こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ああもう霜月も終わっちゃいますね〜
下付き好きナンだけどなぁ〜
後ろから攻め易くて（笑
ちゅんちゅん、欲朝です。
同行者の日の出の声で起こされる。
ありがたい事に雲間から陽が昇るトコロが見られましたよ。
朝食まで時間が出来たので散歩に逝きました。
「ああ太陽がイエロー」
「昨夜は何もしてくれなかったクセに」
「ハハハ、タマには普通に温泉を楽しむのもイイよね〜」
「そうなんだ、リョウセイはもう貧乳にしか興味がないのね」
「ドウしてそうなるのさぁ？！」
「人は核心を突かれると声を荒げるのよ」
「う、く・・・・・そ、そんな事は・・・・」
「さあリョウセイ。私の目を見て答えなさい」
「余はナカに出すダケだっ！！」
「あれは那須岳よ」
「にタマ姉は茄子を使うのが好きなのかよっ？！」
「言い掛かりも甚だしいわよ」
「風が強いわね」
「ヅラが飛ばされちゃう？」
「それはリョウセイもでしょ？」
「余はまだ自毛だお！！」
「うそ？！だったら向こうで光り輝いてるのはリョウセイではないのね？」
「当たり前田のクラッカーだお！！」
「ごめんあそばせ」
「にタマ姉のＦＴＭＭがえういから許すギアス！！」
「これが見たくてストッキングではなくてサイハイソックスを穿かせたのでしょ？」
「イエフ！！」
「因みに那須岳は活火山です」
「リョウセイは毎晩噴火してるわよ」
「情熱的と言って」
「どこがよ？」
「ヂャ、情熱的な行為をしようよ！！」
「・・・・・体育座りのどこが情熱的行為なのかしら？」
「余の情熱が好意に値するんですよ！！」
「よく解らないけど、なんだか私も情熱的行為を・・・・・」
「ぱんぱかぱぁ〜ん！！しよう是！！」
敢えてサイハイソックスを穿かせた自分自身を誉めたい（笑
「一見重装備なのに、この無防備感が素晴ら志位イイんちょ！！」
「リョウセイの粘着にはほとほと頭が下がるわよ」
「余のジュニアは常にナナメウエを剥いてますが」
「やっと大人になれたのね」
「にタマ姉のおかげかな？」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
