$0.15〜/1GBあたり月額"と、なかなか破格の値段です。

一般のレンタル専用サーバなんかを借りると、なかなか良い値段しますよね。しかも、大抵は1ヶ月単位〜なので、個人だと少し決断が要りますが、Amazon EC2だと、1日2時間ほど仮想サーバを起動して、勉強したり遊んだりしても、1ヶ月で$6.0程度です。この気軽さが良いですよね。


OSより上のレイヤに集中できる

やっぱり、個人的には、自前でそれなりのインフラを作ろうとすると、電源やネットワーク回線、スイッチの冗長化をどうするかー、とか設置スペースがどうだとかー、その辺の管理や面倒ごとから解放されるのが素敵やな、と思うわけです。OSより上のレイヤに集中して構築/運用が出来るので。


これらをHTTPのAPIコール1つで実現できるAmazonのインフラはよく出来ているな、と感心&今後のAmazon Web Servicesと、それを取り巻くHaaS/PaaS(最近はDaaSも?)の発展に期待です。


Programming Amazon Web Services: S3, EC2, SQS, FPS, and SimpleDB

Programming Amazon Web Services: S3, EC2, SQS, FPS, and SimpleDB

2008/05/26

Redmineを運用するためのイロハを身に

gihyo.jpにてRedmine運用の連載第6回目が公開


gihyo.jpにて連載中の「Redmineを運用するためのイロハを身につけよう」の第6回目が公開されました。


Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第6回 よりよいパフォーマンスを求めて 〜WEBrickからlighttpdへ〜|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/dev/serial/01/redmine-use/0006

前回までは、どちらかというとRedmineの業務機能面をメインに紹介してきたのですが、今回はシステム運用にスポットをあて、Redmineを題材にしてRuby on Railsアプリケーションのパフォーマンス向上、安定性向上に焦点をあて、役立つ情報をご紹介しています。

軽量Webサーバの導入方法や、Redmineでのベンチマーク等も紹介していますので、是非ご覧になってください。

Ubuntuを7.10(Gutsy)から8.04(Hardy)でアップグレード


ようやく、ですけどXen上で動いていたUbuntu Linuxを最新のHardy Heronにアップグレードしますた。

手間取るかと思いきや、時間はかかったもののエラーも出ることなくすんなりとアップグレード完了。


# mv /etc/apt/source.list /etc/apt/source.list.080525
# sed -e 's/gutsy/hardy/g' /etc/apt/source.list.080525 > /etc/apt/source.list
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade

正式な手順はわからないけど、いつもDebianでやっているパターンである↑の手順でアップグレードを実施。

軽いノリでやっていますが、Xen上の仮想サーバなので、バックアップが簡単で失敗してもすぐに切り戻せちゃうので。


とりあえず、どーでもいいことですが、Hardyになって、デスクトップのデフォルトの壁紙がカッコよくなったと思います!

ミルクシーフードヌードル


かなり乗り遅れた感がありますが、スーパーで安く売っていたので買ってみました。


http://farm3.static.flickr.com/2162/2521737674_66deed7541.jpg

そのまた昔、カップ麺にホットミルクを加えて食べると美味しい、と友達に教えられたものの、どうも抵抗があって、試さず終いだったのですが、こういう製品が出てきたことを考えるとあながち間違いではなかったわけですね。


http://farm3.static.flickr.com/2325/2520917903_45ac61c41f.jpg


早速食べてみましたが、しつこくない程度のミルキーさが、通常のシーフードヌードルに加えてまろやかさを上手く引き出せていて美味しいです。

ホットミルクとかホワイトソースが好きな方には、ピッタリの製品かと。


参考

これがミルクシーフードヌードルの真実だ!
http://www.cupnoodle.jp/campaign/milk_seafood/sp/index.html

2008/05/25

by Christopher Chan

Amazon EC2/S3を使ってみた - 7.Availability Zoneサービスで稼動ロケーションを指定する


Amazon EC2で、2008/3よりサービス開始した「Availability Zone」を試してみることにします。

このサービスは、仮想サーバのインスタンスを稼動させる物理ロケーションを明示的に指定できる機能です。

つまり、複数のゾーンにアプリケーションを分散配置させることで、万が一の災害時もサービスを継続させることができるようです。ディザスタリカバリも可能ということか。


Availability Zoneは物理的に独立したEC2のインフラで、開発者はアプリケーションなどのインスタンスを複数のゾーンに分散して配置できるようになる。

これまで大企業しかできなかったアプリケーションの分散配置を、APIコールのパラメータを変えるだけでできるようになった。Availability Zoneはネットワーク、電力、冷却機能も独立しているため、火災や洪水などが発生していずれかのゾーンがダウンしても、ほかのゾーンに切り替えてサービスを継続することができる。

