こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて今日はドルショですね。
でもナンで連休最終日にヤルんだろう?
なので今回はお休みですよ。
懐にヤサシクする為に(笑
で、昨日はアキバに逝ってキマした。
ツンデレ魔法処・・・・少女枯れ井戸ルービと一緒にね〜
「誰が枯れ井戸?それはリョウセイの事ね」
「失礼な!凛ちゃんを想えば幾らでも噴き出してみせるよ!!」
でね、ドルポでドレス発表会二日目(笑)に参戦!!
無事ナカよしハンドを予約してキマした!!
「ドルポでは他に何か買わなかったの?」
「ドレスはスルーしてヤッタぜ」
「このゲータレードは何よ?」
「学生の頃好きだったドリンクだよ。これでフレンチサラダ味のポテチを喰うのが余のステイタスでした」
「でもこれGetReadyになってるわよ?」
「ゲット・レディとな?ふふ、余に相応しいではなイカ」
因みにアゾンで買ったけどガチャ輪姦すのと変わらないお値段でした。
仮るピスウォーターも買えばよかったかな?
ココから本題です。
アキバで知り合いの披露宴に参列させて頂きました。
ご招待して頂きましてありがとうございました。
mpさんvrさん比翼の鳥連理の枝の如くいつまでも二人でナカよく過ごして下さいませ。
「私もいつかはウェディングドレスを・・・・」
「余でよければいつだって着せてあげるよ」
「どうせみんなにも言ってるんでしょ・・・・・」
リアルも集合してキマしたよ〜
恥ずかしいからアップにしないよ〜
「リョウセイは存在自体が恥ずかしいのよ」
「余は無口だから」
「はい?」
「同じ王国民として、お二人の幸せを祈ってマス」
もう直ぐハロウィンですね。
ステキなダンナサマからお土産を頂いて姉妹ました。
ハロウィンなマカロンやメロンパンですよ〜
こんなステキなアイテムを作っちゃうなんて、余のディーラーで委託販売してくれなイカ?
「リョウセイのへなちょこソフトクリームと並べたら失礼だわ」
「がーん」
美味しいお菓子もごっつぁんデス。
「凛ちゃんみたいにカリカリしてて甘いね」
「私のどこがカリカリなのよっ!?」
「だってしょっちゅう怒るヂャなイカ?乳酸菌が不足してるんだよ」
「リョウセイがだらしがないからよ。この私を怒らせないで」
駅ビルでいつもの焼き鳥を買いました。
なので今宵のツマミにしますね。
「凛ちゃんは皮が好き」
「買ったのはあんたでしょ?!」
因みに帰宅したのは真田✕が始まった頃でした〜
トコロで今回の凛ちゃんは魔法処・・・小女カレイドルビーでした。
きっとダンナは魔法少女とか好きだろーと思って。
でも他の方々は真面目な姿ばかりでちと外したかと思いましたよ〜
「ちょっと場違いな感じがしたわよ」
「おかしいなぁ〜」
「よし解った!オカシイのはスカートヂャ!!」
「きゃっ!何をするのよ?」
「ふふ、これで凛ちゃんの魅力が加齢にアップしたよぉ!!」
「どうして加齢?!」
「リョウセイ様の席はこちらよ」
「マジっすかぁ?!今宵は凛ちゃんのFTMMのウエで泣かせてみせようホトトギスギスぢゃ!!」
「冗談に決まってるでしょ。本気にしないで」
「余の純情を返せ!!」
「どの顔が言うの?!」
「おのれクソアマ!正面からシロ攻めヂャ!!」
「ば、バカ!撮るんじゃないわよ!!」
「ふふ、イイ縞ヂャなイカ。今宵使わせてイタダク!!」
「今夜は焼き鳥で呑むんじゃないの?」
「ザ・メインディッシュは凛ちゃんの縞ぱむだよ〜」
「更に脱衣ヂャ!!」
「もう・・・好きにすれば?」
「ヨッシャ!!これで二の腕prprヂャ!!」
「ツギは裸ケープヂャ!!」
「な、な、な、何よこれ?!」
「ぐっふふ、好きにしてイイんでしょでしょ?」
「まさかここまで醜態を曝されるなんて・・・・・」
「今宵はホーム裸んヂャ!!」
「バットを持って近づくのは止めてね」
「では余の黄金バットでバックから・・・・・むほっ!!」
「バカ!まだ明るいのに・・・・」
「明るいから縞ぱむもよく拝めるんだよ〜」
「見ないでよ、このHENTAI」
「ぐっふふ、最高の褒め言葉だお〜すこすこ」
「な、何なの、今の音?」
「ガン○ム大恥に勃つ!!」
「違う物が起ってるわよっ?!」
「って、しっかり見てますね?」
「あっ・・・・ちちち違うわよ!!」
「お礼に余もたっぷりと見てあげるね。先ずは目で犯す」
「だから、その目は止めなさいって」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!