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福岡の弁護士・奥田竜子のブログ「人生サバイバル」 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-10-15

コミてんラジオはじまりました!その名も「弁護士奥田貫介・奥田竜子のリーガル・ホイ!!」!!

1 こんにちは。
  実は、10月からひっそりとコミてんでのラジオ番組(FM77.7MHz)がはじまりました!
  その名も「弁護士奥田貫介・奥田竜子のリーガル・ホイ!!」です。
  毎週月曜日、13:00から13:25まで生放送。ユーストリームでの配信もあります!

  こちら↓

http://www.ustream.tv/recorded/53636347



2 記念すべき第1回は私の自己紹介(生い立ちともいう)
  記念すべき第1回は10月6日。緊張のあまり朝から何も食べられないという、、、、
  そのまま本番へ突入。優しいパーソナリティのお姉さんのリードにより、汗をかきつつ、なんとか、あっという間の25分を無事に終了したのでした。
  この日は、私の自己紹介。
  弁護士になって15年目であることとか、同じく弁護士である兄奥田貫介と2人で福岡市大名で「おくだ総合法律事務所」を運営していることとか。県の教育委員であることとか、小学生の子どもが3人いることとか。
  弁護士になった動機とか、そういうもろもろ、、、です。

3 今後の予定
  今後は、視聴者や私の周囲の友人、子どもたちからの法的な疑問、相談にお答えしたり、話題の時事問題についての法的な考え方について、超かみくだいて説明させていただいたり、それから、月に1回は、兄・奥田貫介の経営・労務に関するトピックについてお話しさせていただ いたり、、、、、ということを考えています。
  また、福岡県弁護士会で行われている各種公共的な活動等についてゲスト等をお呼びして紹介させていただき、弁護士の活動分野について皆様に理解・応援していただくことも考えています。

  考え出すときりがないほどに、皆さんにお伝えしたいことてんこ盛り、のラジオ放送です。ホイっと聞けて、ホイっとわかりやすく、皆様にとって、法律弁護士が頼りがいのある身近な存在へとなりますように。

  このトピックについて知りたい、教えて欲しい、等々ありましたら、事務所宛でもかまいません。どしどしお問い合わせいただければと思います。

    合言葉は「ホイっ!!」です。。

    どうぞ宜しくお願いいたします!
 
4 ちなみに
  第1回目の放送の曲は
   ミュージカル「コーラスライン」から「ONE(ワン)」でした。
   (注・ユーストリームでは音楽は流れないらしいですが、、、)  

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢 (プレミアムエディション 2枚組) [DVD]


  この映画は、「コーラスライン」がそもそもどのようなきっかけ、想いによって誕生したのかについての当時の様子を知る関係者の回想シーンなどとあわせ、「コーラスライン」再演にあたって、役柄を得るために、オーディションに集まった俳優さんやダンサーを追ったドキュメ ンタリー映画です。

  夢をあきらめずに追うことのすばらしさ、それが叶うことのすばらしさを思い出させてくれる大好きな映画です。
  皆さんも機会があれば是非〜おすすめです!!


 5 それではそれでは、、、、、ラジオリーガル・ホイ!」、どうぞ宜しくお願いいたします!
    

自己破産・債務整理専門ホームページ開設!

このたび、当事務所の自己破産債務整理専門ホームページが開設しました!

こちらです↓

http://www.okuda-jikohasan.com



当初は、少ない額ではじまった借金も、気がつけば、ふくれあがり、今では日々返済に追われ、終わりの見えない果てしない日々が永遠に続くような気がする。。

心配や迷惑をかけたくない、、、、そんな思いから親しい友人や親兄弟など、周囲に相談できず、抱え込んでしまうという方も多いと思います。

債務整理の方法には大きく分けて3つあります。
払わないで解決をする、自己破産。払って解決する個人再生と任意整理。

どの方法が適しているのかは、借金の総額、債権者の顔ぶれ、家族構成、家計、健康状態などなど、を総合的に整理・分析、検討することで見えてきます。

もちろん、多少の痛みが伴う場合もあるでしょう。
しかし、現在の状況を整理し、見つめ直すことによって、経済的に立ち直り、新しい一歩を踏み出すための前向きな制度であることは間違いありません。
相談してみようか、と、ふとそう思った瞬間を逃さないように。
ここから一歩踏み出すための、大きな大きなチャンスです。


抱え込まずに、まずは相談してみてみませんか。

あなたに一番あった解決方法を一緒に考え、今ここから一歩踏み出すことができるよう、お手伝いできると思います。

2014-05-26

当事務所の相続・遺言専門ホームページ開設!

