ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2008-01-27 みごとにバラバラであることについての初歩的考察

[]すべての場合

雑な考察:

  • 0と1のみからなるk桁の数値列は全部で2^k通りあり、それらが1サンプルずつあるとする。
  • 2^k通りの、相互に異なる数値列を個別のカテゴリとみなしたときの、2x2^k分割表のカイ自乗値は2^k
  • この表を自由度2^k-1で評価するとき、そのp値はk ¥to ¥inftyにおいて0.5に収束する。
  • 他方、この2^k通りを2群にわけることを考える。2群への分け方は¥frac{¥frac{(2^k)!}{(¥frac{2^k}{2})!(¥frac{2^k}{2})!}}{2}ある。
  • この2群への分け方に対応して、分け方とk桁数値列との間で関連検定をするとする。これらの分け方は、相互に独立ではない。分け方のうちただひとつの分け方があって、そのわけ方は数値列に応じて、(2^k)/2,0,0,(2^k/2)というきれいに分けた2x2分割表を与える。
  • このことから自由度が2^k-1ということと、相互に非独立であるが、完全に飽和したマルチプルテスティングを行うということは、相互に等しい。

2007-08-19

[]ばらばらに整列する


ばらばら、ランダム、無規則。

空間配置で考えると、すべての座標と軸に優劣・序列がないこと。

整然、きちんと、規則。

空間配置で考えると、空間に規則によって座標を区別すること、軸を区別すること。

いずれも、極限に持ち込むと同じ姿になる?