オンセン それは愛のタマ姉05 デート服でシロ攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



明日の今頃は太田道灌ゆかりの城跡を攻めた後に呑んでる予定です。
なので更新出来ないですよ〜

この日もお天気でした。
お土産屋の裏に展望台があったので逝ってみたら西那須野の町がよく見えた。
「だがタマ姉には見えないワナ」
「でも太ももはよく見えてるでしょ?」
「健康的過ぎて(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「言っている事とやっている事が一致してないわよ」

博物館な道の駅にキマした。
ですが有料な建物内はスルーです。
「このお庭には久寿川さんと来てるのよね?」
「雨で濡れるさーりゃん(*´Д`)ハァハァ」
「私はこのキレイな疎水で濡れてあげてもいいのよ?」
「メンテが面倒なのでパス!!」
「あら、意外と冷静なのね」

国道を南下してると東北新幹線の線路が見えたので、暫く待ってみました。
そしたら初音ミク新幹線がキター!!
ナンか久しぶりに見た様な気がしますね〜

「って、ここも久寿川さんと攻めた場所じゃないの!!」
「だってあの時はアメだったから〜」
「削除されちゃうような事をするのね?」
「そうヂャなくちゃシロ攻めの意味がナイよ〜」

「例えばどんな事をするのかしら?」
「例えば、後ろに見える鬼怒川の様に長くゆるやかなセック・・・・」
「リョウセイは流れのハヤイ濁流でしょ?」
「うう・・・・余は一球乳根だお!!」

「で、この本丸に掛かる橋で撮影したかったのね?」
「ここでタマ姉とイチャイチャしたかったんだっ!!」
「普通の橋でしょ?」
「ここが勝山城の見所だよ!勝山城に謝ってよ!!」
「私の空堀にはもっと大きな橋が必要だわ」
「だよね〜」

「でもマイナー城郭にしては立派な空堀だわ」
「でしょでしょ?ナカナカいい雰囲気だよ〜」
「で、リョウセイはここで久寿川さんとイチャイチャしたと?」
「はう〜」

「久寿川さんにも立派な空堀があるわよね?」
「さーりゃんはね、ほにゃららすると水堀もデキチャウんだよ〜」
「だから何?」
「う・・・そんなマジにならなくても・・・・・」

「ねえリョウセイ・・・・ここはうっすら暗くて誰もいないわよね?」
「こ、こんな人気のない所に余を連れ込んでナニを?!」
「もう・・・・・それを女の子に言わせる心算なの?」
「イッテくれタマ姉!!」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!