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2012/02/29

当ブログの累計PVが500万に到達&TopHatenarでLinux1位になった


大変ありがたい話ですが、当ブログの累計ページビューが5,000,000を超えました。

2005/10/01に書き始めてから約6年4ヶ月。私が気付いたのが2/19の早朝ですので、その少し前だったみたいです。



ブログには節目のPVで何かしら記載(普通のエントリのお尻に・・・)をしてきたので、その軌跡を辿ってみると、、、



まぁ、あまり気にしていないというと嘘になりますが、自分の書いたログ・メモ書きが、ある一定の方に見ていただいて、何かしらの役に立つことがあれば嬉しい限りです。これからもマイペースで書いていきたいと思います。


TopHatenarでLinux1位

恐縮な話ですが、これは目標にしていたので、ログ的にエントリ。


f:id:rx7:20120305000158p:image

TopHatenar、AmazonLinuxでダブルで1位になった。

TopHatenarといいつつ、今では"はてな"だけではなく、全ブログサイトが対象になっているので、ここでの1位は素直に嬉しいです。質はともかく量はたくさん書いていますから。


f:id:rx7:20120305000159p:image:w480

TopHatenar、Linuxのベスト10なわけですが、ちょっとこんなブログですみません的な感じですよね・・・。


f:id:rx7:20120305000200p:image:w480

Blogopolisでの領地もこの通り、Linuxエリアで一番大きくなったみたいです。


f:id:rx7:20120305000201p:image:w480

というわけで、TopHatenarの現時点のログをペタリと。

2012/02/23

あるディレクトリ以下の全てのbinディレクトリにPATHを通したい時


Linuxの開発/検証環境とかで色々とプロダクトをインストールした時って、毎度環境変数のPATHを設定するの面倒くさいですよね。

そんな時は、片っ端からbinとかsbinディレクトリにパスを通しちゃいます(^^;)


$ export PATH=$PATH:`find /usr/local -type d -name '*bin' | paste -s -d : -`

findで引いてきたものをpasteする時に、"-d"オプションで区切り文字に":"を使っておけば良いわけですね。

ちょっとしたTIPSでした。 =͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́

2012/02/20

Linuxでのリモート越しの差分チェック(diff)色々


今さっき、サクッと書き殴ったワンライナーなので突っ込みどころはあると思いますが、汚いのを承知の上で備忘録的に公開してみようと思う。ポータビリティ重視。

※ ちなみにノンパス設定している環境です(^^;)。必要に応じて各種パラメータを書き換えて実行してください。


ローカルの1ファイルと、リモートサーバにある1ファイルの差分チェック

$ ssh 192.168.1.1 "cat /usr/local/apache2/conf/extra/httpd-mpm.conf" | diff - ./httpd-mpm.conf

これは基本。ユーザ名を付ける時は、"username@192.168.0.1"とか指定してください。(><)


ローカルの1ファイルと、複数のリモートサーバそれぞれにある1ファイルの差分をチェック

$ for i in `seq 1 10`; do IP=192.168.1.${i}; echo "-----${IP}-----"; ssh ${IP} "cat /usr/local/apache2/conf/extra/httpd-mpm.conf" | diff -c - ./httpd-mpm.conf; done

ローカルに存在する httpd-mpm.conf と、192.168.1.1 〜 192.168.1.10のサーバに存在する /usr/local/apache2/conf/extra/httpd-mpm.conf を diff -c で比較。


ローカルにある特定ディレクトリの複数ファイル(一部除外)と、リモートサーバの特定ディレクトリに存在する複数ファイルにおいて、各ファイルの差分をチェック

$ for p in `find ./ -name '*.conf.20*' -prune -o -type f -print`; do echo "-----${p}-----"; ssh 192.168.1.1 "cat /usr/local/apache2/conf/${p}" | diff -c - ${p}; done

ローカルに存在するカレントディレクトリ(./)に存在する複数ファイル('*.conf.20*'のルールを除く全ファイル)と、192.168.1.1 のサーバに存在する /usr/local/apache2/conf/ ディレクトリ以下の複数ファイルそれぞれとの差分を diff -c でチェック。

