ども、りょーとです。

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2004-02-29 折角の閏年なのに


 更新しようと思ってたら日付が変わってしまいました。


syuntinsyuntin 2004/03/01 03:16 おのれ―――ほのぼのこめでぃ作家め……私にはこんなものかけません_| ̄|○

RyouRyou 2004/03/01 05:33 あー、なんか慎二がいい奴に見えてきました。びっくり。

ryo-t77ryo-t77 2004/03/03 20:17 なんの話かと思ったらSSの話かよw いや、ほのぼのって自覚しちゃうとすげえ楽になりましたさ。これからもほのぼのいきますw

ryo-t77ryo-t77 2004/03/03 20:21 慎二くんはいい奴だそうっす、設定的に。だったら、ここはいい奴風に書いてやるのが一番じゃないかなぁと。まあ、キャラ違うじゃん! なんてツッコミがいつ来るかとビクビクしてる訳ですがw

2004-02-28 日記晒し


 日記で晒したオリジナルが20K。それに対して、今日うpったSSが5K。

 相沢氏は10K以下は日記。それ以上はうpというように縛りを作ってるみたいですが、別に私は相沢さんに反旗を翻してる訳ではないです。

 オリはあくまでも日記のネタだったので日記で。そして、今日書いたSSはぶっちゃけ日記で晒す事も考えましたが、そうするとクソながい日記になってしまうので。

 基本的に日記はだらだら書くもんだよね。と、一人で納得してます。はい。


Fateについて


 一応、言っておいた方がいいかもしれません。

 私は慎二萌えではありゃせんのです。

 私が愛しているのはキャスター様と氷室嬢、そしてぶるまの嬢ちゃんでありやす。

 ところで、ランサーの元マスター。設定集見ててときめいたんですが。

 なんかこう、素直じゃないオーラがぷんぷん匂います。はい。


2004-02-27 スノボに行ってきました。


 ゲレンデで輪姦されるAVかSSが怖い。饅頭怖い。


だけだと


 なんか非常にダメっぽいのでつらつらと。


 23から二泊三日(+夜行バスでの二泊)で長野の斑尾まで友人たちと旅行に行ってきました。

 初日に12時間ほど先走った以外は割とすんなり事が進んだのですが、身体はやっぱり普段の運動不足が祟って動きません。

 初日は地獄の関節痛。二日目は地獄の筋肉痛。三日目はその二つ+雪焼けで顔がちょお痛い、みたいな。

 ともあれ、三日間で中級者コースから生きて帰ってこれる程度には上達したのでよしとしましょう。

 飯美味かったし。


 というか、ゲレンデ上の女の子はどうしてあんなにかわいらしいんでしょう。

 「きゃあああ」としゃがみこんで、ぺたんと転ぶ姿が目に焼き付いて離れません。

 三人で行った内、私ともう一人がヲタだったのですが、その光景を見た瞬間、瞳を輝かせて親指を立てる姿はまわりから見るとキモイ事この上ないというか、死んでしまえ僕ら。

 けど、こんな自分がダイスキ。


オリジナル


 ……なんかどえらい反響で、小心者の私には嬉しいやらビビリ入るやら複雑な感じっす。


 ところで、ライバルである相沢和也氏*1、竹仙人氏*2の二人も闘争心メラメラ燃やしてオリ書いてくれました。

 とりあえず、行く前に相沢のだけは見せてもらったんですが、非常に面白かったので是非に。竹のはこれから読もうと思ってます。ぅぃぁー。

 結果として、こうしてオリジナルを書いて下さる人が増えて大成功だったかも、と思ったりしています。別に企画でもなんでもないですが、ネタと称してのオリジナルでも皆様が書いて下さることを祈って。

 特に風見さん。主に風見さん。寧ろ風見さん。

 あと、大谷さんは元々一次やってたこと初めて聞きました。見せろ。

 そして、安岐山さんは人に両方書けとか言う前に自分が書いて下さいコノヤロウ。このショクシャーめっ。ダイスキ。


SS書く時に聴く曲


 乗り遅れ気味ですが便乗。

 ここはカッコよく「レゲエ聴いてるぜっ。ボブ=マリーはなんだかんだ言ってやっぱ神ですわ!」 とか。

 「洋ラップに決まってるじゃあなかとですかっ。もしくは洋パンク!」 とか言いたい所ですが。

 ……エロゲ曲聴きながら書いてます。つーか、最近は『巫女みこナース』と『恋のしょほうせん』をリピートさせながら書いてます。

 あ、けど、マリみて書く時はまにょっ氏の『ジル』限定で。私的テーマソングなんす。


大谷大谷 2004/02/28 00:17 私のはともかくとして。風見さんのオリジナルは、確かにかなり読みたいですね。実現した場合、『読む→自分の力量のなさに改めて落ち込む』とかいう道を辿るだろうことが、手にとるようにわかりますけどw

ryo-t77ryo-t77 2004/02/28 19:50 右に同じw 書いてくだったとして、どんな話になるかは見当もつきませんが、間違いなく外れはないだろうなという。そして、軽々しくオリジナルに進んだ私は凹むという流れw

kazamikazami 2004/02/28 23:42 何か恐ろしくプレッシャーをかけられている気がするのですが。

kazmikazmi 2004/02/28 23:43 Ryo-Tさんのを読んで未だ凹んでいる最中なのです。回復してかたら。

kazamikazami 2004/02/28 23:44 ……途中でenter押してしまいます。何度もごめんなさい。……なんだっけ? 『Fate』をやっている最中なので、まだまだです。という話だったと思います。

ryo-t77ryo-t77 2004/03/01 02:23 いやー、はっはっはー。気のせいですよ。気のせい☆ きっと、もし何かしらの強制力を感じたのなら、大宇宙意思がそうしろと告げているのです。きっと。

ryo-t77ryo-t77 2004/03/01 02:25 とにかく、期待してます。というか、折角なのでビシバシプレッシャーをかけていきましょうと大谷さんが言ってましたw

ryo-t77ryo-t77 2004/03/01 02:27 ところで、Fateですが、キャスター様が一番ヒロインっぽいと思う私のこの感情はなんかの間違いなんでしょうか? いや、これも大宇宙意思に違いないっw

