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両谷園日記  お茶、入りましたよ

2017-07-23

本当に一区切り

23:01

  農繁期マックス峠越えといえども、日々ドタバタとしているとブログ更新がたいへんご無沙汰となっておりました。 この間に、紅茶の刈り取りも無事終わりました。今年は例年の収量の7割程度とやや少なめ。 紅茶は虫や雑草、天気に左右され(雑草は取ればいいのですが、、、)安定的な収穫量を確保するのが難しいです。 ただいま販売している紅茶も在庫がかなり少なくなってきております。



 紅茶の収穫を終え、夏の剪定も終え(夏に出る虫、病気を防ぐために夏に葉を落としてしまう)さぁ、今週の木曜日は年に一度のご馳走祭り!両谷園の打ち上げです。

2017-06-26

ようやく一区切り

23:27

 4月からのご予約いただいていたご注文の発送作業。 今日で新茶予約分の発送が終わりました。本当に長い間お待ちいただきありがとうございました。  今年の新茶はいかがでしたでしょうか。

 

  

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午前中は発送作業をこなし、午後はせっせと田圃の草取りをする岡夫人。




  

  世の中はどんどん加速。 両谷園のお茶を飲んで、ほっと一息していただけたら幸いです。 



  

2017-06-20

日曜日の生産者

14:07

茶刈に始まり、夏野菜の植え付け、田植え、そして梅仕事と農繁期も終盤にさしかかった色川。


とあるにちようびの両谷園生産者  

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生産者 外山 【田植え】

袋詰めでおなじみのA子さん、両谷園のパンフレットの改訂版をデザインしてくれた最近移住してきたオシャレなT夫婦が田植えを手伝っていました。

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生産者 原   【消防団】

地域の安全を見守る頼もしい消防団  この日は訓練の後、子供たちに消防車を公開、乗車させてくれるイベントを開いてくれました。

 


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生産者 荒木  【子守】

週末は子守でへとへとになりますが、子守のお陰で、地域のいろんな人との交流や、自然とのふれあい気づきをもらえます。君たちこそ日曜日よりの使者です。


 ようやく明日から梅雨らしい天気予報となってきました。

2017-06-07

肝心要 

15:25

 一番茶の刈り取りを終え、二番茶に向けて刈慣らし(2番茶がきれいに出そろうために一度浅く刈り揃える)も終え、次は田植えです。 先週は至るとこで田植えの風景が広がっていました。

 色川には自給自足を根差した人たちがたくさん住んでいます。自給自足というと流行り、オシャレ、緩い感じのイメージがしてちょっと嫌ですが、実際はかなり必死にならないと自分の食べるものを一年通して自給するのは無理です。  その中でも、日本人の主食「お米」! これがなければとても寂しい食卓になります。  お茶の作業で田植えの準備が止まっていた両谷園生産者も一気に水田に仕上げ、田植えが始まっています。


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袋詰め隊員A子さんの所の田植えを手伝い行くと、家業の合間を縫って外山夫人も登場 

サッサと手際よく植えていく  お互いすんなりと手伝え会え合える素敵な同志たち


  

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この日の、転送電話は水田から承っておりました  (黄色のコンテナの所に電話対応している外山夫人がいます)



 ほうじ茶、番茶もできあがり発送作業も進めております。 

一台ある焙煎機で6種類のお茶を焙煎火入れしていきますので、結構時間がかかります。

新茶の到着をここ待ちにしている皆様、もうしばらくお待ちください。時間はかかっておりますが着実に発送作業は進んでおります。

 超スピード社会の現代おいて、4月の予約からお待ちいただいている皆様、ありがとうございます。  

2017-05-30

新茶 茶刈 終了

04:54

 昨日と一昨日で番茶の刈り取りが行われました。 これでほうじ茶、番茶が製茶されます。 番茶は一番茶を刈り取った後に出てくる遅れ芽を刈り取って製茶したお茶です。製茶の工程は煎茶と同じで茶葉を針のように細長く揉みあげる工程をしますので、製茶時間が長くかかります。 (上ほうじ茶 玉緑茶はこの工程をしていないので茶葉が丸い)

 

 最近はもう夏のような日差しのなので日中の茶刈、夜まで続く製茶作業で茶刈要員はぐったりしていました。

 

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工場の中は火を使っているのでとても暑い

掃除をしたり、機械の調子を見たりまったく動きを止めない工場長やっちゃん

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岡ポン 一仕事終えて、ギターの夕べ  

未来の両谷園生産者も工場の機械音、回転に大興奮 




 茶工場の製茶機は両谷園創業者 榎本さんが静岡の茶工場から譲り受け、自力で設置したものでそうとうの年代物です。  工場長やっちゃんの細かい調整がないとすぐに機嫌を損ねます。そして、異臭や異音には岡ポンがすぐに気が付くという名コンビです。



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今年の番茶 これを焙じるとほうじ茶で 軽く火入れしたら番茶


 生産者だけでは回らないので、茶刈や、袋詰めに地域の人が毎年手伝いに来てくれています。  今日も生姜紅茶生姜栽培しているYさんが茶刈を手伝ってくれました。それぞれ家業で忙しいなか本当に助かり、感謝しています。


 これより番茶、ほうじ茶の火入れ作業を行い、袋詰め 発送が始まります。

新茶を心待ちにしている皆様、もう少しお待ちください。