勇者花見最終回

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

始まりましたねガンダムウイング

取り合えず三連休初日は食糧買い出しと墓参りで終りました。

お昼はジョイフルのスパイシーから揚げ弁当・・・・っていつの間にかジャンボから揚げヂャなくなってるよ!!

昼寝した後はブログ編集しました。

晩飯はごま豚骨のお鍋で呑みます。

その後はガンダムダブルゼータを見ます。

明日はお天気らしいからお出掛けしたいですね。

 

 

勇者しっくす花見最終回です。

今回は花見なので結構撮っちゃったよ。

これで青空が見えていたら何枚イッタだろうか。

「あら、青空じゃなくてもビキニアーマーだから枚数撮ったのよね?」

「やっぱりビキニアーマーはえろい!!」

「リョウセイの為に着てあげたのよ」

「このビキニアーマータマ姉しっくす専用に決定ヂャ!!」

「早く姉さん用に銀色のを買ってあげなさい」

 

 

ホントはdy対応のビキニアーマーです。

でもブラが真っ平ら。

なのでdyよりもつるぺたの方が似合うと思ったのが運の尽き。

つるぺたマンセー!!」

「ロリ〇ンは犯罪よ」

「ょぅι″ょは愛でるモノ!!」

「男はみんなロリ〇ンよ」

 

 

勇者しっくすラストショット!!

やっぱり可愛いビキニアーマーです。

次に着せるのはいつになる事やら。

「ふふ、いつでも着てあげるわよ」

「いつでも着せておきたいけどガーターソックスが心配ヂャ!!」

「この身体が色移りしたら次はf3ボディね」

「高いから悩む~」

 

 

そんな訳でこの日はヘキタマネも連れて来ましたよ。

あまむすと桜って丁度イイ感じですね。

「父上タマ、お花見だよ」

藻前と花見するのは初めて(ファンタジー)か?」

「覚えてないよ」

「その若さで覚えてナイとは」

 

 

ヘキタマネはタマネズ7女です。

確かちょっと何年か前のドルショ再開記念でお迎えしたと思う。

元はシロネです。

ウチのタマネズは全員シロネなんですよ。

「ウィッグもお揃いだよ」

「おかげで没個性ヂャ」

「アイとソックスで見分けがつくよ」

「ぱんつで違いが判ります」

 

 

折角の花見なんだからタマネズ全員でしたかったですね。

でも7人連れて来るとDDひとり連れて来るぐらいに嵩張るんですよ。

あとこのスタンド台だと全員横並び出来ない。

「タマネズ用に横幅のあるスタンド台が欲しいよ」

「前にも同じ事言ってたよ?」

「あの計画は頓挫してます」

「有言不実行だよ」

 

 

上の画像は手テカり過ぎてた。

これぐらいの方が丁度イイですね。

「桜に囲まれるヘキタマネ萌え~」

「えへへ、お花見楽しいよ」

藻前も花見が好きか?」

「お花見大好きだよ」

 

 

やっぱりセーラー服は冬服紺がイイですね。

このセーラー服は実にイイものです。

セーラー服の為ならシネル。

「だがもう直ぐ冬服の季節は終わっちゃうよ」

「そしたらお着換えだね」

「今年はチョコレートドレスにするか~」

「みんなとお着換えするのは楽しみだよ」

 

 

11時過ぎに花見を終えて家路に着く。

途中で昼飯に喜多方ラーメンを喰う事にしました。

坂内に寄るのも久しぶりですね。

今回は焼豚ラーメン大盛りにしました。

「凄いね、お肉で麺が見えないよ」

「これが坂内の焼豚ラーメンぢゃ!!」

「こんなにいっぱい食べられないよ」

「心配するな!喰うのはチチぢゃ!!」

「父上タマのけちんぼ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

恥ずかしい勇者様

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今週も倒した。

明日は朝寝が出来ちゃうよ。

三連休だけどアメだから出掛けないけど。

家でやさぐれたココロを休めます。

晩飯はウナギで呑んだ。

今夜はバキバキ滝沢バッキン!!

取り合えず宇宙戦艦ヤマト2202を見るよ。

でもいきなり4話だった?

 

 

まだまだ続くよ四つん這い!!