2004-02-22 【おりじなりゅ】彼女に再び逢う日には


1/


 頭の中で何かが響いた。

 こつんこつん。

 頭蓋を足場にして、何処かの誰かが歩いている。

 僕はそれを外の世界の音と勘違いした。いや、勘違いする必要もない。身体から鳴る音は鼓動と腹の虫くらいだ。それ以外で内から発せられるものなどない。

 だから振り返って、けど誰もいないことに首を傾げ、何事もなかったかのように前へ進みながらも、この音が僕から離れることはなかった。

 こつんこつん。

 測ったように僕のステップを真似た誰かがそこにいる。

 その音が聞こえる度に僕は何度となく足音のほうを見て、誰かがそこにいることを期待したが、やはりそこには誰もいなかった。

 振り返った時に見た点滅する電灯はまるで集る羽虫を振り払っているかのように見えた。


   /


 飛び込んできたのは真っ赤な世界だった。ぐっと身体を起こし、目尻を擦る。

 カーテンから差し込む朝日は舞った埃に反射して、光の筋を浮かび上がらせる。埃というものは汚いものとしての認識がある割に綺麗なものが多いと思う。雪とかもそうだ。

 そこで僕はまず辺りを見回した。ここは何処だろう。そんな事を思う必要もないくらいここは見慣れた自分の部屋だった。昨日は疲れていたのだろう。ベッドの脇には脱ぎ散らかした服が転がっている。

 欠伸をした。実は寝起きは悪い方だ。伸びをして、けど、押し寄せる睡魔を堪えきれずに布団をかけ直したところで気付いた。

 時計を確認する。9時40分。顔から血の気が引いた。

 

   /


 僕には仲のいい友人が3人いる。その内の一人は大学に入ってから知り合ったが、他の二人は同郷で実に十年来の付き合いだった。

 高校時代は同じように黒い髪を下ろし、服装も似たり寄ったりだった彼らだが、大学に入ると共に様相が変わってきた。

 一人は色が黄金色になり、もう一人はやや茶暈けた髪を逆立たせている。

 変わるものだ。と僕は思った。

 そして、かくいう僕は昔のまま、黒い髪を真ん中で分けている。


   /


 肺が酸素を求めて激しく痙攣した。その本能に従って、僕は膝に手をついて大きく息を吸う。

 日曜の駅は僕が思ったよりもずっと人が多かった。こちらの土地で一人暮しを始めてから、かれこれ2年間ほどの時が流れたが、生活圏が駅から離れている僕が駅を使うのは実家に帰る時くらいだった。それもなるべく人の少ない時間帯を狙っている。僕は人ごみが嫌いだった。

 そうして、行き交う人を縫うように歩いたが、見知った姿はどこにもなかった。時間を確認しようと携帯を取り出すと、何本かの着信とメールが来ていた。履歴を見返すと彼らの名前が並んでいる。

 園田 10:12 (無題)

『先にいっとくぜ。ついたら連絡くれ』

 溜息が漏れる。どうせ間に合わないなら、もう少し遅れてくればよかったなんて一瞬でも思ってしまった自分に。

 どうせ、問題を先送りにしているのにすぎないのに。少し遅れたくらいじゃ、日曜の駅の人ごみは減らない。

 問題はなくならない。憂鬱は消えない。


 ホームに下りても人は減る事はなかった。寧ろ、密集している分余計に不快感が募る。

 僕は階段からやや離れたところに立ち、列車の到着をうんざりしながら待っていた。

 列車が来ると人ごみは流れを作る。決壊したダムのように、そこに雪崩れこむ。

 けれど、決壊したダムの水とは明らかに違う。流れこむ先は同じもので溢れきっている。しかし、流れは止まらない。風船に無理矢理空気を吹き込むみたいにただでさえ人の多い列車に押し進んでいく人、人、人。

