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2012/01/30

ping: icmp open socket: Operation not permitted


今日「某所のサーバがおかしいから見てほしい」とお願いされて、そのサーバにSSHでログインし、pingを実行しようとしたら、なんとpingがうてない

$ ping 172.xx.xx.xxx
ping: icmp open socket: Operation not permitted

ほほう。困った。・・・が、rootユーザで実行すると、pingを飛ばす事はできる。

ケーパビリティ*1で権限まわりを細かく切っている雰囲気もない、、、と思っていたら、

$ ls -l /bin/ping
-rwxr-xr-x 1 root root 37312  9月 27  2009 /bin/ping

ん?よく見たらSUIDがセットされていない。


# chmod u+s /bin/ping
# ls -l /bin/ping
-rwsr-xr-x 1 root root 37312  9月 27  2009 /bin/ping

というわけで、SUIDのフラグを立てる。


$ ping 172.xx.xx.xx
PING 172.xx.xx.xx (172.xx.xx.xx) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 172.xx.xx.xx: icmp_seq=1 ttl=64 time=0.207 ms
64 bytes from 172.xx.xx.xx: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.251 ms
64 bytes from 172.xx.xx.xx: icmp_seq=3 ttl=64 time=0.248 ms

--- 172.xx.xx.xx ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 received, 0% packet loss, time 1999ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.207/0.235/0.251/0.023 ms

無事、pingは飛びましたとさ。というお話でした。

(なぜSUIDが付いていなかったのか、については、後で依頼された当人にヒアリングすると、以前に/bin直下をごにょごにょした時にやらかしてしまったとのことでした。)


メモ(参考)

$ strace ping -c 1 172.xx.xx.xx
execve("/bin/ping", ["ping", "-c", "1", "172.xx.xx.xx"], [/* 21 vars */]) = 0
brk(0)                                  = 0x2b32817ef000
mmap(NULL, 4096, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0x2b3267e2d000
uname({sys="Linux", node="hostname", ...}) = 0
access("/etc/ld.so.preload", R_OK)      = -1 ENOENT (No such file or directory)
open("/etc/ld.so.cache", O_RDONLY)      = 3
fstat(3, {st_mode=S_IFREG|0644, st_size=51323, ...}) = 0
mmap(NULL, 51323, PROT_READ, MAP_PRIVATE, 3, 0) = 0x2b3267e2e000
close(3)                                = 0
open("/lib64/libresolv.so.2", O_RDONLY) = 3
read(3, "\177ELF\2\1\1\0\0\0\0\0\0\0\0\0\3\0>\0\1\0\0\0\2402 \3117\0\0\0"..., 832) = 832
fstat(3, {st_mode=S_IFREG|0755, st_size=92736, ...}) = 0
mmap(NULL, 4096, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0x2b3267e3b000
mmap(NULL, 2181864, PROT_READ|PROT_EXEC, MAP_PRIVATE|MAP_DENYWRITE, 3, 0) = 0x2b326802e000
mprotect(0x2b326803f000, 2097152, PROT_NONE) = 0
mmap(0x2b326823f000, 8192, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_FIXED|MAP_DENYWRITE, 3, 0x11000) = 0x2b326823f000
mmap(0x2b3268241000, 6888, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_FIXED|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0x2b3268241000
close(3)                                = 0
open("/lib64/libc.so.6", O_RDONLY)      = 3
read(3, "\177ELF\2\1\1\0\0\0\0\0\0\0\0\0\3\0>\0\1\0\0\0\220\332!\3017\0\0\0"..., 832) = 832
fstat(3, {st_mode=S_IFREG|0755, st_size=1717800, ...}) = 0
mmap(NULL, 3498328, PROT_READ|PROT_EXEC, MAP_PRIVATE|MAP_DENYWRITE, 3, 0) = 0x2b3268243000
mprotect(0x2b3268390000, 2097152, PROT_NONE) = 0
mmap(0x2b3268590000, 20480, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_FIXED|MAP_DENYWRITE, 3, 0x14d000) = 0x2b3268590000
mmap(0x2b3268595000, 16728, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_FIXED|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0x2b3268595000
close(3)                                = 0
mmap(NULL, 4096, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0x2b326859a000
mmap(NULL, 4096, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0x2b326859b000
arch_prctl(ARCH_SET_FS, 0x2b326859aaf0) = 0
mprotect(0x2b3268590000, 16384, PROT_READ) = 0
mprotect(0x2b326823f000, 4096, PROT_READ) = 0
mprotect(0x2b326802c000, 4096, PROT_READ) = 0
munmap(0x2b3267e2e000, 51323)           = 0
socket(PF_INET, SOCK_RAW, IPPROTO_ICMP) = -1 EPERM (Operation not permitted)
getuid()                                = 12345
setuid(12345)                           = 0
socket(PF_INET, SOCK_DGRAM, IPPROTO_IP) = 3
connect(3, {sa_family=AF_INET, sin_port=htons(1025), sin_addr=inet_addr("172.xx.xx.xx")}, 16) = 0
getsockname(3, {sa_family=AF_INET, sin_port=htons(46388), sin_addr=inet_addr("172.xx.xx.yy")}, [16]) = 0
close(3)                                = 0
dup(2)                                  = 3
fcntl(3, F_GETFL)                       = 0x8002 (flags O_RDWR|O_LARGEFILE)
brk(0)                                  = 0x2b32817ef000
brk(0x2b3281810000)                     = 0x2b3281810000
fstat(3, {st_mode=S_IFCHR|0620, st_rdev=makedev(136, 1), ...}) = 0
mmap(NULL, 4096, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0x2b3267e2e000
lseek(3, 0, SEEK_CUR)                   = -1 ESPIPE (Illegal seek)
write(3, "ping: icmp open socket: Operatio"..., 48ping: icmp open socket: Operation not permitted
) = 48
close(3)                                = 0
munmap(0x2b3267e2e000, 4096)            = 0
exit_group(2)                           = ?