2012/02/19

100人のプロが選んだソフトウェア開発

「100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊」に寄稿しました


今年で10周年を迎えた「Developers Summit

そんなデブサミ10周年を記念した特別企画として、書籍「100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊」が刊行されます。


先日のデブサミ2012内のブースにて先行販売が行われ、サイン会も行われるなど盛況だったのではないかと思います。目次を眺めるとなかなか凄い面子(著者一覧は本エントリの最下部に記載)がズラリと。そんな書籍に、僭越ながら私も寄稿させていただきました。


100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊

100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊


この書籍は、特定の(具体的な)誰かを思い浮かべながら、その人への手紙を書くように本のガイドを書いてみるといった企画・コンセプトで、デブサミの歴代の登壇者を中心に執筆された書籍です。私の書いた部分はさておき、色々な意味で100通りの個性が出ていて面白い書籍になっていますので、是非一度お手にとってみてください。


尚、翔泳社様のご好意により、原稿をブログで公開してOKとのことなので以下に公開します。私が選んだ書籍は迷うことなく直球ストレートで「大規模サービス技術入門」。送りたい相手は"新人のインフラエンジニア"になります。



デブサミ2012のセッションで和田さん(@)が「"自分語り"はデブサミの華だ!」とおっしゃっていましたが、私もまさにその通りだと思っていて、なぜ私がバックエンドのインフラエンジニアになったのか、どういう過程で知識をつけてきたのか、その上でなぜ本書を薦めるのかを、ひたすら自分の話(物語)を書くというプレイをしてみました。

誰か1人でも、インフラ系のエンジニアを目指してみたくなったり、様々な迷いから抜け出せる何かを感じてもらえたら嬉しいです。


大規模Webサービスを支えるインフラを学ぶ

Webが生活の一部になっている今、これを支えるインフラは、電気や水道などと同様、安定した形での提供が求められています。そして、Webサービスが大規模になるにつれ、安定したサービス提供に対する難易度は上がります。そういったサービスを実現するためには、インフラを理解するエンジニアが必要不可欠であり、多くの知識と情熱が求められます。


私は、2004年に新卒でSIerに就職し、アプリケーションエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。最初の2年は主に2件のSI案件(新規案件と超大規模案件)に携わっていたのですが、社会人3年目から社内Webシステムに携わることになったことが、私にとっての1つの転機でした。本格的なアジャイル開発で進むPJの中、初期は3人くらいの小さなチームだったため、私は開発を進めつつ、そのシステムインフラの面倒を見ることにしました。その理由は以下の通りです。

  • 大学時代に、学校構内のネットワークおよびサーバ管理をしていた経験もあり、従来よりインフラの世界に興味があった。
  • 基本的に周りでは誰もやりたがらない仕事だった。人がやりたがらない仕事こそ、やる価値があると思っている。
  • アクセスが多くなった時に技術的にどうしていくべきなのかを、自分で考えて構築/運用してみたかった。

その社内Webシステムは、当時流行していたWeb2.0の概念をふんだんに取り入れたものであり、私も、そのインフラ部分をGoogleやmixiのように、チープなマシンをたくさん並べて大きなものに見せるとカッコいいんじゃないかと考えました。それまで見てきたような、高価なベンダー機器と保障で固められたシステムではなく、オープンソースソフトウェア(OSS)や安いハードウェアを並べて構築/運用し、トラブルがあっても外部ベンダーには依存せず現場エンジニアの技術力で担保するスタンスです。

しかし、こうしたインフラを作るための情報は、当時のインターネット上には多くなく、体系的な書籍にいたっては皆無だったと記憶しています。特に、HAを組むためのソフトウェアは商用製品ばかりでした。

そんな中、インターネット上のメディアサイトやブログ等で、OSSを使ったインフラ向けの情報を収集する日々を送りました。同時にそれらを業務や個人的な趣味の範囲で、実際に自分の手で試してみることで、小さなピース(新技術の情報)を少しずつ自分の学びとして吸収できたと思います。

それから年月が経ち、私は社内のWebシステムだけではなく、インターネット上での法人向けのSaaS事業に携わり、蓄えたノウハウをベースに、OSSとクラウドサービスを活用したインフラを構築/運用を任されるまでに成長しました。そしてその頃には、これまでインターネット上に散見されていた、大規模なWebサービスのバックエンドを支えるテクノロジーに関するノウハウをまとめた書籍が何冊か出版されるようになりました。