 比較的最初の方に入った僕は後からやってくる人の群れに、反対側のドアに押しつけられた。

 そんな僕を僕は他人事のように眺めながら、惚けた瞳を向かいのホームに向けていた。

 そこで、僕は彼女を見つけた。

 名前は浮かばない。何処で会ったのか、それが誰かさえわからないが、それが彼女だということはわかった。

 誰だったっけ。自身の二十数年間を反芻して、必死に彼女の名前を出そうとする。けど、すべてが空回る。確かに知っている。けど、思い出せない。

 発進して、その姿が見えなくなっても、とり付かれたように僕は彼女の姿を追った。

 しかし、追えば追うほど闇の中に潜っていく彼女に、やがて僕は息切れしてその場に座り込んだ。

 もう一度覗いても当たり前のように彼女の姿はなかった。通過する駅の姿だけが車窓に虚しく映っていた。


   / 


「なあ、幽霊っていると思うか?」

「どうしたんだよ。いきなり」

「いや、昨日の事なんだけど、なんか後ろから足音が聞こえるんだよ」

「で、振り返ったら誰もいない、とかだろ。使い古されてるよ」

「バカ。冗談なんかじゃないんだって」

「OK。わかった。仮に聞こえたとしよう。だとしても、それがなんで幽霊に繋がるんだよ」

「いや、だって誰もいないし」

「どっかの野良猫って可能性もある。もしくは新手のストーカーだったりしてな。武、お前はどう思う?」

「そうだな。どっちにしても羨ましいよ」

「……バカにしてる?」

「いや、幽霊にせよ、猫にしろ、ストーカーにしても、どっちだってお前さんの熱狂的なファンがいるってことさ」

「あちゃ、確かにそりゃ羨ましい」

「他人事だと思ってるからだよ。僕の身になれば怖さがわかる」

「ははは、愛されるものは辛いねえ」


   /


 その夜、僕は彼女の夢を見た。

 夕陽に染まった広い草原を僕は走っている。

 彼女が誰なのかは結局わからない。

 けど、この光景を、僕はずっと前から知っていた。





2/


 唐突だが、実家の話をしようと思う。

 僕の実家はとある田舎町の新興住宅地に居を構えていて、便なんかは悪くないが、少し歩いてみると昔ながらの旧家や一面の田園風景なんていうものも見ることができる。川で魚釣りもできるし、近くには山もある。

 家にいるのは50に近づいた父と母、そして僕の三つ下の弟が一人。弟はこの近くにある高校に通っている。

 僕の部屋は2階の表通りに面したところにあった。机と本棚と大き目の箪笥二つが6畳間に所狭しと置かれている。これで昔はベッドも置いてあったのだから、よく入ったものだと思う。

 当時、僕はその部屋を狭いと思った事はなかった。それは決して、僕が広い事を望んでいなかった訳ではなく、元々がそういう認識だったからだ。だからこそ、実家に帰って、懐かしい部屋に足を踏み入れると、何もなくなった部屋が無駄に広く、そして寂しく感じるのだ。


   /


 アナウンスがぼやけた頭の中に響く。僕は俯けた顔を上げて、車窓に映った僕と鉢合わせた。

 僕の顔越しの景色は僕に次の駅が終着であることを告げていた。うわっという後悔の言を口の形だけで留める。実家に帰る時、最も楽しみなのが途中に広がる大田園で、僕は地元ではなくそこでしか郷愁じみた感慨に耽ることができなかった。

 不貞腐れるようにイヤホンを耳に通す。流れっぱなしだったビートルズのアルバムはリピートを繰り返し、ちょうど『Let

it be...』にさしかかったところだった。口ずさみたい気持ちを抑えて、リズムだけ取り始めると、それが終わる前に見慣れた懐かしいホームの前に列車は止まった。そこが終着。

 イヤホンは挿しっぱなしにして、そのままウォークマンを鞄に放り込む。そして、僕は自動ドアの前に立ち、開くのを待った。

 扉から漏れた故郷の匂いはやっぱり郷愁なんて欠片も感じなかった。


 家に着く前にどうしてもやりたいことがあった。いや、やりたいというよりはやらなければならないという脅迫概念が自分の中にはあった。

 大通りをそのまま通りすぎ、小さな公園を経て、小道に入る。公民館の脇を抜ける。小さい頃に通った近道は未だにその頃のまま残っていた。

 そこを抜けると広い田園へと辿り着いた。今から十数年前までの僕は、このちっぽけな田園が世界の果てだと思っていた。

 当時は見渡す限り黄金色の稲穂に包まれていた世界も、今見ればさほど大したものではない。広いとは思うが、その先に民家もあるし、さらに遠くの方にはそれなりの交通量を誇る車道も見える。

 さて、どうしたものか。と僕はその場に座りこんだ。確かに間違いない。あの世界でもこんな風が吹いていた。

 最果てに吹く風が、僕の頬を掠めるようにして流れていった。


   /


「ここからあそこまでがぼくのじんちだからな」

「じゃあ、オレはここからここまでだ――って、言ってるそばから入るなよ、タケシ」

「知らないよ。ソノだってボクのとちに入ってるじゃないか」

「うるさい。先に言ったもん勝ちだろ」

「それよりさ、さっきからずっと――」

「ああ、そういえば――」


   /


 目が覚めると辺りが暗くなっていた。どうも眠ってしまっていたらしい。

 視界に入った世界はどこまでもあの頃のままで、今にもあの頃の園田と武が笑いながらやってきそうだった。

 ふふっという声が響く。何時の間にか僕は笑っていた。

 得ることのできなかった郷愁をこんなところで受け取ることができるなんて思わなかった。まっくらな中で揺らめく稲のざわめきを聴きながら、僕は唐突に思ったことを口にした。


 ――随分とご無沙汰してました、世界の果て。


 なんとなく、そう言いたかった。ただそれだけのこと。

 けど、たったそれだけで僕はぼくとして、故郷に帰ってこれた。そんな気がした。





3/


 その夜、久しぶりに家の布団で寝た僕は、先ほどの夢の続きを見た。どうも、果ての空気がまだ抜けきってないらしい。

 僕たちは相変わらず、稲を刈った後の田んぼを走り回り、陣地取りをしていた。それが飽きるとどこからかボールを持ってきてそれを投げ合った。ボールを当てられたら鬼、という簡単な鬼ごっこだ。