Amazon、EC2向け新サービス「Elastic IP」とマルチゾーン機能を発表 - ITmedia NEWS

少しサービスの規模が大きくなってきた場合、やはり処理分散、データ分散させてサービスの継続性を上げたいですよね。

でも、分散配置させることは、多大なコストが必要でどうしても資本力がモノをいう世界です。が、Amazonは、APIコール1つでそれを可能にしてしまいました。しかも、特別な費用は不要。標準サービスです。すげーな。


これがどれくらい使い物になるかは未知数ですが、個人レベルでの運用サービスでもこういった可能性が開かれたことはチープ革命を象徴する1つのサービスイノベーションと言えるんじゃないでしょうか。


続きを読む

CentOS5(Xen)のDom0(64ビット)で、準仮想化DomU(32ビット)は動作不可みたい


我が家では、Xenによる仮想化環境をCentOS5の64ビット版で作り上げているのですが、前述のようにDom0を64ビットOSで動かして、DomUを準仮想化モードで32ビットOSを動かそうとしていたのですが、、、どうもインストール途中でコケるのですよ。

ちなみにXenのバージョンは3.0.3です。


んで、まぁ調べてみたらわかりました。

Red Hat Virtualization では、32-bit のホストは、32-bit の paravirtual ゲストのみを稼動し、64-bit のホストは 64-bit の paravirtual ゲストのみを稼動します。

それに対し、64-bit の 完全仮想化ホストは 32-bit、32-bit PAE、64-bit のゲストを稼動します。32-bit の完全仮想化ホストは PAE と非 PAE の完全仮想化ゲストを稼動します。

no title

準仮想化(Para Virtualization)では、Dom0が32ビットOSならDomUも32ビットOS、Dom0が64ビットOSならDomUも64ビットOSである必要がある、と。

今のところは、オープンソース版のXenで、Dom0とDomUで64ビットと32ビットを混在させたい場合は、完全仮想化(Full Virtualization)でやれってことね。


・・・でも、さらに調べてみると、バージョン3.0.4以降では対応されているみたいですね。バージョンアップするか〜。

2008/05/24

見出し設定を"2段"にしてみました


SEO対策上、はてなダイアリーのエントリタイトルの見出し設定は、1段表示より2段表示の方が良いと。

以下に、引用させていただきます。

そう! 1段表示だと、個別記事へのリンクのテキストが「■」になっちゃう…!

ひどい。

記事へリンクする時のアンカーテキストってすっごい重要で、

SEOなんてものは基本的にそれが全てと言ってもおおげさじゃないくらいなのに。

はてなダイアリーの見出し設定は2段にした方がいいよ - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

ほうほうほう。

その証拠が知りたければ、Googleで「exit」を検索…というのは有名な話なんだけれど、最近はうまくノイズを取り除いているのか、Yahoo!が1位じゃなくなってるね。

それでもやっぱり「18歳」や「NO」でYahoo!が上位にくる。

何故そうなるのかは知ってるよね。

世の中に存在するたくさんのアダルトサイトが、「ここは18歳未満はみたらだめですよー → 18歳未満はこちら」だとかで、とりあえずYahoo!にリンクしているから。だからGoogleは18歳=Yahoo!だと認識するんだよね。

だから前者の1段表示だと、「初心者はWebアプリを…」の記事(パーマリンク)に対して、Google先生は「ああ、これって■に関する記事なのか」と思い、

後者の2段表示の場合だと、「ああ、これは”初心者”と”Webアプリ”に関係のある記事なんだな」って判断するよ。

はてなダイアリーの見出し設定は2段にした方がいいよ - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

超勉強になりました。ありがとうございました!

