やったぜ

雑誌にて第一志望の会社の社長がインタビューに答えていた
最終面接ではこのインタビューされた記事を出して質問を出す予定だ
赤で線なんかひいちゃえばさらに好感度アップかな?
よっしゃああ これでまた他の奴よりも上へ行く事ができる!
小細工するのだけは得意です。

と言う訳で早め早めに志望業種決めておくべき

業種さえ決まれば本屋で関連する記事や本を見つけ買う事ができる
別に全然興味ない、専門的過ぎるなら読まなくても良い
保存しておいて実際シュウカツする時になったら見るのだ
面接にて何ヶ月以上も前の記事の情報を持ち出したら
「コイツは前々から業界研究やってるな」と思われるかも知れないし
情報はじめる時期が早ければ早いほど様々な情報に触れる事ができる。
多くの情報に触れると社風がだんだん感じられるようになるし
自然と好きな会社が出てくるカラクリなんです。
そして早めに好きな会社が出ると、目標が出来るので本気で頑張るようになる。
他の人よりも前から入社したいと言う思いがあるせいか面接の時も本気で語れるようになる。


でも落ちる時は落ちる

今日の謎女タン

またショートメールが来る
「あんたの話聞いてると、自分が早稲田行ってて、私がフリーターみたいじゃん。私が○○(彼女の大学名)で、あんたが○○(俺の大学名)だろ」
彼女のメールを察するともし俺が早稲田で奴がフリーターなら意見は通るらしい
ちょっとまって それおかしくない?
偏差値さえ高ければ そいつがYESと言えば みんなYESなのか ありえねー


・・・よく考えてみたらこれに似たような台詞をわれわれが耳にしている事に気づいた
それは・・・
のびたの癖に生意気だ
結局彼女の言い分は
「低偏差値の癖に生意気だ」
って事か
勿論前々から知ってるが・・・


そう言えば・・・
出身高校が芝って言ってから急に告られたんだったな
大学決まってから急に罵倒し始めたんだったな
人間って面白い!
と言うかここまで来ると病気だよなあ