「おいこら待てって。そんな近くから投げるのははんそくだろ」

「知るもんか。先にやったのはソノだろ。なあ、タケシ」

「そうだよ。せんりゃくだーとか言って」

「うん。さっきからすごくずるかったよ」

「て、待てよ。だから、おちつけってば」

「それっ。ソノが鬼だー」


 そうして、日が暮れるまで遊んだ後、僕たちは揃って家に帰る。

 今日のことを話し、明日のことを語る。

 その日もそうだった。


「昨日、パパからカメラもらったんだ」

「え、ほんとに?」

「いいなぁ」

「ぼくのパパはさわらせてもくれないよ」

「だから、明日はみんなで写真とろうよ!」

「だれがカメラマンになるんだよ」

「そりゃオレに決まってるだろ。当たり前じゃん」

「ボクにもとらせてよ。お願いだから」

「しょうがないなぁ。じゃあ、少しだけ貸してあげる」

「え、ちょっとまてよ。ぼくは?」

「さっき思いきりボールぶつけたから貸してあげない」

「なんだよそれー。そういうルールなんだから仕方ないだろ」

「あははは。許さないもんねー」


   /


 その写真は、今も僕の机の上でひっそりと佇んでいる。

 色褪せて、僅かに埃が被った、しかしそれでもなお輝き続ける大切な思い出。





4/


 山登りは久しぶりだった。少しばかり息を弾ませながらも、小さな山の頂上にあるちょっとした公園を目指す。

 子供の頃、そこはまさに御伽の国だった。公園には整備した時にできた木材で作られたアスレチックと長い長い滑り台があって、僕たちはたまにここを訪れると目を輝かせて走り回った。

 とは言ってもやることは結局鬼ごっこ。僅かばかり立体的になるだけだが、それでも楽しいことには変わりない。

 何せここに来るのはそれなりに大変だったのだ。子供の足ではこのハイキングコースのような山登りも大変であるし、何より通り道にはお墓や彼岸花もある。まさにホラー映画のような趣がここにはあるのだ。

 登りつくと僕はベンチに座って、一時の休息を取った。見上げれば屋根には『南野洋子命』の文字。きっとここは僕たちも、それ以前の人たちの休息も見守っていたのだろう。古惚けたベンチがやれやれと溜息を吐き、僕はそんな彼を労い、「ご苦労様」と撫でた。

 さて、そこでふと考える。僕は何故こんなところに来たのだろう、と。

 昔の思い出に耽たかったのかもしれない。一番無難な答えを反芻してみたけれど、その問いはもやのように覆って離れなかった。

 ベンチの上に寝転がってみる。そのまま顔を横に向けると、一本の大きな百日紅の木が見えた。


   /


「これの名前、知ってる?」

「知らないよ」

「さるすべりって言うんだって。すべってサルも登れないみたい」

「よっし、じゃあ、オレが登ってやるぜ」

「止めときなよ。さわってみたけどホントにつるつるするよ」

「うるさい。よし、そこまで言うなら見てろよタケシ。オレがちょっと登ってみるから」

「降りられなくなっても知らないよー」


   /


 結局、園田は降りられなかった。それで助けに行こうとして僕と武も登った。

 その後が大変だった。僕たちは結局全員が降りれなくなって、木の上でわんわん泣いた。思えば、あの時が初めて感じた死の足音だったのかもしれない。

 結局、たまたま通りがかったおじさんに助けてもらって、僕らは助かった。その時も確かに撮った筈だ。


   /


「おりられなかった記念!?」

「そう。みんなで写真」

「ふざけんじゃねえぞ。なんでそんなカッコワルイ写真とらなきゃいけないんだよ」

「あのー、お願いできますかー?」

「て、話きけよっ」

「ははは。面白いじゃないか。どれ、おじさんが撮ってあげよう」

「ありがとうございまーす」

「いや、まて。おっちゃん、そんなんとらなくてもいいからっ」

「そうだよ、はずかしいじゃないか」

「きにしないきにしない」

「じゃあ、行くよ。はいチーズ」


 カシャ。


「うっわ。ほんきでとりやがったー」

「うううう……」

「まあ、いいじゃない。せっかくの記念だし」

「たしかに記念といえば記念なんだけど……」


   /


 家に飛んで帰った僕は、必死に昔のアルバムを漁った。あの百日紅の木を見て、すべてのピースが揃った。カチリとぴったりはまったそれは、僕の頭の引き出しの鍵を開き、その中の思い出を取り去ってくれた。

 そもそもが最初からおかしかった。あの写真、僕と園田と武が肩を組んでいる写真は誰かに撮ってもらったものだ。人気のないあの辺りでは、知らない人を探すのは困難であるし、何より小さかった僕たちがそんなことを誰か知らない人に頼むということが不可能だ。