$

2012/01/29

by Ryan Holst

grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS"


"GREP_OPTIONS"という環境変数に、常に付けておきたいオプションをあらかじめ指定しておくと、grepコマンドやxgrep(egrepとかfgrepとか...)を実行したときに、自動でオプションをつけて実行してくれます。


例えば、、、

$ export GREP_OPTIONS="--color=auto"

とか。常に含めておくなら、あとは"-I"オプションとかですかね。これくらいなら"alias"でも良いわけですがw

grepとか毎日使ってもおかしくないコマンドなので、こういう小さい効率化はどんどんやっていきたいところですね!


オプション無しで実行した場合

f:id:rx7:20120130001809p:image


GREP_OPTIONSを設定してから実行した場合

f:id:rx7:20120130001810p:image


おまけ: --colorの色を変えたい場合

環境変数 "GREP_COLOR"に色コードを指定してやると良いです。

例えば、ハイライトを黄色にしたい場合とかは、以下のような感じで指定します。

$ export GREP_COLOR="1;33"

すると、この通り。

f:id:rx7:20120130003605p:image


ちなみに色コードは、以下あたりを参考にどうぞ。


あわせて読みたい


bashクックブック

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2012/01/28

STAR WARS

名作!AA(アスキーアート)なスターウォーズを鑑賞する


割と昔から続いているプロジェクトのようで、まだ完全版ではない(製作途中)ようですが、AA(アスキーアート)な「スターウォーズ(STAR WARS) Episode IV」をコマンドラインから鑑賞することができますw


鑑賞する方法

(まさかの)ターミナルからtelnetコマンドで以下に接続することで鑑賞開始です。

$ telnet towel.blinkenlights.nl

Unix/Linuxの方は問題ないかと思いますが、Windowsの方は"コマンドプロンプト"を起動し、↑を実行してみてください。

ちなみにtelnetなんてコマンド知らねーって怒られた場合は、以下を参考に。


telnetで接続すると・・・


f:id:rx7:20120129023346p:image:w480

おおっっ!


f:id:rx7:20120129023347p:image:w480

はじまりました!


f:id:rx7:20120129023348p:image:w480

Episode IV です。


・・・と、こんな感じでクレジットが映し出された後に、ストーリーが流れてきます。

実は公式サイト「STAR WARS ASCIIMATION」から直接鑑賞することも出来るので、気軽に見てみたい人はリンク先をクリック!


f:id:rx7:20120129023349p:image:w480

f:id:rx7:20120129023350p:image:w480

f:id:rx7:20120129023351p:image:w480

f:id:rx7:20120129023352p:image:w480

続きは実際に接続して鑑賞してみてくださいね!