その中の1冊が本書です。数十億PV/月(当時)の訪問がある「はてな」のWebサービスを運営する技術者によって書かれたもので、一般的なハードウェアとOSSで構成された大規模なWebサービスがどういったアーキテクチャ・思想で作られているかが解説されています。「はてな」で実際に起こった事例をベースに、アプリケーションの実装面の話も含め、あらゆる視点からWebサービスの全体像がわかる構成になっており、大規模なWebシステムがどう構成されているかを俯瞰するのに最適だと思います。

本書を手にした時は、改めて体系的に勉強できる喜びと同時に、あと数年早く出会えていれば!といった嫉妬も感じました。私が長い時間をかけ、色々なWebサイトやブログから学んできたことがまとまっていたからです。

こういった書籍を読むと、インフラの仕事は地味で泥臭い印象を持つかもしれません。でも、やりがいは凄くあると思います。大規模サービスを支えるためのインフラとアプリケーション実装についての理解が深まれば、エンジニアとしての幅が大きく広がるはずです。


100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊

100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊

100人のスーパープログラマ・起業家・CIOが選んだブックガイド!

ソフトウェア技術者のための名著案内です。国内最大級の開発者向けカンファレンス「DevelopersSummit」の
ベストスピーカーを中心とした、100名の執筆陣が書籍を選定・紹介します。

【選者(敬称略)】
あんざいゆき / 西脇資哲 / naokirodion / 川島義隆 / 小松健作 / 阪井誠 / 近藤淳也 / 山口徹 / Jenkinsのリーダー /
CodeZine元管理人 / CodeZine斉木 / 並河祐貴 / ヨシオリ / 羽生田栄一@HHany / 細川泰秀 / 及川卓也 / 徳力基彦 /
@matsunobu / Yugui / KazumaO / 羽田野太巳 / あまのりょー / 牧大輔 / 高橋晶 / 懸田剛(a.k.a kkd) / 和田卓人(t_wada) /
Personal-PMer冨永章 / 猪股健太郎 / 坂井恵 / Ken.T / 思想系プログラマ / 梅田弘之 / 所由紀 / adamrocker / bash0C7 /
栗原潔 / 倉貫義人 / 関将俊 / 漆原茂 / 渋川よしき / 角 征典(kdmsnr) / 田中洋一郎 / naoya / 小野和俊 / 福地雅之 /
まつもとゆきひろ(Matz) / Kassi / 砂金信一郎 / 白石俊平 / 高橋征義 / 平鍋健児 / よしおかひろたか / 舘野祐一 /
米持幸寿 / 矢野りん / 隈元章次 / 前田修吾 / 角谷信太郎 / かるばどす / ruimo / ミック /
平初 / 牛尾剛 / kazkawamura / 西村直人 / Ryuzee / やっとむ / 徳丸浩 / arton / 藤貫美佐 / 市谷聡啓 / 吉川日出行 /
木村明治 / 萩原剛志 / 一志達也 / masayh / 宮川義之 / 岩永信之 / 東賢 / 高橋義典 / 浅井智也 / 是井真 / 浮川初子 /
bleis-tift / 石川初 / 関治之 / 鈴木雄介 / 吉田パクえ / Akky Akimoto / 榊原彰 / oota_ken / 赤坂玲音 / 高井直人 /
タケハラマサシ / 辰巳敬三 / 川口恭伸 / @kenn / 野村恭彦 / 竹迫良範 / CodeZine 中川 

2012/02/18

楽天のメルマガを一括で配信停止する


定期的にやっているので備忘録的に。

楽天殿からのメールマガジンは、気を抜くと結構増えてしまう(ヘビーユーザなので^^;)。が、それらを解除するための申請フォームページをすぐに忘れてしまうのでメモ。(購入時についチェックを外し忘れちゃうんだよな・・・。)

