アルたんのニイヅマ物語 スク水カーニバルナイト

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



みなさま、本日のアフターはイカがでしたか?
イロイロとあったと思いますが、吉と出るか凶と出るかは人それぞれ。
余はWeb抽選に賭けます!!
果たしてイカなる結果になる事か?

さて、ニイヅマと逝った新婚旅行の続きです。
昼夜と肉フェスタを堪能した余です。
そしてその夜の貸し切り露天風呂では待望のスク水カーニバルの開催でっす!!
「ああアルたんスク水カワユス!ヨメ用に新ラジ館の宇宙船で買ったノアドロームの42センチ用スク水ですが、まさかニイヅマで披露する事になるとはっ?!」
「ふふ、説明的セリフと言うヤツじゃな。妾はスクール水着も華麗に着こなす美少女なのじゃ」
「普通自分で言わないと思う」
「とか言って、汝の倅は激しい自己主張をしておるではなイカ?」
「だってアルたんのスク水が眩くて・・・・・しかもB地区起ってるし・・・・・」
「汝が見ているのはソコかえ?!」

「露天風呂でスク水・・・・この夢のコラボを考えた者がかつていたであろうか?!否!断じて否である!!」
「混浴ならいざ知らず、貸し切りで誰もおらぬのに水着を着て風呂に入る愚か者はいないであろう」
「だからこそナノデス!それにスク水なら、コッチ側でも披露出来るヂャありませんかぁ!!」
「ふふ、妾のスクール水着姿に哀れな子羊達が贖罪を求めるという訳じゃな?」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!スク水アルたん(*´Д`)!!」
「なんじゃ、汝はもう溢れさせておるのか?」
「辛抱タマラン!思いっきりドバドバ出ておりマッスル!!」
「だからじゃな。露天風呂が濁り湯になっておる・・・・・・・」
「余のオタマジャクシが大運動会をしていますよ」
「妾は、この湯船には浸かりとうないわ」

「ナンでよっ?!折角の濁り湯だって言うのにぃ?!絶対に気持ちイイから!!」
「後始末に困るわっ!!」
「大丈夫です。後で余がprprしてキレイにしてあげますよ」
「汝は犬か?」
「犬で何故悪い?」

「ウ〜、わんわん!!」
「な、何をするのじゃぁ〜?!わ、妾に何をするっ?!」
「ふふ、アルたんもワンちゃんみたいに・・・・・・むふっ!!」
「こんな屈辱的な・・・・・・・・」
「嗚呼アルたそカワユス!!」
これ以上はコッチでは(笑

で、翌朝です(ごめんなさい)
翌日も曇りです。
朝風呂の後に近くを散策しました。
これはその時見えた山の様子です。
でも山が見えたのはこの時だけでした。

今回の新婚旅行の思い出となったホテルです。
アルたんとの嬉し恥ずかしい思い出の部屋は二階ですよ。
「ここが妾と汝の記念の場所になったのじゃな?」
「隣りの部屋がヤニ臭くて困ったけどね」
「わ、妾には汝の臭いしか解らなかったぞ?」
「はいっ?嬉しい事を言ってくれますねぇ〜!!」
「因みにイカの臭いじゃな」
「うう・・・・・・」

さて、朝飯です。
朝からオカズがいっぱいですよ。
朝風呂して散歩してなければ全部は食べられないよ〜

ご飯はこのトロロ芋で喰ってきましたぜ!!
口のナカが粘っこくなりますが、トロロ芋うめーぜ!!
「妾はちょっとイヤなモノを思い出してしまったぞ・・・・」
「ハハハ、ちょっと頑張り過ぎたかな〜?」(笑

「それよりも妾はこっちの塩が利いたシャケが美味かったのじゃ」
「余はシャケよりも酒が欲しかったです」
「朝から呑んだくれてたら、ただのろくでなしじゃな」
「あえて否定はしません」