 もう一人、いた。

 その場所に。僕と園田と武と――あと一人、よく遊んでいた子がいたんだ。

「……あった」

 古惚けたアルバムを片っ端から捲っていく。

 僕たちは最初は三人だった。けどある日、そう、あの陣地取りをした日に僕たちは四人になった。

 遠くから僕たちを見つめていた一人の少女。最初にそれに気付いたのは武で、声をかけたのは園田。


 ――いっしょにあそぼうよ。


 差し出された手を見て、あの子は怯えたように後ずさって消えた。けど次の日も、そのまた次の日もあの子はそこにいた。そして、僕たちは腐らずに繰り返して誘った。

 あの子が仲間になったのは僕が声をかけた時だ。恐る恐る僕の手を取って、あの子はぎこちなく笑った。

「やっぱり、あった――」

 百日紅の木。僕たちが降りられなくなった記念。

 不貞腐れた顔をした僕たちの中で。

 たった一人、彼女だけが向けられたカメラに笑いかけていた。


   /


『記念のサルスベリの木。


     ――ぼくとソノとタケシとマユミ』





5/


「それじゃ、とるよー」

「オレはかっこよくとれよな。つか、次、ぜったいかせよな、マユミ」

「あ、ボクもかしてね、マユミ」

「うーん、けど、パパにもらったものだから、ちゃんと返してね」

「えーと、その……ぼくも……」

「ダメ。ボールいたかったもん。それじゃ、ハイチーズ」


 カシャ。


 ……。


   /


 思い出してみれば何でもない話だった。

 短い間だったが、僕たちとマユミは仲間だった。季節が回って彼女があっという間に引越ししてしまって、僕たちがそれを忘れてしまうまで。

 机の引出しを開けると、その奥には彼女から貰った手紙がひっそりと眠っていた。中には元気でやっているという旨が書かれた手紙と一枚の写真。当時の僕は彼女が見知らぬ奴らと楽しげに写っていることが酷く不満だった。彼女は僕たちの仲間なのに取られてしまったように錯覚したのだ。裏切られたなんて思ったりもした。

 だから、その写真が送られてから僕たちは彼女を懸命に忘れようとした。裏切り者なんか知らない。そう言って、僕たちは彼女から離れた。それでも百日紅の木の写真が残っていたのは、いつか僕たちの元に彼女が帰ってきた時に、これを飾ろうと思っていたからだ。机の上の写真と入れ替えて。

 封筒を裏返すと、当然のように書かれているものがあった。下宿先から近い。それはそうだろう。ホームで見かけたのが彼女なら、彼女は近くに住んでいて当然なのだ。

 あまりにも偶然。僕たちは離れながらも近くにいたのだ。

 何しようかなんて考えなかった。

 その手紙を鞄の中に詰め、僕は短い帰郷を終える。

 ただ、彼女に会ってみたかった。

 裏切り者の僕は彼女に謝って、この写真を飾りたかった。

 百日紅の木の写真を。


   /


 彼女の家は郊外に住んでいる僕や武よりもさらに離れたところにあった。

 閑静な住宅地。恐らくそれなりの身分の人間がここに集まっているのだろう。都市近郊にしては建物自体が大きかったし、停まっている車もそれぞれが名の知れた高級車が揃っていた。

 彼女の家もそんな例に漏れず、立派な佇まいをしている。チャイム鳴らそうと指を差し出して、その指は直前で何度も止まった。

 何にせよ反則だった。いきなり出鼻を挫かれたような錯覚を覚える。そう言えば、貰ったというカメラも子供が持つようなものにしては高そうだった。マユミはいいとこのお嬢様だったのだ。

 そんなことを一人悶々と考えていたから、僕は危うくその声を聞き逃すところだった。

 妙齢のご婦人といったところだろうか。そのような人物が僕の後ろで不思議そうな顔をしていた。

「うちに何かご用でしょうか?」

「すみません。僕はマユミさんの昔の友人なんですが、マユミさんはご在宅でしょうか?」

 怪しいのはわかっている。だから、それなりに言葉を選んだつもりだった。

 しかし、それでもなお、僕はこの場所からは離れていたのだろう。母親と思わしきその女性の表情は明らかに訝しげに曇っていた。


 通された先は居間と思わしき部屋だった。皮張りのソファーに座ると居心地の悪さが二乗して僕に大きく圧し掛かってくる。

 目の前に紅茶の入ったカップが置かれ、木の装飾が施されたテーブルを挟んだ対象に婦人は座った。何故か義務教育時代の家庭訪問が思い起こされる。気を落ち着けようと口をつけた紅茶が、ごくりと音を鳴らして喉を通りすぎていった。

「あ、あの……」

 気まずい雰囲気に堪え切れず、僕は小さく切り出した。それでも空気は変わらない。婦人は紅茶を受け皿ごと膝の上に持っていったまま、惚けた様にこちらの顔を見つめている。

 気まずさの上に気恥ずかしさまで加わって、僕は少しだけ顔を赤らめて俯き、再びカップを手に取った。

「ああ、失礼。貴方の顔を見て、少し昔のことを思い出してしまいました」

 こほんと咳払いして。さて、いよいよ家庭訪問じみてきた。いや、寧ろ彼女の両親に挨拶に行く時に近い気もする。今、自分に出来ることはこの時間が早く終わってくれることを願うだけだ。