野外で撮る四つん這いもイイものです。

このポーズをされるとスタンバイ・リンケージ・マークって感じになっちゃうよ(笑

「ふふ、凄く大きく振り被っているわね」

「熟れた桃続けてまだズル剥けヂャ!!」

「こんなになっちゃってもう・・・・ふふ」

「勇者様も思えば羅の音が出ちゃうよ!!」

 

 

見上げる四つん這いも素晴らしい。

と言うか四つん這いはどの角度から見てもえろい。

えろすの宝石箱ヂャ!!

「右手が加速しちゃうよ!!」

「火傷させてあげるわよ」

「寒風摩擦ヂャ!!」

「早過ぎて見えないわよ」

 

 

手前にナニかと置いて撮影すると余計な想像力を働かせるよね。

若い頃は想像力だけがココロの友でした。

「想像っ!!」

「ふふ、若いっていいわね」

「勇者様だって若いヂャないか?」

「私は永遠の17歳教ではないわよ」

 

 

余はどうして四つん這いにココロ惹かれるのだろうか?

四つん這いのトラウマの原点はナニ?

ナンだったのか思い出せない。

「戦慄は忘却の彼方よ」

「どうしてこんなにもトキメクのだろうか?」

「満たされない想いがあったのね」

「想いはいつも溢れています」

 

 

四つん這いでもケツがえろい。

このケツがあればイキ延びる事が出来るよ。

君はケツの涙を見る。

「何よ、それ?」

「勇者様のケツを見て涙を流すって事です」

「そんなに嬉しいのね」

「このケツは世界遺産ヂャ」

 

 

ビキニアーマーで四つん這いがえろ過ぎる。

まるで裸みたいですね。

今度は全裸で四つん這いが撮りたいよ。

アメぢゃ削除されちゃうけどね。

「ブルグ村を追放されてからやりたい放題ね」

「もうナニも怖くないよ」

「やりすぎは身体に良くないわ」

「そのえろい身体の勇者様に言われても説得力ナイよ」

 

 

マジえろいケツ。

dy下半身が好き過ぎる。

初めてdyボディを見たのはささらでした。

タマ姉も再販されたら絶対にdyですね。

「勇者様はdyだけど胸はナイ」

「リョウセイの仕業よ」

「胸の無いタマ姉がイイんヂャ」

「胸の小さな環は私と姉さんだけよ」

「ある意味で最強タマ姉です」

 

 

唐突に接近してくる車が!!

なので四つん這いは強制解除です。

その車は反転して去って逝きました。

「危機は去った」

「見られなくて良かったわね」

「恥ずかしい勇者様が見られチャウよ」

「あら、恥ずかしいのはリョウセイよ。私は恥ずかしくないわ」

「勇者様は見られるのがお好きヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

勇者様四つん這い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

ファキンホット!!

暑かったので冷房使っちゃったよ。

どうせ電気代は会社だしイイよね。

GWはあんまりお天気は良くなさそう。

今のトコロ3日と5日はお出掛けしちゃいます。

晩飯はヒレカツで呑みました。

柔らかくて美味しかったです。

でもホントはロースかつの方が好きですね。

メタボ候補生なので脂身が好きナンデス。

 

 

スタンドは見えない様に撮る方がイイですね。

右側から撮るケツも素晴らしい。

「どっちから見てもえろいケツぢゃ」

「あん、リョウセイの視線が熱いわ」

「目でオカス」

「妊娠させられそうよ」

 

 

折角の花見なんだから桜を愛でましょう。

えっ、誰ですか?お前は花より団子だろなんて言うのは。

余は花よりオンナノコですよ。

「桜はもっと長く咲いてて欲しいよ」

「見頃は精々一週間ぐらいかしら?」

「今年は咲き始めと咲き終わりの二回しか撮影出来なかったよ」

満開の時に来たいわね」

「勇者様でマン開したいよ」

 

 

こうして見るとシタは穿いてナイみたいですね。

穿いてないと言えばアクア様ですがお迎えしたらノーパンでお披露目しいですね。

悪のヤフオクのお世話にならなくてホントに良かった。

「新しい子が来るって言うのにお迎えしたのね」

「そう言えばNTちゃんていつ来るんだろ?そろそろお知らせがあってもイイ頃なのに」

「何も考えずにお迎えするから」

「NTちゃんが来ても置く場所ナイよ」

 

