2011-10-31
■[Career]最近の状況
Dukeではもうみんな知っているし、まあある程度書いておいてもよいかもしれない。私が現在移籍を考えている行き先は、
- M研究所
- H研究所
という2つの東海岸にある研究所。どちらも、豊富な研究費を出してくれることが魅力。研究所としてはまだ新しいが、バックにある研究団体は長い歴史をもっている。
M研はディレクタ職で、終身雇用を約束している。研究環境に関しては申し分ない。バックの研究団体はヨーロッパが本拠地で、初のアメリカ進出の試みなので、結構面白い経験ができそう。
H研はグループリーダーで、100%の時間を研究に使える。5−6年ごとにきびしい審査があるが、これをクリアできれば最高の環境を提供してくれる。グラントを書いてはいけないところと、ラボの規模を大きくしてはいけないのが面白いところ。長期資金に関しては、H研のほうが確実だろう。
ここまで書けばたぶんどの研究所か見当はつくだろうけど。。。でも正式に決まるまでは名前は伏せておく。
もちろん、DukeはDukeでよいところがたくさんある。よい学生がいるとか、研究所とちがって幅広い人材がいるとか。いちおうテニュアをとれば、終身雇用だし。
ということで、選択は、いまのところ、この3つのうちのどれかかなあ。まだわからないけど。
Sato
2011/11/02 15:09
もし、Duke に残る気持ちが少しでもあるなら、こういった素晴らしい他からのオファーをDukeにチラつかせて、Dukeでの自分の立場を格段に上げて貰う(給料2倍、ラボスペースを増やす、Endowed Chair ポジション、Full Professorなどなど)ということもありだと思います。
In-a-car-monday
2011/11/02 17:54
つい最近メールさせていただいたSKです。どきどきする内容ですね!どうなるか、勝手に楽しみにしています。僕も東海岸の某研究所に行くことが正式に決まりました!何かの折にお会いできることを楽しみにしています。
ryasuda
2011/11/03 00:07
Satoさん、Dukeからももちろん借りのリテンションオファーがでています。でも、内部での昇給、昇進はいろいろと制限があるようで、やや渋い感じです。。。しかもHHMIの雇用というところがさらにものごとを複雑にしています。
ryasuda
2011/11/03 00:09
SKさん、先日はメールありがとうございます。その研究所は私も行く機会が結構あると思いますので、そのときにでも飲みましょうか。
In-a-car-monday
2011/11/03 21:38
SKです、コメントありがとうございます!4月上旬に渡米しますので、その際にまたメールさせていただきます。ぜひ飲みに行きたいです!
ryasuda
2011/11/04 23:28
Satoさん、すみません。ありがたい情報なのですが、ちょっといろいろな物事に与えるインパクトを考えて一番最近のコメントを削除させていただきました。
Sato
2011/11/04 23:29
サイエンスのこと考えたらやっぱりH研(J?)じゃないかな。。。。。でも、Kがいると、いつまでもくっついてるみたいにみられていやかもね。。。。中国でのM研展開もボツになったらしいよ。。。。日本にM研やらH研できないかな。。。。
ryasuda
2011/11/04 23:35
Satoさん元コメントの内容に関連して、米国M研は初の試みなので、そのそもいつまで存続するのか、というリスクが伴うので、当然オファーもそれを反映し、ストップギャップが交渉の中心になるというわけです。
ryasuda
2011/11/04 23:42
Satoさん、日本にできたら面白いですね!どちらにしろ、M,H研どちらも、一長一短があるのは確かです。
sun-and-moon
2011/11/08 14:39
御無沙汰いたしております。yasuda さんに遅れること5−6年、ラボ立ち上げの楽しさと苦労を味わっているところですが、yasuda さんは既に次を見据えているのですね。ここを拝読していると、学生さんとの研究を楽しんでいらっしゃるように感じたのですが、研究面においては大学よりも研究所の方が魅力的なのでしょうか?
ryasuda
2011/11/09 09:11
Polyさん、そういえば遅ればせながら、独立おめでとうございます。大学も好きですし学生も好きですが、研究に打ち込むのなら研究所もよさそうな気がします。
IS
2011/12/28 19:39
久しぶりに元気な姿、楽しかったです。さらなる飛躍、陰ながらいつも楽しみにしています。いつも期待に答えてくれますし。
ryasuda
2012/01/01 15:46
日本での飲み、楽しかったですね!今度こっちにきたときには、ぜひよってくださいね。