関連リンク


2012/01/22

指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する


昔、「ログアウト後もコマンドを実行し続けたい場合」というエントリで"nohup"コマンドの使い方を書いたのですが、nohupし忘れた時はどうすればいいのか、という話。


指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化するためにdisownというbashの組み込みコマンドがあります。

#!/bin/sh
while :;
do
  sleep 5
done

ためしに上記のようなスクリプトを用意して、"&"付で実行します。

$ sh test.sh &
[1] 2692
$ jobs
[1]+  実行中               sh test.sh &

次に、disownコマンドを実行します。引数には"%"+ジョブ番号を指定します。(上記例だとジョブ番号は"1")

$ disown %1
$ jobs
$ 

この通り。psコマンドの結果は↓

$ ps -edf
・・・省略・・・
nami      2692  1708  0 02:25 pts/0    00:00:00 sh test.sh
nami      2739  2692  0 02:28 pts/0    00:00:00 sleep 5

これでターミナルを終了(ログアウト)させても大丈夫です。

2012/01/15

IPPUDO TAO (一風堂 COLLECTION)

IPPUDO TAO TOKYO (一風堂 COLLECTION)


一風堂といえば、メニューに赤丸や白丸といった種類のラーメンがあるのは、行ったことがある人があればご存知かと思いますが、ここ"IPPUDO TAO"では「」が食べられるということで行ってきました。


ちなみに私が書いた過去の他一風堂のレビューは以下。


IPPUDO TAO TOKYO (一風堂 COLLECTION)

"IPPUDO TAO"は現在、福岡・シンガポール・東京に3店舗あり、東京店は東銀座にあります。


IPPUDO TAO TOKYO (一風堂 COLLECTION)

ラーメンは、TAO限定として「TAO・黒」と「TAO・赤」があります。


IPPUDO TAO TOKYO (一風堂 COLLECTION)

他にもTAOならではのメニューがいくつか。「TAO祭りめし」はなかなか美味しそうなごはん系。


TAO・黒

TAO・黒 (一風堂 TAO)

↑のメニューの写真のような黒い感じを期待していたのですが、パッと見、普通の赤丸新味・・・。最近の赤丸もこれくらい黒香油がのっているんですけど。。。

中身ですが、まずスープはどちらかというと赤丸新味に近いですが、そこまでのコクがなく、わかりやすくいうと白と赤と中間点くらいの感じを受けました。

で、麺は一風堂らしからぬ"もっちり太麺"。好きな人はたくさんいると思うが、私はあの一風堂のスープにはやっぱり細麺がスルスルとスープに絡んできて好きだなぁ。全体的に尖った感じはなく大人しくまとまっていて、個人的には、ちょっと完成度的に中途半端な感じがしました。


TAO・赤

TAO・赤 (一風堂 TAO)

奥さんが頼んでいたけど、スープを口にして最初に発した言葉「メキシカン」というのがピタリと当てはまっている感じ。これも好きな人は好きなのだろうなぁ。

ベースは一風堂のからか味噌で、麺もからか麺で出てくるようなちぢれた細麺でした。辛いの好きな人は特辛とかをオーダーすると、また違う美味しさになるのかも。


スープA
B+
チャーシューS
総合A

関連リンク


博多一風堂 冷凍ラーメン白丸4食

博多一風堂 冷凍ラーメン白丸4食

2012/01/12

デブサミ2012で、MongoDBとかChefを実サービスで使っている話をします


今年もデブサミ(Developers Summit)の季節がやってまいりました。

デブサミも今年の開催で10回目ということで、記念すべき10周年を飾るデブサミで登壇することになりました。

個人的には一昨年話して以来2回目の登壇となります。(デブサミ2010の資料”クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例”を公開します+α)



テーマは、今運用しているサービスを支えているインフラ技術の中から、旬なOSSであるMongoDBChefの2つをピックアップし、実際どう使っているかを桑野氏と二人でお話ししたいと思っています。

諸事情でセッションタイトル等の提出が遅くなってしまい、1/10に公式サイトで本セッション内容が公開されましたが、そこから2日ちょいで"残席僅か"となってしまっています(御礼!)が、もしお時間・ご興味があれば、是非ご参加ください。よろしくお願いします。

追記

"満席"となりました。御礼!