 

ここから唐突に四つん這い撮影に突入です。

ですが散々ケツ出しスタンドでケツ撮影した後なので新鮮味がナイですね。

「ケツの突き出し方が一緒ヂャ」

「でもこれがリョウセイが見たがっていた四つん這いよ」

「やっぱりこのケツはえろい」

「これは貴方の為のお尻よ」

「余だけのケツぢゃ」

 

 

何度見ても素晴らしいケツですね。

このケツがあればお代わり三杯イケますよ。

と言うか三杯ヂャ物足りないよ。

「漢を惑わす誘惑のケツぢゃ」

「みんなそう言うわ」

「みんなって誰?」

「リョウセイ以外の男の人に決まってるでしょ」

 

 

去年だったらバナーに使った構図です。

ブログ村を追放されてからハヤ半年です。

もう未練はナイ。

「このブログがえろい事が証明された証しヂャ」

「別に自慢する様な事ではないわね」

「健全路線だけヂャ物足りないよ。余はえろいのが撮りたいんヂャ」

「自業自得ね」

 

 

四つん這いを横から撮る。

ナンて卑猥なポーズである事か。

これがヂツにイイ。

勇者様には卑猥なポーズが似合うマンダム。

「四つん這いで合体したいよ」

「馬鹿ね、ここでは無理よ」

「誰も見てナイよ」

「だって代行体がいないでしょ」

 

 

二人用スタンド台なので四つん這いが出来ちゃう。

このスタンド台は重宝しています。

でも勇者パースで撮る為には三人用スタンド台を購入するしかないかも?

「その前に三人用スタンド台ってあるのかな?」

「今度のドルパで探せばいいのよ」

「でもドルパで見かけなかったよ」

「それなら自作すれば?」

「岡田遺作か!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

ケツ出しスタンドは角度限定

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今日は会社で嫌な事があった。

なので呑んで忘れろ!!

晩飯は肉野菜炒めでした。

出来立ては熱々で美味しいですね。

この後は銀英伝を見ます。

昨日はフリーレンを見てすごしました。

フリーレン様強い!!

 

 

ケツと花見が続きます。

ツンと突き出されたケツがえろ過ぎる。

鷲掴みして捏ねくり回したい。

「揉み応えのあるケツ肉ヂャ!!」

「あん、乱暴な事はしないで」

ランボー!マーボー!!天気予報!!」

ランボーはアフガンで戦う人よ」

「マーボーと言ったら麻婆豆腐だね。最近喰ってナイよ」

「ホテルのランチバイキングで食べた麻婆豆腐は美味しかったわね」

 

 

ぷりケツ。

鼻面押し当てて臭いを嗅ぎたいよ。

思いっきり深呼吸するんだ。

「これが勇者様の臭いヂャ!!」

「馬鹿ね、臭いなんて嗅がないで」

「甘酸っぱい青春の香りヂャ!!」

「リョウセイは夢を抱き過ぎよ」

 

 

お尻と桜は仰ぎ見るに限る。

どちらも美しい。

これで青空で撮りたかったよ。

青い空にピンクのビキニアーマーは映える事であろう。

ビキニアーマーは外で撮った方が映えるよね」

「また来年来ればいいわ」

「それって来年も勇者様と花見しろって事?」

「ふふ、そう受け取ってくれてもいいわよ」

 

 

花見の時は前日から準備するのですがビキニアーマーのソックスが黒い。

なので色移りすると怖いのでガーターソックスは当日に履かせました。

去年の悲劇は繰り返したくない。

「黒にココロを許しては駄目ヂャ」

「リョウセイも学んだのね」

「人は自らの失敗に学ぶイキものヂャ」

「本当は他者の失敗から学ぶものなのよ」

 

 

手前の桜はまだ蕾がいっぱいですね。

来るのが三日ほど早かったです。

でもなかなか満開と休日が重ならないよ。

来年は満開の桜で撮りたいですね。

「勇者様はいつでもマン開ヂャ!!」

「ふふ、それって意味有り気ね」

「今夜も愉しみにしています」

「夜になると身体が疼くのよ」

「大魔王の呪いですよね」

 

 