 だからこそその終わりを、彼女が――マユミがひょっこり顔を覗かせてくれることを期待して待っていた。

 だが、その終わりは永遠に来ない。それを僕は次の瞬間思い知らされた。

「真由美の昔のお友達、でしたよね。ごめんなさい。あの子は、もうずっと前に亡くなっているの」


   /


 あれはいつの話だっただろうか。ただ、百日紅の記念の日ではない。僕たちはあの山の公園に行って、確かカブトムシを獲りに行っていた。

「テレビでみたんだ。こうやって蜜塗るとカブトムシが来るんだぜ」

 前日のソノのその言葉に僕たちは目を輝かせた。カブトムシって言ったら、その頃の僕たちにとっては宝物以外の何でもなかった。

 蜜を塗って、じっと待って――その途中で僕たちは用意してもらっていたお弁当を食べた。

 その場所で、僕は見慣れないものを見たんだ。

「それ、なに?」

「え? うん。お薬。お医者さんがね、ご飯食べた後はこれ飲まないとダメだって」

「うそ、すごい苦いんだろ、それ」

「うん、苦いよ」

「すごいな、ぼくだったら絶対飲まないよ。ぼくね、風邪ひいた時に薬飲むフリして後で吐いたんだ。けどちゃんと治ったぜ」

「うん、けど、私はこれ飲まないとダメだから」

「飲まないとどうなるの?」

 すると彼女はにっこり笑って。

「死んじゃうんだって」

 そう言って、苦そうな薬をごくりと飲んだ。


 結局、カブトムシは獲れなかった。報酬はこの思い出と身体中に残る痒みのみ。

 そんな、とある夏の日の思い出。


   /


「あの子は昔から重い病を患ってたんです」

 テーブルに置いた紅茶がからんと音を立て、薄茶色の水面に静かな波紋が広がる。

 切々と独白する彼女の言葉に僕はただ耳を傾けた。最初は信じられなかった。僕はあれから十年以上経った今もこうして何事もなかったかのようにここにいる。なのに、彼女はもうこの場にはいない。そんな馬鹿げた話を僕は認められなかった。

「あの子は言ってました。みんな覚えていてくれるからって。この写真を見て、笑ってました。みんなの中で生きてるからって。生きるってことはそう言うことだって」

 その言葉が僕の心に突き刺さる。僕は彼女のことを憶えていなかった。マユミは僕たちのことを信じてくれていたのに、僕たちはそれを裏切ったのだ。僕たちが彼女を殺したのだ。

 仲間を裏切ったのは僕たちの方だったんだ。

「だから、今日は貴方にこうして来て頂けてよかった――」

 俯いた顔からは涙が流れていた。それを無理矢理上げてマユミのお母さんは必死で笑う。

「あの子はまだ、今もきっと生きてるんですよね?」





6/


 答えは見えない。僕は今、あの時のように混雑した駅のホームに立っていて、呆然と向かいのホームに視線を向けている。

 あの後で僕は訊ねてきた婦人にこう答えた。「今日、僕がここに来たのは少し前に彼女に会ったからです」

 すると、彼女は少しだけ驚いたような表情をして言った。「よかった。やっぱり生きていてくれた」そう言って今度こそ心から微笑んだ。

 あの時会った彼女が何なのかは僕にはわからない。死んでしまった彼女の幽霊なのかもしれないが、僕はそう思いたくはなかった。

 答えは永遠に闇の中を潜り続ける。けど、僕はそれを追う事はない。決して追いつかないように、けど、離れないようにその後を歩き続けるだけだ。


   /


「なあ、死んだ後ってどうなると思う?」

「おいおい、最近変だぞ。またあのストーカーに追われてるのか?」

「いや、それとは別だよ。単純に死んだらどうなるのかなって」

「うーん。そうだなぁ。武、お前はどう思う?」

「とりあえずは骨になるな」

「いや、そう言う問題じゃなくて――なんていうか、精神論みたいな」

「ああ、そっちか。なら、天国か地獄か――って俺んちは浄土真宗だから極楽浄土か地獄だな」

「それだな。あと、さしあたっていくところがある」

「三途の川?」

「当たり」


   /


 それは後日談になるが、僕と園田と武はまた三人で会ってそんな話をした。

 あと一つ、訊ねたことがある。それは寧ろ、今回の本題。


「なあ、マユミって子、憶えてる?」

 二人は揃って首を傾げ、

「誰それ?」


 今、彼女を繋ぎ止めているのは僕だけだ。


   /


 停まった電車にはまるで亡者のように人々が雪崩れこんでいった。僕はまたあの日のように車窓に顔を押し付けられて、けど、そんな自分を他人のように扱って、反対側のホームに顔を向けている。

 向こう側に彼女はいなかった。必死で一人一人の顔を確認する。似た人すらいない。

 それで僕は唐突に理解した。彼女は今はきっと世界の果てにいるんだろう。端の方に座り込んで、僕たちが声をかけるのを待っている。そしたら、僕のやることは決まっている。机の上に置いてある百日紅の木の記念写真とボールを抱えて、彼女に再び会いに行こう。

 真っ白な服を着た彼女はそこであの頃のように笑っている。僕はそんな彼女にボールを投げる。それで記念写真を撮ってもらうんだ。


 もう、足音は聞こえない。

 彼女は今もずっと生きているのだから。

 黄金色の稲穂を踏み分けて、僕は走る。



 了


上のは


 ネタです。


 http://cgi2.tky.3web.ne.jp/~bites/diary/


 これやった結果が



Ryo-T さんは 大人日記 を書くと多くの人を魅了します。


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あなたは特に人間関係を題材とした現実的で匿名であることにより,より生々しいリアルな日常の日記を書くと成功するかも知れません。


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Ryo-T さんが書く日記の性質

人間度 50 精神度 50 思考度 60

変態っぽさ 50 やましさ 50


Ryo-T さんの日記のオススメの題名

狂おしいほど日記


今日書く日記のネタが無いあなたへ

Ryo-T さんが今日書くと良い話


足音のほうを 向かいのホームに

随分とご無沙汰 かれこれ2年間ほど

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上の言葉をすべて使って 一番驚いた話 風にまとめると良いかも。