以下のリンクから、楽天公式のメルマガから、各ショップのメルマガまで配信停止・変更することができます。

2012/02/17

デブサミ2012「node.jsテクノロジースタック」「いまどきのi18nのはなし」「あの人の自分戦略を聞きたい!」の3セッションを聞いた


思い起こせば、個人的にデブサミは今年で6年連続の参加です。本当に毎年刺激を受けるイベントで、ありがたい限りです。

先のエントリにも書いた通り、今年は記念すべき10周年となる"デブサミ2012"の1日目に話をさせていただきました。


で、せっかく参加させてもらったこともあり、1日目のいくつかのセッションを聴講することにしました。受講したのは、以下の3セッションです。


・・・まとまったメモ書きは特にしていないので、当日にTweetしたものを貼り付けておきます(^^;


node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション

GREEの新グローバルテクノロジースタックは、node.jsを採用し、サーバーからクライアントまで一貫してJavaScriptベースで開発できます。

本セッションでは、サーバー側開発時に陥りやすい問題や、最適化手法から、モバイルデバイスに特化したテクニックまで、グローバルスケールのソー シャルグラフバックエンド開発に必須な、node.js時代のノウハウを共有します。

http://codezine.jp/devsumi/2012/track#GREE

GREEで使っているnode.jsとその関連ノウハウの話。



いまどきのi18nのはなし

i18nという言葉が認識され、世界中のエンジニアが闘い始めてかなりの年月が経ち、様々な進歩が生まれた一方で、デバイスやプラットフォームの進化に伴い新たな問題も発生しています。このセッションでは、i18nについて、その技術基盤や、既存サービスのi18nについてのノウハウ、またプロダクト/ビジネスから発生する技術面への影響などグローバルでサービスを展開するのに必要な情報をお話できればと思っています。

http://codezine.jp/devsumi/2012/track#GREE

GREEのCTO藤本さんの話。GREEの世界進出の本気度が伝わりました。グローバルに出す上で国際化(i18n)しなきゃ、だけどすごく色々考えることがある、というためになるお話でした。



あの人の自分戦略を聞きたい!

「人材流動性の高まりを感じる」時代になってきました。技術者として生きていくためには、技術の意識的選択を行い、キャリアと技術の自分戦略、ポートフォリオを常に考え整備していくことが必要な時代です。

このセッションでは、気になるあの人たちに技術者として生きるために考えてきたこと、選んだもの、選ばなかったもの、転職のきっかけなど、自分のポートフォリオを語っていただきたいと考えています。

http://codezine.jp/devsumi/2012/track#special

そうそうたる面子の自分戦略が聞けるということで楽しみにしていたセッション。とにかく皆さんお話が本当に上手で笑いあり真面目な話あり、と非常に楽しいセッションでした。

※数名の方のLT形式でしたが、↓のTweetはかなり雑多です。ご了承くださいませ。



おまけ

会場に、オライリーガチャガチャが設置されていたのでやってみた!

オライリーバッジ


関連リンク


100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊

100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊

2012/02/16

Developers Summit 2012

デブサミ2012の資料「大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜」を公開します


今年で10周年を迎えた「Developers Summit 2012

まずは10周年おめでとうございます。そして"いつも"ありがとうございます。

そんな記念すべき(通称)デブサミで機会をいただいて話をしてきましたので、資料を公開します。私としては、2010年以来の2回目の登壇となりました。

※参考: デブサミ2012で、MongoDBとかChefを実サービスで使っている話をします


オープン3週間でユーザ数100万人を突破したピグライフは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しています。そのため、このピグライフを構成するアーキテクチャや開発/運用についても、よりスケーラビリティが確保できるインフラが求められます。本セッションでは、それらを支える取り組みについて、実際の事例をベースにお話しします。

10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012

今回は、今運用している"ピグライフ"というサービスが成長していく上で、どのようにインフラとしてのスケーラビリティを確保しているかという話を、実際に使っている"MongoDB"と"Chef"という2つのOSSプロダクトに焦点をあてて、前編(MongoDB)を桑野さんが、後編(Chef)を私から話をさせていただきました。


大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜 (後編)

View more presentations from Yuuki Namikawa


↑は私が話した後編の「Chef」の資料となります。

内容としては、前半にChefの概要的な話をして基本的な部分を紹介した後、後半では弊社でどのように使っているか、実際にやってみてわかったことなどを中心にお話させていただきました。