愛車タマ姉タマンネー号が近いです。

いつもはもっと離れたトコロに停めるんですがこの日はアメだったので近くまで来てしまいました。

なのでこんなのも撮れる。

「まるでタマ姉タマンネー号にお尻を突き出しているみたいぢゃ」

「こんな事をさせたのはリョウセイよ」

「これもある意味で夢のコラボレーションぢゃ」

「いい思い出になるわね」

 

 

身体が良く見える様に髪を片側に寄せたけどちょっと不自然に見える。

前から撮るとスタンドの支えが丸見えになっちゃうよ。

ケツ出し専用スタンドだから仕方がナイ。

「まるでおならをしている様に見えるよ」

「馬鹿ね、おならなんてしないわよ」

「美少女のおならならシャネルにも劣らぬ芳醇な香りヂャ」

「一遍嗅いでみれば?」

 

 

髪とマントを反対側に寄せました。

すると思ったよりもスタンド棒が目立っちゃうよ。

やっぱりケツ出しスタンドは角度限定ですね。

「どの角度から見ても勇者様のケツは素晴らしい」

「いろんな角度から見られちゃったわ」

「勇者様はどの角度から見られるのがイイ?」

「ふふ、私はやっぱり真後ろかしらね」

「実は余も同じ意見ヂャ。やっぱり余と勇者様は以心伝心だよね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

ケツは罪

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今日は働いて来た。

またぞろ憂鬱な事案が発生。

明日会社逝くのが億劫です。

晩飯は焼いた油揚げ。

火曜日は休肝日なのに憂鬱なので呑んで憂さを晴らす。

呑んで忘れろ!!

 

 

ケツ出しスタンド続きです。

お尻を突き出して余を誘う勇者様。

成熟した大人のお尻が目の前で揺れている。

「えろいケツしやがって」

「またお尻ばかり見てるのね」

「見せ付けているのは勇者様ヂャないか」

「リョウセイの顔を見ていると面白いわよ」

 

 

桜とマントでスタンドが隠れてイイ感じに。

やっぱりdy下半身はえろいですね。

大人の魅力ヂャ。

「胸以外はどこもかしこも大人の勇者様ヂャ」

「あら、この胸は特別なのよ。この方が喜ぶ男の人も多いのよ」

「余も喜びます」

「だったらそれでいいじゃない」

 

 

お尻で花見。

どういうシチュエーションだ?

桜のシタでケツを突き出す美少女勇者様。

「壮大なBGMを聴きながら眺める勇者様のケツ」

「ふふ、これを見る事が出来るのはリョウセイだけよ」

「これってナニ?」

「私のお尻よ」

「余は果報者ヂャ」

 

 

ナンか花見だって事を忘れそう。

それ程までに素晴らしい勇者様のケツです。

ひたすら撮っていました。

「やっぱりイヤらしいケツだよ。漢を誘ってる」

「男なんてみんな同じよ」

「このケツを見たら誰もが劣情を覚えずにはいられない」

「特にリョウセイは、でしょ?」

 

 

目線を貰う為に柔らかいバストを使っています。

やっぱりケツを突き出す時に顔を上げてもらえるとイイですよね。

見られてるって感じがします。

「ふふ、見られているのは私の方よ」

「勇者様のケツをしっかり見ちゃってます」

「今のリョウセイってば凄く血走った眼差しをしてるわよ」

「鼻血が出そうぢゃ」

 

 

然しまあナンですよね。

ビキニアーマーがえろい。

野外で撮るとえろさが際立つ。

「ねえリョウセイ。勇者なのにどうしてこんな格好しないといけないの?」

「勇者だから目立つ恰好しないと駄目ナンです」

「街に入った時にじろじろ見られてしまうわ」

「それは勇者様が美少女だからだよ」

「特に男の人から」

 

 

美少女がこんな格好していたら誰でもじろじろ見ちゃうよね。

勇者とは罪なものです。

「このケツは罪ヂャ」

「勝手に罪にしないで」

「漢の業の深さを思い出させる」

「リョウセイには業がたくさんあるのよね」

 

 

見上げるケツが美しい。

このまま後ろからドッキングセンサーしたいよ。

目標をセンターに挿入てスイッチ!!

「タッチ・アンド・ゴー!!」

「ふふ、リョウセイ早いわよ」

「ついいつもの癖で!!」

「でもまだまだ楽しめそうね」

「若さダケが撮り得です!!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!