「さて、それでは名残惜しいですが、そろそろ出立の刻限ですね」
「汝は先程から起ちっぱなしではないのかえ?」
「それは別問題ですっ!!アルたんがカワユイからですよっ!!」
「ふふ、それは光栄じゃな。ではそろそろ行こうとするか?」
「逝っていいんですね?それヂャ遠慮なく・・・・」
「その意味ではないわ!!」

宿を出た後は、ロープウェイ乗り場がある茶臼岳を目指しましたが・・・・・
「ここが途中にある恋人の聖地かえ?」
「然り・・・・・」
「じゃが、ナンにも見えぬわ」
「この天気ですからね・・・・・・」

ほんとだと、向こうに茶臼岳が見えるんですけどね。
「まるで何も見えぬな」
「アルたんのナニも見えませんね」
「HENTAIじゃな」
「だってそんなヒラヒラしたワンピなんか着てるんだもん。期待しちゃうヂャないですかぁ〜」

「おお、見よリョウセイよ!下界すら何にも見えぬわ!!」
「ああ、そんなに身を乗り出すと危ないですよ〜」
「ふふ、妾が地獄に落ちても、汝が救い上げてくれるのじゃろ?」
「取り敢えず、ジャングルから救い上げましたよ」
「これが妾の運命だったのじゃな」

「ここに来たと言う事は、妾と汝は恋人なのじゃな?」
「恋人であり、夫婦でありますよ。余とアルたんは比翼の鳥、連理の枝ですから」
「妾との契約、忘れるでないぞ?」
「当然デス!!次はブルマ祭りですよねっ?!」
「・・・・・・・・・」

ロープウェイ乗り場手前のロータリーまで来ましたが、やっぱり雲のナカです。
「汝はこの前はここでユカリとイチャイチャしたそうじゃな?」
「な、何故それを・・・?!」
「その前は確か凛とであったな?」
「そこまでっ?!」
「戸松とも来た事があるのじゃろ?」
「ごめんなさい。ほんの出来心だったんです〜!!」
「これからは妾とだけにすると誓うのであれば、許してつかわそう」
「えっ?それは・・・・・・」
「何じゃ?不服かえ?」
「あ、いや・・・・そういう事ヂャ・・・・でも・・・・・」
「ハッキリせん男じゃな」

「まるで今日の天候みたいじゃな」
「余はJKとイチャラブする事に異常な執念を持つ仕方がない男なんです〜!」
「自分で言う事か?」
「でもアルたんがいないと生きてイケナイんです〜!!」
「何とも情けない事じゃな」
「ふふ、おにゃのこに対しては、お情けいっぱい出ますよ」
「最低じゃな」

え〜、こんな天気なので今回もロープウェイは乗れませんでした。
次は絶対に乗ってヤルぜ!!
「何と!?汝はロープウェイのナカで致そうとしていたのか?!」
「あ、いや、そこまでは・・・・」

ロープウェイを断念したので、再びお菓子の城 那須ハートランドに逝きました。
「なんじゃ、また来たのかえ?」
「今日はちゃんと犯しを求めてです」
「まさか、ここで妾を・・・・?!」
「ふふ、お菓子ちゃうゾッ!!」

「だが、アルたんよりもこっちのお菓子の方がをををををいしそ〜だぁ〜!!」
「うう、汝は浮気する気じゃな?!」
「エクレアもをいしそ〜だが、ブルーベリーロールケーキも美味そうっす!!」
「妾はこのシュークリームがよいと思うのじゃが?」
「嗚呼、みんな食べたいっす!勿論アルたんがサイコーでっす!!」
「ふふ、汝は口だけは達者じゃな」
「あくまでも口だけですからっ!!」
「自慢する事ではないわーっ!!」

次の予定がなければこのケーキとか喰ったんですけどね〜
ほんとに美味しそうな犯しでしたよ(笑

それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「おおっ!ますますリョウセイがドール沼にハマっていくわ!!」「アルたんの所為ですよぉ〜!!」
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