資料を作っている段階で薄々気付いてはいたのですが、45分のセッション時間に対して、話したい内容のボリュームがありすぎて、桑野さんの話も私の話も、色々と端折った説明が多く、駆け足になってしまったことは申し訳なかったです。

また、近いタイミングで、ブログ等で補足説明したいと思ってはいますが、一旦今回の資料として公開します。関係者の皆様、このような機会を頂きありがとうございました。


余談

実は、ちょうど1年前のデブサミの日に初めてProduction環境にChefで作ったサーバを投入し始めたこともあり、こうして1年の月日を経て、今日デブサミという舞台で話をするに至った事が感慨深いです。

参考: デブサミ2011にちょびっとだけ参加 - 元RX-7乗りの適当すぎる日々 - Blo.G


おまけ: 前編の資料 (MongoDB)

桑野さんが公開してくれていますので、ついでに貼り付けておきます。

View more presentations from Akihiro Kuwano


参考


関連リンク


100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊

100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊

2012/02/12

Internet 2011 in numbers

2011年のインターネットに関する数値アレコレ (Internet 2011 in numbers)

過去に「2009年のインターネットに関する数値アレコレ」で2009年のインターネットに関する数値あれこれを紹介しましたが、先日"Royal Pingdom"で同様に2011年のインターネットに関する数値が公開されていましたので紹介します。(日本語訳をしただけですが...)


メール

  • 31億4600万 - 全世界のメールアカウント数
  • 27.6% - 最もポピュラーなメールクライアント、Microsoft Outlookの比率
  • 19% - 企業にてスパムフィルタが有る場合のスパムメール受信比率
  • 112 - 企業ユーザの1日のメール送受信数の平均
  • 71% - メールの総トラフィックにおけるスパムメールの割合 (2011/11)
  • 3億6000万 - Hotmailユーザ数 (世界一のメールサービス)
  • $44.25 - 2011年にメールマーケティングで、$1を投資した際に予想される利益
  • 40年 - 1971年に初めてメールが送信されてから40年
  • 0.39% - マルウェア・ウイルスメールの比率 (2011/11)

Webサイト

  • 5億5500万 - Webサイトの数 (2011/12)
  • 3億 - 2011年で増加したWebサイトの数

Webサーバ

  • 239.1% - Apacheの増加率
  • 68.7% - IISの増加率
  • 34.4% - Nginxの増加率
  • 35.0% - Google GFEの増加率

f:id:rx7:20120212162810p:image:w480


ドメイン

  • 9550万 - 2011年末時点での.comドメインの数
  • 1380万 - 2011年末時点での.netドメインの数
  • 930万 - 2011年末時点での.orgドメインの数
  • 760万 - 2011年末時点での.infoドメインの数
  • 210万 - 2011年末時点での.bizドメインの数
  • 2億2000万 - 全てのドメインの数 (2011/Q3)
  • 8690万 - カントリーコードでのドメインの数 (例: .CN, .UK, .DE, etc) (2011/Q3)
  • 324 - トップレベルドメインの数
  • 28% - BINDの比率
  • $260万 - 2011年に最も高額で取引されたドメイン"social.com"の価格

インターネット利用者

  • 21億 - 全世界でのインターネット利用者数
  • 9億2220万 - アジアでのインターネット利用者数
  • 4億7620万 - ヨーロッパでのインターネット利用者数
  • 2億7110万 - 北米でのインターネット利用者数
  • 2億1590万 - 中南米(ラテンアメリカ)、カリブ海でのインターネット利用者数
  • 1億1860万 - アフリカでのインターネット利用者数
  • 6860万 - 中東でのインターネット利用者数
  • 2130万 - オセアニア、オーストラリアでのインターネット利用者数
  • 45% - 25才未満の比率
  • 4億8500万 - 中国でのインターネット利用者数
  • 36.3% - 中国のインターネット普及率
  • 5億9100万 - 全世界でのブロードバンド契約件数 (固定回線)