【16-C-2】大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜

オープン3週間でユーザ数100万人を突破したピグライフは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しています。そのため、このピグライフを構成するアーキテクチャや開発/運用についても、よりスケーラビリティが確保できるインフラが求められます。本セッションでは、それらを支える取り組みについて、実際の事例をベースにお話しします。


Scaling MongoDB: Sharding, Cluster Setup, and Administration

Scaling MongoDB: Sharding, Cluster Setup, and Administration

2012/01/09

iPhone4S & iPhone4

SIMフリーのiPhone4Sをアメリカで買ってから使い始めるまでの記録


そういえば、「QCon San Francisco 2011」に行ってきた & 素敵なサンフランシスコの街並で書いたのですが、11月の中旬にアメリカのサンフランシスコに行ってきた時に現地のApple Storeで"iPhone4S"を買ってきたので、その話を書いておきます。


なぜアメリカのアップルストアでiPhone4Sを買うのか

日本のSoftbankやAUで買えるiPhoneにはSIMロックがかかっているので、特定のキャリアのSIMカードしか使えず、別のキャリアのSIMカードを挿して使うとか、海外旅行の際に、現地のキャリアのSIMカードを使うとかもできません。

その他、日本で買える各キャリアのiPhoneには機能制限がかかっているので、そのあたりを解消して使ってみたい人は、やってみる価値はあると思います。


私の場合は、興味本位でSIMフリーのデバイスを使ってみたかった。ただ、それだけに尽きますw

価格も日本で買う場合と、それほど変わらないので。

米Appleは11月11日(現地時間)、オンラインのApple StoreでSIMフリー版の「iphone 4S」販売を開始した。価格は16Gバイトが649ドル、32Gバイトが749ドル、64Gバイトが849ドルとなっている。各キャリア版の16Gバイトは2年契約付きで199ドルだ。

Apple、SIMフリーの「iPhone 4S」を米公式オンラインショップで発売 - ITmedia Mobile

アメリカのアップルストアでiPhone4Sを買ってみよう

私が11月に行った「QCon San Francisco 2011」の会場は、"The Westin San Francisco Market Street"で開催されており、そこから徒歩4〜5分の場所に、現地のアップルストア(Apple Retail Store)である"Apple Store, San Francisco"がありました。

San Francisco


が、店頭のiPhone4Sのパネルには「Reserve yours today. Pick it up tomorrow.」の文字が。


事前にオンラインで予約する

ということで、以下のサイトから、インターネット経由でiPhone4Sの予約を行います。(iPhone用の予約サイト)

f:id:rx7:20120109183607p:image:w480


オンラインでは、その日の現地時間の21時から、翌日分の予約ができます

この時点で決めないといけない事項・注意点は以下。

  • 買いに行くアップルストアを決める必要があります。
    • 近くの場所にあるアップルストアをチェックしておきましょう。
  • 買うiPhone4Sの容量(16GB, 32GB, 64GB)と(Black, White)を指定します。
  • キャリアの指定があります。私は「AT&T」を選びました。
    • アップルストアでは、キャリアの契約なし(Device Only)で買えます。
  • アップルストアによって、受取時間の指定が必要になる場合があります。
    • San Franciscoでは、2時間刻みくらいの指定が必要でした。確か。(9:00-11:00とか)
    • San Francisco店から、3km離れた店では、指定の必要は無かったです。(9:00-18:00とかになってた)
  • 予約の段階で"Apple ID"が必要になります。また、1つのIDで2つまでのデバイスしか予約できません。
    • (大量に買う場合は、複数のApple IDがあればいけるかも?未確認。)

無事、予約が取れるとAppleから「Your items have been reserved.」というタイトルのメールが届きますので、プリントアウトするなりスマートフォンに転送するなりして、アップルストアで店員さんに見せられるようにしておきましょう。


オンライン予約のコツみたいなもの

・・・ちなみにアメリカ時間の21時は、アメリカ中?からアクセスがあるせいか、予約サイト自体が重くなることと、サンフランシスコではQconがあったせいか、"Apple Store, San Francisco"の商品はすぐに"Unavailable"になることもあって、私自身は予約を成功させることに3日かかりましたw

1日目は、そんなシビアな感じだとは知らず、色と容量を決めているうちに品切れ。2日目は、色と容量の選択以降のページにあった受取の時間帯を考えていなくて、そこでサイトに繋がらなくなって終了。3日目で何とか予約って感じです。


コツは、、、受け取るアップルストア、色、容量、受取時間のスケジュールをあらかじめ決めておく事と、実は21時ぴったりの開始ではなく、その5〜10分前から受け付けられている、というところでしょうかw