このたび、当事務所の相続・遺言専門ホームページが開設しました!

こちらです↓

http://www.okuda-souzoku.com/



相続や遺言に関する皆様のはてな・疑問にお答えできるように、動画も取り入れてみました。是非ご覧下さい!

最近、個人的にも相続に関する紛争のご相談をいただくことが多いような気がします。
その中で痛感するのが、みなさん、それぞれ、相続でこのような問題が起こる可能性を、ほんの少しは感じていらっしゃった、ということです。
ほんの少しは感じていながら、忙しかったりといった理由で、向き合わず、後回しにしてしまった。。。。
亡くなる前であれば、故人の意思を確認し、尊重しながら、紛争を避けることができたのに、なんとももったいない、、、、、という事案が多いように思います。

心にすこしでも「はてな」が浮かんだときは、必ず、法律専門家である弁護士へ相談されて下さい。
お役に立てると思います!

2014-04-25

プロフェッショナル

先日、二女の小学校入学式でした。
約10年間通った保育園ともお別れ、なんと、自分で小学校へ行って自分で帰ってくる、という夢のような子育て第2ステージに突入です。
3番目なだけあって、なんだか、小学校に対する緊張感といったモノが一切感じられないけれど。。。まあ、毎日楽しく行ってるから、いいのかな。。

ところで、その、記念すべき入学式での出来事。

私は看護師をしている近所の仲良しママと一緒に列席していたのですが。。

式典の最中(PTA会長のお話の最中だったかな?)に、なにやら「ばたん!」と音がして、体育館後方がざわざわ。。
どうやら保護者の方のひとりが、体調を崩し、気を失って倒れてしまったようなのです。
音がして「なんだろう」と私たちが振り返り、誰かが倒れたらしいと認識するかしないかくらいの、その瞬間、隣席のママが「行ってくる!」と鋭く小さく言いおいて、素早く席をたち、手に持っていたビデオを私の膝に置いて行ってしまったのでした。
風のように。

ざわついた中、担架が運び込まれ、私の友人ママも一緒に付き添って体育館から出て行ってしまいました。
我が子の入学式という場面でも、看護師として当然のように行動した友人ママに感動していたところ。。。
「1年1組、○○くん、前にあがってきてください!」彼女の息子さんの名前が体育館に響き渡りました。
「えっっ?」と前方を見ると、真新しいランドセルに黄色い帽子をかぶった彼女の息子さんが、帽子やワッペン紹介のモデルとして、にこにこ笑いながら壇上へあがっていたのです。ああ、それで彼女はビデオを持っていたのね!!と、私はせめて私に出来ることを、と、膝にあった友人のビデオを慌ててセットして、彼の勇姿をお母さんに代わってなんとかビデオにおさめたのでした。彼女が戻ってきたのは、その後。息子の勇姿を見ることはできませんでした。

幸い倒れた保護者の方は大事には至らなかったようです。よかった。
で、なんだかね、友人ママの行動に、深く感動し、いろいろ感じさせられたわけです。
入学式に列席するのみならず、カワイイ息子の晴れ姿のためにビデオをスタンバってたにもかかわらず、優劣もなく、なんの躊躇もなくビデオをおいて、倒れた人の元に駆け寄り、付き添った友人ママ。
そこには、普段私が見たことのない看護師としてのプロの顔がありました。
プロフェッショナル。揺るぎない、絶対の安心感。

ああ、すごいな、かっこいいな、と心から思ったのです。

弁護士像はいろいろあれど、私のプロフェッショナルはどこにあるんだろうか。彼女のように、ちゃんと、身体に染みついているだろうか。
振り返って考えて、身の引き締まる思いがしました。