f:id:rx7:20120212162811p:image:w480

f:id:rx7:20120212162812p:image:w480


ソーシャルメディア

  • 8億以上 - Facebookの利用者数
  • 2億 - 2011年の間にFacebookを利用開始した人数
  • 3億5000万 - 携帯電話からFacebookを利用しているユーザ数
  • 2億2500万 - Twitterのアカウント数
  • 1億 - 2011年にTwitterを利用した(アクティブな)ユーザ数
  • 1810万 - レディー・ガガ(Twitterで最もポピュラーなユーザ)をフォローしているユーザ数
  • 2億5000万 - 1日あたりのTwitterでのつぶやき(tweet)数 (2011/10)
  • 1 - Twitterで最も多かったハッシュタグ #egypt
  • 8,868 - 2011/08の MTV Video Music Awards での1秒あたりのツイート数
  • $5万 - 2011年に最もリツイートされた、RTで募金できるPRで贈られた募金額
  • 3900万 - Tumblrブログの合計数
  • 7000万 - Wordpressブログの合計数
  • 10億 - 1日間でWhatsAppで送信されたメッセージ数 (2011/10)
  • 26億 - 全世界のIMアカウント数
  • 24億 - 全世界のソーシャルネットワークのアカウント数

Webブラウザ

f:id:rx7:20120212162813p:image:w480


モバイル

  • 12億 - 全世界でのアクティブなモバイル(携帯端末)ブロードバンド契約件数
  • 59億 - 全世界でのモバイル(携帯端末)契約件数の推測数
  • 85% - 全世界の携帯端末の出荷数の内、Webブラウザが内蔵されている比率
  • 88% - 2011/12のタブレット端末のトラフィックの内、Apple iPadが占める比率

ビデオ

  • 1兆 - YouTubeの動画再生数
  • 140 - 全人類1人あたりのYouTubeの動画再生数
  • 48時間 - 毎分48時間分の動画がアップロード
  • 1 - 2011年にYouTubeで最も視聴された動画は Rebecka Black's "Friday."
  • 82.5% - オンラインでビデオを視聴するインターネット利用者の比率 (米国)
  • 76.4% - オンラインビデオでのYouTubeのマーケットシェア (米国) (2011/12)
  • 4,189,214 - Vimeoの新規ユーザ数
  • 2014億 - 1月あたりのオンライン動画の配信数 (2011/10)
  • 883億 - Google sites(YouTubeを含む)での1月あたりの動画の配信数 (2011/10)
  • 43% - 全世界での動画配信数の内、Google sites(YouTubeを含む)が占める比率

画像

  • 1400万 - 2011年の間に作成された Instagram のアカウント数
  • 60 - Instagramの1秒あたりの画像アップロード数
  • 1000億 - Facebookにアップロードされている写真の推定数
  • 5100万 - Flickrのユーザ登録数
  • 450万 - 毎日Flickrにアップロードされている写真の数
  • 60億 - Flickrにアップロードされている写真の数 (2011/08)
  • 1 - Flickrにアップロードされる写真の撮影に用いられた最もポピュラーなカメラ Apple iPhone 4

参考(元ネタ)


関連リンク


2012/02/11

「iaas.jp」ドメインをお譲りします


過去に、新しいサイトでも作ろうと思って取得した「iaas.jp」のドメインですが、未だに利用する目処が立たないので、もし欲しい方がいらっしゃればお譲りしようかと思います。

ご興味をお持ちの方は、以下の連絡先までお願いします。

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/r/rx7/20080605/20080605232927.png


# こんな感じで、不要になったいくつかのドメインを仕分けていこうかと・・・。


参考


追記: 2016/05/01

本ドメインは、既に手放しました。


オススメ (一部は、最近読んでいる本とも言う)
Chef実践入門 ~コードによるインフラ構成の自動化 (WEB+DB PRESS plus) クラウド Amazon EC2/S3のすべて~実践者から学ぶ設計/構築/運用ノウハウ~ [Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ) エキスパートのためのMySQL[運用+管理]トラブルシューティングガイド [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 Linux-DB システム構築/運用入門 (DB Magazine SELECTION) キャパシティプランニング ― リソースを最大限に活かすサイト分析・予測・配置 スケーラブルWebサイト 実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版 ウェブオペレーション ―サイト運用管理の実践テクニック (THEORY/IN/PRACTICE) SQLアンチパターン インターネットのカタチ―もろさが織り成す粘り強い世界― ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化 Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)