というわけで、早速設定してみました。

うん、こっちの方がすっきりした見栄えですね。しばらくこれでいこうと思います。


参考

はてなダイアリーの見出し設定は2段にした方がいいよ - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
d:id:Hamachiya2:20080523:seo
Googleのリンク評価検証——最初のアンカーテキストだけが評価対象になる | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/04/11/2965

2008/05/22

asimo

Webクローラからのアクセスをサイト内全てのページに対して拒否したい場合


めもめも。

Webサイトのドキュメントルートに"robots.txt"を設置して、以下の記述を実施。


User-agent: *
Disallow: /

例外的に許可したいページがある場合は、Allowを使って記述したり、そのページのMETAタグに以下を記載しておけばいい。


User-agent: *
Disallow: /folder1/
Allow: /folder1/myfile.html

とか、

<meta name="robots" content="noindex, nofollow">
<meta name="robots" content="none">

# ちなみにGoogleだけで5種類もbotがいるんですね・・・初めて知った。


参考

Google ウェブマスター向けヘルプ センター - Googlebot をブロックまたは許可するには
http://www.google.co.jp/support/webmasters/bin/answer.py?answer=40364&topic=8846
百度 - ヘルプセンター - 検索全般について(利用環境について)
http://help.baidu.jp/system/04.html#on

2008/05/19

TIS、企業向けSNS「SKIP」をオープンソース化へ!


本日、TISからプレスリリースが出ています。

# 私自身関与していることもあり、簡単に紹介させてください。


TIS、企業向けSNS「SKIP(スキップ)」のソースコードを公開 −Ruby、アジャイルなどの最新技術・手法を活用して自社開発したSNSをオープンソース化−
http://www.tis.co.jp/news/2008/080519.html

オープンソースなSNSといえば、OpenPNEが有名でしょうか。

SKIP(Social Knowledge & Innovation Platform)は、そのOpenPNEと同じく純国産のオープンソースSNSで、中身はRuby on Rails製、どちらかといえばエンタープライズ向けの性質が強いことが特徴です。

TIS社内でも、既に2年半弱の運用実績があり、全社員の7割弱が利用し活性化が進んでいます。


SKIPの中身に関する話やSNS導入の経緯などは、うちのボス(id:kuranuki)がThinkITさんで記事を書いていたので、こちらをご参考にどうぞ。


[ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性
http://www.thinkit.co.jp/free/article/0703/11/1/

# ↑の連載から1年が過ぎていますので、今はもう少し拡張が進んでおり、完成度も高まっています。


私自身、このSNSの構築/運用に2年ほど携わっていますので、今後どこかで少しずつ技術情報をオープンにしていきたいと思います。

2008/05/17

お家で、たこ焼き

うどんスープで明石焼き


いやね、家で相方とたこ焼き作ったんすよ。

なかなか美味しく出来て、ソースで美味しくいただいてたんですけど、個人的には明石焼き(西では、たまご焼き、かな)も好きなもので、食べたくなったんです。


続きを読む

2008/05/15

決断のとき


少し前から、ある程度考えて決めてはいたんだけど。

やらないで後悔するより、やってみて後悔したい。


# 完全に独り言です。

2008/05/13

夕焼け Stamps!

Passenger (mod_rails) 1.0.5 released


前回、Passenger(mod_rails)の導入方法を紹介(d:id:rx7:20080412:p1)した時は、登場したばかりでしたのでバージョン1.0.1でしたが、現在1.0.5までバージョンアップされています。

  • Fixed MacOS X support, this time for real
  • Fixed support for Ruby on Rails 1.2
Passenger %28mod_rails%29 1.0.5 released

1.0.2でMacOS Xに対応するも64ビットLinuxへの対応ができなくなり、1.0.4では64ビットLinuxに対応できるようにしたものの、次はMacOS Xに対応できなくなってしまったらしく、そのBugFix。

と、次もまた1.0.2で、Rails2.0でしか使えなくなっていたのを、Rails1.2でも使えるよう対応し直した模様。


バージョンアップは、以下の手順でOKみたい。

# gem install passengerand
# passenger-install-apache2-module

あと、参考程度にバージョン1.0.2での変更内容も以下に貼り付けておきます。

色々あるんですが、以下の「Memory statistics tool」といった運用まわりの機能追加も嬉しいですね。

Passenger(mod_rails)とApacheで使用している正確なメモリの使用量を把握することが出来ます。


Memory statistics tool

Some people have attempted to analyze Passenger’s memory usage. But standard tools such as ‘top’ and ‘ps’ don’t always report the correct memory usage.

