コミケ



 行けません。前に行けるかもーとか言ってましたが、バイト先は僕に容赦しませんでした。
 とりあえず、私的に死ぬほど欲しかった仮面さんとこのGX本ですが、碧郎さんに頼むことにしました。ど忘れして下さらないようにここで。忘れないでー。


 というか、GX本。実は相沢和也氏の原稿だけ推敲を手伝ったんですよ。だからではないんですが、皆様も一度手にとってみるのをお薦めします。
 ぶっちゃけて、僕は読み始め2秒で死にそうになりました。5秒後には相沢大先生のファン仲間のにっける氏に初貴さんを通じてお薦めしてました。碧郎さんもやばかったようです。というか、普通ならこんな話クソにしかならないと思ってるのですが、それを相沢大先生の素晴らしいセンスで見事に魅力的なものへと変革させています。ぶっちゃけ竹のぶるま道見たとき以上の衝撃がぼくの中に走りました。
 聞いた話では、他の作品も素晴らしいものらしく、どうして僕は参加させて下さいと頼み込んでなかったんだろうと死ぬほど後悔してました。実に素晴らしかったです。
 という訳で、皆買え。後悔はさせません。