さーりゃん愛の名古屋へ第九弾 本妻は南極ささら一号

こんばんわ、貴方のリョウセイです。





今週末は天気がイマイチらしい。
ちと出掛けようと思ったんですがね〜
さてどうしようかな?

南極一号・・・・・・・ヂャなくて南極観測船ふじの続きです〜
乗艦後は艦内をすっ飛ばして後部ヘリ甲板を目指しました。
「そんな訳でささらさんのハートげっちゅ!!」
「凄い日差しですわ」
「おかげで人が来ても直ぐに避難してくよ〜」
「私はちょっと恥ずかしいです」

「ほらささらさん。しこる好きーがありますよ」
「シコルスキーです・・・・あっ」
「ぐっふふ、そんな姿をされたらシコル好きぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「うかつでしたわ」

「もう、リョウセイさんったら。直ぐ地面に這いつくばるんだから・・・・」
「おかげで腰痛悪化だお〜」
「自業自得ですわ」
「志位禁イぐぅ!!」
「シーキングです!!」

「ヂャ、手伝ってよ!!」
「いったい何を?」
「自業自得するにはささらさんに体育座りを要求シル!!」
「何故・・・・」
「だって着物やスク水メイドヂャ体育座りしても見えないヂャなイカ?」
「そんな事で・・・・・」
「ね、オネガイささらさん。余と思い出作ろう!!」
「仕方がないリョウセイさん・・・・・はい、これでよろしいでしょうか?」
「べりぃぃぃぃぃぃぃぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ああ、私ってば・・・・・」

暑いのでまだ貸し切り状態です。
「でもリョウセイさん、凄い汗ですわ」
「ハハハ、太陽が黄色いね〜」
「知りません」
「昨夜はナニもなかったのにね〜」
「確かに昨夜は何もありませんでしたが・・・・」
「ぐっふふ」

「ほらささらさん。向こうに見えるのが水族館だよ」
「何かのショーをしているみたいですわ」
「きっとJTさんがコマネチでもしてるんだろう」
「水族館が混んでいる分、ふじが空いているのですね」

甲板が熱いです。
「ささらさんのお尻が溶けちゃうよ〜」
「リョウセイさんに火傷させられると思いましたわ」
「ハハハ、ささらさんだってマグマみたいに灼熱だったお〜」
「もう・・・・・」

「ねえささらさん。もう一回スル?」
「こ、ここででしょうか?」
「ナンかムラムラしちゃったよ〜」
「絶対に駄目です。そんな事をしたらリョウセイさんの命が危険になります」
「だよね。ここは素直に撤収するか〜」


嗚呼さーりゃんのシロが眩しい!!



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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