ローマは一日にしてならず、じゃないけれど、日々の行動や気持ちがプロフェッショナルを作るんだと思います。
一日一日、一瞬一瞬を丁寧に、心を込めて。


思い返せば、弁護士になって初めてのたったひとりでの法律相談。
80歳越えのおじいさんから50年ほど前の出来事についての相談を受けました。
うまく要点を聞き出すこともできず、おのずとそのおじいさんの生きてきた歴史に耳を傾けることになり、時間はすぎていく、すぎていく、すぎていく。。。。。
30分の予定が、1時間を超え、2時間を超え、、、途中、おじいさんの歴史に一緒に泣き、笑い、、、、、
「聞いてくれてありがとう」とすっきりした顔で帰られました。

相談終了後、ベテラン事務員さんからひとこと。
「・・・・法律相談じゃなくて、人生相談みたいやったね・・・。」

確かに(笑)。プロフェッショナルとは言い難い記念すべき第1回。

あれから10数年。酸いも甘いも、おかげさまで経験を積み重ね、ずいぶん成長したと思います。
でも、あの、記念すべき第1回目の法律相談、もとい人生相談が、依頼者の言葉に耳を傾け、依頼者に寄り添って仕事をする弁護士でありたい、という私の弁護士像の方向性を決定づけてくれたような気がしています。

依頼者に寄り添い、頼もしく、力強い弁護士でありたい。
私なりのプロフェッショナル弁護士を目指して、これからもずっと成長し続けたい、と考えています。

それにしても、こうちゃんママ、めちゃめちゃかっこよかったよ!!!
なんか、心の奥の方が、感動して、涙が出たよ。

2014-04-15

日常生活賠償保険に加入しませんか?

 みなさんは、「日常生活賠償保険」へ加入していますか。

 子ども自転車のスピードの出し過ぎなどで、事故をおこし、ケガをさせてしまったという事例で、被害者へ高額賠償が認められたことにおどろいたという方も多いのではないでしょうか。テレビや新聞、雑誌、ネット上などで話題になりましたね。
 学校から配られたPTA保険にも大きく紹介されてましたし。

「人ごとではない!!」と戦々恐々としているお母さん方も多いと思います。

 もちろん、私もそのひとり。

 どんなに子ども達に注意しても、どんなに説明しても、その一瞬がうちの子に限って起こらない、なんてことは絶対に思えません。むしろ、そのような恐ろしい場面を想像することの方がたやすいほど。友達同士でおしゃべりしながら、注意力散漫にチャリを運転する場面は、ああ、「毎日×公園への行き帰り×子どもの人数」あるに違いない・・・・・。想像しただけで、がっくりきます。

 実は、テレビや新聞で話題になる以上に、件数は多いのです。弁護士ですから、被害者の代理人として、加害者側に賠償請求をする場面に多く接します。

 自転車事故といっても、冒頭のように、打ち所が悪かったり、こけ方が激しければ、当然、被害は重大です。後遺症が生じ、以降の生活に不便を強いてしまう結果となってしまうことも当然あります。メディアで話題になったように数千万円単位の賠償責任が生じることもあるのです。
 わざとやったわけでなくとも、不幸にしてそのような不便を被害者に生じさせてしまったならば、加害者としては、せめてもの救いとして、きちんと適正に賠償する必要がありますよね。

 これを機に、是非是非、日常生活賠償保険に加入しているかどうか、まだ加入していない場合は、新規加入をつよーくおすすめします。上記保険は、近年、自動車保険、火災保険、傷害保険などに、特約として比較的安い値段でつけることができるようです。PTA保険にもついていますね。
 なお、その際、対象者は誰か(親の加入で、子どもが万一事故を起こしたときも対応可能か)について、補償範囲をしっかり確認しておく事が大切です。弁護士特約が付いているモノもあると聞いたことも。

 ご検討ください!!

追伸 ちなみに、自転車事故でケガや後遺症を負ったときにも、交通事故の場合と同じように、弁護士  への相談をおすすめします。
   自転車事故による被害事件で、保険会社提案額500万円強だったのですが、2倍以上の1300万円で最終示談をしたこともあります。これ、ホントの話デス。

追伸2 もちろん、安全教室で学び、普段から安全運転を心がけさせることが第一です。
    長男サッカークラブは、練習の行き帰り、自転車はヘルメット着用が義務づけられています!!すばらし!!

 

2014-03-23

失敗するほど強くなる!