We’ve provided a tool, passenger-memory-stats, which allows people to easily analyze Passenger’s and Apache’s real memory usage. For example:

$ sudo ./bin/passenger-memory-stats
------------- Apache processes --------------
PID    PPID  Threads  VMSize   Private  Name
---------------------------------------------
5947   1     9        90.6 MB  0.5 MB   /usr/sbin/apache2 -k start
5948   5947  1        18.9 MB  0.7 MB   /usr/sbin/fcgi-pm -k start
6029   5947  1        42.7 MB  0.5 MB   /usr/sbin/apache2 -k start
6030   5947  1        42.7 MB  0.5 MB   /usr/sbin/apache2 -k start
6031   5947  1        42.5 MB  0.3 MB   /usr/sbin/apache2 -k start
6033   5947  1        42.5 MB  0.4 MB   /usr/sbin/apache2 -k start
6034   5947  1        50.5 MB  0.4 MB   /usr/sbin/apache2 -k start
23482  5947  1        82.6 MB  0.4 MB   /usr/sbin/apache2 -k start
### Processes: 8
### Total private dirty RSS: 3.50 MB

--------- Passenger processes ---------
PID    Threads  VMSize   Private  Name
---------------------------------------
6026   1        10.9 MB  4.7 MB   Passenger spawn server
23481  1        26.7 MB  3.0 MB   Passenger FrameworkSpawner: 2.0.2
23791  1        26.8 MB  2.9 MB   Passenger ApplicationSpawner: /var/www/projects/app1-foobar
23793  1        26.9 MB  17.1 MB  Rails: /var/www/projects/app1-foobar
### Processes: 4
### Total private dirty RSS: 27.76 MB
Phusion Passenger %28mod_rails%29 version 1.0.2 released, and more

バージョン1.0.2のChangeLogをサマったものが以下です。詳細についてはリンク先のページへどうぞ。

  • 100% support for MacOS X’s default Apache
  • RubyGems-related fixes: Rails < 2.0 is now supported
  • Memory statistics tool
  • Improved stability
  • Setting ENV['RAILS_ENV'] in environment.rb now works
  • Support for custom page caching directories
  • Usability and documentation improvements
  • Fixed conflicts with system-provided Boost library
  • Improved SSL compatibility
  • Improved support for graceful restarts
Phusion Passenger %28mod_rails%29 version 1.0.2 released, and more

参考

Phusion Passenger (mod_rails) version 1.0.2 released, and more
http://blog.phusion.nl/2008/04/29/phusion-passenger-mod_rails-version-102-released-and-more/
Passenger (mod_rails) 1.0.5 released
http://blog.phusion.nl/2008/05/07/passenger-mod_rails-105-released/

2008/05/12

gihyo.jpにてRedmine運用の連載第5回目が公開


gihyo.jpにて連載中の「Redmineを運用するためのイロハを身につけよう」の第5回目が公開されました。


Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第5回 新バージョン0.7の紹介とコード修正による利便性の向上|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/dev/serial/01/redmine-use/0005

今回は、先日リリースされましたRedmineの新バージョン0.7の紹介と、コードを少し修正しリポジトリビューアまわりの使い勝手をよくするTIPS等を紹介しています。

バージョン0.7.1(0.7.0)にすることで、従来のバージョンとどこが新しくなったのか、使い方がどう変わったのか、など気になる方のご参考になれば、と思います。

2008/05/11

Amazon EC2のインスタンスにWindowsのPuTTYから接続する


Amazon EC2のインスタンスには、SSH接続(鍵認証)にてアクセスし、メンテナンス等の作業を行います。

今まで、ずっとLinuxからSSH接続して作業していたのですが、先日ふとWindows上からターミナルソフトであるPuTTYから接続したくなった。


が、"ec2-add-keypair"コマンドで作成したキーは、PuTTYでは使えないので、PuTTY秘密鍵ファイル(ppk)に変換してやる必要があります。


方法は簡単。"PuTTYgen"を使います。

"puttygen.exe"を起動し、「既存の秘密鍵の読込」から"ec2-add-keypair"コマンドを作成したキーを読み込むと、PuTTY秘密鍵ファイル(ppk)を生成されるので、「秘密鍵の保存」を実行することで、PuTTY秘密鍵ファイル形式に変換出来ます。


ということで、"puttygen"で生成したppkファイルを使うことで、Windows上のPuTTYからもAmazon EC2 インスタンスにSSH接続できるようになりました。