ちなみに、3日目でダメ(手で選んでいるうちに予約を逃すくらい)だったら、POSTするデータをあらかじめ準備しておいて、21時前から送りつけてやろうかと思ってたw まぁ、冗談ですw


アップルストアに持っていくものをおさらい

Apple Storeに行く際の持ち物は、おそらく以下のものがあれば事足りるはず。

  • パスポート(身分証明ができるもの)
  • 現金 or クレジットカード
    • 数百ドルとか現金で持ち歩かないと思うのでクレジットカードで良いと思います。
  • 予約した時にAppleから届いたメール
    • 多分、無くても大丈夫ですが、私はApple IDの名前を漢字で登録していたので、店員さんに名前を伝えるのを苦労したので、そういう場合は見せた方が早いです。

オンラインで予約したアップルストアにGo!

さて、Apple Storeに到着したら、店員さんに声をかけましょう。スタッフは皆似たようなユニホームを着ているので判るかと。ちなみに、私の英語は中学生レベルですが、まぁなんとかなるものです。(海外に渡航できている時点で問題ないと思いますw)

ちなみに伝える内容は以下くらいなものだったはず。(片言でも頑張って話せば、優しく対応してもらえるはずです。)


  • iPhone4Sを予約したので受取にきた事を伝えます。
  • キャリアは?と聞かれるのでデバイスだけ欲しいことを伝えます。
    • (何度か聞かれたので、念押しのつもりで「Device only, please.」と返しました。)
  • 自分の名前を伝える。
    • その直後に、身分証の提示を求められるのでパスポートを見せちゃう。
    • (私の場合は、Apple IDの名前が漢字だったので、店頭で名乗っただけでは店員さんには通じなかったです。なので、この段階で予約完了メールの名前を店員さんに見せて、一緒に探しましたw 店員さんも漢字自体見慣れていないので。)
  • 予約したiPhoneの容量と色を確認されます。間違いなければその旨を伝えます。
  • AppleCareを付けるかどうかを聞かれます。私は日本で使えるか判らなかったこともあって、No thank you.としました。
  • 利用規約の確認をします。店員さん用のデバイスで読まされるので、問題なければAcceptをチェックしましょう。(署名・サインもしたかも)
  • ここで明細が出ます。アメリカは場所によって州税が加算されるので、確認した上で買う旨(OK)を改めて伝えます。
  • 支払い方法を確認されます。前述の通り、現金は持ち歩かないと思うので、クレジットカードでお願いします。
    • 店員さん用のデバイスでクレジットカードが読み取られ、そのデバイスにそのまま署名・サインします。(この辺は日本のアップルストアと同じです。)
    • 最後にレシートをメールで送付されるかを確認されるので、Yesと答えました。
    • Apple IDに紐づいているメールアドレスを見せられて、これでいいかを確認された記憶が。

ここまで来たら、iPhone4Sを無事ゲット!できているはずです。袋(バッグ)↓に入れてもらって手渡されると思います!

San Francisco


SIMフリーのiPhone4Sを使ってみる

ここは、それほど特筆事項はないのですが、購入前は私も色々気になって調べたりしたので、一応事実ベースのログを残しておきます。

ちなみに私が持っているのは、Softbankで購入したiPhone4です。(参考: iPhone4を買った+諸々)


iPhone4S

買ったiPhone4Sは、ブラックの64GBモデル。


iPhone4S

ちなみにSIMカードを入れるところを開けると、AT&TのSIMカードが出現・・・。手持ちのSoftbankのものと入れ替えます。


あとは、日本で新しくiPhoneを買った(換えた)とき同様に、古いiPhoneをiTunesにつないでバックアップした後、新しいiPhoneを接続し、復元〜同期を行いました。


f:id:rx7:20120109184129p:image:w320

とりあえず、新しいiPhone4Sの電源を入れると、本体の設定から始まります。言語や地域の設定等を進めていくうちに、新規で使うか復元するかの選択肢が出てくるので、"iTunesバックアップから復元"を選択し、iTunesとUSB接続して復元を行いました。(この辺りは、Google先生に聞くとやり方を紹介したページがたくさん出てくると思います。)


その他、気付いたこととか。

  • SoftbankのSIMカードを挿すだけで、APNは自動で設定されて使えるようになった
  • iTunes経由でのiOS5.0.1のアップデートは、ファームウェアの関係で無理って表示された。
    • なので、iPhoneのWifi経由でのアップデートを実施したらOKだった。
    • ちなみにiPhone4ではiOS5.0.1にアップデートして使っていた。買ったiPhone4SはiOS5.0だったので、それのアップデート時にエラーが出たという話。
  • やはりSoftbankのSIMカードを挿した時点で、テザリングは無理っぽい。