 だったので。ネタ的に「やってやろうじゃねえか」って気合入れたら20Kほど書いていたという。

 宿題溜まってるのになんでそんなことやってるのかと言うと、そういうわけだったりするのです。ちなみにちゃんと言葉は全部使ってます。驚いた話になったかは謎ですが。

 まあ、結果として、前哨戦というか、割かしお験しの意味合いが強いです。文体的にはどうにもこうにも、な出来だったのでちょいお気に入りの小説読み返して文体を直してみようと思います。

 つーか、プロットちゃんと立てようよ、俺。なんか行き当たりばったりで色々やっちゃうのよくない癖さー。

 ところで、上のは完全にフィクションですのであしからず。


ところで


 明日は長野に行ってきます。スノボ万歳。


nagenage 2004/02/22 15:16 なんかにっけるさんを思い出すなぁ……。非常にナイス。

ryo-t77ryo-t77 2004/02/22 16:39 無駄こそ華。意味ねーことを全力でやるからいいのさ。ところで、にっけるさんの日記はよく読んでるんですが、なげちの言ってたことを非常に納得。メチャ巧い文章で無駄なこと書いてますな。ステキ。

yoruhayoruha 2004/02/22 22:45 あー、なんか、めっちゃ面白かったです。

TOTOTOTO 2004/02/22 22:58 越えれません。無理。<意味わかんなかったら流してください(汗

TOTOTOTO 2004/02/22 23:00 それはさておき、ファンになりました。サイン下さいっ。

AizawaAizawa 2004/02/22 23:09 むー、まったく、チクショウ。

AizawaAizawa 2004/02/22 23:09 あー、凄く悔しい……

ryo-t77ryo-t77 2004/02/23 06:30 実はこれ、書き終わった後に某所に投下しようかとかふと思ったりもしましたが、全然水準値に満たしてなさげだったので諦めたという。けど、動きがないのは寂しいのでよるはさんお願いします(ぉ

ryo-t77ryo-t77 2004/02/23 06:31 アレです。三分後くらいに(ry

ryo-t77ryo-t77 2004/02/23 06:37 これでも喰らへっ。『りようと』 ……つか、多分期待されてもまた書かないダメ書きになると思うのー(汗

ryo-t77ryo-t77 2004/02/23 06:38 で、相沢。アレだって、ネタだってばさ

ryo-t77ryo-t77 2004/02/23 06:39 だから、んなド真剣に……。つか、いきなり17Kかよ。期待しておりますw

a..a.. 2004/02/23 10:22 …捨てるの、もったいないね。この反響は嘘じゃないと思うよ。手直ししてどうにかしないかい?

ryo-t77ryo-t77 2004/02/23 12:13 うーむ、手直し自体は非常に賛成です。少し時間が経ってから読み返すと信じられないくらいに粗が目立ったので。ただ、どうにかできるレベルにまで達するかというと大変返答に困りますが(汗 うむむ……

kazamikazami 2004/02/23 23:20 読ませていただきました。何か……少しほろりと。粗は探せますが、関係なく良かったです。

ohtaniohtani 2004/02/24 16:35 凄いとしか言いようがないです。何だか、りょとさんの真価を見た感じ。

ryo-t77ryo-t77 2004/02/27 07:13 どうもっす。話的に自然とノスタルジーな方向に進んでいったのは幸いだったなぁと自分でも嬉しい誤算でした。ところで、オリ書いて下さいw

ryo-t77ryo-t77 2004/02/27 07:17 凄くなんかねえですだ。つか、こーゆー作風は確かに自分に合っているようでスラスラ書けたんですが、慣れすぎるとコメディ書けなくなりそうなので。つか、ぼくコメディ書きだもぅん、と最後まで領域を主張したいと思います。今まで書いたオリ見せてw

2004-02-19 書かなくなると一気に書かなくなるものです。


 どうにもこうにも日記だのSSだのはやはり定期的に書いておかないと書けなくなりますな。

 それはさておいて。


カラオケ


 今度はリアル友人と。

 JJ、カラオケ、飯屋とぶっちゃけオフ会定番コースを歩いてきたんですが、トスバッティングはあまりお奨めしないということくらいは――。

 あ、あと、もう一つ。

 カラオケは5時間超えるとダレます。


ところで


 うちの愚弟が私立受かった模様。

 非常にアレなんですが、私が受験の時、散々邪魔したくせに、彼の受験の時は両親が完全ガード状態というのは差別を感じてなりません。

 まあ、ともかく素直におめでとう、と。

 これで公立落ちれば、コースは違うとは言え、兄弟三人がすべて同じ高校に通うというなんともはやな感じに。

 真ん中とは全部一緒ですしねー。大学くらいは違って欲しいものです。


2004-02-16 時間が狂いに狂う今日この頃


 今から寝ます、まる


ばれんたいんでー


 なんて行事もありましたが、その日は相沢さん、Naoyaさん、火鳥さん、碧郎さんとオフってました。

 詳しいことはボーリングで敗北したNaoyaさんが赤裸々に語ってくれるはずなので、そちらを。

 まあ、色々あったのです。相変わらず、鳥さんはビリ神ってたり、相沢はボーリングテクりすぎだったり、碧郎さまは案の定相沢いじめに奮闘し、Naoyaさんはカラオケで何であんな声域でるんだよと思わせてくれたり。