# Amazon EC2のセットアップについては、d:id:rx7:20080424:p1 からどうぞ。



まとめ


2008/05/10

Ruby会議2008チケット

Ruby会議2008チケット


今日の10時発売開始だったんだよね。

物凄い勢いで寝坊した。いや、正確には忘れていたorz

でも、14時過ぎでもローソンで普通に買えたよ。

2008/05/09

初めてのメモリエラーと、あれこれ思ったこと


メモリが逝った事象には初めて遭遇した。

会社で運用しているサーバ(IBM x3250)のメモリ1本がお亡くなりになられたようです。


http://farm4.static.flickr.com/3147/2478722780_63d0e3a04e.jpg

5/2の夕方にx3250システムエラーLEDが点灯していることを確認。


http://farm3.static.flickr.com/2298/2478722882_9c36eccb64.jpg http://farm3.static.flickr.com/2201/2478722986_df59f349ed.jpg

もう1つ上のグレードであるx3550というサーバだと、フロントパネルで、どの部分に以上があるか確認できるのだけど、x3250といった廉価モデルだと、筐体の蓋を開けてやらないと、どこに異常があるのかがわからない。

開けてみると、4枚挿しているメモリの1つがエラー。


ちなみに動かしたまま開けてみました。(良い子は真似しないように!)

もちろん、開けても大丈夫かある程度下調べをした上でだし、サーバ機は空気の流れをによる冷却を計算した上で設計されているので、特にラックマウント型のサーバは長い間開けたまま稼動させると冷却効率が下がり、稼動に影響が出るので要注意!!


平日9:00-17:00の保守サポート(そしてオンサイトではなくCRU方式)にしか入ってなかったので、GW明けの5/7にIBMへ連絡。その翌日には交換部品を送ってきてくれたので、本日無事交換。



以下は余談で、もちろん場合によっては、の話だけど。


今やサーバ機は1万円台で買える時代。HPのアレなんかはNon-ECCのメモリだって載せれるし、CPU換装も簡単だから、下手したら3万円も出せば、デュアルコアCPU+4GBメモリ+RAID1構成のディスクの、まぁまぁ高性能でそこそこ堅牢なサーバが手に入る。


何万円もするような保守サポートを付けて修理するより、新しいサーバを投入したほうが安上がりでかつ迅速な復旧が出来るやんという話。

# そのかわり、地球に優しくないけど。グリーンITなんてもっての他。


ミッションクリティカルなものでもない限り、激安サーバを並列に並べるだけで、かなりの可用性が得られると思うんですが。

で、故障時に代替サーバを投入して迅速に復旧させるためには、効率的にソフトウェア構成を作り上げる or 複製するための技術が必要になる。


そういう意味で、PuppetとかFuncとか、運用管理まわりのツールはきっちり抑えておきたいなぁ、と。・・・ん?


あ、あれか、これからはHaaSというかクラウド・コンピューティングの時代だから、もうこんなことは考えなくても良い可能性が高いって事ですか。そうですか。

うーん・・・


日経HRが発行する若手ビジネスパーソン向けの雑誌「日経キャリアマガジン」が実施した調査によると、27歳正社員の平均像は、税引き後の月給が21万5000円で、そのうち20.5%を貯蓄および投資にまわし、預貯金の合計は229万円という。

27歳正社員の手取り月給は平均21.5万円、約2割を貯蓄・投資に - 日経トレンディネット

うー・・・ん。。。


うーん。。。と言えば、ものすごくどーでもいいことだけど、

このページに「日産 RX-7」というキーワードで辿り着かれる方がたまにいらっしゃるという事。

何を期待して、その検索キーワードなのだろうか。謎だ。

2008/05/05

マリオなラピュタ


かの有名なシーン。かなりクオリティ高くて爆笑しました。

シュールや・・・。


D

見終わった頃には、ちょww石ww とか、MEGA!!MEGAーーー!!! と連発していると思います。

2008/05/04

Redmine 0.7.1 released


おっとっと、早くもRedmineの新バージョン0.7.1がリリースされています。

経過時間まわり等のBugFixリリースのようですが、タイ語への対応など微妙にアップデートもしていたり。。。


Redmineの新バージョン紹介記事、昨日書いたばかりなのになw


RedmineのChangeLogについては、以下URLからどうぞ〜!