おまけ: 買ったiPhone4S用のフィルム

iPhone4のときも使っていた愛用フィルム。良いです。

パワーサポート アンチグレアフィルムセット for iPhone 4 PHK-02

パワーサポート アンチグレアフィルムセット for iPhone 4 PHK-02


おまけ: iPhone4S用のバンパー

iPhone4S & Bumpers


日本のアップルストアで戸惑ったのでメモ書きとして。


iPhone4S & iPhone4

マナーモードのボタンの位置が、iPhone4(上)とiPhone4S(下)で若干違うわけですね。


iPhone x 3台

奥さんもiPhone4ユーザなので、私の持つ新旧2台も入れてパシャリ。

iPhone4S & iPhone4

iPhone4S & iPhone4

正直、パッと見、どれがどれかわかりませんねw


ということで最後に

SIMフリーのiPhone4Sを海外で買いたい方の参考になれば幸いです。Let's try!!


iPhone4S & iPhone4


並行輸入品 iPhone 4S 64GB ホワイト SIMフリー

並行輸入品 iPhone 4S 64GB ホワイト SIMフリー

2012/01/08

寿々喜家

寿々喜家


久しぶりにラーメンのエントリ。普段、結構ラーメンを食べてる割に、全くログを残していないので、思い出迷子にならないためにも今年はレビューエントリを書いていこうかと。

2012年、1つ目の新規開拓ということで「寿々喜家」に行ってきました。横浜市保土ケ谷区の上星川にあるお店です。


f:id:rx7:20120109000214p:image

寿々喜家」は↑の通り、食べログの神奈川県ラーメンランキング2012/01/01時点4位に位置する家系のラーメン屋さんで、やや不便な地にありながらも店前に行列が出来る人気の家系ラーメン店。食べログのレートは3.71


寿々喜家

営業時間は、日曜は20時までということで、ドキドキしながら19時過ぎに店に到着したら、店内に5〜6人並んでいる感じでした。(平日は21時までの模様。)

・・・聞かれる前に答えておくと、店の前に並んでいるのは、うちの奥さんです。


寿々喜家

何が嬉しいって駐車場完備ってところです。この通り、お店の両サイドに7台分ずつ。計14台分ありました。(この地図が事前にないと、車でいざ行く時にどこの駐車場あるかわからなくて困るんですよね...)


寿々喜家

さて、ラーメン(並)味玉ライス(小)を注文。(650円 + 100円 + 100円)

見ての通り、とんこつ醤油系ラーメンですが、想像以上にさっぱり&マイルド家系のラーメンなのに非常に食べやすかったです。あまり油っぽくなく女性でも食べやすい味だと思いました。とんこつ臭さはほとんどありません。

若干、味は濃い目ですが、こってり感がないので、どんどん食べて行ける感じです。久しぶりにほとんどスープを飲み干してしまいました。とんこつの風味に、だしのたっぷりきいた(しつこくない程よさの)和的な醤油がさっぱりした感じで見た目以上に食べやすいスープです。気に入りました。

麺は中太のストレート麺で、コシもあって美味しい。チャーシューは普通かな。


寿々喜家

とんこつスープが目の前にっ。店内の様子。

・・・さておき、注文時に店員さんが好みを聞いてくれます。醤油や脂の量とか麺の夥多さとか。僕は「かため」で頼みましたが、他のお客さんの注文を観察していると「バリカタ」とか「激カタ」とかがあるみたい。卓上には、辛みとにんにく、生姜、胡椒が完備。

あと、見ていて感じたのは、すごく回転が早いです。店員さんもお客さんもテンポがいいというか。並んでいるお客さんも比較的早めに座っていってるし、席について食券を渡したら3分くらいでラーメンが出てきました。家系なのに食べやすいこともあって、すっと食べれる感じが大きいのかしら。


スープS
A-
チャーシューB
総合A

関連リンク


2012/01/05

Intel & AMD

Ubuntu(Debian)でのamd64(x86_64)


Ubuntu Serverで、諸事情でdpkgコマンドでパッケージ(debファイル)をインストールしようとして、debファイルを探していると、アーキテクチャがi386用とamd64用しかなくて、あれ、Intel系の64ビットOS使っているんだけど、どうしたものかと思ったのでメモ。