 先日、子どもたちの音楽教室の発表会がありました。
 下の子の卒園式と重なって、てんやわんや。子どもたち3人ともに予定がバラバラで、なにがなんやら。。
 何とか無事に、発表会に間に合いましたが、、、。
 
 お姉ちゃんは、発表会は何度も経験し、その都度、ミスを重ねてばかりでした。いつか自分で納得いく演奏ができる日が来るのかね、なんて思っていたくらい。今回もやっぱりミスするのかな、一回くらい成功体験させてあげたいな、というくらいの気持ちでした。
 他方、妹は、弾くのが大好きで、弾けるようになるまで何度も自分でトライするというタイプ。お姉ちゃんが習っていたから小さな時から音楽が身近だったこともあり、なんでも比較的すぐに弾けるようになっていたし、物怖じしないタイプで、実際、本番直前の音あわせの時も、ノーミスで完璧!!本人も私もなんの心配もしていませんでした。

 ところが、本番。
 本番に強いだろうと思っていた妹でしたが、それはそれは今まで見たこともないほどに弾き損ね、弾き直し、大失敗!!弾き終えたあとの何とも言えない微妙な表情。彼女も緊張するのか、、、と新たな一面にびっくり(笑)。
 他方、お姉ちゃん。今回はよく集中し、ミスも無難にまとめ、無事に弾き終えたのでした!
 自分に厳しいお姉ちゃんなのに、本人曰く90点の出来だったそうで!おめでとう!

 で、今日、発表会のビデオを見ていたところ。。。

 
 妹「(失敗に終わった演奏を見て、何とも言えない微妙な表情でノーコメント)。。。。」
 姉「(それを見て)ね、あそこで間違ってしまったら、どうしようもないし、悔しいし、情けないし、みっともないし、なにより恥ずかしくて  たまらんやろ〜」「失敗したときの気持ちわかったろ〜私も今までそうやったとよ〜」
 妹「(深く)。。。うん。。」

 
 失敗しても、いつもひょうひょうとし、悔しい様子を見せなかったお姉ちゃんでしたが、本当は、必死でいろんな気持ちを処理していたんだな、と改めて感心。下の子にしても、6つという歳で、誰の力も借りることが出来ない場所で大失敗するという経験をし、初めて知った感情に驚いたはず。
 でも経験者であるお姉ちゃんが言葉にし、共感、共有してくれたことで、どれだけ心強かっただろう。

 私も小さい頃、失敗して怒られてばかりでした。
 赤毛のアンの中で出会った「明日はまだ失敗のない新しい一日」という言葉にはげまされ、眠りについたりもしました。

 でも、今なら分かります。失敗はおいしい。
 失敗すればするほど、原因を分析するために、過去を振り返り、そこで得た教訓を応用し、未来に生かすことができます。
 小さいときにいっぱい失敗したおかげで、物事を選択したとき、その先の未来を想像することが出来ます。
 失敗することで味わったいろんな感情をもって、その逆の感情のありがたさを知り、豊かに生きることが出来ます。
 失敗した人にやさしくなれます。

 失敗すると、強くなるんだと思います。 
 お姉ちゃんは、失敗して、ほんの少し強く、優しくなりました。
 それを目の当たりにしました。

 
 子どもたちにはたくさん失敗してほしい、と改めて思いました。
 失敗するために、たくさんのことに勇気を持って飛び込んでいって欲しいと心から思います。
 
 いや、まてよ・・・・失敗を経験させるための前提として、何より、我が子をいろんなことにトライさせる勇気を私自身が持つことが大切ってことで。・・・・って自分か。
 
 ・・・実践あるのみ。明日から頑張ります!

 
 「失敗するほど強くなる」
 この発表会での小さな出来事で、改めて感じた、次第デス。。。


追記 
 投稿後、一晩寝て起きて思ったこと。
 失敗するのに年齢は関係ない!
 いくつであっても、新しいことに興味のアンテナをのばして、チャレンジすることが本当に大切なはず。人間は死ぬまで成長し、進化していけるよね、、、と。
 今でも失敗を続け、そこから吸収する超前向きな我が身を振り返り、この上から目線の内容が少し恥ずかしくなったのでした。。。。

追記2
 ちなみに、仕事では失敗はしませんよ!なので、安心してお仕事ご依頼くださいませ(笑)。    

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