http://www.redmine.org/wiki/redmine/Changelog

2008/05/03

by Christopher Chan

Amazon EC2/S3を使ってみた - 6.EC2をGUIで操作する


ここまでのシリーズで、Amazon EC2は常にコマンドラインで操作してきました。

そのため、若干敷居が高く感じられた方もいらっしゃったかもしれません。


しかし、実は、S3の操作をFireFoxの拡張機能で出来たように、EC2にもFireFoxの拡張機能を使うことでGUIで操作することが可能です。

# S3のFireFox拡張である「S3Fox」については、d:id:rx7:20080423:p1 をご参照ください。


続きを読む

メチャクチャ小さい車


これは、ネタとして面白いけど、、、ちょっと実用性ないなぁ。原付でええやん、って思う。

片輪浮くシーンとか、バスに追い抜かれるシーンなんて怖すぎ。

D

今年のGW


毎年帰省してたけど、今年は無理だな。。。


  • 会社冊子の記事残り執筆
    • 昨日までに仕上げるつもりが、結構残ってしまった・・・
  • Redmine次回記事執筆
    • これは、まぁ予定通り
  • Redmine次々回記事執筆
    • 次々回は、ほぼ私の担当なので、この連休で少し書いておかないと
  • 家の掃除
    • 花粉が少なくなったので、やっと布団が干せる&窓開けて掃除ができる
  • Amazon EC2/S3と戯れる
    • なんとか時間を取りたい
  • 溜まっているビデオ/DVD鑑賞

上から4つはmust。頑張る。

2008/05/01

by Christopher Chan

Redmine(ruby)でGmailのsmtpを使ってメールを送信する


Amazon EC2上で稼動しているRedmineからメールが送信したくなったので頑張ってみた話。


インターネット上でサービスを動かしている場合、何かしらのタイミングでメールを送りたくなる場合があるかと思います。

でも、やっぱりメールサーバの運用の難易度と言えばそりゃもう、、、なわけで、出来るだけ自分でメールサーバの運用だけは避けたいものですよね。


ということで、GmailのSMTPサービスを使ってみることにしました。

天下のGoogle様のサービスであるGmailについては、説明不要かと思いますが、Gmailは、ただのWebメールではなく、SMTPやPOP、IMAPなんかにも対応していたりします。

しかも、SMTP経由で送信したメールも、Gmail上で保管してくれるという優れものです!



で、Gmail使えるやん、ってことで設定しはじめたんですが、すんなりとはいかなかったので、以下、頑張ったメモ。


続きを読む

Amazon EC2/S3 の通信料金が少し安くなったみたい


Amazon Web Servicesの一部のサービスでは、利用料に応じて課金されていく仕組みなんですが、今日(5/1)付けで、通信料(データ転送量)に応じて発生する費用が割安になったとのこと。

具体的な価格設定は以下の通り。


Monthly TransferOld Price / GBNew Price / GB
First 10 TB$0.180$0.170
Next 40 TB$0.160$0.130
Next 100 TB$0.130$0.110
>=150 TB$0.130$0.100

まぁ、小さいサービスのうちは、なかなか転送量は増えないと思うので、さほど大きな差はないのですが、でも安くなるのは嬉しいですね。


ちなみに関連して以下のサイトで、月額使用量のシミュレーションをすることも出来ます。


AWS Simple Monthly Calculator
http://calculator.s3.amazonaws.com/calc5.html

参考

More Bits for Your Money - AWS Bandwidth Pricing Reduced
http://aws.typepad.com/aws/2008/04/more-bits-for-y.html


まとめ



オススメ (一部は、最近読んでいる本とも言う)
Chef実践入門 ~コードによるインフラ構成の自動化 (WEB+DB PRESS plus) クラウド Amazon EC2/S3のすべて~実践者から学ぶ設計/構築/運用ノウハウ~ [Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ) エキスパートのためのMySQL[運用+管理]トラブルシューティングガイド [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 Linux-DB システム構築/運用入門 (DB Magazine SELECTION) キャパシティプランニング ― リソースを最大限に活かすサイト分析・予測・配置 スケーラブルWebサイト 実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版 ウェブオペレーション ―サイト運用管理の実践テクニック (THEORY/IN/PRACTICE) SQLアンチパターン インターネットのカタチ―もろさが織り成す粘り強い世界― ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化 Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)