例えば、このパッケージ。


対象のサーバでは↓の通りなので、Ubuntuのサイトで、"x86_64"を探してみたのですが、見当たらず。

# arch
x86_64

で、dpkgのman見つつ、アーキテクチャの確認っぽいオプションがあったので実行。

# dpkg --print-architecture
amd64

お。"amd64"とな。

・・・で、恥ずかしながら、今更知ったのですが、UbuntuというかDebianの世界では、AMD64もIntel EM64Tも"amd64"という名称で扱われているのですね。


Debian 4.0 (etch) のリリースから、AMD64 は公式にサポートされる Debian アーキテクチャとなりました。

同移植版は、AMD64 拡張付きの AMD 64 ビット CPU 用および EM64T 拡張付きのすべての Intel CPU 用のカーネルと、共通の 64 ビットユーザ空間で構成されています。

Debian -- AMD64 Port

# とまぁ、こんな感じで今年は、昔のように"細かい学び"とかもブログにメモしていこうと思います。


参考

↓のリンクでは、サポートするハードウェア/アーキテクチャのリストがあります。参考まで。


2012/01/03

Gitによるバージョン管理

「Gitによるバージョン管理」を読んだ


著者の1人である、まえだこうへいさん(id:mkouhei)からご献本いただきました。ありがとうございます!

この本については、レビューにも参加させていただいたのですが、そのレビューの依頼の時期がちょうど2010年9月頃でしたから、さぞその時々の流れにあわせた最終段階での調整・編集であったり、完成度を高めるブラッシュアップを繰り返されていたのではないかと想像します。お疲れ様でした。


Gitによるバージョン管理

Gitによるバージョン管理


ご執筆開始からご出版まで3年の期間を経てヴェールを脱いだGit書籍。パラパラとめくり始めて、一見堅そうな雰囲気の本書ですが、(失礼ながら)思いの外読みやすいという点が率直な感想です。

入門編〜発展編では、1人で使う場合、複数人のプロジェクトで使う場合、大規模プロジェクトで使う場合と、各利用シーンにあわせてストーリー風仕立てでgitの利用手順をわかりやすく解説されていて、gitを使った開発のワークフローのイロハを学ぶことが出来ます。

また、その利用シーンごとに、よく使うコマンドやお作法がリファレンス形式に記されていて、ただの入門書籍ではなく、逆引きリファレンスとしても利用できると思います。

大規模プロジェクトで使う場合の話の中で、Linux kernelでのgitによる管理例が出てきたところは、私も興味深く読ませていただきました。


Gitを使おうと思っている方も、既にGitを利用している方にもオススメできる本です。


第I部 入門編

第1章 Gitとは
第2章 一人でGitを利用する
第3章 Gitの用語
第4章 基本的なGitコマンド
第5章 複数人のプロジェクトでGitを利用する
第6章 複数人で開発する場合に利用するGitコマンド

第II部 発展編

第7章 Gitを使った大規模プロジェクトに挑戦してみよう
第8章 大規模プロジェクトでよく利用するGitコマンド

第III部 応用編

第9章 Gitのその他の使い方
第10章 リモートリポジトリの作成と公開
第11章 開発プロセスとの連携
第12章 他のバージョン管理システムと連携する
第13章 Gitリポジトリの中身を見る

第IV部 付録

付録A Gitのインストール方法
付録B 周辺ツールとの連携

Gitによるバージョン管理

Gitによるバージョン管理

2012/01/02

by Juber Al-haddad

足し算で完成する不思議な数字の語呂をいくつか


昨日(元旦)、テレビで放送されていたトリビアの泉の10周年SPで、以下の語呂がいい数字の足し算が紹介されていました。


343343+343343+343343=?

343343+343343+343343=1030029

さしみさしみ + さしみさしみ + さしみさしみ = 父さんはお肉!

とのことで、へっ?って感じではありますが。。。


これを見て、昔どこかで見かけた以下の足し算の語呂を思い出したので、既出だとは思いますが書いておこうかと。


184+184+184+184+184+184=?

184+184+184+184+184+184=1104

いやよ + いやよ + いやよ + いやよ + いやよ + いやよ + いやよ = いいわよ

となるので、7回は諦めずにトライする価値がありますよ!ってやつ。

これ、よく出来てますよね!