 一つだけ、違うことといえば。

 アレです。

 私の歯が抜けたことです。

 今、歯抜けになってます。


じぎーじぎー 2004/02/18 00:32 いつのまに呼び捨てできるほどの仲に……>碧郎さん

ryo-t77ryo-t77 2004/02/19 02:01 しまった。よりにもよってこの方を――。という訳で修正。+α

2004-02-13 ざまあみろ


 勝ち組でした。いえい。


ナベリアン


 一昨日辺り、友人と鍋ってました。

 形式とか関係ない、それこそ出汁の中に食料ぶちこんだだけの鍋ですがやはり美味しいです。

 隠し味は青春。とか綺麗にまとめてみましょう。


2004-02-10 のんべんだらり


 さて、テストのショックから立ち直るには長い年月が必要ですが、忘れるから人間って言うんですよとか、人は過去を乗り越えて未来へと歩いていくのさとか適当にオチをつけて立ち直りましょう。

 日記が順調に二日ごとになってます。別段、クソ忙しい訳でもなく、大学生らしい怠惰な春休みをエンジョイしてる訳ですが、なにもしないということは余計に神経使いますな。はい。

 ところで、Xデーが近づいてます。聖ヴァレンティヌスの死んだ日か生まれた日かは忘れましたが、そのような日が近づいてるのです。一年でクリスマスの次に彼女が欲しくなる日が接近しているのです。

 という訳で、今更ながら焦ってみる訳ですが、別段当てがある訳でもなく、恐らく当日は大人しくえろげーでもやってるんだろうなあと。

 とりあえず、来年こそはと今から言っておきます。来年こそは。


2004-02-08 はっはっは――どうしよう。


 思い出さないように努力してたら、本気で忘れかけてたテスト。

 さて、明日に控えております。外交史と西洋東洋文化なんていうどうでもいいようなのですが、なんかしんどそうなので勉強しなければいけません。

 しかし、懲りずに遊びまくってるのはもうダメだと思わざるを得ません。とりあえず、レポだけ出して、残りは天命に賭けようかと。

 さらば青春。されば青春。相反する矛盾を克服していざ死地へと赴かん。


 ……ごめん。無理。死にそう。


RyouRyou 2004/02/09 01:14 めっさ大変そうですね、頑張ってくださいませ。いや自分も人事ではないのですが。

RyouRyou 2004/02/09 01:15 お互い留年だけはしないように頑張りましょー。最履修ぐらいは覚悟して(ぇ

ryo-t77ryo-t77 2004/02/10 23:49 はっはっは。順調に5年コース歩いてまっす☆

ryo-t77ryo-t77 2004/02/10 23:50 ……もうダメだー。せめて安岐山さんは無事に乗り越えることを祈ってます。しくしくしく……

RyouRyou 2004/02/11 03:08 わはー。既に再試が2つ確定。このペースだともっと増えそうなのがマズイ(汗 無事に乗り越えられないかもしれません。

ryo-t77ryo-t77 2004/02/11 03:21 乗り越えられなかった暁には是非一緒に傷をナメあいましょうw つか、追試受けられるだけでもめっけもんすよっ。うちなんて、うちなんて……

2004-02-07 日記をサボったのは。


 家出?

 いえいえ、修羅場ってました。

 まだ出来てません。

 相沢氏が言ってた一ヶ月後とかいうのもありうるから怖い。

 とりあえず、私にのりしまは鬼門だったという言葉だけ残して、この場は去りたいと思います。

 Fateやりてーっ。


2004-02-03 さて、Fate封印


 マリみてSS書いてます。書き終わるまではFate封印です。なのに遅々として進みません。何故でしょう。

 ところで、成氏のところって1週間遅れとかでも受けつけてもらえるんでしょうか? とりあえず、明後日までには仕上げたい所。

 ……とか言いながら、「叱られ」というお題になってない可能性が否定できないお年頃。さもありなん。


po-po- 2004/02/04 00:34 がんばれ、がんばれっ。

ryo-t77ryo-t77 2004/02/07 05:18 ……すみません。書きにくいキャラで書いたせいかその部分がまったく進みません。なんてこと――。

2004-02-02 も、もうダメ……


 ぽーさんに「今日は徹夜でぶっちぎるぜっ」と調子に乗ってみたものの、徹夜した今もまだ7Kしか書けてません。

 とりあえず、ごめんー。一旦、仮眠とってまた書きますからー。

 目標はNaoyaさん。〆切ぶっちぎり中の氏よりも先に書き上げてやろうと企んでます。


ユエディユエディ 2004/02/03 06:39 愛知川レイヴン捜索記録、第2回

ユエディユエディ 2004/02/03 06:45 サバズキーと愛知川に埋もれたレイヴンを探してきた。前回、アジトを発見し、今回はアジトの潜入に成功した。

ユエディユエディ 2004/02/03 06:47 結果、レイヴン一人を入隊させることができた。よって本部メンバー六人!

ユエディユエディ 2004/02/03 06:51 ところでAC3は手に入りましたか?隊員は見つかりましたか?

ryo-t77ryo-t77 2004/02/03 07:43 とりあえず、おめー。AC3及びその他はまったく――。ちょいやらねばならんことが多々あるので手がつけられないのが現状です。56及びARM君の方に期待。

2004-02-01 また寝ずに


 懲りもせず不眠でやっちまったのですさー。

 とりあえず、セイバーTrueENDクリア。

 なんというか、もはやこう、色々語りたくてしょうがないですが我慢我慢。ネタバレいくない。

 とりあえず、じぎさんはさっさとクリアしてくんろー。と、凄く煽ります。


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