2011-06-22
■Empires&Allies攻略〜Invade対処法〜

「Empires&Allies」はZynga社製のFacebook用ゲームアプリです。2011年6月21日の時点でユーザー数は3418万人、さらに1日あたり100万人超の新規ユーザーが増えています。
ここでは、そんな世界中でプレーされている「Empires&Allies(以下、E&A)」の攻略テクニックをまとめています。Zynga社製のゲームは仕様がコロコロ変わるので、最新のシステムと異なる部分が出てくるかもしれません。もしお気づきでしたら、ご指摘いただけると助かります。
2011-02-04
■Androidのアプリ内課金システム「In-app Billing」はどんなサービス向けか?

GoogleからAndroid向けのアプリ内課金システム「In-app Billing」が発表されました。ちょうど社内的に書店アプリを考えていたところで、上司から「コレってどうなの?」と聞かれたので、思いついたことをまとめてみました。
課金システムの開発は楽になるのか?
技術的に楽に作れるようになるかどうかという点については、クレジットカード決済の場合とそれほど変わらないと思います。むしろ、公開されたのがまだ誰も使ったことがないAPIであり、ドキュメントも英語であること(読めるようになれという指摘はごもっともですが)から、組み込みや検証にやや時間がかかるかもしれません。
メリット・デメリットは?
●消費者側のメリット
・支払い手順が一元化される(GoogleCheckoutを利用)
・Googleのサービスであるという安心感
●販売側のメリット
・クレジット決済開始に伴う初期コスト(手続きの手間や諸経費)が不要
・クレジット会社の審査が不要
・GoogleCheckoutを利用した販売管理の一元化
・購入の簡易化(カード支払い手続きが不要)に伴う機会損失の軽減
●販売側のデメリット
・アプリと同じく、販売したコンテンツも30%のfeeを取られる
・親アプリ(この場合、書店アプリ)は必ずAndroidMarketで公開
・現時点で正式稼動していないため、市場の反応や実際の挙動が不明
書店アプリ向けなのか?
販売するコンテンツが全年齢向けの作品であれば、書店アプリをAndroidMarketに無料で公開するのもアリです。
ただ、やはり30%のfeeがネックで、作家への印税も考慮すると販売側の収入が大きく減ります。大規模なプロモーションを行ない、薄利多売で収益をあげるビジネスに向いているでしょう。この場合、作家やタイトルの知名度がないと相当厳しいです。
アダルト的なモノは?
アダルトコンテンツを販売するのであれば、In-app Billingは利用しないほうがいいと思います。おそらく、アダルトコンテンツ用ビューアーがAndroidMarketに登場するでしょうが、利用規約に反するからと削除される可能性もあります。
ただ、AndroidMarketの規模は非常に魅力的なので、ビューアーを無料で配布しコンテンツはクレジット課金でというのがいいかもしれません。もっともこの場合、アダルト専用ではないことを何らかの手段で粉飾するべきでしょう。仮に削除されたとしても、ほかで配布すればいいだけです。
ということで、In-app Billingは現時点で、大規模書店アプリかアイテム課金を行なうゲーム向けのサービスであり、小規模書店アプリ向けではないと思います。