18782+18782=?

18782+18782=37564

嫌な奴 + 嫌な奴 = 皆殺し

なにこれこわい...



と、久しぶりのただのネタ的な駄エントリでしたっ。(新年モード)

2012/01/01

年賀状2012

A Happy New Year 2012


新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

今年は、初めて関東で新年を迎え、のんびりとした年越しをしました。さて、例年通り、振り返りと今年の目標を書いておこうと思います。


仕事

前年に引き続き、大規模サービスでエンジニアリングを担当しつつも、3月あたりからリーダー業務も兼任し、複数の大規模Webサービスの基盤まわりや、その担当メンバのマネジメントもやっていくことになりました。

プレイングマネージャー、と書くと響きは良いですが、正直なところ、それだけ自分が手を動かす機会が減るばかりではなく、どうしても打ち合わせが多くなったり、採用活動やら、メンバのサポートや手の届かないところをやっていく業務が多かったり、仕事量が増えて(仕事の範囲が広がって)くるとコントロールがままならなくなり、プレイヤー的にもマネージャー的にも、どちらも中途半端な状態になり、関係者の方には迷惑もかけてきたと思います。(申し訳ないです。)

ただ、前年も書いた通り、大規模サービスのエンジニアリングにコミットするという方針は全くブレていないばかりか、見るべき大規模サービスが増えたり、仕事の範囲が広がったことについては、非常に良い経験をさせてもらっています。

ITスキルに関しては、開発/運用やらの様々な経験を経たり、新しい技術にもそれなりに触れてきていて、それなりに伸びてきているとは思いますが、例年に比べると少しアウトプットの機会が減りました。まぁ、それだけネタがないというか、多くを見るようになって1つのことを深くまで取り組んでいないということなのかもしれません。(時間がなかった、と書きたいところですが、それはただの言い訳に過ぎない。)


2012年は、基本的には前年の延長というか、まずは今のミッションをクリアすべく仕事の仕方を工夫しつつ、自分が手を動かす時間を増やせるようなコントロールをしていきたいと思います。組織の体制や今後について等、考えていくことはてんこ盛りにも程があるレベルなので、とにかく今は振り返りをしつつ、やり方を改善していくことを定期的に実施する必要があるな、と昨年末に再認識したので。

そして、それによって作り出されるであろう"自分の手を動かす時間"は、新しい技術に触れることを大切にしつつ、今気になっているアレとかコレをサービスに組み込んでいくよう働きかけていく所存です。日々の仕事が自分の未来への投資となるように。


私生活

年賀状2012

私生活は激動の1年だったと思います。大きいところを以下に時系列で箇条書き。

個人的には、おそらく一生で最もお金を使った1年になったはず。


上記のブログに書きたいことはほとんど書いているので、特筆すべき事項は無いw のですが、諸々で新生活をスタートさせたばかりではあるので、今年はパートナーと支えあいながら、さらに充実させるべく楽しんでいきたいところです。

まだ新居が完全に片付いていない状態(汗)ではあるので、とりあえず個人的には早く書斎を使える状態にしたいと思っております(^^;)


RX-7(FD3S)については、今年も継続で乗り続けます。屋根・シャッター付ガレージに入り、綺麗な状態を保てればいいなぁ。というわけで、もうしばらくはこのブログのタイトルも"RX-7乗りの適当な日々"であり続けるだろうと推測されますw

# しつこいようですが、RX-7には本当に乗っていますよw (本当によく聞かれるのでw)


おまけ

今年は、はじめて自宅での年始。妻の初おせち料理を美味しく頂きましたっ。

おせち2012

おせち2012


さらにおまけ

2012年賀状(200)


オススメ (一部は、最近読んでいる本とも言う)
Chef実践入門 ~コードによるインフラ構成の自動化 (WEB+DB PRESS plus) クラウド Amazon EC2/S3のすべて~実践者から学ぶ設計/構築/運用ノウハウ~ [Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ) エキスパートのためのMySQL[運用+管理]トラブルシューティングガイド [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 Linux-DB システム構築/運用入門 (DB Magazine SELECTION) キャパシティプランニング ― リソースを最大限に活かすサイト分析・予測・配置 スケーラブルWebサイト 実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版 ウェブオペレーション ―サイト運用管理の実践テクニック (THEORY/IN/PRACTICE) SQLアンチパターン インターネットのカタチ―もろさが織り成す粘り強い世界― ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化 Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)